2018.03.26 01:42|バレエ、身体
いよいよ学校も終わりとなりました。
もう6時半に起きて、したくして行かなくていい、、
そう思ったら、しっかり寝てしまいました。



最終日も帰ってから、うたた寝をくり返し、
次の日も遅めに起き、2日に渡りものすごく寝たのです。
よほど疲れていたんですねえ、、

なにしろ、しっかり8時間は寝て、朝は8時~9時くらいに起きる暮らしから
学校に行った半年は、6時間半ほど寝て、朝6時半に起きる生活でした。

学校に行く前は、遅起き生活。
早起きが超ニガテな暮らしだったので、朝起きれるかどうか、がとても心配でした。
友人たちも心配してくれていたけど、なんとか半年頑張って早起きし、
学校に通えました。
なんだ、頑張れば私だってできるじゃない、、と思っていた、、

ところが、ドンデン返しがありました。

それは血圧です。
学校の終わり前頃になって、血圧を計ってみたら、ものすごく上がっていたのです。
上が160台!170も!う、うそでしょ、、



筋肉もついて、身体を動かす毎日で、ものすごく元気なのに、、
他の50代の人達が、腰や足が痛い、、といっていたのに
私は何ともないですよ~。健康、元気ですよ~と
ブログにも書き、そう思っていたのに、、

いらい気になって、何度も計ってみても高い!

とても元気だったのに、、どうして~?
いったいなにがこんなに血圧を上げたんだろう??

そもそも、40代で高血圧と診断され、薬を飲め、と言われ、
しかたなく降圧剤をずっとのんでいたのです。
その後、自分で色んな工夫,努力をした結果、血圧も下がり、
薬をのまなくなっていたのです。

高血圧を克服できた、、と思っていました。
内臓脂肪が減ることで血圧が下がった、と思っていたのですが、、、
けっこうショックでした。また薬をのむ暮らしに戻りたくない、、、
いったいなぜ!?

むろん、病院でいう高血圧の定義には疑問をもっているので、
まんまうのみにはしていないし、年とともにある程度上がるのは当然、、
と思ってはいるので、神経質になりすぎる必要はない、、



でも、それにしてもちょっと高すぎる。
普通の暮らしにもどって、
しっかり寝たらどうなるか、しばらく 様子見しよう、、と思い、
しっかり寝て、昨日、今日とスポーツクラブに行き、同じ状況で血圧を計ってみたのです。

そうしたら、ウソのように血圧が下がっている!
今までと同じように上が130台、、、今日などは110台!
そ、そんなことってある!?
つい数日前まではずっと160台だったのに、一気に30も50も下がる!?

これにはびっくりしました。
今までの朝自然に目が覚めたら、起きて、のんべんだらり、と暮らして、バレエに出かける。
その暮らしに戻ったとたんに、血圧が下がり、
目覚ましで無理やり起きて、眠い、寝不足気味で、毎日頑張って暮していると、
血圧がすごく上がる、、、。

う~ん、、私って、究極の怠け者なんだなあ、、
ストレスがかかると、すぐに身体が反応する。
自分ペースで、好きなことをやっていれば、血圧も安定しているのですから。

180316_1028~02

まあ、好きな造園の勉強をしていたのですが、
そもそものニガテな共同行動、共同作業だし、力仕事だし、慣れてないし
ずっと自分のペースで仕事をしてきた自由業だったので、
人との作業、人に合せる作業は、ものすごく気を使う。
特に相性の悪い人と組んでからは、ストレスだらけだったしなあ、、

まあ、それが社会、というものでしょうが、
そういう意味では、やはり社会不適応者なのかもしれない、、
クラスメイトの人達にも、ものすごく変わっている。
めずらしい人だ、と言われたしねえ。

友達たちにも、よく半年やったわね、と言われたのは、
自由に暮らしてたのに、よく規律と規則ある暮らしをやれたわね、、
という意味だったのでしょう。

ほんとに身体は正直ですねえ、、
でも、そういったストレスはあるものの、やはり一番きつかったのは、
寝不足、早起きだった気がします。

そもそもロングスリーパーとショートスリーパーと、
人には遺伝的にあるようです。



私は子どもの時から、ロングスリーパーで、
とにかく寝ないともたないのに、眠いのに朝からたたき起こされて、学校に行くのが
ほんとに嫌でした。(このころは超低血圧)

これは中年になって、いきなり高血圧といわれてからも同じで、
睡眠時間が短いと、とにかくもたない。
(このころは9、10時間が理想)

バレエをはじめて、筋肉がついてから、多少は短くてすむようになりましたが、
(身体が疲れて、眠りが深めになったからか?)
どっちにしろ、最低7時間か8時間は寝たいのです。
それより短いと、家に帰ってからうたた寝をしっかりしてしまいます。

家で自由業をしていた時も、どんなに忙しい時も、8時間は睡眠時間を
割くようにしていました。

同業者にショートスリーパーの人がいて、彼女は仕事もでき、短時間睡眠ですむので、
(3、4時間)若い時は、ほんとにうらやましかったものですが、
人にはそれぞれにあった、睡眠時間があって、
こればかりは、努力しても、どうやっても、やりようがもないものだと思っています。

今回のように、頑張っても、こうして身体に影響が出ているしねえ、、
そもそもが軟弱だから、なのかもしれませんが、、

180319_1505~01作った池に放流されたメダカ

それにしても、シルバーとはいえ、造園関係仕事は朝が早いのですよね、、

でもまあ、ときどきの仕事だろうから、なんとかなるか、、?
毎日じゃないから、せいぜいあいまにしっかり眠ることにしましょうか、、
無理は禁物ですからねえ、、



今日のオカメ様   アタシもしっかり眠りますよっ  いくらでも眠れますよっ
180324_1211~02






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2018.03.04 22:54|バレエ、身体
もう少しで、学校も終わります。
今は卒業制作で、みんなで庭園作りをやっています。

180226_1454~03

これがものすごくハードです。
15人の生徒が3,4人の担当に分かれ、東屋(木工)、池(土木)、竹垣(造園)、
植栽に分かれ、広めの日本庭園を作っているので、休む暇もありません。
先週は特にハードな作業が続いていて、
間に夜に2回バレエレッスンにも出かけ、もうへとへと状態。

植栽班の私は、(つくばいや池ができないと、木を植えられない)
その間、他の班のお手伝いもやり、1日中竹洗いや、
竹垣用の支柱を立てたり、穴掘りをやっていました。
時々木の植え替えで、やはり穴を掘ります。

連日の疲れで、体調をくずして休む人もいて、(就職が決まった人もいるので)
いつも15人いるわけではないので、余計頑張らないと、、
ということになるわけです。

で、気がつくと、腕の筋肉がモリモリになっていました。
スポーツクラブで筋肉量を計ったら、今まで水色か灰色だった筋肉量が、
初めて腕だけピンク色に、、うわ~っ

180304_1941~01上の赤が筋肉量が多い

意外と短期間で、外筋肉はつくんだなあ、、としみじみ実感。

「人間の筋力は、17歳がピークだと言われている。
その後運動しないと40代で70%、60歳で45%まで低下する。
実はこの筋肉の衰えが、加齢とともに人の体力を奪い、さまざまな病気を引き起こすひとつの原因 」

「運動や筋トレを定期的にしていると、70歳を超えても、
筋力や筋肉量の向上が認められている。」

まさにそれを実証中です。
何もしていないと、筋肉は落ちる一方で、負荷をかける運動をしていると
筋肉はすぐにつく。

バレエの場合は、ムキムキの筋肉ではなく、細く長く身体を伸ばしながらつけていくので、
力仕事でつく高負荷筋肉とは、つきかたが違うので、困ったものなのですが、、
これはしかたありませんね。
(上の計測器ではインナーマッスルは出にくい、という説もありますが)
造園作業の穴掘りは高負荷がかかるので、短期間で腕に筋肉がついたのですね。

images[6]

でも、考えてみたら、しんどい仕事で体調をくずして休んでいるのは、若い人です。
花粉症がひどくて休んでいる人もいます。(就職が決まっているのもあるでしょうが)
60代の私が細々でも、何とか休まずに頑張っていられるのは、
ほんとに年齢はあまり関係ないなあ、、と。

これはバレエで鍛えていたおかげだと、つくづく思うのです。
若い時は、ほんとに身体が弱くて、筋肉も体力もなかったのが
40代の終わりにバレエをはじめてから、身体が変わりました。
筋肉がつき(インナーマッスル中心に)ほんとに丈夫になった。

その土台があったから、身体の使い方がある程度わかり、
造園にもトライしてみようと思えたし、
ハードでも何とかコントロールしながら、続けて頑張れるんだなあ、、と。

2015年度ですが、スポーツ庁の「体力・運動能力調査」のデータによれば、
「高齢者で体力は向上しており、65~69歳の女性、75~79歳の男女は過去最高を更新した。
一方で30歳代の女性は低下傾向がみられた。」

「男女とも40歳代後半以上では運動をする人が増え、
1日の運動・スポーツの実施頻度が高い人ほど体力水準が高い傾向が、
男女ともにほとんどの年齢でみられた。」、、、とあります。

なので、年齢ではなく、どれだけ身体を動かすかが大事で、
いくつになっても、身体を持続的に鍛えることは、健康のためにも必要、、と、
いうことなんですね。



どうやら大事なのは、「定期的に心拍数の上がる運動を行う」ことのようですし、、。

今でも週に3回はバレエに行っています。
土日と、木曜の夜、学校が終わってからバレエに行きます。
そこで、身体を整え、リフレッシュさせます。
ストレッチもして、できるだけ身体のバランスがくずれないように、、と。

いい筋肉は財産です。(腕のムキムキ筋肉はもうちょっとなんとかしたいけど、、)
いい筋肉を、なんとか維持していきたいものだなあ、、と思います。


それにしても、先週はほんとにきつかった~;
家にいる時は、疲れはてて寝てばかりでした。
そして、筋肉つけて身体が変わってでも、何とかしようとしているわが身に、
もうほんとにびっくりです。



今日のオカメ様  アタシは体力維持のため??小魚を食べて栄養とってますよ~
180211_2325~03





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2017.08.11 01:24|バレエ、身体
この夏も暑くて、さすがに私もときどき冷房を使います。
29度で、風があたらないようにして。



バレエのレッスンでは、エアコンの適温でかなり個人差があります。
先生は暑がりで、温度を下げると、私や何人かが寒い、となり
逆だと、何人かが暑い、、となるのです。
もちろん場所によっても、温度のむらがあるのですが、、

で、気づいたのが、おそらく筋肉の多い人は暑がりで、
脂肪質?筋肉量の少ない人が寒がりなのでは?ということでした。
調べたらやはりそのようです。

よく男の人は暑がりで、女の人は寒がり、といいます。
これは筋肉の量の差があるようです。

やはりなあ、、先生はしっかり筋肉があるから暑いんだろうな、と。
そうは思うものの、、「暑い」と先生がエアコンの温度を下げると、風が直撃するので
ついつい「寒い」と言ってしまったりします。

すみませんねえ、、私は寒がりで、脂肪が多めで筋肉がみんなに比べて少ないのです。
他の人も筋肉の多い人は、先生と同じように暑いらしいのです。



なにせ、聞いたらみなさん脂肪率が10%台後半の人が多い!
そのぶん筋肉量が多いらしいのです。すごい!
なかにはもっと脂肪率が少ない人も!
20%超えてるのは、私や何人かしかいないかもしれません。

一般的な体脂肪率でいうと、
体脂肪率は40~59歳では、21%までが痩せ
標準-が22~28%、標準+が29~35%、
軽肥満が36~40%、それ以上が肥満

この年齢にあてはまるバレエのみなさんが、10%台後半!(60代もいるけど)
すごい!みんなアスリートなみ!?
体脂肪率の低い人達は、子どもの時や、若い時にバレエや何らかの踊りをやっていた
人が多いのです。
体質もあるでしょうが、何もやってこなかった私みたいな人は、やはり体脂肪が多め。
(一人例外に少ない人もいますが)

恐るべし、バレエの有料クラス。
ということは、私が多めに着ておけばいいだけのことなのですねえ、、。
寒い、なんてぶつくさ言わずに。どうもすみません。

この前、夏では初めてのミニ発表会があり、出させてもらったのですが、
撮ってもらった画像を見て、、
あらためてみなさんの体脂肪率が低いのが、よくわかりました。
(見なくてもわかっていたけど)
私はやっぱり脂肪質です。(それもわかっていたけど)

今回初めて参加した、バレエ経験の少ない人たちも、筋肉質だったり、
昔鍛えてた、という身体だったりで、動くだけできれいだったりします。
いいなあ、、、



まあ、みなそれぞれ体型も、身長も、体重も違うし、比べても意味ないことですが、
やはり、バレエ向きの身体か、そうでないか、というのは厳然とあります。
ロシアでは、バレエ学校に入るのに、親の体型までチェックされる、というのもうなずけます。
そして脂肪率も。筋肉質タイプや脂肪質タイプもあります。

調べていたら、「女性の体脂肪率は20%以下が理想」という説も、、。
「女性の体脂肪率は一般的には22~23%が理想といわれているが、
実際には20%を切らないとシャープさは出てこない。」

う~ん、、、たしかに10%台のみなさんの身体は、たしかに締まっていてきれいです。

よく言われる、
「プロバレエ女性ダンサーは、14~17%を保っている。もっと低い人も、、。
フィギュアや体操は10%、浅田真央、宮原知子は6%、7%」

まあ、上記アスリートは年齢も若い人ですが。
バレリーナは体脂肪率との戦い?
きれいにみえるには、そこも重要な要素になるからでしょうね。

私たちは当然プロでもないし、しかもバリバリのおばさんバレエ。
とはいえ、やはり人前で踊るからには、その辺は気になるところなのです。

なにせ、腕のもろ出たキャミ型のレオタードを着て、みんなの見てる前で
踊るのですから、、
発表会に出る、ということは、やはり色んな意味で大変なことだなあ、と思います。
(踊りや、表現や、センスは置いといて、今回身体だけに限定して書いてます)



話がそれましたが、暑がりは筋肉量の多い人は、基礎代謝が高いので
熱を作り出す。  体温が高いわけです。
それとは逆に、太っている人も暑がりだそうです。
「太っている人は、体に多くの脂肪がついているために、熱を体の外に発散させにくい。
熱を発散できないので、暑さに弱い。」

それはけっこうつらいですね。筋肉の多い人がどんどん熱を発散しているのと逆なわけです。

なので、筋肉が多いと冬の寒さにも強いそうです。
「熱を発散する機能が高いので、冬でも体温を保つためにたくさん熱を発散できる。
筋肉が多いと、体温調節もうまくできるし、基礎代謝も高くて、痩せやすくて良い事だらけ。
寒がりな人は、体温調節もうまくできず、基礎代謝も低いので痩せにくい体の人が多い。
寒がりを治せば、痩せやすい体に近づく。」

「若い頃(30代くらい)から筋トレをして鍛えておけば、かなり筋力低下を抑えられる事が
分かっていて、しかも歳がいけばいくほど、筋肉はどんどん落ちてくる。」

ただ、年がいってからでも筋肉はつくようです。

「60歳~70歳くらいの人が筋トレをして、3ヶ月ほど経った時のデータを調べたら、
若い人の筋肉の 肥大率とそれほど変わらなかった。
つまり、年をとってからでも現在の体から筋力アップも、筋肉をつけることも可能。 」



「ただし、年をとった人と若い人を比べると、元々の筋力や筋肉量に差がある事が多いので、
若い人と同じようになる、という事ではない。
あくまでも肥大率がそれほど変わらなかった、という事。」

「年を取っていくとタンパク質合成の速度が遅くなり、タンパク質の分解速度も早くなる、
という事実はあるので、若い人と同じように筋肉がすぐついて維持も比較的簡単、
というわけではない。 」

それはとても実感しています。
いくら中年から頑張ってバレエをやっても、それ以上の筋肉はつかないし、
脂肪もそれ以上は減らない。
若い頃に鍛えていた人とは、どうしても違っています。
それは頑張ればある程度はいくが、若い時鍛えた人のようにはいかず、やはり年齢の壁はある、
ということだと思います。

でも、ある程度は頑張れば、年がいっても筋肉はつけることができるので、
いくつからでもやることが大事です。

走るのをやめたら、筋肉が落ちるのはあっという間です。
せめて、せっかく中年からでも、ここまで積み上げてきた筋肉を、落とすことがないよう、
めげずに続けていくことが、健康への近道と信じていきたいと思っています。



ほんとに筋肉は財産ですからねえ、、。
年齢と戦いながら、どこまで維持できるか、がカギなので、
続けられるかぎり続けていきたい、と思っているのですが、
どこまでできるでしょうかねえ、、



今日のオカメ様  アタシも筋肉ありますよ。22歳、今もちゃんと飛べてますからねっ
170810_0947~01




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2017.05.05 15:21|バレエ、身体
祝日だったので、いつものバレエが休みで、違う先生のバレエに行ってきました。
私は以前そのA先生に習っていたので、A先生に会うのは久しぶりです。
初心者クラスと普通のクラスでした。



そこで、時々見かけるバレエ友達に会い、レッスン後色々話をしたのですが、
彼女は、そのA先生に体を直されて、「今までこういう基礎のクラスに出たことがなくて、
今日直してもらってよかった」と言うので、びっくりしました。

「えっ基礎クラスに今まで出たことがないの!?バレエは基礎ができないと
身体が使えないと思うけど、、」と私がいうと、
「基礎クラスにでたことがない」、とおっしゃる。驚きです!

まあ、スポーツクラブのバレエなんて、だいたいの先生が、ざっとレッスンを流すだけですが。
生徒が「動いた。やったわ。」と思えればいい、みたいなところがあります。
運動の代わりだったり、ダイエット目的で楽しく気持ちよくやれればいい、という人が多いので、
先生方もあまりうるさくいいません。

人それぞれで、それは別にいいのですが、
その友人とは何度か基礎の話しをしたことがあり、身体の使いかたに興味もっているようだったので、
それで、基礎クラスにも出たことがないことに、驚いたわけです。

気持ちよくやれればいい、と思う人が多い中で、中には
きちんと基礎をやって、ちゃんと正しくきれいに身体を使えるようになりたい、と
思う人もいます。  私もそう思う方です。
身体の使いかたを教えてくれる、今ついているB先生に出会うまでは、ほんとに色んな先生に
習いました。今はずっとB先生に習っています。
B先生の有料レッスンには、体をちゃんと使えるようになりたい、、そういう人が集まっています。



今回の祝日レッスンのA先生も、わりにそういうタイプの先生なので、
B先生に出会う前は、私はそのA先生のレッスンに出ていたのです。

で、友人と色々話をして足をみると、指が折れ曲がってまずいことになっています。
これでトゥシューズはくとやばい、という足指になっている。
彼女は、何も注意をしない先生の所で、トゥシューズクラスに出ているそうです。

そもそも、よほど特別に身体能力が高いか、子どもや若い頃に何らかの踊りをやっていた、
という人以外、大人からバレエをはじめて、トゥシューズのような不自然な靴をはいて、
立って踊れるわけがないと思います。
それに向けて、身体を少しづつ作り上げていかないと、とても無理な話です。
身体が引き上げや、アンディオール(外回し)がある程度できないのに、
あんな不自然な靴ははけないはずです。

でも、なかには足の力が強くて、身体ができてなくても、強引に靴がはけて、
なんちゃってバレエで、一見履けてやっているように見える?人もいます。
でも、ちっともきれいじゃなく、めちゃくちゃな身体の使いかたをしているのですが。



そして、それすらもできない人もいます。以前の私もそうでした。
トゥシューズで、立ったり降りたりすることすらできなかった。
でも、できないからこそ、どうしたらいいのか?どう身体を使えば動けるのか?
ずっと、それを考えてきて、結局、コツコツと正しく身体使えるようになるしかない、
身体をを少しづつ作り上げていくしかない、、そう思い、
なんとかかんとか、やってきているわけです。
今では、あの頃なまじできなくてよかったなあ、、と思います。

それくらい、大人から始めると、トゥシューズは難しいです。
挫折した人も何人もいます。

でも、なまじっか足の力が強くて、えいやっと立ててしまう人は逆に危険です。
自分はできる、と思い違いしやすいし、間違った身体の使いかたを直そうとしないからです。
おそらく、今はよくても、いずれ年数がたって身体に負担がきて、
あちこち故障だらけになってしまう可能性もあるだろうな、と思います。

今入っているスポーツクラブの中に、一番古い店舗があります。
そこが、バレエ歴が一番長く、その当時からやっていた人達は20ン年バレエを
やられているようですが、身体の使いかたがみなさん自己流なので、
あちこち身体に悪いことろが出ていて、今はあまりバレエにでてきていない、という
ウワサもききます。



人それぞれバレエレッスンに何を求めているかで、違ってくるので、一概には言えませんが、
バレエが好きで、ずっと続けたいのだったら、身体がおかしくなって出られないのは
とてもつらいことだろうな、、と思うのです。

バレエは身体の使いかたが、ほんとに難しいです。
自分で一生懸命やっているつもり、言われていることをやっているつもり
全てのつもりは、つもりでしかない。
自分の知っている範囲を超えることは、とうてい難しいでしょう。

本当は、その範囲を超えたところまで使えないと、バレエをやっていることには
ならないのだと思います。
なので、身体の使いかたの基礎をきっちり教えてくれ、身体を実際に直してくれる先生でないと、
想像の範囲の中でしか、身体は使えず、より動かすことはとてもできない、、と思います。

今ついているB先生に、私たちはいつも注意され、直され、時に怒られ、
まるで修行のような?レッスンを続けています。
先生自身が、ピラティスやヤムナ等、身体の使いかたのありとあらゆる勉強をずっと続けてられて、
誰よりも熱心に、身体の無理のない使いかたを考えてられるからです。

私たちもその効果を実感しているからこそ、続けられるのです。
よくまあ、こんなオバサン達に、ここまで真剣に向き合って、
何とかしようと思ってくれるよなあ、、と、つくづくありがたく思います。
そんな先生に出会えて、ほんとにラッキーだったと思っているのです。



そんなような話を、かなりざっくりですが、上記の友人に話したら、
「やっぱり、B先生のレッスンを一度受けてみる」と、おっしゃっていました。
さて、、ほんとに受けるのか?どうでしょうか、、、?

ちなみに、彼女が言うには、「身体のきれいな先生につきたい、
A先生もB先生もそんなには身体がきれいじゃないし」、、と。
もともと身体がきれいで、条件がよく、バレエ向きの人はいます。
彼女が今ついているのは、C先生という、とても身体のきれいな先生です。

「でも、そういう条件のいい先生は、身体の条件が悪くてできない人が、
なぜできないのか全然わからないでしょう。
人は自分が苦労してつかんだことしか、説明できないと思う。
B先生のように、苦労してきた先生だからこそ、一生懸命努力する人だからこそ、
できない人の気持ちがわかって、ちゃんと説明ができるんだと思う」
とまあ、そんなふうな答えをしました。  

何だってそうです。
適性があり条件のいい天才肌の人が、いい先生になれるか?というと、
そうではない場合が多く、苦労し、努力でコツコツやってきた人の方が、
いい先生になれる可能性がある、と、私は思います。

これはどの世界も同じだろうな、、と思うのですがねえ、、。



今日のオカメ様   アタシは適性のままに生きていますよっ自然体です。
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2017.03.21 02:24|バレエ、身体
少し前に、友達が出るバレエの発表会を、見に行ってきました。
そうしたら、友達の80歳のお母さんも、舞台で踊っていたのです。



すばらしいことです。
友達とお母さん、親子でよくバレエのクラスに出ていましたが、今回は友達だけでなく、
80歳のお母さんも発表会に出ることにしたようです。
昔バレエをやっていた方なので、さすがに表現の仕方がうまい、と思いました。

いっしょに見に行ったバレエ友達は、すごい!80でも踊れるのね!と。
感激したようでした。

高齢の人が頑張ってくれていると、元気がでます。
自分もまだまだ年がいっても踊れるかも?と、未来に希望がもてます。
しかも、その友達のお母さんは、以前片麻痺状態になったのを、
バレエでリハビリしながら、踊っているのです。、
あまり飛んだり跳ねたりは舞台ではしませんでしたが、ほんとにすごいことです。

そして、たまたまユーチューブでみつけたのですが、
「賞賛される80歳のダンサー」という、すごいおばあさんを見ました。
賞賛される80歳のダンサー

ほんとにすごかったです。
顔はおばあさんだけど、足がとてもきれいで、ラテンのすごい激しい動きを、
こなしていて、まったく年には見えない動きです。ほんと驚きで、大喝采をあびています。
社交ダンスでは、けっこう高齢のかたもやっているとは聞いていましたが、
こうして実際に見ると、ほんとにすごい!と思います。



そうしたら、ニュージーランドでは、平均83歳のヒップホップグループがある、、とか。
ドキュメント映画にもなったそうです。 「はじまりはヒップホップ」
踊りがどんな感じか、よくわかりませんが、最高齢90歳越えている!
う~ん、世界にはすごい方が、けっこういるんですねえ、、!
年だから、、とあきらめてないのがすごい。

日本のキレキレのお米ダンスというのも見つけました。
キレキレのお米ダンス
これはCMなので、今やっているんでしょうか、、?
踊っているのは、59歳のストリートダンサー。
59歳なんて、まだまだ若い!でもストリートダンサーでは最高齢?
30代後半からはじめて20年のダンス歴の、2人組のうちの一人、
たちフラワーさんという方だそうです。
ストリートダンスは、若い人が多い中で続けているのは、すごいですね!

みなさん踊りが好きで、ずっと続けているのでしょうね。
驚き感心し、元気がもらえます。
年齢に負けてない、あきらめていないのがすごい、、と思います。



で、ふと思ったのが高齢者の車の運転でした。
今、高齢者が運転免許を返上した方がいい、というムードになっています。

踊りと運転では、人の命がかかっているから違う、と言われるでしょうが、
高齢者は身体能力も、運動神経も落ちているのだから、危険だし、踊れないのが当たり前。
高齢者の能力が落ちる、、という見方が前提にあります。
まあ、だから上記踊りをみて、そのギャップに驚くわけなんですが。

そもそも、前にも書きましたが、高齢者ドライバーの事故は減っています。
テレビで高齢ドライバーは危険だ、と事故がおこると、また事故だ、まただ、と
意図的に取りあげられている、煽った報道が続いていました。

人に迷惑をかける。 目も耳も悪いのだから事故をおこしやすく、危ない、という
高齢者への、 思い込みの見方の前提があります。

でも、高齢者の加害者事故は減っていて、そんなに多いわけではないのです。
データがのっています。→高齢者ドライバー事故
10代、20代に比べて少なく、次が80代となっています。
年代別の「全件数」のデータでも、20代・40代・30代が多く、
80歳以上による交通事故が最も少ないのです。
データから見ていくと、テレビで取りあげている事故が煽り過ぎで、
高齢者のイメージで、危険を語られ過ぎている、、と、思わざるをえません。



こうやって偏見はできていくのだな、、と思います。
一律にみんなが危ないとはいいきれないのに、高齢者はみないっしょにされてしまいます。

そのイメージのせいで、何人もの高齢者のかたが運転できなくなったのでは?と
それをとても気の毒に思います。
都市ではいいですが、田舎では車がないとどこにも行けません。
そういう所では車がなくなると、行動する自由がなくなります。
運転することで、自分に誇りをもてている人もいるでしょう。
年がいくと、誇りに思えるものが、どんどん減っていくのに、誇りや自由まで
奪われかねません。

どうもあまりに高齢者=機能が落ち、全ての能力が落ちる、、と思いがちで、
偏見もあると思いますが、それを補う知恵も、別の能力もそなわる、という専門家もいます。
年をとることは悪いことばかり、と思いがちですが、それも違うのでは?と思えます。

人は、やりたいことをやる自由があると生き生きと暮らせます。
誇りや自信があれば、堂々と暮らせます。
高齢だからもうだめよ、危険だからもうやめろ、というのは、
やりたい人にとっては、自由や尊厳を打ち砕くことになりかねません。
頭も神経もフルに使い、せっかくできていたことも、できなくなってしまう可能性もあります。

高齢者だって、長年人生を生きてきて、自分で選んで自分で判断できるでしょう。
認知症で心配な場合は、回りが返上の機会をあげるのはいいと思いますが、
認知症のかただって、自分で色んなことができなくなっているのは、
ちゃんと自覚していると思います。
認知機能検査等で、専門家のチェックも必要な場合もあるかもしれませんが。

それを年だから、と一律に年齢で、イメージで禁止するのは、良識という名の偏見、
高齢になっていない人の驕りではないのか?とすら思えます。



なので、上記のようなすごいお年寄りがいると、
高齢者でも、全ての人が機能が同じように落ちていくわけではなく、
あらがって頑張っている人がいて、 希望がわいてくるだろうし、
高齢者のイメージアップにもつながるだろうと思います。

上記の人たちは、自分で限界を作らないで、トライし続けているのだと思います。
年の限界ではなく、自分の限界との闘いでしょう。
老いというのは、自分の限界を受け入れることと、限界に挑戦することの
せめぎあいなのかな、、という気もします。

バレエ仲間でも、お互い年とって、80代まで踊れたらいいね、と言っています。
おばあさんバレエで、みんなで頑張れたら、それはさぞ楽しいだろうな、、
と思っています。



今日のオカメ様  アタシも仲間がいるといいけど、鳥には興味ないですからねえ、、
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2017.02.24 17:25|バレエ、身体
いつも受けている、スポーツクラブのバレエレッスンは
途中から、子どもの体操教室が入るため、私たちは下のストレッチコーナーの場所に
追いやられ、そこで有料レッスンを受けています。



スポーツクラブも、子供を優先しているようです。
おばさんより、子どもの方に力を入れているわけですね。

スポーツクラブの体操教室
3歳~年中の小さい子供クラス、年長~小学校低学年クラス、小学3年以上クラス。
週1回、1時間で月に6000円。
親が外で子どもをじいっと見守っています。

こういう情景は、子どものいない、かつ田舎育ちの私には想像もつかないことですが、
都会では、こういうところで子供は運動をするんですねえ。

で、調べてみると、どうやら今の子供は運動能力が今までの時代で、
最低のところまで落ちているそうです。
スポーツをやっている子供の能力は上がっているが、やってない子は落ちている。
今の親世代と比べても、体格は上がっているが、運動能力は落ちている。

これはどうやら、外遊びが減っているから、のようです。

親御さんもそれを感じて、何かさせなくては、、と危機感をもってそういう所に
通わせているのかもしれません。



というのも、
「運動能力の発達と精神面の発達とが、神経系統の発達と関連が深い。
つまり知能や性格と、運動能力の問に関連があることを示唆する。
事実、 運動機能と他の精神機能(知能や性格等)が関係することは、古くから指摘されている。」

「一般に運動能力の高い子どもは、精神面の成熟が良好で、 知能が高く、社会性
が発達しているといわれる。」(鈴木順和)

「運動能力は脳のはたらきに基づく知的能力である。
ということは、運動神経を高め、スポーツの能力を向上させようと思ったら、
心や知能の働きを活発にすればいい。」(林成之)

やはり、そうなんですね。
知的能力と運動能力が関連があるとしたら、、
それは親御さんも、さぞかし危機感を感じていることでしょう。

でも、学芸大名誉教授、杉原隆氏によれば、
「積極的に体育教育を取り入れている、幼稚園、保育園よりも自由に遊ばせている子供の方が、
運動能力が高い」という結果がでているそうです。



1つは「大人が決めたことをやらせる」よりも「子どもがやりたいことをやる」方が、
意欲高く取り組めるから。

2つめは「説明を聞く時間・順番待ちの時間」。
自由に遊ぶ子供たちのほうが、実際に体を動かしている時間が長い。

そして3つめが、動きの種類の豊富さの差。
定められた運動を繰り返すよりも、好き勝手に鬼ごっこ・木登り・鉄棒・ジャングルジム・砂場遊び・
秘密基地作りetc.をしている方が、多くの種類の動きを経験できる。

「スキャモンの発達・発育曲線」というのは、人体の発達・発育のスピードは均一ではなく、
機能・部位によってペースが違うことを示した曲線。
これによると、就学前の時期は「神経系型」の発達が急激に進む時期
体が様々な動きを習得するのに最も効果が上がるこのタイミングには、
形の定まっていない自由な遊びこそが、最適。

だから「小さいうちは野原で・山で・川で、好き勝手に駆け回るのが良い!」という
わけなんですね。



それはすごく納得できます。
子どもがやりたいように、好きなことをして遊ぶ。
うちのおばあちゃんが、よく言っていたのが、子どもは遊ぶのが仕事、ということばでした。
小学校のころまで、私もほんとに外で毎日遊んでいました。
当時はみんなそうだったと思います。子どもは外で遊んでいた。
うちの母など、本なんか読まず、外で遊ぶように、と言ったものです。

それが、いつから子どもはあまり外で遊ばなくなったんでしょうねえ、、?

おかげで、学生~大人まで、全くのスポーツ嫌いで、何もしていなかったにもかかわらず
私には土踏まずがしっかりあります。
これはバレエにも、とても必要なものなので、とても助かっています。

ちなみに、「筋肉や骨格などの「一般型」は、
少し遅れて中高生の時期に大きく伸びる時期を迎える。
特定の動きを強くしたり速くしたりするための繰り返しトレーニングは、
もう少し後の時期に取り組むのが効果的。」

そのあたりはスポーツを何もしていなかったので、筋肉、骨格が育ちませんでした。
それぞれ発達の段階があるんですねえ、、、



そして上記のように、身体だけでなく頭も、、

10歳までにどれだけ遊んだか」でアタマの柔らかさが決まる
教育改革実践家・藤原和博氏の最新刊「10年後、君に仕事はあるのか?」
の内容から、子育てにおける「遊び」の重要性をいっているようです。

「正解のない問題に対してアタマを柔らかくして、縦横無尽に考える作法は
「遊び」のなかで育まれる。
10歳までにどれほど遊んだか、子ども時代に想定外のことにどれほど対処したかが大事
子どもの頃に遊んでいない人は発想が豊かでないから「伸び代」がない。」

「一方、保守的な官僚や仕事のできないビジネスパーソンに特徴的なのは「遊び」がないこと。
「学力」があるので、物事を高速で処理する力は高いだろうが、
「遊び」の体験の蓄積や、イマジネーションが欠乏しているケースが多い。」

「その意味では、高級官僚や医者や弁護士などの職種が、小学校の低学年から
受験勉強に追われた人たちに支配されるのは、
社会的には非常にリスクが高いと言えるのではないか?」



う~ん、それはたしかにありえる話で、怖いな、、と思います。
実際、融通のきかない医者とかによく出会い、嫌な思いをさんざんしたことがあります。
融通のきかない人達に上の立場に立たれると、とても苦労しますからねえ。

これからの不確実の時代に、そういう融通のきかない人たちに任せると、
もう対処はできないでしょう。  大きく道を踏み誤る可能性もあります。
恐ろしい、、、そういう人たちに任せているわけにはいきません。
できるだけ、柔軟に問題解決できる人が求められる時代です。
それに対応できる大人にするためにも、子どもの時に外で遊んでいる
そういう人材を育てる、ということが、とても大切なわけですね。

それにしても、今の環境で子供を育てる親御さんは、外で遊べ、といっても、
誘拐もあるし、車も多いし、お稽古ごとに行く子も多いし、で
なかなか難しいものがあり、気の毒な気もします。

子どもが小さいうちは、田舎で思い切り育てる、、ができればいいのかもしれませんが、、
せめて、自然の多い所に子供をよく連れて行く、が、できるといいんでしょうが。



スポーツクラブで身体を動かすのは、少し大きくなってから、ならいいでしょうが、
小さいうちは、せめてアウトドアに連れて行き、思い切り遊ぶ時間を作れるといいんでしょうね。
親も今の時代、子育てするのはほんとに大変ですねえ。



今日のオカメ様  アタシはお家っ子ですよっ お散歩も嫌いだし、外は日光浴くらいでしょうか
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2017.02.17 12:17|バレエ、身体
学生の時の女子4人の同窓会をやってきました。
1人が関西に引き上げるので、お別れ会です。

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まあ、女4人集まると、いくらでも話がつきません。
家族の話、病気の話、死の話、健康の話、、
60過ぎのオババとはいえ、みんな元気で集まれるのはうれしいことですが、
やはり気になるのは健康のことです。

1人が身体が固かったのが、だいぶよくなった、、という話を。
今評判の「ベターっと開脚」を実践して柔らかくなったそうです。

以前テレビで、その方法をやったようですが、ちゃんと見ていなかったので
よく知りませんが、足ももの裏を伸ばす、、と言っていました。
で、調べてみたら、うち股ストレッチ、壁ストレッチ、上体そらし、、と
1週づつやっていくようです。

なぜ、その本がそんなに売れたのか?は、テレビで取り上げられたことと、
自分にはできないと思っていた人も、やりやすいから、、だそうです。

どんなに固い人でも、ちゃんとやり方がわかり、実行すれば柔らかくなります。
私も子どもの頃から身体が固くて、他の人に比べても、めちゃくちゃ固かった。
バレエ始めたころは、すごい柔らかい人をみていいなあ、、と思ったものです。
バレエやストレッチををやりながら、少しづつ柔らかくなっていきました。
私のように固い人でも柔らかくなるのだから、
やれば、誰でも柔らかくなると思います。



そして柔らかくなってよかったことは、たくさんあります。
なかでも血管。
どうやら、血管年齢も身体の柔らかさと関係しているようです。
身体の固い人は、血管年齢が高い。柔らかい人は血管年齢が低いそうです。

なかでも、
「身体の固い原因のひとつは、筋肉のコラーゲンの糖化」
身体が固いということは、血管も固く糖化しているそうです。
糖化とはコラーゲンに糖が結合して固くなる状態。

「血管年齢は血管の老化である動脈硬化の進行レベルと同じ。
コラーゲンを作る細胞である、線維芽細胞を活性化させると、
糖化したコラーゲンを壊して、新しいコラーゲンを作ってくれる。」

で、その
「線維芽細胞を活性化するには、それに適度な刺激を与えること。で、
それには筋肉を伸ばす、ストレッチ等をすることが有効。」

身体が柔らかくなることで、動脈硬化もよくなるわけですね。
その原理は、
ストレッチをすることで、「固くなったコラーゲンを生れ変わらせられ、
血管内細胞から、一酸化窒素もでて、血管の弾力性を増す」だそうです。      
(「血管年齢」より)



これは、固いまま放っておくと、やはりまずそうですね。
単になんとなく身体を伸ばせば、柔らかくなりいいな、のレベルではなく、
伸ばさないと、血管年齢が上がり、血管まで固くなり、健康にかかわってくるわけです。

バレエの先生もよく言います。
「年とともに、どんどん筋肉は縮んでいき、固まっていくから、しっかり伸ばすところは
伸ばさないと使えなくなる(老化が進む一方になる)。」、、と。

ほんとに、使っていないところは、どんどん固まっていきます。
そして重力もあるので、どんどん縮まっていきます。背も低くなっていく。

さらにそれに、糖化も関わっているわけです。
糖化は=老化です。
あまりに糖分(炭水化物)を取り過ぎると、老化が加速されます。
身体のコラーゲン蛋白質と糖が結びついて、どんどん固まっていきます。

こういう理屈を知っていると、私は怖くてたくさんのパンやご飯や麺類を食べたいとは
思えなくなります。
でも極端に全然とらないのは生きる楽しみもないので、適度に食べて、適度に食べない、、
そのバランスを、それぞれ自分の適量を探す、、だと思います。
よく言われているのが、糖質は1日55g辺り(お茶碗1杯)
私もその辺は適当ですが、1日にご飯(麺、パン)は1回のみにしています。

甘いものは好きだけど、原材料に使っている順は気にして買います。
自分で買うのは、ピーナツ菓子とか、クルミを使った菓子とか、芋ケンピ、
カカオ分の多いチョコ、辺りです。
人と食べる機会がある時は、ケーキも食べますが。



やはり、この年になってくると、健康のありがたさをほんとに思います。
知っている人も何人も亡くなっているし、
親友を亡くした、という話も出ますし、ましてや親を看取ったという話はいっぱい出てきます。
死は身近になっているわけです。
残った人生をいかに元気で楽しく過ごせられるか?それが、とても大事になるわけです。

そして、女子会みなさんは夫や子供がいるのですが、私の場合独り者なので、
全部自分でやるしかないので、ギリギリまで寝込むわけにはいかないのです。
なので、健康問題は、死活問題としてあります。
身体のことをよく知って、自己管理していかないと、、と思います。

最近母がまたしびれる、痛みが、、と、電話がかかってきます。
何とか元の元気な状態に戻すことはできないか?と思っているようですが、
それは難しいと、、
「もう89歳なんだから、それはあきらめて、痛みやしびれを整体や、針きゅうで
色々やってもらいながら、上手く付き合っていく方法を考えた方がいいんじゃないの」
と言いました。

昨年まで、母は元気だったので、そうでなくなった自分が、なかなか受け入れられないようです。
考えてみたら、もっと若い時から不具合のある人や、ガンや、病気で
亡くなる人も多いなか、その年まで元気にこれただけでも、とてもありがたいこと、と、
冷たい娘は、ついつい余計なことを言ってしまうのでした。

年がいくって、衰えていく自分を受け入れていく作業なんでしょうが、
どうしてもジタバタしてしまいます。
衰えていき、具合が悪くなっていき、痛みがでたりすれば、それはつらいものがあるでしょう。



健康というものは、結局、自分で、自分の身体と向き合って、
どう付き合ったらいいのかを、それぞれが考えてつかんでいくしかないのでは?と思います。
うまくコントロールして、たずなを取っていくしかないのかな?と。

私も色々あらがっているわけですが、自覚はしていたい、、と思うのです。
できることは色々やりながら、今の健康に感謝しつつ、、



今日のオカメ様  アタシも健康ですねえ。何も考えてないけど21歳、全然元気ですよっ
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2017.01.13 17:48|バレエ、身体
やっと、バレエの発表会が終わりました。

右ひざが痛いままでの、発表会でしたが、無事終わりほっとしています。
終って次の日に、先生にパーソナルを受け、関節や筋肉を伸ばしてもらいました。



それでだいぶ楽になりました。
というのも、私の場合、痛みが出ている所は、膝ですが、股関節からきていて、
そこの筋肉が縮んで固くなって、血行が悪くなっているから、のようです。
で、足の付け根の前側が縮んでいるので、そこにすき間をつくるように伸ばす。

バレエでは、関節の間にすき間をつくるように、身体を引き上げて(中心軸)使います。
それをするには、腹筋が入ってないとできないし、外側ばかりを上げようとしてしまいがち。
逆に外を下げないと、中心部分は上がらないのです。
これはとても難しく、重力に負けては、体重が関節にドンと乗っかり、
あちこちを痛めてしまいます。それくらい激しい動きもしますから。

私の場合、乗っかり気味で、ちゃんと使えていない側の股関節にすき間がないわけです。
そういう人は、よけいに人より引き上げができてないといけない、と言われました。
つまり中心(インナーマッスルを使った)の引き上げが足りないわけです。

重力に負けないで、突き上げる引き上げ。
バレエの鍛えられた身体をもつプロの舞台が、この世のものとは思えないように見えるのは、
たぶん重力に負けないで、引っ張り上げる作用が見え、それが現世から離れているように
見えるからだと思います。
なので妖精や、精霊、鳥、姫などの役が多く、現世感のない世界です。



これはおそらくアンチエイジングでしょう。
というのも、普通年がいけば、人の身長は重力もあり、関節の間が縮まって、
どんどん低くなっていきます。
それに逆らって、引き上げをして、すき間をつくるように身体を鍛えていくのですから。

私の場合、身長は若いころと変わっていませんが、年とともに縮まってはいません。
まだ全然引き上げが足りないからですが、中年からバレエをはじめて、
60過ぎでも身長が変わっていないというのは、うれしいことです。
人によっては、バレエをやることで、けっこう身長が伸びる人もいます。

最近痛みをとる方法が色々でてきているようです。

整形外科では、骨から痛みがくる、が基本的な考えで、骨をなんとかしようとするようです。
外科手術です。
でも、外科手術をしても痛みがとれない人たちが整体、鍼等に行くことが増え、
施術する人達の中に、それは違う、と言っている人がいるようです。
整形外科ではほとんどの痛みはとれず、逆に薬や手術でかえって悪化させる、とまで言います。
たしかに整形外科にいっても、ねん挫や骨のヒビは、結局何もやりようがなく、
ほっておくしかないわけです。

痛みの多くは、骨ではなく、筋肉からきている、からだ、と。



痛みのメカニズムは
「筋肉が拘縮(ロック)してしまうと、太く固くなり、血管を圧迫し、血行が悪くなる。
そうすると酸素が運ばれにくくなり、酸欠に。
それを解消するために血流を良くする化学物質が生成され、 それが痛み物質でもあるので、
痛みがでる。」

衝撃や、長年のクセで拘縮されてしまうと、簡単にはほどけないけど、
そのロックをとく方法をやっている所もあるようです。
ミオンパシー療法とか、(「筋肉(ミオン)」と「療法(パトス)」を組み合わせた造語)
手当療法とか、色々あるようです。

筋肉は縮む力はあるが、伸ばすことはできず、
対となった反対側が縮むことで、その対になるところが伸びる、 ということのようです。

胸側が縮んでいると、対の反対側の背中が伸びる。
腹筋や胸筋をつけようとトレーニングするボディビルでは、前が縮み、
反対側の背中が猫背になりやすい。
筋肉は対の側との関係のようなので、両方均一に使うのが、おそらく身体にはいいのでしょう。
人はクセもあるし、身体をけっこう偏って使いがちです。
それで、年がいくほど特定の筋肉が縮んだままになって、血行も悪くなり、 痛みが出る、、
ということのようです。



以前みてもらった整体でも、痛みは骨からきているのではなく、
(骨は神経がないので、痛みを感じない)
筋肉が縮んだり、そこへ行くはずの血行が悪くなって、それで痛むと言っていました。

この本によると、股関節痛や膝痛は腸腰筋が緊張し、固くなっていることからきている、、
というもので、筋肉緊張し、縮む力が働き、痛みが出る。
筋肉は第二の心臓と言われるように、適度に使うことによって、血液やリンパをポンプのように
入れかえる作用があるので、血液循環は自然な治癒には不可欠。
血行不良がよくないわけですね。
動かないでいることは、慢性化する原因のひとつになる。といいます。



バレエの場合、けっこうあちこち動かしますが、
インナーマッスルを使うには、力んではだめで、
力を抜くところは抜かないと、深い中心筋肉は使えません。

それが、うまく身体を使えないと、力んだり、変なことろに力が入り
股関節や膝を痛めてしまって、止めたり休んだりする人もいます。

表面の筋肉ではなく、深いところを使うのは、引き上げをして、アンディオールするのは
なかなか難しく、引き上げようとすると、つい、外側の使いやすい筋肉に力が入ってしまい、
中心部が上がらないわけです。
腹筋は使うが、表面の力は抜く。これがとても難しい。
このバランスよく拮抗ができないと、インナーマッスルが上がってこない。
床をしっかり踏めてないと、できないのですが、踏む力と伸びる力。

かくいう私も、もうバレエをやってる間、ず~っとそれを手探りしているのですが、
これかな?と思うと違ってた。今度は、、また違ってた。 
毎度それの繰り返しで、発表会があったりすると、踊りでつい偏った使いかたをして、
痛めたりするのです。

でも、今回の痛みが出たおかげで、引き上げができ、すき間がないと、痛くなるので、
自分が縮みやすく、すき間ができにくく、伸びが足りない。
それを実感してるだけじゃだめだ、と身に染みて思いました。
実際にすき間をつくれるようにならないと、痛くなることがハッキリしたわけですから。



とはいえ、
なにしろ49歳でバレエをはじめるまで、そんな身体の使いかたなんてしたことがないし、
経験のないことは、自分ではやってるつもりでも、全然できていないのです。
それは先生のパーソナルを受けて、実際に引っ張ってもらって、初めて
えっこんなところまで伸ばすんですかっ!?えっこ、ここまで使うんですかっ!?
と初めて実感する未知の世界なのです。

自分の想像を、はるか超えた世界。越えたところまで身体を使うのですから。
ほんとに未知との遭遇。

身体って、知ってるようで、実は何も知らないものです。
自分の身体なのにね。

でもバレエのおかげで、自分の身体に意識が向けられて、
こんなに身体のことを考えたことがないのが、考えれるようになり、よかった!
意識もないまま、年をとっていくと、何がどうなって自分の身体が変化していっているのか
見当もつかなかったと思います。

老化に対しても、どう対処していいのか、わけがわからないないかも?と。



ほんとに中年からでもバレエをはじめてよかった、と思います。

筋肉や神経、どう使えばいいのか考えることは面白いし、
いくつになっても、身体の開拓の余地もあると思うし、アンチエイジングにもなっている、
となると、興味がつきない世界です。

あと、音にあわせて踊るってことは、人の本能に根差しているもののようです。
私は人前で踊ることはものすごいニガテなことだけど、能天気なので、
これはきっと慣れが足りないからだ、、、と前向きに考えることにしましょう。苦笑



今日のオカメ様  アタシはリズムに合わせて、踊るのが大好きですよっ。鐘もつきます。
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2016.12.19 03:38|バレエ、身体
この前テレビで、ベターッと開脚、、と、誰でも開脚でき、
ダイエットになる、、とストレッチの仕方等をやったようです。

私は途中ちょっとしか見ませんでしたが、
何人かが何日かトライしてみる、、みたいなことをやったようです。



身体は柔らかい方がいいのは当然ですが、
それでダイエットになるんですねえ、、。
私が見た時は、仰向けに寝て、タオルを足に引っかけて引っ張っていました。
それを毎日やってると、だんだん足がひらくようになり、体重も減った、、と。

翌日、バレエの後、スポーツクラブでストレッチしていたら、
隣でテレビと同じように、タオルを引っ張っている人がいました。
テレビを見て、さっそく頑張ろうと思ったのでしょうねえ、、。

前にも書きましたが、私は元々身体が固くて、バレエやる前はガチガチで
全く前屈も何もできませんでした。
バレエをやってなければ、私も今頃必死でタオルを引っ張っていたかもしれません。
今はそんなことはやらなくても大丈夫ですが、バレエ後の自分なりのストレッチは
やらないと、筋肉が固くなるので、欠かせません。

そんなで、元々柔らかい人はいいな、、と、ずっと思っていたのですが、実は柔らかすぎるのも
問題があるようです。
身体が固い、、といっても、筋肉が固い、関節が固いとありますが、
世の中には逆に、関節がゆるい人もいるわけです。
「関節がゆるい」とは「筋肉の柔軟性や関節の可動域が過度であり、
また可動域の制限を越えるような場面に遭遇しても、直ちにそれを制御するだけの
十分な筋力がない状態を言う。」

身体が固すぎてもケガをしやすくなるけど、柔らかすぎてもケガをするようです。
例えば足裏には3か所アーチがありますが、これが柔らかい人の場合、落ちやすいそうです。
バレエ仲間にもいますが、若い頃バレエをやって、中年になって再開したけど、
すっかり足裏アーチがなくなっていて、足が思うように使えない、、とぼやいている人がいます。
彼女は柔らかい人で、いわゆる「関節がゆるい」というタイプなのでしょうか、、
固すぎも柔らかすぎも大変なんですね。

私はとても身体が固かったのを、中年バレエで柔らかくしたので、アーチはそのままです。
これは固い人にもいいことがあるんだ、、と意外に思ったことです。
固い人が柔軟性をもつと、逆に張りが出て飛ぶことができる、、とも聞きました。
世の中いいことばかり、悪いことばかりでもないようですね。



最近、発表会の自主練で、同じ曲をずっとやっていたら、ひざが痛くなってしまい、
友達に一回でも痛みの取れるくらいの腕のいい整体の先生がいると勧められたので、
試しに行ってきました。
いつものバレエの先生に、月一ピラティスは受けているのですが、
間があったので、てっとり早く治れば、、と思い、整体を受けてみたのです。

で、膝や付け根に痛みが出るのは、大腰筋、腸骨筋、直筋が固くなってるからだ、、
ということで、じわーっとゆるめ刺激を与え、血行をよくする、、という治療をしてもらったのです。

ただ、、ゆるめてもらったのはいいけれど、次にバレエを受けてみたら、
前より膝が痛くなっているのです。
え?おかしいな、、?「揉み返し」という言葉があるけど、それみたいなもの?
と、もう一度来いと言われた日に行き、整体を受けたのですが、
次の日バレエをやると、ますます痛いがひどくなっている、、、。
これはおかしい、、整体をうけるのはまずいな!と。
バレエの先生にも、身体が偏っていて、足が震えてるじゃないの、、と言われました。
が~ん。良かれと思ってやったのに、てっとり早く痛みがとれると思ったのに、、、
どうして?まずい、まずい。バレエの間、頭がグルグルです。汗

バレエは腸腰筋をしっかり使います。(インナーマッスル)
軸を中心に集めて、筋、筋肉をつなげていきながら、色んな動作をやります。
意識と身体を連動させ、とても繊細に身体を整えながら動かします。

おそらく、整体で無防備に腸腰筋をゆるめてもらったことで、今まで整えていた軸が
バランス悪くなり、腸腰筋で支えていた膝や足に、もろ重みがかかり、
それでますます痛くなったのでは、、?と思いました。
バレエはものすごく微妙な、デリケートな筋肉、スジの使いかたをします。
バランスがすごく重要です。
ほんとに歩けなくなった、とか、かなり重症の人には、緩めることで痛みがとれたり、
良くなったり、と、とても効果があるのでしょうが、
私のように微妙なところで、バランスとって身体を使っている場合は、下手に何かをやったり、
ゆるめるのは、とても危険なのかも、、と、思いました。

バレエの先生に受けているピラティスは、しっかり軸をとりながら、とても繊細に筋を伸ばしたり
動かします。それが、今回受けた整体では、寝たままの無防備で
ただ筋肉を緩めるだけだったのですから。
バランスがくずれるはずです。それくらい腸腰筋は大事なわけです。

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もちろん、その整体の先生は腕も確かで、とても評判もいいかたなので、
友達も勧めてくれたわけだし、とてもいい先生だと思います。
全然歩けなくなった人が担ぎ込まれ、治療4回目には自力で自転車でやってこれるくらいに
回復した、、とか、そういう話の多いかたです。

ただ、やはりバレエの身体の使いかたは、けっこう特殊なので、バレエを知らない人に
緩めてもらうのは、バランスをくずす危険がある、、と思ったわけです。
何しろ発表会が1月にあるので、それまでに何とか痛みがこないで踊れるように
調整しないといけません。
てっとり早く、、と、つい思ってしまったのがいけなかった、、と思いました。

トゥシューズをはいて踊るのは、やはりかなり細かく神経を使わないといけないのに。
なので、色々考えながら、バレエの帰りにスポーツクラブで自主練をし、
とても入念にストレッチをやり、しっかり足、膝をほぐし、色々みえてきました。
なぜ右膝が痛くなったのか?が。

原因は膝の曲げ方だろう、、と。
つまりプリエ(膝を外回し、アンディオールに曲げる)
そのプリエのアンディオール(外回し)が足りてないせい、とハッキリ自覚できました。
なにしろ、片方の右足プリエにほぼ全体重をかける箇所が、
踊りの中に6か所+2か所あるのです。
外回しが足りてないせいで、膝に負担がきたんだろうな、、と。

先生にも前に注意されたことでした。
で、色々考えながらストレッチしていたら、いきなり生れて初めてくらいの、
ひどい足ツリがきました。うわ~っ、ど、どうしよう!
かなりの痛みでした。でもそれがなんとかおさまり、やれやれ、、で、
何だかこれで良くなる、、と能天気、お気楽な私は直感したのです。
あとはプリエをちゃんとやればいいのでは?、、と。

まあ、こうやって、自分の身体を意識して、色々考えてみる。
それはとても必要な時間だ、、と思います。
同じ先生についているバレエ仲間も、みんな自分の身体のことを意識し、考えています。
みなそれぞれ条件も違うし、違う体なので、身体にそれぞれの問題や課題があります。
どこをどうしたら、自分の少しでもいい使いかたができるのか?
どうしたらつながるのか?自分の身体の中をそれぞれが考えています。

なので、バレエって瞑想的だな、、とも思うのですが、
そういう時間はとても必要なことだと思っています。
それぞれの課題も、毎日それぞれの人がやっているようですしね。

この鶴田氏の教えを受けた方

で、その整体の先生ですが、彼が言っていたのが、世の中の多くの人が痛みが出る理由を
思い違いをしている、、と。

今の病院治療では、変形性股関節とか、臼蓋形成不全とか、腰椎狭窄症とか
骨の変形が、痛みの元と考え、骨をなんとかすれば良くなる、、と考え
治療や手術をするが、結局それでよくなることはなく、 悪化の一途をたどる。

骨のせいで、痛みがでるのではなく、筋肉が固くなって、血行が悪くなるから痛みが出る。」
なのに、骨のせいで痛みが出る、と思い違いしている人があまりに多い。
なので、そこから意識のずれを修正しないと、なかなか治療が進まない。
病院、医療ではそう教育をしていて、患者さんもそう思い違いしている人が多すぎる、、と。

それは確かにそうだろな、、と思います。
なので、身体(筋肉)が固まっていると、血行が悪くなり、動かなくなり、腰痛や肩こりや
色んな病気、不具合が出てくるのでしょう。
それが骨のせいでそうなっている、、と、ついみんな思っているし、
今の医学ではそう教えているわけです。

ただ、臼蓋形成不全のように、あるべき所に骨がない場合、筋肉に負担がくるから
痛くなるんじゃ?と聞いたら(私の場合)、ひとの身体はうまくできていて、骨の代わりに
補うもの、筋とかができているはず、、と、言われました。
その辺はいまひとつよくわかりませんが、面白そうなので、そのうち上記の鶴田氏の本を
読んでみようと思います。

血行がよくなれば、痛みも取れるのだったら、とにかく、できる人は自分でほぐしたり、
ストレッチをしたり、メンテナンスはできるだけしたほうがいいわけです。
なので、固くて固まっている人は、やはり「ベターと開脚」なり、
以前からある「真向法」なり、何らかのことをしてほぐすのはいいと思います。
真向法は4つの動きだけなので、とてもやりやすいでしょうし。



自力でどうにもならない進行した場合、専門家に頼むわけですが、
その場合病院に行くと、骨の問題になるから、痛みの解決にはならない、、というわけです。

よく腰痛で、あちこち病院を回ってもどうにもならない、、というのは聞きます。
私もバレエやる前は、ほんとにひどい腰痛でした。
それこそ、病院、鍼、整体、ウォーキング、太極拳、呼吸法、ありとあらゆることをやりました。
結局バレエですっかり治った、、ということは、やはり身体が固くて、姿勢が悪くて、
血流が悪かった、ということだろうな、と思います。
その頃は、自分の身体のどこに何があるかさえ、全然わかっていなかったわけです。

人は自分の身体を意外と知らないものです。
どこになにがあるか?自分の身体なのに、あまりに知りません。
自分の身体の意識は、ないよりあったほうがイメージしやすいし、いいと思います。
ストレッチでもなんでもやって、少しづつ意識していくことはとても大事だろう、と。

まず動かして、筋肉を動かし、血の回りをよくしたら、持続していけば、
姿勢もよくなり、痛みもなくなるのでしょう。
私の場合は、てっとり早く人に直してもらうなんて思わないで、
自力で使いかたをもっと意識して直さねばいけないな、と、つくづく思ったことでした。



今日のオカメ様   アタシは毛づくろいしながら、自分の身体はちゃんとチェックしてますからねっ
161207_1201~01




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2016.07.18 23:57|バレエ、身体
私は見ていないのですが、以前サルコペニア肥満のことを
TVでやったようです。

サルコペニア。きいたことはあるけど、意味をよく知りませんでした。
筋肉量減少、そのぶん脂肪がつき、疲労の原因になる肥満のことのようです。



それって、もろ以前の私のことだ、、と。
バレエをやる前の中年の私は、もろサルコペニア肥満だったようです。

「サルコペニアの主な原因は加齢。
普段あまり運動をしない人は、30歳頃から毎年0.5~1%程度の筋肉量を減らす。」

毎年筋肉量が減る、、そりゃそうですね。
何もしないでいたら、筋肉が減る。しかも加齢のせいで、、
それでなくても、運動を全くしてなかった私は、元々筋肉がない状態だったのに
ますます年とともに、筋肉がおちていたわけです。
それで、あちこち不具合が出ていた、、、

何もしなければ、加齢とともに筋肉は減少する

「サルコペニアは加齢、病気、座りがちな生活などによって、 筋肉量、筋力(強度)が低下し、
身体機能が著しく低下した状態を示す。」

「疲労、倦怠感、冷え性、猫背、悪い姿勢、基礎代謝の低下、歩行速度の低下、
骨粗鬆症、不眠症、自尊心の低下、寝たきり、臓器不全、糖尿病、副腎疲労、
病気のリスクも高くなり、糖尿病では19倍、高血圧は2.3倍、寝たきりリスクは6倍に。
特に高血圧と寝たきりは、女性に出やすい
。」



ほんとにそのとおりです。
40代の時、冷え性がひどく、血圧が高く降圧剤をのんで、疲労がぬけず、
いくら寝ても疲れがとれず、体力がなく、腰痛がひどく、肩こりもひどく、
風邪をひいてもず~っとダラダラひきっぱなし。
ちよっと動くと、もうへとへと。
ちょっと急いで、走ろうとしても、走ることもできませんでした。

そりゃそうですね。仕事でずっと机にかじりついていたのですから。
運動が嫌いで、全く何もせず、見た目は太っていないのに、筋肉が減り、
脂肪がドンドン増え、隠れ肥満になっていたのですね。

ほんとに当時の自分をふり返ると、恐ろしいと思います。
まあ、仕事が忙しかったのもありますが、もしあのままの生活を続けていたら、
きっと、私も寝たきり一直線だったのかもしれません。  怖~;

ほんとに、バレエをはじめてよかった、と思います。
運動は嫌いだけど、バレエなら興味あったし、好きなことなので
こうして続けられているのですから、、

筋肉がついて、脂肪量も減った今なら、中年の時の状況が
いかにひどかったかが、ハッキリわかります。



今、母がデイサービスのリハビリを、週に2回受けています。
年初めに腰痛のせいで、安静をとって寝ている間に、筋肉が全く落ちてしまい、
ますます腰痛悪化、、の悪循環になっていたようです。

でも、今では介護保険でデイに行けるようになって、筋肉痛がでるくらいにまで
筋トレをやってもらい、少しづつ回復してきているようです。
ほんとによかった!

筋肉をつけるには、負荷をかけないといけないので、
けっこうつらいので、年取った母には自力では無理だったわけです。

よくいう有酸素運動では筋肉は増えないそうです。
筋肉を増やす運動は「抵抗運動」いわゆる筋力トレーニングで、
筋力トレーニングを実施するときに重要なのは、
「回数」「強度(負荷)」「頻度」の3要素が必要なわけです。

さらに「筋肉を増やすには、 トレーニング実施後、筋肉を数日休ませる必要がある。
この休ませることで筋肉量が増えることを「超回復」と呼び、
超回復には、48~72時間(2日~3日)程度が必要。」

「クインシー大学で行われた調査によると、 10週間の簡単な筋力トレーニングにより、
高齢者の基礎代謝がおよそ7%増加
したと発表。
その他、筋力トレーニングはインスリン感受性を改善することにより、
2型糖尿病の予防と管理を支援

また、血流が良くなり、成長ホルモンを大量に分泌することから、
易疲労感の改善だけでなく、脳疲労回復、認知機能の向上、
冷え性改善など、身体の様々な機能を改善
。」
(「疲労の原因と回復」のHPより)                                                                                                                                             


ほんとに筋肉はとても重要なんですね。
年がいったら、いかに筋肉を落とさないか、が勝負なんでしょうね。
                                  
母も専門家に、リハビリで筋トレをやってもらって、腰痛が少しよくなっているようです。
自分では、そんなこと絶対にしませんから、ほんとに助かります。
デイサービス様様です。

私の場合は、好きなバレエで筋肉がついて、、、 と。
バレエもですが、時々先生にやってもらうピラティス。
これがきつくて、今までやったことのないところまで筋肉を使います。
「こ、こんなところまで、筋肉使ったことがありません~っっ」と
思わず叫びたくなるくらい、きつかったりしますから。
今までの人生、そこまで使ったことのない未踏のところまで使うのです。
これを受けることで、身体がずいぶん変わった気がします。

年とともに、世の中が何となくわかったような気になってしまうけど、
未踏の地、開拓できる余地はあるんだなあ、、と思います。
人は自分の想像できる範囲でしか、ものを見ないし、考えないので
その範囲を超えたものは、想像すらできないのものなんですね。

まさか中年以後、こんな世界がまっているとは、想像すらできませんでした。
体を使うって、ほんとにすごいことです。
バレエをはじめてなければ、サルコペニアで寝たきり一直線、ですからねえ、、
ほんとよかった!



この前、義妹に「お義姉さんは100まで生きるような気がする。」との
あきれられた?そんなお言葉をいただけたのも、バレエのおかげ、と、
ありがたいことだと思っています。

中年以降は何もしなければ筋肉が落ち、サルコペニアになる、
その経験をした身としては、しみじみ思います。
年がいったら、何か身体を動かすことが必要。、
楽しんでやれるものを見つけたもん勝ちなんだろうなあ、、と。


今日のオカメ様   アタシもハウスに入れられる時、ビュンビュン飛んでしっかり運動してますよっ
160625_1701~01壁紙を、そんなにかじったのは誰だっ




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オカメインコと暮らす、独り者おじおばば。ビンボーながら、今まで気ままに好きなことをやって生きてこれた(自由業)。ありがたいことです。これからも第二の人生を色々考えながら、楽しくやっていけたら、と思っております。

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