2017.09.21 22:17|老後
10月から、生活が大きく変わりそうです。
いよいよ造園の勉強ができることになりました。



半年間、職業訓練校に平日毎日通うことになりました。
造園といっても、造園土木施工科なので、土木仕事なので、力仕事も。
面接でも寒くなるので、腰とか大丈夫ですか?と、年齢が年齢なので聞かれました。
でもまあ、「40代の時より元気」、と答えたし、自分ではそう思っているので、
何とかなるだろう、、と。

なにより、庭作りができること、技術が学べることが、とても楽しみです。
なにしろ庭付き戸建に、ず~っと住みたい!と思いつつ、マンション暮らしの私には
ある種、夢がかなう面もあるので、勉強できることが、とてもうれしいのです。
植物好きの私には、庭作りの基礎が学べることは、とても幸せなことです!
しかも無料で!

ただ、今までついていたバレエの先生や、仲間のいる昼のクラスに通えなくなります。
それが一番さみしいことだけど、週末や夜のクラスには行けるので、
バレエをやめるわけではないので、しばらくは仕方ない、、と思っています。

その話をすると、みなさんによく思い切った、今から新しいことを勉強するのは勇気?
ある、とか、色々言ってもらいました。
まあ、65歳過ぎてますからねえ、、歳はとしですしねえ。



でも、人生100年時代に入っているのですから、これからまだまだ生きる可能性もあります。
もし長く生きてしまったら、好きなことをしていたい、やりたいと思ったことをかなえたい、
残りの人生悔いないように過ごしたい、そう思います。

今勉強してるセミナーで教えてもらった、運命学というのがあり、
生命の運行表というのがあります。
その表で、人生の盛運期、衰運期をみてみました。
これは、人の運気は9年で昇って落ちる、というサイクルをみるのですが、
それを今までの年に当てはめてみて、そして今後の年齢を書いて当てはめてみました。

すると、過去のことは、しっかり当てはまっているところと、まあまあそうかな、、
というところと色々ありましたが、今、四緑木星は、衰運期で落ちているところです。
(それで、引っ越しも止めた方がいいと思い、今そっちは止めていますが)
仮に100歳ちょっとまで生きると、あと4サイクルほどもあるのです。
(9年サイクルで運気が上下する)
うわ~!まだ、4サイクルもあるんだ!と驚きました。
じゃあ、まだまだこれからできることは色々あるじゃないの、、と。

もちろん超高齢では、そんなに働きはできはしないわけですが、
少なくとも70代までは、けっこう色々できる、、と確信しました。
まあ、これも健康に自信がないと無理なことでしょうが、、
おかげで、今のところ身体は元気なので、そう思えることですが、、

(運命学はかなり色々あって、私が教えてもらったのは違うかも?)

バレエでは70代の人たちをみても、みなさんとてもお元気で、頑張っておられます。
まあ、元気だからバレエに出られるわけですが、
70代も昔の人達とは全然ちがいます。ぜんぜんお若い!
ましてや60代なんて、まだまだだなあ、、と思っています。

よく、そろそろ終活しなくては、という話をきく機会も増えましたが、
終活の前に、まだまだやるべきことが、私の場合はあるなあ、、といのが実感なのです。
やはり、かなり脳天気人間だなあ、、とも思いますが、
まだまだくたばっている場合じゃないな、という気持の方が強いのです。

まあ、全て健康でいられることがないと、無理でしょうが、、、
今のところ健康でいられるありがたさを、つくづく感じつつ、
色々なことにトライできることに感謝しています。
こうして好き勝手できるのも、母が今のところ、落ち着いていてくれること、
そして、母の近くに弟達がいてくれること、それらに感謝しつつ、、
できることなのですからねえ。



今日のオカメ様  アタシが22歳で、元気でいることにも感謝してちょうだいねっ
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2017.09.01 21:18|老後
最近、生まれて初めて、ハローワークに行ってきました。
いわゆる職業安定所、とよんでいた所です。

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というのも、私が以前から勉強したい、と思っていた造園の勉強を、
なんと職業訓練校でやっている、と、つい最近知ったのです!
勉強したい!

で、職業訓練校で、勉強をさせてもらうには、、
まずハローワークに行き、手続きをしないといけない、と聞いたので、
それで申込みに行ったのでした。

でも、、甘かった。
勉強をしたいために、訓練校を受けるのは、ダメのようで、、
訓練校は、仕事をしたい人が、そのための技術を高めに、行くところなんですよね。
まあ、そりゃそうだ、、

仕事を探している姿勢をしっかりみせないといけない。
と行ってみて、職員の人と話してみて、わかったのでした。
そりゃそうですね、なんたって職安ですからね。
訓練校はその管轄のようで、都の税金でやってるのですから。

自分で仕事を作るのならいいのでは?、、とも思ったのですが、どうやらそれもダメそうで、、
とにかく、どこかに就職を目指さないといけないようです。

ハローワークの職員が、この人は働く意欲がある、と思った人しか
訓練校の面接と、試験を受ける書類を出してくれなさそう、、ということがわかりました。



もちろん、造園関係の仕事につけるなら、私も働きたいです。
でもフルで働くのはちょっと厳しいし~がんこな職人の元で働くのも厳しいし~
なんて甘いこといってると、だめなんですねえ、、、
なので、もしかして訓練校の受験書類が、ハローワークから出してもらえないかもしれません、、

以前、植物関係のパートの募集があったので、やってみたいと思い、
応募したことがあったのですが、、年齢制限がない、と書いてあったとはいえ、
やはり若い応募の人が何人もいて、結局採用はされませんでした。  
まあ、誰がみたって、60近辺のオババより40代の働き盛りが採用されるでしょう。
年齢制限なし、というのは、建前でしかないだろう、と思ったのでした。

そういうことが以前にあり、働くのはあきらめていました。
いくら自分では身体が元気で、まだまだ若いと思っていても、世間的には壁はあります。
住宅ローンだって、65を過ぎたら借りられないし。
世間には厳然とした年齢の壁があります。

今、これだけ少子高齢化を危惧する声が上がっていて、働く人が減る、と
危機感を感じている人が多いのに、、色んなところで、年齢で線が引かれています。

そうかと思うと、、最近やたらと、少子高齢化で、日本はもうダメだ、
生産年齢が減ってしまっては国力も落ちる一方、、そういう説がやたらと言われています。

日本は、今後中国の周辺国の一部に成り下がる、みたいな論調です。
米ニューズウイークの2050年未来予測で、人口減少が日本の国力を落していく、
そういう説が出てから、あちこちでそういう悲観論がめだちます。



人口減少高齢化は前からわかっていたことで、何を今さら、、?
悲観の記事ばかりが増えているのは、何か意図があるの?と思ってしまいます。

高齢者が足を引っ張る。
認知症がどんどん増え、医療費、介護費が膨れ上がり、負担が増える。
医療がパンクして、年金もだめになり、治安も悪化、とか、
そんなマイナスなことばかり書いてあります。

でも、ほんとにそうでしょうか?みんなが言うことには疑ってみるところから、、
これも、もしかして消費税を上げるための、根回しだろうか?とか、
多い意見は、ほんとうかどうか?考えてみることも、、。

高齢者が増えるのは、マイナスばかりでもないと思えるからです。
みんなが認知症や、重い病気になるわけでもありません。

実際に、欧米では認知症は減っているそうです。
国立長寿医療研究センターの遠藤英俊氏によれば、
「実際に認知症の発症には、加齢や遺伝的要因以外にも、身体不活動やうつ病、
中年期からの糖尿病や高血圧といった、生活習慣病がリスクになることが明らかになっている。
その半面、運動や認知トレーニング、対人交流の増加などが、
認知機能に保護的な作用をもたらすことも示されている。」

つまり、増えたことばかりいうのではなく、予防で病は発症を遅らせたり、
減らすことができるのです。
高齢人口増分は増えるかもしれませんが、もっと予防がいきわたり、対応できれば
減ることもありえるわけです。



元気な年寄が増えれば、働くこともできるし、医療費、介護費を減らすこともできると思います。
何の分析、対応もしないで、負の部分ばかり煽るのは、どうかなあ?と。

それに逆に、日本のデフレが長いのに、そのわりにGDPが落ちなかったのは、
介護と医療が、下支えしていた、という話も聞きます。

今、新卒は売り手市場だそうです。大卒求人1,78倍
友達の息子さんも、学生でもう就職が決まっています。
あちこちで人出が足りないようです。
中小企業の中には人手不足で倒産したところもある、と。

もっと元気な年寄りに働いてもらおう、という動きがあってもいいと思います。
人工知能にも働いてもらって、元気な働きたい高齢者にも働いてもらえば、
なんとかなるのでは?と
これから、人生100年時代に入っていくのですから。

人口減を、悲観していない専門家もいます。
水野和夫氏は、人口減少を恐れるな、という説です。
日本に移民も必要なし、といっています。



「日本の1億2000万人がそもそも多過ぎる。
近代化とは、すなわちヨーロッパ化だと言ってもよいいが、
ヨーロッパで最も成功しているドイツとフランスは、国土面積が日本に近い。
(フランスは55万平方キロ、ドイツは35万平方キロ、日本は38万平方キロ)。
人口はフランスが6000万人、ドイツが8000万人。

近代化の条件はこの面積で8000万人。
安倍首相は「9000万人死守」と言っているが、8000万人ぐらいまでは減るのではないか。
1億人以上人口がいると原則、貧しくなってしまう。
逆に言うと日本は貧しくならなかったのが不思議。」

ご長寿者の多い島では、90代の人が普通に働いているのをテレビでやっていました。
100歳の人も草取りをして、普通に働いてお元気でした。

つまり何らかの仕事を続けていたほうが、元気でいられるわけです。
年がいったら、家でのんびり、より、何らかの働きで身体を動かしていた方がいいわけです。

年齢だから、とあきらめないで私もトライしてみたいのですがねえ、、
まず、年齢制限のない職業訓練校に入れたらいいなあ、、と。
そこでは、無料で色んな勉強ができるようになっています。すばらしいですね。
まずはやりたいことがないか、ネットで調べて、ハローワークに行ってみるところから、、




今日のオカメ様  アタシもおうちで色々働いてますよっ 好きなことだけしてね、、
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2017.08.16 14:45|老後
この前、50歳前の人と話してて驚いたのが、
「もう50年(近く)生きてきてもう十分だわ、疲れるし~」
というものでした。

え?50前で十分?まだ若いのに、、なので、余計なことと思いつつ、
「でも、これからの人は、人生100年生きることを前提に考えないといけなくなる。
そう言う本が出ているわよ」
と、今評判の「ライフシフト」の本のことを言いました。



「え~今から倍も生きなきゃいけないの?もういいわ。ドロドロ~」と。
この人はよほど疲れてる?何かしんどいのかも?と思いましたが、
まだ50歳、まだ若いので逆にそう思うのかな?、とも思ったのでした。

考えてみたら、私も40代の頃が一番しんどかったかも、、
身体の具合は最悪だったし、仕事でヘトヘトの状態でした。
まさか60代で、こんな元気な、楽しい時がくるとは思ってもみませんでした。

そういえば昔、やはり年上の方たちに、
「人生50代、60代が身体もまだまだ元気だし、子育ても終わっていて、一番いい時期よ」
と言われて、、そんなものかなあ?と思っていたものでしたねえ。
(私は子供はいないけど)
じっさいそれはほんとでした。
50代は今一つだったけど、60代は(仕事をやってないせいか?)
ビンボーだけど、ほんとに自由にのびのび、楽しく過ごさせてもらっています。

でも、「ライフシフト」によれば(まだ読んでないが、調べた範囲で)
人生100歳まで生きることを想定して、設計をし直すことが必要になってくる、というのです。

年上の方たちに聞いた、50代、60代がいい、、というのも、
人生80年時代の話しです。
そうなると、もう少しイメージをまた変えないといけない可能性もある、、?



「今10歳の子は、50%の確率で107才(2114年)まで生きる。
今が約30才の人は、50%の確率で99才まで生きる。」
で、今65歳の人があと年々生きるか?
保険会社のデータによると→日本人の平均寿命と平均余命
女性は約平均24年生きるそうです。
ということは90歳くらいは平均でいく、ということですね。
今の80の人の平均余命は11,52ということは、91を超えるわけです。
そこまで残れた人は、もっと長くなる、ということなんですね。

お友達の80代の方たちをみても、100を超えそうな方もいますし、
うちの母も今90歳ですが、この調子でいけば、100を超えるのでは?と思っています。
友達のお母さんは102歳!です。
(右下リンクのブログ「102歳の母の食卓」)

「過去200年のデータをみると、10年ごとに寿命が2年ずつ延びている。
これは1年が14か月に延びること、あるいは1週間が9日に、1日が30時間になるのと同じ。」
(ライフシフト)

う~ん、すごいです。
これはやはり、人生80年時代のモデルでは、もう無理ということですね。

まず、困るのがお金の問題と健康の問題でしょう。



「これまでの、教育→働いて60代で退職→老後、
という3ステージの人生モデルが、成り立たなくなっている。
これからは3ステージではなく、マルチステージに変える必要がある。」

マルチステージって何?
「知識や経験、人的ネットワークの構築などの無形の資産を構築するステージ
・ボランティアなども含めた複数の職や活動をかけ持ちするステージ
・雇用主から独立し、起業したりフリーランスとして働くステージ」

「これらのステージは、これまでのように人生の決まった時期に決まった順序で
移っていくものではなく、各個人が自分で選択していくことになる。
若い世代、とりわけ、これから社会に出ていく世代であるほど、
人生のマルチステージ化に対応した、柔軟性と適応力が重要となる。」

これまでのモデルが通用しなくなる、としたら、求められるものは、やはり柔軟性でしょうねえ。
それは、若い人だけでなく、年いった人も同じです。
いえ逆に、急にそんなものを求められても、困る人もけっこう多い気がします。
今までのモデルにしっかり適応してきた人ほど、(お金は持っているかもしれないけど)
大変かもしれません。



私ははずれ者で、けっこう能天気な、ずっと自由業できた人間なので、
型にはまって生きてこれなかったのが、変動の時代には逆によかった、とも思えます。
これからの人がますます寿命が延びて、多くの人が長生きする可能性がある、
と聞くと、うれしくなります。
まだまだ私も若いかも?まだまだ年いっても可能性があるかも?とか思えるからです。
ほんとに能天気でズウズウしいですねえ、、

それもまあ、まだまだやりたいことがあるからでしょうか。
それに向けて、色々勉強もしないといけないし、やらないといけないこともたくさんあります。

元々こんな楽観的な人間ではなかったのに、こうなふうになったのは、、
やはり、健康のおかげかな?とも思います。
なにしろ40代の頃より、今の方が、全然元気で体力もあり、健康だからです。
これは、筋肉と食事のおかげ、、と思っています。

残るはお金ですが、
長く生きれば、その分お金がかかるからですが、
人の役にもたつことで、お金になるのが理想なので、、まったくの手探りです。
ビンボーだしね。
まあ、手探りなのは、みな同じかも?なにしろ今までのモデルが役にたたないのだったら。
それぞれが手探りして、自分の能力を高めて、社会に還元できる方法を
探すしかないのでしょうねえ、、、



そして、この本で大切なのことは、人とのつながり、ネットワークをいっているようです。
広告のあおり文を見ると、

・ネットワークが資産となる。
・お金より大事なものの割合が大きくなる。
・コニュニティが全て、愛が全て。
・仕事=学び=遊び。

図書館の順番が回ってくるのは、まだまだ先になりそうですが、
上記にかいてあるような社会がくるなら、いいなあ、、と思います。
これからを、いい時代にしていくには、一人一人の意識が
変わっていかないといけないんだろうな、、というのをつくづく思うのでした。



今日のオカメ様   アタシも人に換算したら、100に近いと思いますっ。まだまだ、ですよ。
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2017.06.04 14:51|老後
よくあるのが、自分のお金が老後何年もつか?いくら必要か?
という記事です。

またか、、と、うんざりするものの、気になるので見てしまいます。
そこにはお決まりの、老後夫婦で生活するのに、月35万、、とか
最近は生活保険文化センター調査の、夫婦2人で最低限の生活費22万、、
との数値が。



最近どこかの記事で読んだのが、
「じっさい年金生活になってみて、じつはそんなにお金はかからなかった」と
書いてあるのを読みました。 (大江秀樹氏)

大江氏によると、老後の生活費は、現役時代の6,7割くらいですむので、
じっさい自分たちがそうなって、夫婦二人で、22万もかからなかったそうです。

私もそう思っています。
まあ、私は一人暮らしなのですが、
もともとビンボー暮らしながら、すでに家ローンが終わっているので、住居費がかからず
(修繕積立、管理費、固定資産税はかかるけど)
去年から年金が入るようになって、とても楽になりました。

といっても、国民年金+個人年金で月10万くらい。
それに、仕事のお金がほんとに少しですが、いまだに入ってくるので、
ビンボーでなら、それで十分暮らしていけます。

国民年金の場合、40年満額払い続ければ、月65000円の支給になります。
厚生年金はさらに上乗せ。
単純に計算しても、国民年金だけでも年間78万、10年で780万、30年で2340万。
仮に長く生きた場合、40年で3120万になります。
月10万の年金の場合でも、40年で4800万に。
それに厚生年金分足せば、もっともらえるわけです。



大江氏のように、夫婦2人でも22万かからなければ、
厚生年金分で足りない分は、そんなに大きな金額にはならないのでは?
とも思います。

そんなに貯金をたくさん貯めなきゃ、と思ってガツガツすることはないのでは?と
能天気な私は思っているのです。

そういったことを思っていたら、おもしろそうな本があることがわかりました。
最近、話題になっている、「ライフシフト100年時代の人生戦略」

まだ読んでいないのですが、これからは100歳まで生きる人が増える時代になり、
それを乗り切るための、心構えをアドバイスした本、だそうです。
図書館で借りようと、予約を入れたら、まさかの295番目!でした。
みなさん注目しているのですね!
いったいいつ読めるのでしょうか、、、??

要約をみると、今までの「勉強→働く→老後」の人生モデルが、
これからの時代は成り立たなくなってくる。
暗い未来を書き換えるためには、さまざまなことを試す必要がある、、と。
どうやら、若ければ若いほど、長生きする可能性が大きくなるようです。



著者のリンダ氏によると
「たとえば100歳まで生きる場合、65歳に引退して、それまでに蓄えた資産で
残りの人生を暮らすのは現実的じゃない」
「人生が長くなると、健康や人間関係についても考えなければならない。」
「1945年生まれ、1971年生まれ、1998年生まれの人物を想定し、
それぞれこんな可能性がありそう、と例を出しながら、皆さんの人生設計のヒントに
してもらえるような内容、となっている。」

大事なキーワードが2つ。
ひとつが「人生のマルチステージ化」。もうひとつが「無形資産」。

・マルチステージ化
いままでのような「学ぶ時期/会社勤めの時期/引退後」という
3ステージでの人生を選ぶ人が減り、より多くのステージからなる人生を選ぶ人が増える。
「◯歳ではこのステージ」といったことも減り、生きることが多様化する。
「学ぶ時期」「会社勤めの時期」「引退後」以外の、別のステージもでてくる。

別のステージとは、キャリアを外れ、自分で職を生み出す
「インディペンデント・プロデューサー」のステージ。
同時にいくつもの活動に関わる「ポートフォリオ・ワーカー」のステージ。
すでにいま、そういった生き方を選ぶ人たちが、増えてきている。



・無形資産
寿命100年時代には、マイホームや現金や銀行預金といった「有形資産」だけでなく、
目に見えない資産の「無形資産」についてもどう増やし、どう運用していくか、
目を向ける必要がでてくる。

無形資産には大きく3つあり、
1)「生産性資産」──これは仕事に役立つスキルや知識など。
また、仕事につながる人間関係や評判といったことも。
2)「活力資産」──これは健康、友人、愛など。
それぞれの人に肉体的・精神的な幸福感と充実感を持たせ、やる気をかきたて、
前向きな気持ちにさせてくれる資産。
3)「変身資産」──人生の途中で、新ステージへの移行を
成功させる意思と能力のこと。
人生がマルチステージ化する100年時代には、次のステージにうまく移ることが
非常に大事になる。

寿命100年時代、それぞれの人の人生はより複雑になるので、
「無形資産」についても考えつつ人生戦略を立てていくことが、
さまざまな危機を回避することに役立ち、より充実した人生を送りやすくする。
(著者へのインタビュー記事から、転載)



う~ん、これからの長寿の時代、今までのモデルは全く役にたたなそうです。
お金を貯めるだけでもだめなようです。
その人、その人の生き方全体の問題となってくる、わけですね。

やはり個人差がかなり出てきそうだし、保守的に今までの人生を踏襲していたのでは、
無理がきそうです。
やはり時代は変わってきています。

つい最近話した不動産関係の人と、今の社会では年齢が大きく言われるが、
これからは年齢ではなく、個人個人によって大きく違うので、年齢では推し量れない
時代になる、、というような話を、したばかりでした。

今までの規定の路線では、相変わらず年齢や社会的な要素が大きいけど
新しい動きの中には、そういった考えを持つ人が増えてきている、、というのは
とても感じていました。

私のように既定路線を生きてこなかった者にとっては、
一人一人が、自分の頭で考えて生きて行かないといけない時代に
じょじょになってきていることを、、うれしく思っているのですがねえ、、。

老後の資金がいくら必要、、とかだけでは、カバーしきれない時代になってきていて、
それが今後どんどん進んでいることだけは確かでしょう。



今日のオカメ様  さて、アタシはどっちの方を向いて生きていったらいいのでしょう、、?
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2016.11.16 16:35|老後
何でも、人や世間の言うことをうのみにすると、ろくなことがありません。
私はたいがい、ほんとかどうか?色んな意見を聞いて、自分で調べて納得できないと
信じない方ですが、高齢の母だとそうはいきません。



せっかく落ち着いていた母が、
いつもとは違う別の病院に行き、CT検査を受け、
骨折しているので、あまり動かないで、コルセットをつけるよう言われたそうです。
で、何となく調子が悪いと言って、リハビリを休みがちで、動かないようにしている、と聞きました。

せっかくリハビリで筋肉がついて、元気になってきていたのに、これでは元のもくあみになります。
で、ここ何日か母、デイ、病院とやり取りをしていました。
結局、いつもの整形病院でない所に行き、検査をして、経過を知らない医者に言われた
骨折を気にして、休んでいたわけです。
どうやら、以前の骨折がCTに映っていただけで、最近の骨折ではない、ということがわかりました。

まあ、年が年なので、骨粗鬆症なので、以前の圧迫骨折や骨折があり、
今後危険な場所もあるようですが、今かかっている医者に確認をとったら、
以前の骨折なので、できるだけ動いて筋肉を落とさない方がいい、と言われました。

これは私も全く、そうだろう、と想像し、母に伝えていたとうりでした。
ただCT検査をした病院では(経過を知らない医者)、以前の骨折なのに
大事をとって動かないように、と言ったわけです。
これも一昔前の健康常識ですね。
心配症の母は、それをうのみにしてしまったわけです。
医者によって、こんなに見解が違います。
せっかくここまで積み上げてきたものも筋肉も、身体の維持も、一瞬に崩れてしまいます。

医者の言うことほどあてにならないものはない。(もちろんすべての医者ではない)
再度そう思いました。
これは、世間の常識も、当然と言われていることもだいたいがそうです。
常識なんて、すぐにコロコロ変わります。
うのみにしないで、自分で調べて、検討して、考えてみないと、とんでもないことになる
可能性もあります。



ある程度の年で病院に行き、検査を受けると誰でも何かにひっかかります。
骨粗鬆症は、年がいけば誰でも多かれ少なかれあるでしょう。
コレステロール、血圧、これに該当する人はかなり多いと思います。

それなりに自分で気をつけることは、もちろん必要だけど、
日本の数値は厳しすぎるので、他国では引っかからない人も、薬をのめとか、
いろいろ注意を受けます。 (こうして製薬業界が潤うのですが)

それよりも、そんな身体でいかにうまく楽しく生きていくか、の方がよほど大切だと思います。
数値を気にし過ぎて、行動がせばまったり、暗い気分で生きていくのは、つらいものがあります。

これは健康だけでなく、お金もそうです。
老後はいくらいくら必要だ、、とか、保険、年金に入っておくべきだとか、よく書かれています。

以前保険の原価をやっていた、という人から聞いたことがあります。
医療保険の原価は低いので、入るだけバカバカしいものだ、、と。
これは高額医療費制度もあることを知って、入る必要はないことにも気づきました。
年金型保険も解約しました。
年金型保険は、入る時期の利率で決まるので、今の利率の低い時に入るのは、
ものすごくバカバカしい。
90年代の利率のいい時、入ったものはとても貴重ですが。

最近、山崎元氏の本「超簡単お金の運用術」を読んでみました。
そこにやはり書いてありました。



「民間の多くの保険、医療保険、年金保険はムダであり、ひどく不利 。
医療費は、健康保険に入っていれば、高額療養費制度で医療費は払える。
民間の医療保険は、保険料が暴利というくらい、割高。」

「医療保険の原価は公開されていないが、
保険会社から医療費として支払われるのは、平均すると 、保険料の50%を下回っている。
なので、保険料を払ったつもりで、貯蓄しておく方がはるかに効率的」

「生命保険は、どうしてももし入るなら、保険料の安いネットの生命保険」

「投資信託等は手数料が高いので、おすすめしない」

「日本の銀行はよい貸出先を見つけられずに困っている。
基本方針は、金持ちからは投資信託などの手数料収入確保。
貧乏人からは、系列カード会社や消費者金融会社もつかい、小さな借金による
金利収入を稼ぐ、というもの」

多いですよね。CMでローン、保険、投資も。

保険もですが、個人年金も同じだと思います。
国民年金も国が税金で半分払ってくれるので、民間年金よりずっといいわけです。

テレビでやたらに宣伝しているものは、だいたいが必要ない物で、
宣伝しないと人が買ってくれないから、あんなに宣伝しているのでしょう。
そもそも多額の宣伝料にお金をかけてるので、いい商品のわけがありません。

薬もそうです。 健康番組も多い。
心配をあおって、インプットされ、色んな物を買わされていると思います。



ホリエモンの近畿大での伝説の講演、と言われているものがあります。
自分で考える力をつけることが、これからの世の中には必要 、というもの。
「これからの若者は、今までのように、レールの上を行くだけでは 生きて行けなくなる。
自分の頭で考えて生きて行かないといけない。
その方法としてブログを書け、できれば毎日」、と提案していました。
たしかに、、書くことで自分で考える習慣がつく、、ということだろうと思います。
とてもいいことです。  ただ毎日は大変ですがねえ、、。

でも、これは若者だけではありません。
年配者も、高齢者もそれは同じだと思います。
今までの高齢者は特に 、常識に逆らったり、人と違うことをしてはいけない、
という価値観で生きてきた人が多いでしょう。
でも、これからの高齢者は、そういうわけにはいかなくなると思います。

これからの激動期は、今までの常識にとどまっていては
やっていけないだろうな、と思います。
自分で考えないで、みんながやっているから、みんなと同じでいい、では
もう無理となっていく、、と。

1度きりの人生です。
少々具合の悪いところや、ビンボーであっても、色々大変や心配があっても、
それにとらわれて、心配してくよくよ生きるより、しっかり考えれば、
対処も対策もみつかるでしょう。
そして考えたら、あとは、とらわれずに楽しく生きる。
ちゃんと考えないと逆に、くよくよするのだと思います。
考えるところはしっかり考えて、楽しく生きた方がよほどいいと思っています。
一度きりの自分の人生、一生懸命生きていくのみでしょう。
心配性の母にも、できるだけ元気で楽しく過ごしてもらいたいものだ、とつくづく思います。



今日のオカメ様  アタシはかなりいいお歳(21歳)ですが、毎日元気で楽しくすごしていますよっ
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2016.10.24 13:25|老後
最近、ときどきテレビ等でお年寄りの万引きが、取り上げられているのを見ます。

良識のあるはずの老人が、なんでそんなことをするんだろう?
そう思う人も多いと思います。
私も、年金が足りないから?それとも刺激がないから?と、疑問に、、。



最近読んだ記事に、増えている理由として、
貧困」と「孤独」をあげていました。
生活環境や内面には共通の部分があるそうです。

生活レベルでいうと、団地、アパート等に住む、一人暮らしが多い、とは
伊東ゆう氏(ライター、万引き対策コンサルタント、万引きGメン、セキュリティ会社経営)

「扱いの悪い介護施設に入っていて、その生活が嫌で、抜け出して万引きに及ぶ人もいる。
職員からひどい対応を受けるうちに、自己否定が強くなり、自暴自棄になる。
そして『こんな生活なら逮捕されたほうがマシだ』と、万引きするケースもある」

「つまり、現状自分が置かれている生活環境が悪いために、
その生活を捨てることに恐怖心がなくなる。
そして、「ある程度悪いことやっても大丈夫、こんな生活捨ててもいい」となるようだ。」

「生活できないほどの困窮レベルではないだろう。
しかし、生活環境の悪さなどから「少しくらい贅沢をしたい」という欲求を
日々溜め込んでいる。
その根源にあるのは「貧困」。ちょっとした贅沢すらできないという実情だ。」



う~ん、それはほんとにせつないです。
他人事じゃないなあ、、と思います。
金銭的にゆとりがないから、自分のおかれた状況に不満でもガマンをするしかなく、
状況を変える手立てが何もなく、その上、孤独なら、、そんな暮らしどうでもいいや、、
となってしまうのも、とてもよくわかります。

年がいって、ふだん切り詰めて、質素に暮らしていても、
たまにはちょっとしたゼイタクもしてみたいのは誰しもそうです。

やはり、おつきあいにしても、何にしても、ちょこちょこお金がかかるし、
お金がないと、食事や葬祭や色んなものに誘われても、断るしかなくなって、
だんだん誰もさそってくれなくなって、つながりも減っていくわけです。

貧困と孤独は密接なつながりがある

「万引き老人にならないためには、第一に孤独にならないことが大切。
孤独になれば『失うものはない』という考えが生まれ、
すべての行動が自分だけの問題になる。
すると、犯罪に対しても抵抗感がなくなってしまう。
若いうちから、孤独にならないことを心がけるべき。」(伊東)

「貧困」に対しても、何かをしていくことが大切だ。
「老後は、生活できる分の貯蓄があれば大丈夫」と思っていても、
やはり人間は日常でささやかな贅沢を求める。

それをできるお金がなければ万引きに手を染めてしまうかもしれない。
犯行に及ぶ老人の姿にも、ちょっとした贅沢を望む姿は現れている。」

「充実した老後を過ごすためにも、若いうちから金銭面や人間関係の構築を
しておくべきではないだろうか。
万引き老人の実態は、これから老後を控える私たちに、
そんな人生訓を教えてくれるのではないのか」

と記事は結んでいます。



それは、もうみんな認識していることです。
お金への不安はみんながもっていることです。
老後への不安は、病気もあるけど、みなだいたいそういうところでしょう。

私も国民年金なので、全く足りないわけです。
でも、今までやってきた仕事のおかげで、多少ですが、今でもお金が入ってきます。
それでいまのところ、何とか暮らせるかな、、という感じですが、
これもいつまで続くかは不明です。

じゃあ、いったいどうしたらいいのか?

以前記事で書いた、金持ち父さん貧乏父さんの金持と貧乏の違い
金持ちと貧乏のちがい
結局、資産と負債、この考え方が必要なのかな?と思います。
老後困らないために、お金を貯めれるだけ貯めよう、とほとんどの人は思うわけですが、
もちろん、貯まらなかったり、事情があって足りなくなる人もいるでしょう。
でも、そういう考えばかりではなく、資産と負債、という考え方をすることも大事では?
と思います。

家や車は資産かというと、じつは負債。
「例えば車をもっているだけで、保険代、税、ガソリン代がかかるし、
家も税や修理代がかかり、負債となる。
ポケットからお金が出ていくものが、負債で、ポケットにお金を入れてくれるものが資産。」

家も人に貸せば、資産になるわけです。
知り合いのお母さんが、介護で大金がかかる状態だけど、
昔画いた自分の本の印税が入り、自分の介護料をまかなっている、、とか。
これは才能があったからできることですが、何でもいいので、何かそういった収入が入る方法を
それぞれが見つける、ということが必要なんでしょうね。



今の万引き老人の方たちの時代は、家族主義が残っていて、
もしかして、家族がフォローしてくれる、と思っていたかもしれません。
これからは、それは全くあてにならないし、正規の社員も減っている今、
給料だけで、老後の蓄えは難しい人も多いと思います。
何か別の方法を、それぞれが見つけていくしかない時代に入っているのでしょうね。
ほんとに難しいですねえ、、。
でも、今までの考え方で、人と同じようにやっていては、もうやっていけない、
ということだと思います。

私も今のところ、住む所を探し中で、それがもしうまくいったら、
ここを人に貸そうかな、、と、もくろみ中なんですがねえ、、
はたして、それがうまくいくかどうか??


今日のオカメ様  引っ越しできるかどうか、なんてどだいアテにしちゃいませんやねっ
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2016.05.26 00:39|老後
今回また実家に帰っていました。
母が1泊入院することになり、付添いに行ってきたのです。

以前からかかっていた信頼している医者のいる病院が遠いので、
母は訪問看護婦さんにつきそってもらって、高速バスで通っていました。
今回は私がつきそったので、車で行きました。
高速にのるのは、教習で習った以来です。怖~



母は今年の始め頃、腰が痛くなり、調子が悪い、、と、寝てばかりいたようで、
それで急に筋肉が落ちてしまい、それでますます腰痛が悪化したようです。
狭窄症なので、本を読むと無理せず休め、と書いてあった、
だからしんどいのもあって、大事を取ってゴロゴロ寝ていたようです。

それが一気に今まで少しはあった、筋肉まで落としてしまったようです。
で、起き上がっても前よりもっと姿勢を保てなく、前かがみで生活するようになり、
それが腰痛を招く、、という悪循環におちいってしまったわけです。
見てみると、実際に足の筋肉が、ほんとになくなっているのに驚きました。
筋肉が全然なく、細ってぷよぷよなのです。

で、今年になって行き始めた近くの病院ではなく、
以前かかっていた先生のいる、遠くの病院に行き始めたわけです。
(先生が転勤で、遠くの病院に移ったため)
その先生だと、前にブロック注射をしてもらった時に痛みが取れたから、
今度も痛みをとってもらいたくて、遠くまで訪問看護婦さんについていってもらい、
頑張って通っていたのです。

その先生に治療をしてもらったら、前のように注射でスッキリ痛みがなくなる、、
と期待して。



で、今回私がついていって、先生に話を聞いたのですが、
結局、以前良くなったのは、神経痛のブロック注射だったからで、今のは慢性腰痛なので、
これはもう治ることはない、痛みとうまくつきあっていくしかない、とはっきり言われました。
つまり治ることはない、、、というわけです。

それはそうでしょう。
89歳の年で、姿勢が悪いまま暮らしてきて、ブロック注射でおさえてきたとはいえ、
今まで腰痛が、そんなにひどくでてなかった方が不思議です。
私など40代の頃は、ひどい腰痛もちでしたし、世の中もっともっとひどい人は山のようにいて、
母は全くましなほうでしょう。
ただ、年で筋肉が落ちてしまったのは、きびしいです。

以前は歩いたり教えられた動きをして、それなりに動いて気を付けていたので、
筋肉も少しはついていた、と言います。
それが落ちる時は、筋肉はあっというまに落ちてしまう、、。
1月にまじかに見て、あった筋肉が、次にあった3月にはもう落ちていたわけです。
筋肉をつけるのは大変だけど、落ちるのはほんとに早いですね。

これからは、腰痛の痛みとうまくつきあいながら、
気を散らして生きていくことを考えないといけないのでしょう。
少しでも姿勢を保つことで、筋肉をつける。少しでも動いて筋肉をつけるしかありません。
筋肉がないと、腰も支えるのにしんどいわけですから。

で、今回デイサービスの見学にも行ってきました。
デイケア的な日常リハビリをやってくれるところです。
そこが母も気に入ってくれたので、6月から行けることになりそうです。
そこで、色んな情報も入ってくるだろうし、色んな方がいるので気晴らしにもなるだろうし、
いい刺激になるでしょう。頑張って筋肉をつけよう、、という意欲もわいてくる、、と思います。



今回つくづく思ったのが、筋肉の大切さです。
筋肉がないと、身体を支えることができなくなります。
狭窄症の腰痛も筋肉があって、はじめて少し楽になるわけで、
ないと重い首から上を支えきれないから、腰にますます負担がきます。

私自身は、中年の頃にそれまで全く運動をしたことがなく、筋肉もなかったので、
バレエをはじめて、筋肉がつくことで、元気で健康になり、筋肉の重要性をとても実感していますが、
母をみて、今回さらに実感しています。筋肉は財産だ、、と。

廃用症候群という言葉があります。

「過度に安静にすることや、活動性が低下したことによる身体に生じた状態。
寝たきり高齢者の実に3割は「廃用症候群」。
この廃用症候群とは、「安静状態が長期に続く事によって起こる心身のさまざまな低下」の総称。
筋肉は使わなければ衰えていく。
高齢者が絶対安静になった場合、その衰えは1週間で1割、2週間で2割とかなりのハイペースで進む。
筋肉を動かさないので、当然関節の動きも悪くなってき、運動量が減った事で心拍数が低下、
たまに動こうとしても起立性低血圧でくらくらするようになり、寝たきりから脱するのが難しくなっていく。
体を動かさないので、床ずれ(褥瘡)もできやすくなってくる。
また、1日中寝たきりでメリハリのない生活が続くと心理面にも影響。
気持ちが沈みがちになり、うつ症状が見られるようになる方も。
日時や場所の感覚がよくわからなくなる見当識障害や認知症へと発展していく。」



高齢で、骨折や、脳梗塞等で身体が思うように使えなくなると、
廃用症候群になる可能性もあります。
身体は使わないと、衰える一方です。高齢であればあるほど危険です。
できるだけ、寝付くような状況にならないよう気をつけないといけないな、、と思います。
母は、その点慎重なので、転ぶことには気を付けているようです。
今の所、他の健康には問題がないので、あとはできるだけ筋肉をつけるように、、と思います。
腰痛はしかたない、、と考え、慎重に休みすぎないことも大事です。
やはり性格しだいで、人により気を付けることは、それぞれ違うようです。
デイサービスに期待したい、と思います。

筋肉はいくつになっても、鍛えればそれなりにつくようですし、
もちろん80代でも可能です。反対に動かなければ、筋肉は落ちていくので、
無理のない所で、少しづつつけていくしかないわけです。

こんな説もあるようです。
「男女共に太もも周辺が62センチの人は一番長生きすると言われている。」
「多ければ多いほどいいわけでもない。ボディービルダーは筋肉がある割りに、
長生きするのが難しいと言われている。
それは、長年の激しい運動週間による心臓、血管系へのダメージがあるから。」

また、こんな説も。
「座って過ごす時間が長いほど、寿命が短くなる」
「1日に6時間座っていると、1 日3時間の人に比べて死のリスクが40%増える」
「テレビ、パソコンを1日4時間以上利用すると、死亡リスクが2倍になる」



「筋肉は体重の40%を占める臓器で、体の運動や姿勢の維持を保つ働きをする。
さらに筋肉には、体温を保持するという働きがある。
骨格筋には意思を伝える運動神経だけではなく、汗や血管を調節する交感神経が存在。
ヒトは寒さを感じると、筋肉が勝手に収縮して 体がふるえ、熱産生を促す。」

「若い人に増えている低体温の原因の9割は筋肉量の低下
50年前と今では、日本人の体温の平均は0.7度近く下がっている。
その理由の1つとして、現在のライフスタイルが、明らかな運動不足になっている。
健康を維持してくれる免疫力は体温が1度下がるだけで30%低下。
単純に計算すると、1日に1500個近くのがん細胞が、免疫システムから見逃されて
増殖していく可能性がある。
体温が正常に保たれていれば、これらの免疫システムが正常に働いてくれて、健康が保たれている。」

実際母も筋肉が落ちているので、冬の布団をかけて寝ていました。
けっこう暑かったので、私は薄い布団で寝ましたが、寒いのでは?と何度も言われ、
筋肉がないから、寒い、、と感じるんだろうな、と思いました。



また、身体の中で一番水を多くためているのが、筋肉なので、
筋肉の少ない人は、少しの暑さでも脱水症状になりやすく、水を飲んでも
貯めておくことが出来にくくなるわけです。
筋肉のある60kgの男性で、筋肉の水分タンクは20ℓ。
年をとると貯められる量が減り、筋肉のおちた60㎏の人の場合10ℓ。
よくお年寄りが脱水症状で、亡くなったりしますが、これも身体の筋肉がおちていて、
水分を身体に貯められていないから、悪化するようです。

筋肉の6割が下半身に集中しているので、これを鍛えるのが筋肉をつけるのに、効果的なようです。
筋肉は負荷をかけないと増えないので、ちょっとしんどい思いをしないとつかないわけですね。

それにしても、脱水まで関係していたとは。
筋肉はほんとに大事なものですねえ。
年がいけばいくほど、筋肉の量がどれだけあるか、が財産になる気がします。
多少の事故や、病気で寝付いても、少しでも多く貯えがあれば、回復への手掛かりになるでしょう。
老後のために、お金を貯えようと考える人は多いでしょうが、
老後のためにも、コツコツと500円貯金をするのと同じように、
コツコツと筋肉の貯金をしておきたいものだ、、、とつくづく思いました。


今日のオカメ様  アタシは動物病院にいかされましたよ。体重が6gも減ったですよっ 
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2016.04.02 02:52|老後
うちの母にも、いよいよ4月から、介護保険サービスがはじまりました。
で、とりあえず、なんと!ヘルパー週2回、訪問看護が週1回も来てくれることになったようです。
まさか週2回もヘルパーさんがきてくれるとは、、!
これも見直しがあるようなので、とりあえず、、で始めて、様子見で減らす、、ということなのでしょうが。



どっちにしろ、こちらとしてはとても安心でき、ありがたいことです。
その話を、東京のご年配の身体の具合の悪い友人に話しました。
それでわかったのですが、その方も、母と同じ「要支援2」だったのです。

でも驚いたことに、受けられるサービスが、週1のヘルパーのみで、
しかも今まで1時間だったのが、45分に減らされた、、ということでした。
どうみても、母よりその方の方が、状態は悪く、しかも今まで要介護1だったのが、
要支援2に減らされた、、というのです。
(数字の少ない方が軽く、数字が多いほど重度で、要介護のほうが要支援より重度)

しかも最近はかなり具合が悪いそうです。
そんな状態で、サービスが減らされてるのは、あまりにお気の毒です。
逆に母はしてもらい過ぎ、、か?とも。

でも、なぜそんなにサービスが違うんだろう??
介護保険は義務でみんな入ってる保険なのに、、と疑問がわきました。



最初、地方と東京の違いか?とも思ったのですが、調べてみたら、
どうやら、家族と住んでるかどうか、、の違いのようだ、とわかってきました。
母は一人暮らしで、私達家族は遠くに離れて暮らしています。
その方は、定年後ずっと悠々暮らしのご主人とお住まいです。

どうやら、家族と同居だと、訪問介護ヘルパーのサービス利用が、限定されるようです。
デイサービス、ショートステイ等のサービスは、同居、独居に関係なく受けられるようです。
じっさい、義妹のお母さんも家族同居ですが、デイサービスに行かれているようです。

おそらくその方は、家族同居で、デイには行かず、訪問サービスだけ利用、、
と希望されたからでしょう。
でも、もっとヘルパー訪問を希望したようですが、訪問ヘルパーは週1以外は、
自費でやるよう言われたそうです。自費だと、月に30万くらいかかって、とても頼めない、、
とおっしゃっていました。

そうだったんですね。
家族と同居だと、色々介護サービス利用に制限があるんですね。
介護保険も財源に限りがあるので、できるだけ家族でできることは、家族で、、ということに
なっているようです。
そもそも、家族の介護では無理があるから、、と導入された保険だと思っていたのですが、
結局はこういうことになっているんですね。
でも、家族の親孝行とか、情に頼っていては限界があります。



それにしても、介護格差がけっこうあることに気づきました。
自費でヘルパーを頼もうとすると、上記の方のように30万とかの大金になる所と、
母に紹介された自費利用できる事業所のヘルパーを頼むと、1時間1500円で利用できるわけです。
ここは半分ボランティアなんでしょうが、そういう利用できる事業所がある所に住んでいるか
ない場所に住んでいるか、、で、ものすごい差がでます。
これはもう、運としか言いようがないのでしょうか?
30万なんて、よほどのお金持ちでないと払えません。

それに40歳以上の人が徴収される介護保険料も、住んでいる所でけっこう差があるようです。
財源が国の支出25%、都道府県12.5%市町村12.5%ということは自治体によって違うということで、

40~64歳以下の第2号被保険者の介護保険料は、健康保険料に上乗せし、
全国ベースで算出されるので地域格差は生じない
一方、65歳以上の第一号被保険者は、居住地域の介護費用や高齢者数などで保険料率が決まるため
格差が出る。
介護保険の入り口である保険料から地域格差は始まっている。」

それは全然知りませんでした。
65歳以上の人が徴収される介護保険料は、住んでいる場所によって金額が違っていたのですね。
しかも場所によっては、3倍も開きがあるようです。

「2015年の厚生労働省のデータから、65歳以上の月額の介護保険料を比較した場合、
もっとも低額な鹿児島県の三島村が2,800円、
もっとも高額な奈良県天川村が8,686円となっており、約3.1倍の開きがある。」とのことです。

しかも、「本来は一律に認定されるべき「要介護認定率」も地域格差がある。
65歳以上の人口に対して、75歳以上の人口比率がほぼ同じ茨城県と奈良県を例に挙げると、
要支援の認定率だけ比較しても、茨城が約12%、奈良が約23%と2倍近くの格差が出ている。」



65歳以上の人が払う介護保険料も、介護認定も、住んでいる地域によって、
そんなに差がでているとは知りませんでした。
保険制度なのに、それは変だ、、と思いますが、まだ始まってそんなにたっていないので、
整備されていない、、ということもあるんでしょうか、、?
でも、住んでいる所で、差が出過ぎるのは、やはりおかしいですね。

「厚労省も格差是正に
介護保険料を押し上げる要素を、全国で比較できるオンラインシステムを構築し、
介護保険料が高い自治体で過剰なサービスがないかを分析した上で、見直しを促す」、、とか
色々やろうとしているようです。
でも、3年に一回見直される介護改正で、介護報酬が引き下げられ、倒産した小規模事業所もある
、、とか。

でも結局は、介護費用を上げ過ぎないためにも、介護予防が一番大事なんだろうと思います。
だれだって、できるだけ元気でいたいし、自分でできることは自分でやりたいでしょうし。
介護予防、認知症予防、への1人1人の取り組みが必要だし、もしそうなったとしても
自立への手助けのサービスが平等に利用できないと困ります。



それにしても、介護予防の事業もどうやらあるようです。
地域包括センターでやっている、そうですが、、あまり聞いたことがありません。

母も、要支援になる前に、もっと何らかのそんな活動とかあって誘ってもらえるとか、
リハビリの仕方だとか、地域でそんなことをやっている活動があって、参加できていれば
認定を受ける前に、もう少し何とかなったのかも?とも思えます。

結局、悪化して認定を受けてから初めて、サービスが利用できるようになるシステムだと、
介護費用はかかる一方になる、と思います。
まだ認定が出てない予備軍の人に、そうならないようなサービスなり、
健康情報とかの何らかの工夫がないと、ひどくなってからサービスを受けるようだと、
介護保険制度の費用はいくらあっても足りないと思います。

老人が増えるから、介護保険がピンチ、なのではなく、予防にもっと工夫があれば
介護保険を受ける人も、そんなに増えないですむのでは?と思うのですがねえ、、、
出不精の人にも声をかけるような、何らかのつながりやら、地域のつながりやら、
工夫が大事だろうし、もっと楽しく興味のもてるような工夫が必要なのかな、、とも思います。


ちなみに、母は病院のつきそいは自費だから、(遠くの病院行くのに)お金払って頼もうか、、?
と検討中のようです。お金を払った方が頼みやすく、気が楽だ、、と。
東京に比べると、全然安く頼める事業所があるおかげです。
それで頼もうか、、とも思えるわけですから。ほんとに、ありがたいことですね。


今日のオカメ様  アタシもかなりの高齢ですが、なんとか元気で頑張っていますよ。 
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2016.03.28 19:27|老後
うちの母もいよいよ介護保険の認定がされました。
要支援2です。

以前申請したときは認定されず、再度申請しやっと通りました。
よかったです。
地域包括センターの担当さんと、今後お世話になるケアマネージャーさんが来てくれ、
受けられるサービスを、本人の希望を聞き、決めてくれました。
とりあえずは、週1は訪問リハビリで来てもらい、リハビリをしてもらえることに。
あと、週1ヘルパーさんに来てもらえます。



それ以外に市のやっている、配食サービスを利用でき、週5日お弁当を1個づつ配達してもらえます。
お弁当も好きな所を選べるのですが、2分間の見守りサービスのついたところを
母が選んだようなので、この2分で薬をちゃんとのんでいるかどうか?の
確認をしてもらえることになりました。
なにしろのむ薬が多くて、管理が大変なのです。

あと病院の付添いも希望だったのですが、これは介護保険では適応外、、と言われました。
自費で、安く利用できる派遣サービスがあるので、そちらで利用してください、、とのことでした。
なので、どうしても必要な場合はお金さえ払えば、何とかなるわけです。
しまりやの母は、おそらく自分で行こうと頑張るだろうと思いますが、、これも身体の状況次第です。
今のところ調子は良さそうなので、この調子なら何とかなりそうでよかったです。

ほんとはデイケアが、迎えに来てもらえて、入浴、食事、リハビリのやってもらえるので、
そのサービスがいいのでは?と思ったのですが、どたんばでやっぱり出かけるのは
おっくうだ、、ということになり、訪問で来てもらうことになったようです。
他の人にきいても、だいたいの方が、はじめは行くのを嫌がるようです。
初めてのところに出かけるとなると、支度や気遣い、なにやかやで面倒なんでしょうね。
こちらとしては、話し相手や友達ができ、気がまぎれるかもしれないからいいのでは?と思うのですが、
高齢になると、そういうのも面倒になるのかもしれません。
まあ、サービスは見直しもできるので、まずはスタートして様子をみてから、、また考えればいいようです。



とにかく、これで何とかめどがつき、ほっとしています。
ほんとに介護保険のおかげです。
本人負担は1~2割負担(収入に応じて)で、サービスが利用できるのですから、今はいい時代です。
自分でも介護保険料を払っているのだから、サービスを受けられる、、と頼みやすいわけです。

と、ここで気になるのが、介護保険の財源です。
2015年に、軽度者である要支援1・2の人の給付サービスの一部が、
市町村の手がける事業へと移行することに。
国の支出25%、都道府県12.5%市町村12.5%、1・2号保険料50%になるようです。

ケアマネージャさんは、自分で事業所をやったりするので、色々変わり、お金の計算が大変だろうと思いますが、、
今後団塊の世代が、どんどん高齢化していき、要介護者が増えると、財源的に大変になりそうです。
介護保険料もどんどん値上がりしていき、けっこう高くなっています。
これはまあ仕方ないことでしょうが、保険を利用する側も、できるだけ自助努力できることはすることも
必要だろうな、、と思います。
できるだけ健康に気を付け、できるだけ元気に過ごせるよう、できる人はしたいものです。



私もいよいよ今年には65歳になるので、介護保険のパンフレットが届きました。
母の介護保険のことを考えていた時に、自分にくるとは!思ってもいなくて、
ちょっとビックリしましたが、全然元気、、と思ってるけど、世間的には私ももうそんな年齢になるんだ、、
とあらためて思いました。
全く自覚なく過ごしていますが、ハッと気づくといい年になっていて、自分でもびっくりです。

人ってその年になってみないとわからないことって多いですね。
若い時は、60代というだけで、すごいバアサンだと思っていました。
でもこの年になってみて思うのは、年がいけばいくほど、
個人差がものすごくひらいていくんだろうな、、ということです。
今はまあ、全体的に昔の人に比べて、みんな若くなっている気がしますが。
けっきょくは年齢差ではなく、個人差がかなりある、、ということなんでしょうね。
年なりの自覚も全然ないし。なにせ若い時より元気なので、自覚をもちようがないし
ふだんすっかり、年を忘れてしまっています。
若い時の方が、考え方も身体も老けていた気がします。
まあ、見た目の老け方はそれなりでしょうがね。
バレエで行っているスポーツクラブには、元気な70代、80代の方もけっこういらっしゃるので、
ますますそう思います。
みなさんお元気で、バリバリです。

高齢者が増えても、できるだけ多くの人が元気でいられたら、
介護保険の利用者が増えすぎで財源が困るとか、年寄りが増えすぎて困る、、と
言われることもなくなるでしょうねえ。

そういえば、関係ない?けど、国民年金もどうせもらえないから、払わない、、という人もいるようですが、
それは障害者年金にもなるので、若くても障害をもつ可能性は誰でもありえます。
そのためにも、年金には入っておいた方がいい、、と、思います。
だれしも、年齢に関係なく、どこでどなことがおこるか?そんなのわかりませんし。
半分税金を使ってくれる年金なんて、民間ではありえないですから。



私も健康にはかなり気を付けて、生活を送っていますが、ただ事故だけは避けようがなく
どうしようもない場合もあります。
なにしろ移動手段は自転車が多いし、オッチョコチョイで、そのうえウッカリ者なので、
しょっちゅ自転車に乗っていると、どうしても事故にあう確率が増えてしまいます。
なので自転車保険には入っていて、健康保険にも若いころから入っているのがあります。
ただし入院5日以上、、という保険は、どうも今の実情にあわないです。
もうじき65歳で切れる通院保険がひとつあるので、あらたにケガ、通院のものに入ることを検討中です。
(車の方は、たまに実家に帰った時しか運転しないのもあるけど、こちらは無事故です)

保険とか、どうしても制度的には、年齢で区切るわけです。
65歳以上だと、病気にあいやすい、事故にもあいやすい、、と、どうしても年齢で区切られるわけですね。
まあ、たしかに高速の逆走とか、高齢のせいで事故をおこすことも多いかもしれませんが、
よくある事故が、アクセルとブレーキの踏み間違い。
これは70代以上も多いが、次に多いのが18~20代だそうです。
いちがいに年齢のせいだけ、、とも言えないようです。
年齢ではなくAT車の構造の問題、、という説もあります。とても間違いやすい構造。
これの改善のナルセペダルがもっと普及すればいいのですが、、、。



まあ、とにかく年になったら切れる保険なら、入れるのを探すしかないので、検討中です。
自転車はau損保の、自転車向け保険の通院つきに入ろうか?とも考え中です。
でも、これも74歳までなので、その後どうするか、、また考えないといけません。
なにしろこの調子だと、あっという間に、年をとってしまいそうです。
まあ、そこまで元気で自転車を乗り回せれるくらい元気なことを祈っていますがね、、、

色んな保険が切れるたびに、次の保険を検討しないといけません。
もっと長い、使い勝手のいい保険があるといいのに、、
年齢と保険のことをあれこれ考えてみました。

そういえば、関係ないですが、今保育園の待機児童が話題になっていますが、
こういうのがありました。
「介護施設の中に幼稚園が併設されている所がアメリカ、シアトルにあるそうです。
こういう融通のきく試みが日本でもできたら、高齢者、幼児、
どちらにもメリットがあっていいのになあ、、とつくづく思います。
工夫次第で、世の中過ごしやすくなるのですから、、
http://健康法.jp/archives/1177


今日のオカメ様  アタシはビビりなので、慎重なんですけど、、
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2016.03.07 01:51|老後
しばらく家をあけており、ブログもお休みしておりました。
というのも、実家に帰っていたからです。

いよいよ、うちにも母の介護問題がやってきました。
高齢の母は、一人でがんばってくれています。



脊柱管狭窄症で、骨粗しょう症で背骨が曲がっていて、腰にかなり負担がきていて、
1月半ば頃から、だんだん痛みが耐えられなくなっていたようです。

それで、毎日のように電話でやり取りをし、話を聞いていたのですが、
痛い日と、それほどでもない日があり、
じゃあ、帰ろうか?というと、次の日にはそんなに痛くないから大丈夫、、と言われたり、
病院に行って入院するから、来てくれる?と言われたり、、、
入院しなくてよくなった、、と、毎日コロコロと変わるのです。

そもそも入院は簡単にはさせてもらえるわけがありません。
こちらも、様子を見に帰らねば、と思いつつ、どうしても抜けられない用があったりで、
やっとタイミングを計って様子を見にいってきたわけです。
なにしろ遠いので、緊急でなければ、すぐ帰る、、というのはなかなか、なのです。



母は、以前は痛くなると、ブロック注射を打ってもらっていたのが、
その先生が遠くの病院に移り、やってもらえなくなったので、困っていたわけです。
それで別の、近くの痛みのペインクリニックを私の方で調べ、そこに行ってもらい、
別のブロック注射をやってくれる近い所を調べ、行ってもらいました。
でもブロックがあまり効果がなかったようで、ペインクリニックの方にかかりながら
様子をみていたのです。

そろそろ1人暮らしも限界なのかな?とか、
O県を出たくない、と言ってたので、(つまり私の住んでいる方に来る気はない)
O県で以前調べていた、よさげなホームを見にいくだけいったほうがいいのかな?とか、
介護申請はしたほうがいい、、とか。
もしくは前のブロック注射のうまい先生のいる遠くに、連れていったほうがいいのかな?とか、、、
離れていると色々心配で、あれこれ思います。
母も「ブロック注射に連れて行ってほしい」と言ったと思ったら、痛みが楽になると、
「やっぱり行かなくていい」と、日によってコロコロ変わるのです。
とにかく様子を見ないと、と思い帰りました。

で、帰ってから背中や腰をさわってみると、スジが張っているのです。
これは背骨が曲がっているせいで、その負担が筋や腰に出てきて痛いのじゃ?と思いました。
で、ペインクリニックに連れて行き、先生の話をきくと、どうやら姿勢を治すことが大事、、
と言われ、その先生がたまに打ってくれる注射も、一応種類の違うブロック注射とわかり、
この治療をやってる間に、他の以前の先生のブロック注射をやらない方がいい、、と言われました。



おおよそ、私の見立ても違っていない、とわかったので、背骨や腰を曲げる生活を改め、
クセを直すよう、しょっちゅう言うことにして、椅子を姿勢を保てるよう変えたりしました。
寝ていると痛くない、というので、それは背骨がおおよそ伸びてるから、とわかりました。
つまり立ったり、座っている時は背骨を真っ直ぐに支えるための筋肉がないから
伸びた姿勢が保てないのです。
筋肉をつけるには意識して、姿勢を保つよう、命令を送り続けるしかありません。
母の生活をみていると、かがんで色んなことをするクセがついているので、
それを改め、クセを直さないと難しいわけです。
おそらく、痛くなると今までのブロック注射の上手い先生の所に行き、
ブロック注射をしてもらうことで、痛みが取れるので、それに頼って、
自分の姿勢の悪さやクセを直す方に、意識がいかないままきたようです。
でも、今度行き始めたペインクリニックでは、姿勢をなおすことと、
きつい注射はあまりしない方がいい、という方針なのですね。

で、母も今の先生のところでやってみる、、ということなので、
じゃあ、姿勢を直すことを、自分でしっかり意識していかないといけない、、
ということになりました。
なので、いる間、ずっと私は「まっすぐ、まっすぐ、まっすぐ。」と言い続けてきたのでした。
やれやれ、、、
まるで、口うるさい鬼娘のようです。汗~;
しかも耳が遠いので、話を大声でしないといけません。大声出すのもけっこう疲れます。;

椅子にすわるにも、坐骨を突き刺す、立っても足を床に突き刺す、イメージ。
習慣にならないと、筋肉が身体を支えるようについてこないので、もう大変です。
年がいけばいくほど、姿勢、筋肉がいかに大切か、、と、今回もつくづく思いました。
それにしても、自分の身体には、ほとんど意識がいかない人は多いものです。
以前の私もそうだったけど、身体を使う踊りとか、ピラティスをやらない限り、
なかなか意識はできないのかもしれません。



まあ、それで、介護申請も認定委員に私がいる間にきてもらい、
医者にも頼み、申請してもらい、もし介護申請が認定されなくても、利用できるサービスがある、
と地域支援包括センターの人に、おしえてもらいました。
それぞれ自治体が色々やっているのですね。
お弁当の配達サービスもあるし、とのことで、その見本を頼み、
安く看護婦、ヘルパーの派遣を頼めるところもあったので、そこにも登録をしてきました。
なにしろ遠いので、急に何かあった時に、駆けつけてくれる人がいるのは、とても心強いです。

そして、どうしようもなくなった時の安心のためにも、ホームがどういう所か見てみないと
イメージがわかなないだろう、と思ったので、
前から考えていた、評判のいいというホームの見学も母と行ってきました。
母もよくみる気になったな、、と思ったけど、それだけせっぱつまっていたのでしょう。
そこはリハビリに力を入れてるから、1,2か月暮らして、また家に帰ることも可能ということでした。

それにしても、O県はホームの入居金が10万で、月々のお金も15万くらいです。
東京に比べて、とても安い!うらやましい限りです。



あいだに母のやっている畑の作業もして、スマホの使いかたも練習して、最低限覚えてもらって?
買い物し、簡単に食べられるものを冷蔵庫にたくさん詰めて、、と
まあ、目いっぱいできることをみなやって、帰ってきたわけですが、、
介護認定が出るのが、1か月後なので、要支援に引っかかってくれるといいな、、と思います。
そうすれば、デイケアにも行けるし、そこでリハビリも受けられるでしょうし、
食事もお風呂も入れるし、お仲間もできるだろうし、生活に張りがでるでしょう。
住み慣れた家で暮らせて、色んなサービスを使いながら、生活できるのが、
一番いいのだと思います。

それを祈りながら、またこちらに帰ってきました。

あ、補聴器を見に行くのだけ、行きそびれました。;
母が嫌がるのを説得まではしたけど、これはもう時間切れでした。
また今度、、ですね。やれやれ、、です。
まだまだ、母が何とか頑張ってくれたら、、と願っているところです。
母も心細いでしょうが、なかなかの頑張りやさんなので、
子どもとしては、ほんとに助かっていて、ありがたいと思っているのです。



今日のオカメ様   アタシもいっしょに行ってきましたよ。新幹線もガマンしましたよ。
160302_2214~01



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