2018.03.11 22:52|亜麻仁油、サバ缶詰
この時期、
花粉症でうっとおしい思いの方も多いことと思います。
これが油で、けっこう変わるとしたら?



私の場合、鼻水、クシャミ、目の痒さはあるものの、
亜麻仁油をとりはじめてから、だんだんにマスクもなし、薬もなし、
病院にも行かなくてすむようになりました。
これは以前とは比べものにならない軽い症状です。

前にも何度か書きましたが、
亜麻仁油を毎日とっているから、、と今では確信しています。
オメガ3の油で、炎症が押さえられている、、と。

油がこれほど身体を変えるんだなあ、、と。

火で調理する油は、たいがいオメガ6なので、これは炎症を促進。
てんぷら、から揚げ等、惣菜で使っているので、摂りすぎに、、
で、家で火を使う料理には、オリーブオイル(オメガ9)を使っています。

花粉症の人がこんなに増えたのは、
どうやら魚(オメガ3と同等の油)を食べる人が減り、簡単にとれる植物油
(オメガ6)が、やたらに増えたせいもあるのかもしれません。



油はとても大事です。
油のコントロールが命に直接関わってくるくらい、大切です。

よく言われるのが、
最初に南極点に到達できたアムンゼン隊と、できなかったスコット隊。
アムンゼン隊は到達し、全員無事に帰ってきたが、
スコット隊は、次点で到達したものの、全員死亡した、というもの。
この生死を分けたのが、脂だった、という説を最近知りました。

「死に絶えたスコット隊、
彼らが携行した食べ物は、イギリス本国で加工された塩入り肉。
彼等が携行した赤身加工肉は、脂肪分が殆どなく、
大変なエネルギー(カロリー)を必要とする南極探検には向いていなかった。」

「その反対に、アムンゼン隊は北アメリカ平原に暮らすインデアンと同様な、
赤身肉と脂を50%:50%の割合で混ぜたものを携行していた。」(荒木裕)

アムンゼンは生肉を食べたり、エスキモーに弟子入りして、
極限状態では何が有効か?用意周到に準備していたそうです。
で、エネルギーの元が何かわかっていた、、と。



脂、、エネルギー源として、一番有効なのが油です。
渡り鳥は脂肪をためて、それをエネルギーにかえて長距離を飛びます。

糖質制限で有名な江部康二先生も

「人類700万年間の狩猟・採集時代は糖質制限食だった。
私たちのご先祖は、日常生活の多くの場面で
「脂肪酸−ケトン体」をエネルギー源としていたと考えらる。

このことは、備蓄エネルギーとしてみると、
体脂肪が10kgあれば、9万kcalとたっぷりあるのに対して、
肝臓や筋肉に蓄えられるブドウ糖(グリコーゲンに変換)の量には限界があり、
一般的な蓄積量250gではわずか1000kcalしかないことからも推察される。」

脂と糖、ものすごいエネルギー差です。
糖質がすぐお腹がへるはずですね。

「人類において身体の多くの細胞の主たるエネルギーシステムは
「脂肪酸−ケトン体」で、
「ブドウ糖−グリコーゲン」は、闘争、逃走などで激しく筋肉を収縮する緊急事態や、
運良く糖質を摂取できたときだけの予備のシステムであったと考えられる。 」(江部)



原始時代、糖質は予備で、主なエネルギーは脂だった。

今の時代、本来予備システムだった食べ物が中心となって、
主なシステムの方が、悪者になっていることが、
色んな体調不良をまねいているのかもしれません。

渡り鳥のエネルギーは脂肪酸、ケトン体を使っているので
あんなにパワフルなんですね。

これは私も実感しています。
世間の常識は、後で間違っていることが多いので、それに気づいてから、
油抜き、ひかえめ、はしないで油分をしっかりとるようにしています。
(オメガ6と3のバランスは考えるけど)

炭水化物を控えた分、肉や魚等タンパク質をとるようにしていると、
油分もとるので、少食でもけっこうエネルギーがもっている気がします。
肉体労働をしていても、私のお弁当は少量ですが、ちゃんとそれでもつのです。

180311_2223~01残り物をつめただけのタッパ+ヨーグルト、おやつを少々

調べていたら、サッカーの長友選手が、
ケトン食を実行している、とわかりました。
持久力のいるスタミナが必要なスポーツには、やはり炭水化物をひかえた
脂の摂取が必要なのでしょう。
アムンゼンのように、、

どうも世間的には、油が悪者になってから久しいので、
いまだに、油分を控えよう、、という考えが強いようです。
栄養学や料理関係の方の文章を読んでも、油を控える、、という言葉が
たくさん出てきます。

炭水化物の取りすぎなうえに油をとるから、脂肪過多となり、
油を控える、、となっているのでしょうが、
悪いのは油ではない、、と気付いている人も今は増えてきている、、と思います。
糖質さえひかえれば、油分が一番強いエネルギー源となるのですから。

ちなみに
「スェーデンでの研究・調査によると、閉経後女性に見られる乳癌では、
赤身肉や魚の飽和脂肪やオメガ-3脂肪酸を摂取している女性で少なく、
オリーブ油のオメガ-9で1価不飽和脂肪酸や穀類・種子・ナッツ類に含まれる
オメガ-6多価不飽和脂肪酸を摂取している女性で多い事が示された。」
(クルミにはオメガ3は多い)

やはりオメガ6や3は、意識しないといけないようですねえ、、

180303_1811~01好物の鳥の軟骨

60過ぎでも、やったこともない力仕事ができるなんて、
若い頃には想像すらできませんでした。
男の人に比べて、瞬発力は全くありませんが、
持久力で頑張れるのは、やはり食べ物のおかげだなあ、、と、つくづく思います。


今日のオカメ様   アタシも軟骨は大好きですよ~いつもの定位置その3
180311_2226~01




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2017.04.02 02:39|亜麻仁油、サバ缶詰
おそらく中年になると、何らかの病気や症状をお持ちの人も多いことと思います。
私も40代の頃には、あちこち不調、病気だらけでした。

それが60代の今、これといって悪いところもなく、薬ものんでない、健康で
とてもありがたい状況です。
これはたぶん、自分で納得できたことを、色々試しているのが、効果がでているのかな、、?
とも、思います。



その中で、最近気になったのが、花粉症です。
もうそろそろ終わる頃ですが、色んな人と話していて、花粉症で大変な思いをしている人が
けっこういるな、、と。
以前は私も花粉症状で、目はかゆい、クシャミはでる、鼻がつまって夜呼吸がしにくくなったり、
ぼ~っとしたり、毎年その時期は、マスクをしっぱなしで、ほんとに憂鬱な時期でした。

それが、去年も、今年もピークの時に、鼻水、くしゃみがでたくらいで、
マスクもしないし、薬も全くのまないし、夜に鼻づまりすることもなく、
何も問題なく、快適に過ごすことができています。
もちろん花粉症が治ったわけではなく、症状が比べものにならないくらい軽くなった、
ということですが、それでもう十分です。

これは、亜麻仁油のおかげだと思っています。
毎日、亜麻仁油を野菜ジュースに入れて、飲んでいるので
花粉への過剰反応がなく、炎症が抑えられているせいかな?と思います。
あと、魚も意識して食べています。

亜麻仁油、エゴマ油や魚のDHA、EPAは、炎症を抑える作用があるからです



亜麻仁油、エゴマ油のαリノレン酸がいい、と摂っている方も多いと思いますが、
なぜそれがいいのか、油は意外とわかりにくいです。
オリーブ油がいいとなったら、オリーブ油ばかりたくさんとったり、
なぜ亜麻仁油がいいのか、知らない人も意外と多いと感じたので、
再度書いてみようと思いました。

なにしろ
「脳組織の65%が脂質、油でできていることも解明されている。
それだけ、脳は油を必要としている。
食事などで身体に摂り入れた油の質が、そのまま細胞膜や脳の機能に直結する。」

認知症にも関係していて、性格まで変える、という説もあります。
それくらい、どんな油をとるか、その影響は大きい。

さて、植物油はわかりにくいですが、
人の体で作れる油と、作れない油があります。
作れない油は「必須脂肪酸」なので、食べ物から摂るしかない。

・作れる油はオメガ9のオレイン酸。→オリーブ油、アボカド油
・作れないのが、オメガ6(リノール酸)→サラダ油、コーン、ヒマワリ油と、
        オメガ3(αリノレン酸)これが亜麻仁油、エゴマ油、魚(DHA、EPA)

この作れない摂る必要のある油の、オメガ6とオメガ3の摂る割合が、偏ることが
色んな健康問題をおこすようです。
今の時代、植物油のオメガ6の油を摂りすぎていて、オメガ3が少なすぎることが問題だと、、、。



ウィキペディアでも
オメガ6は、炎症・アレルギー反応と関連した強い生理活性物質である。
アテローム性動脈硬化症、喘息、関節炎、血管の病気、血栓症、免疫炎症の過程、腫瘍増殖。
オメガ3は、その逆の作用がある。」
他にもウツが増えたのも、植物油摂取量が増えたから、という説もあります。

そりゃそうです。火を通して使う植物油はオメガ6ばかりです。
揚げ物、てんぷら油、加工品に入っている植物油にも使われています。
回りの食べ物がオメガ6の油ばかりなので、何も意識しないでいると、
オメガ6ばかり取ることになってしまいます。
植物油がヘルシーでいい、、と以前は言われていたし、
いいイメージもあるでしょうし、その頃、オメガ6の油使用量がかなり増えたのでは?
と思います。

なので、炎症、アレルギー反応を促進させる油を使った食べ物で、
世の中あふれかえっているわけです。
逆の、炎症を抑える作用のあるオメガ3は、酸化しやすく、高価で扱いにくいので、
かなり意識的にとらないと、足りなくなるわけです。
理想は4対1~2対1。

なので、オメガ6を減らすこと、オメガ3を増やすことを考えないといけなくなります。
私は、炒めものとか火を使う時には、オリーブ油(オメガ9)を使ったり、
ごま油(オメガ6と9の間)を、使ったりしています。
一時期話題になった、米油もオメガ6と9の中間。
惣菜とかを買うと、オメガ6は入っていて、放っておいてもそちらは摂取できているのですから。

あと魚、青魚のDHA、EPAはオメガ3。
これも魚の摂取量が減っていることもあり、意識的にとらないと難しいのかもしれません。



私の場合、花粉症の症状が劇的によくなったのは、やはりオメガ3,6の問題で、
オメガ3を意識的に摂るようになったからだ、、と、今では確信になってきています。

今回は、花粉症の人の話を、立て続けに聞くことがあったので、
必須脂肪酸のオメガ6とオメガ3の違いとバランスが、とても健康に大事なことなので、
再度書こうと思った次第でした。

花粉症のために、薬を買ったり、病院で長い間またされて治療を受けたり、
時間もお金も労力もかかります。
きつい薬をのむのは、身体にもよくないでしょう。

ちょっとした知識と、油の取り方を変えることで、もし調子がよくなるのなら、
それにこしたことはない、と思っています。
どれだけ油の知識をもって、自分で自分の健康をコントロールできるか、が
大きなカギになることもある、、、と。
医者に行く前に、薬に頼る前に、自分でできることはまだまだあるでしょう。
自分の身体を守ってくれるのは、結局は自分しかないのかな?と思っています。

あと、チアシード、グリーンナッツオイルもオメガ3含有量が多いです。
ゴマとチアシードをゴマすり器に入れて、合いそうなものにふりかけて食べています。



今日のオカメ様  それはアタシも時々食べていますよっ。  今日はどアップでいきます!
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2015.11.07 01:06|亜麻仁油、サバ缶詰
最近しみじみ思うのが、油の重要性です。
人の身体にはほんとに油が必要なんだ、、、と。

たとえば、今年から日焼け止めに、アルガンオイルを使っています。
朝おきたら、顔に少し水をつけて、アルガンオイルを水でのばします。
これで日焼け防止完了。

150608_1439~01

夜顔を洗った時は馬油。
水分があるときに伸ばすという感じで。天気の乾燥時は、化粧水もつけます。
肌の調子はとてもいいし、シミがない、、と言われ単純に喜んでいます。
なにしろあまりに簡単なので、横着者でも続いています。

肌には水分が必要、、と思っていたのが、実は肌には、水にとけた脂分が必要だった、
ということに気付きました。乾燥肌に足りなかったのは油だった、と。

そして食べる油。
私は見ていないのですが、テレビで米油がいいということをやっていたそうで、
店に行ったら、米油が1本しか売ってなかった、、という話を聞きました。
また油フィーバー、、、?

米ぬかから取るので、量がたくさん取れない。
抗酸化作用の強い、γ‐オリザノールなどを豊富に含んでいるため加熱安定性が良く、
油酔い物質の発生が他の油に比べて、大変少ない。
酸化されにくいといわれるオリーブ油よりも、こめ油はさらに酸化されにくいため、
どんな調理にでも安定して幅広く使える。
抗ガン作用のトコトリエノールは、こめ油特有の成分。



これは、なかなか良さそうな油ですね。
ところで、身体に必要な「必須脂肪酸」、これは人が体内で作れない油なので
食べ物から取る必要があります。
これがいわゆる不飽和脂肪酸(オメガ3,6,9)の中の、多価不飽和脂肪酸(オメガ3,6)と言われるものです。
オメガ3とオメガ6の油は身体で作れない「必須脂肪酸」です。

オリーブ油に代表される、オメガ9(一価不飽和脂肪酸)は、身体にいいものですが、
体内で合成される油なので、必須脂肪酸ではありません。

問題は「必須脂肪酸」である、オメガ3とオメガ6ですが、
オメガ3(亜麻仁、えごま、魚の油)
オメガ6(コーン、ひまわり、ベニバナ油)
これは正反対の作用があるので、バランスよく取る必要があります。
オメガ3とオメガ6を1対2が理想とか、1対1、1対4とか、色んな説がありますが、
多くはオメガ6の取り過ぎ、オメガ3が足りないことが多いので、オメガ3を取りましょう、、と言われているのです。



オメガ6には、アレルギー促進や炎症促進、血栓促進作用があり、
オメガ6過多の食生活が、アトピーや花粉症などのアレルギー症状の悪化や不調の原因のひとつになっている。
オメガ3は、アレルギー抑制、炎症抑制、血栓抑制とまったくその逆の働きをするので、
意識的に揚げ物や、ファストフード、菓子類を抑え、良質なオメガ3の油を摂ることが大切。
脂質の摂取バランスの見直しだけで、例えばアトピー性皮膚炎や花粉症が緩和した、という報告は多いそうです。

かといって、バランスの問題なので、オメガ6も「必須脂肪酸」なので必要な油です。
ところで、米油は何かというと、オメガ9とオメガ6が半々もしくは、オメガ9よりの油のようです。
ちょっと微妙ですね。

結局は自分に今は、どの油が必要なのか、どの油が足りないのか、
それをわかって使う必要がありそうです。

151104_1421~01チアの種をうえて花が咲きました

ちなみに、私は花粉症が劇的に良くなったのですが、これは牛乳を飲まなくなったのと、
思うにオメガ3を、毎日意識的に取っているせいかな?と思っています。
毎日の野菜ジュースに、亜麻仁油かエゴマ油をスプーン1杯入れて飲んでいます。
時々チアシードも入れています。(これもオメガ3)
おそらく、オメガ3が炎症を抑えてくれているのかな?とも思っています。
私にはオメガ3が足りなかったんだろう、、と。

やはり人には油が必要で、油を知ることが、健康も知ることができるのでは?、、、と、
最近しみじみ感じているところです。
なんたって「必須脂肪酸」ですからねえ。

そして最近、すごい油を見つけました。
サチャインチ(アマゾングリーンナッツ)
これは 亜麻仁油と同等の、非常に高いオメガ3含有率を誇り、しかも常温保存、加熱調理が可能、
というのだから驚きです。
亜麻仁油、エゴマ油は加熱や常温保存ができないので、これはすごい油です。
また必須アミノ酸のすべてを豊富に含んでいる、、とか。今度はこれを買ってこなくては!
と思っているところです。




今日のオカメ様  アタシも食べてるチアシード。花がさいたんですねえ。
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2013.12.23 01:44|亜麻仁油、サバ缶詰
この前、出かけた帰りにみんなで食事しました。
場所と時間の問題で、近くに某マックしかなく、他に店がなかったので入りました。

セットを頼んだら、なんとフライドポテトが、もれなくついてきました。
しまった!と思ったけど、時すでに遅し、、
いまさら言うわけにもいかず、食べてきました。

imagesCADTQXZ5.jpg
(これは某Mの写真ではない)

ここのポテトはショートニングで揚げてるとのこと。
ショートニングは危険なトランス脂肪酸。
アメリカのマックでは、すでにショートニングは使用を止めたそうです。
今はキャノーラ油を使っていると、公式ページには書いてあるそうです。
しかし日本では相変わらずショートニングを使用。

脂肪を多く採る欧米では、トランス脂肪酸による健康への悪影響が、
日本よりかなり顕著に現れていて、
消費者の認識度も高く、政府もすでに対策を立てているそうです。
例えばデンマークでは、2004年1月から全ての食品について、
油脂中のトランス脂肪酸の含有率を2%以下にするよう制限された。

マーガリン ガーリックマーガリン(160g)

トランス脂肪酸は、水素添加した植物油を扱う過程で人工的に生成される副産物。
使用されているのは、マーガリン、ショートニング、
植物油(製品によって異なるが、一般的な精製する過程で高い熱を加えるため、一部がトランス脂肪酸に変化)
コーヒーフレッシュ(コーヒーと一緒に出てくる小さなパックのミルクは、油を乳化剤で水に溶かしたもの。)
市販の菓子類(チョコレートスナック菓子)、パン、ケーキなど
カレールウ、シチュールウ、マヨネーズなど。
ファーストフードなどで使われる油を含むもの(ポテト、チキンなど)
コロッケや惣菜などで何度も使用されている油。

使われる理由
コストが低い。酸化しにくく、品質が保たれる。

じっさい、日本の市販クッキーにはほとんどショートニング、マーガリンが入っています。
私も以前よく食べていました。

131221_1305~01

海外のクッキーにはさすがに入っていません。
ただ植物油脂がどのようなものか、、??

131221_1306~01131221_1307~01

まず、心臓疾患のリスク。
トランス脂肪酸を多くとりすぎると、悪玉コレステロールと呼ばれる動脈硬化などのリスクが増加。
また、肝臓に悪影響を及ぼしてコレステロール調節機能のバランスを崩し、
善玉コレステロールを減少させると米国医学学会が報告。
動脈硬化を促進し、心臓疾患のリスクを非常に高めると言われている。

また体内の酸化が進み、細胞遺伝子が酸化されて「ガンになる可能性が高くなる」とも。
他にも、米国神経学会が発行する学術誌に発表したものの中には、
トランス脂肪酸をたくさんとっている人ほど、認知機能が早く低下する
「痴呆のリスク」がある。
アレルギーや免疫力の低下も。

等々、弊害が色々言われていています。
しかし、日本が野放し状態なのは、日本人がそんなにトランス脂肪酸を取っていないから、
というのと、市販の食品でトランス脂肪酸を減らそうとすると、
今度は、飽和脂肪酸の使用が増えてしまう、ということもあるようです。
飽和脂肪酸は取り過ぎると、同じような悪影響がでるからです。

以前に比べて、メーカーや外食産業もトランス脂肪酸の使用を減らしているらしい、、
パーム油等に切り替えている。でもそうすると今度は飽和脂肪酸が増える。
(飽和脂肪酸は動物性の油脂だが、パーム油は動物油脂に成分が似ているから)
そっちの悪影響が心配なので、取り決めがなされていないそうなのです。

結局どうころんでも、メーカーや外食産業での、油分の多いものを取り過ぎるのは、
健康によろしくない、ということになるようです。
まあなんでも取り過ぎはよくないということなんでしょう、、

ポップコーン オイルパーム油 470g

かといって不飽和脂肪酸(植物油や魚油)ならいいか、というと
不飽和脂肪酸は
オメガ3のα-リノレン酸(亜麻仁油、エゴマ油、魚油のDHA、EPA)
オメガ6のリノール酸(紅花油、ゴマ油、ヒマワリ油、サラダ油)
オメガ9のオレイン酸(オリーブ油)

一時期リノール酸がいいと言われていたのが、
これも取り過ぎは、善玉コレステロールを減少させ、肥満につながり、
動脈硬化を進行させたり、アレルギー症状を症状を悪化させたりするといわれていて、
今の食生活では、リノール酸の取り過ぎになっているようです。

それをフォローする作用のある、オメガ3の油は圧倒的に足りていません。
リノール酸を減らして、α-リノレン酸を取る必要があるようです。

オーガニックフラックスオイル(有機亜麻仁油)(190g)【オーサワジャパン】

リノール酸とα-リノレン酸は体内で作れないので、必須脂肪酸。
日本人1日にリノール酸摂取量が13~15g。理想は7~8g
リノール酸、αリノレン酸比は1対1~4対1で取ると良い。
西洋風食事では、この比が10対1~30対1にもなる。

油物は意識して、気を付けて摂取しないと、
リノール酸や飽和脂肪酸、トランス脂肪酸の取り過ぎになりやすいので、
どれかに偏らず、いい油をとるように意識したいものです。
(トランス脂肪酸は取らないほうがいい)

ちなみに私は野菜ジュースを飲むときに、コップに亜麻仁油を少したらして
一緒に飲みます。(ジュースの味が良くなる)
弟たちの飼っていた犬が年で具合の悪い時に、医者から亜麻仁油を飲ませるといいと
言われたそうです。


最近は食品表示を見て、やたらと気になるのが植物油という表示。
いったい何を使っているんだろう?と気になりつつ、
他に変なものが入ってなさそうだと、買ってしまいます。
まあ油を取り過ぎないのと、偏らないように気を付けていれば
いいんだと思いますが、、、
ほんとに油は難しいですね。


今日のオカメ様  小屋の中でボ~~ッ
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2013.08.11 00:47|亜麻仁油、サバ缶詰
亜麻仁油がサバ缶より、オメガ3系を多く含み(含有率トップ)
アレルギー改善、免疫力向上、血液サラサラ、
ガン予防にも効果が。

国立がんセンター研究所では、「オメガ3がガンを抑制する」
との研究発表もしているそうです。
すごいですね亜麻仁油。

他にも高血圧、高血糖を抑える効果、
アトピーの人で、患部に直接ぬって直している人もいるそうです。
コレステロール値を下げる効果もあり、
亜麻仁油自体もコレステロールゼロだそうです。

images[3]
亜麻の花

ただオメガ3系の油は熱に弱く、50℃以上で酸化、
成分が失われるので、火を通さないで、ドレッシングとして、
パンにかけたり、そのままスプーンでとります。

私はスプーンで(小1杯)そのままのみます。
ちょっとだけクセのあるにおいがしますが、
そのままで全然のめる程度のにおいです。
のんで後で気が付いたのですが、足がじわ~と暖かくなっていました。
血流が良くなる、という効果なんでしょうか、、
そして飲み始めて、何日かたってすごい量の便通が、、
(毎日のんでいるわけではないですが)

魚は生で食べ続けることは難しいので、
亜麻仁油をスプーン1杯とるだけで、1日に必要な量が取れてしまうので、
とても助かります。
ただ酸化しやすいので、冷蔵庫で保管、早めに使い切る必要があります。
なので小さいビンのを買いました。

有機 亜麻仁油(アマニ油)170g

買う時に気を付けるのは、化学溶剤を使わない低温圧搾、
有機栽培、無濾過、無精製、GMOフリー(遺伝子組み換えでない)
そういうものを選ぶようにするといいようです。

私はカルディで見つけたので、買いました。
8月はちょうど亜麻仁油が割引になっていて、安く買えました。
錠剤もネットで買いました。

images[5]

しばらく亜麻仁油がマイブームで続いていますが、
そろそろ農園のことも書かねば、毎週行って、今日も行ってきたので、近いうちに、、


今日のオカメ様   まだ胸の羽にホイホイ騒動のなごりが、、、
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2013.08.04 01:36|亜麻仁油、サバ缶詰
世間ではサバ缶が、あっという間に広がったけど、
サバよりもっと効果的なものがありました。
それは亜麻仁油。(亜麻の種から取った油)

前から油は、ちゃんと把握しなきゃ、、とは
思っていたのですが、、どうにもこうにも、ややこしくて、、、

g-amanomi[1]
亜麻の種

今把握していることを、ざっくり書きますと、、、

必須脂肪酸は体内で作ることができないので、
食品から摂取する必要がある。

必須脂肪酸には
リノール酸に代表されるオメガ6と、
リノレン酸に代表されるオメガ3があり、

全く正反対の働きをしているそうです。
6から3は作れず、逆も作れず。
なので4対1の割合で取るのが理想。

しかし、今の食生活ではオメガ6の過剰摂取になっている。
人によるけど、40対1くらい、、もっとの人も。
これは揚げ物に使う油はほとんどがオメガ6で、(紅花油、コーン油)
このバランスの悪い、過剰摂取がアトピー等アレルギーの原因になったり
血液ドロドロ等不具合を起こしているそうです。

オメガ6のリノール酸は,摂りり過ぎると
がん、アレルギー症状、心臓疾患、老化などの原因となる。という説も。

imagesCA1F8CXI.jpg
亜麻の花(茎から取れる繊維がリネン)

つまり、現代人はオメガ3系が圧倒的に足りていない。

オメガ3には、リノレン酸、EPA、DHAがあり、
EPA、DHAは青魚に多く、
そして、亜麻仁はオメガ3系の脂肪酸であるα-リノレン酸を多く含み、
重量の約4分の1がα-リノレン酸で、食品の中でこれほど多く含むものはない。
(リノレン酸は体内でEPA、DHAを合成してくれる。)

魚の2倍ほどの含有量です。
つまり、亜麻仁油は最強のオメガ3系を摂取できる、食品ということになりそうです。

すごいですね。亜麻という植物。
人類最古の栽培作物という説がうなずけます。
現代人は、いつのまに亜麻のことを忘れてしまっていたんでしょうね?
アトピー対策で摂ってる方もいるようですが、、、

で、さっそく亜麻の苗を見つけました。
↓ の店で、買って畑に植えてみたいな、、と、今検討中です。
しかし栽培適地が亜寒帯(北海道以北)、、、う~ん;
【ハーブ苗】:フラックス ペレニアム ブルー

そして、サバ缶で話題になった、やせるホルモンGLP-1。
それを大量に出させるには、食物繊維とEPA。

、、、てことは、一番効果があるのは、
もしかして、亜麻仁油ってこと、じゃないんでしょうか、、


今日のオカメ様  アタシは種なら何でも好き。(だいぶ毛並もましになってきました)
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    亜麻仁油
ハイリグナン亜麻仁油(227g)

2013.07.31 15:22|亜麻仁油、サバ缶詰
昨日テレビを見ていたら、
サバ缶詰がすごい、と健康番組でやっていました。

同じように食事をしても、太る人と、やせたままの人がいる。
その差はGLP-1というホルモンが、たくさん出るか、出ないか
の違いかもしれない、、という説でした。


さば生姜煮 2尾(煮魚)

GLP-1というホルモンがたくさん出るのにいい食材が、サバだというのです。

GLP-1は小腸から分泌されるホルモンで、

膵臓の働きを高め、血糖を下げるインスリンが出やすくなる。
糖分の吸収が緩やかになり、血糖値が急激に上がらない。
満腹中枢を刺激するので、食べ過ぎ抑制効果がある。

このため、このホルモンがたくさん出れば、それだけで
何もしなくても、ダイエット効果があるそうです。


山形ではサバ缶消費量が多く、スリムな人が多いとか、、、?
実際にたくさん食べる人のGLP-1ホルモン値を計測してみたら、
数値がとても高かったそうです。
山形では、「ひっぱりうどん」という食べ方があるそうで、
サバ缶と納豆、卵を混ぜてそれにうどんをからめて食べるそうです。
なんかヘルシーでおいしそうですね~

images[1]


このホルモンを、たくさん出すには
小腸の下の部分の刺激を与える。
その効果があるのが、

*繊維質を多くとる。
*EPAを多く含んだものを取る。(青魚)

ということらしい。
これって普通に良いと言われていることですよね。



食物繊維の多い食べ物は順に

乾燥きくらげ57、4g
煎茶の茶葉46、5g
とうがらし46、4g
乾燥ひじき43、3g
干しシイタケ41g     (100g当たりの含有量)

乾燥のものが多く含んでいるんですね。
昔からの食材。

煎茶はミルで粉にして、ビンに入れ、夏は水でといて飲んでます~おいしい。
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マメ類も11~13g
最強の乾燥きくらげ↓

きくらげ スライス 1kg

そして、EPAの多い食べ物は、やっぱり青魚。

さば1600mg
まぐろ1400mg
まいわし1200mg、
はまち、ぶり、さんま、、、

う~ん全部、今までさんざんいいと言われていた食品ばかりですね。
何も目新しいものは何もないけど、、

それにしても、最近つくづく思うのは、
食品で色々問題がおこったり、身体に悪いもの、って、新しい食品が多いですよね。
日本の昔からある食材、食品は、つくづく安心、安全だなあ、と思うことが増えました。

お菓子も前からあるものは、裏の表示を見ても
変なものを使ってない、シンプルな、安心なものが多いです。
(これはまた書こうと思ってます)



まあ、そんなこんなで、番組では
てっとり早く取るには、さばの缶詰を勧めていました。

見ると食べたくなる私は、
そういえば最近サバ缶を食べてない、、と思い、
ストックを見たら、サバ缶があったので、
今日のお昼にそうめんにサバ、納豆で食べたら、とてもおいしかったです。
(すぐ番組に感化されちゃいます~はは)

感化ついでに、さば缶のネット販売を調べてみたら、
最安値の缶詰は、けっこう品切れになっていました~
やっぱり、みんな同じことを考えますね。

で、次に安かった↓の左を注文してみました~
もしかして、またスーパーでなくなってたりして、、、と
思ったもんだから、、、

テレビの感化力ってすごいですね。
やっぱりみんなダイエットは気になりますもんね。


富永食品 さば水煮缶詰(150g) (缶詰)SSK さば缶詰 190g 1個 サバ缶詰 カルシウム DHA EPA含有 骨もまるごとおいしい



今日のオカメ様   少し憂い顔、、ホイホイ騒動の後だし、、
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オカメインコと暮らす、独り者おじおばば。ビンボーながら、今まで気ままに好きなことをやって生きてこれた(自由業)。ありがたいことです。これからも第二の人生を色々考えながら、楽しくやっていけたら、と思っております。

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