2016.09.06 01:10|糖質カット
この前、バレエ後ストレッチしながら、クラスに出ていた人と話していて、
「やせてていいわね、どうしたらやせられるのかしら?」と言われました。



「えっ私やせてる?」
「前は脂肪がブヨブヨだったけど、糖質制限してからは体脂肪が減って、調子いい」と、伝えました。
彼女も「糖質制限やってた時は、体重も減ったんだけど、何しろご飯が大好きだから
糖質制限は続かないのよね~」と言います。

ご飯やパンが大好きで、糖質制限がむずかしい、、という話はよく聞きます。
でも別の要素もあるとしたら、、、

最近、テニスのジョコビッチが快進撃を続けているのは食事のせい、という本
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」が、話題になっています。
で、私も読んでみようか、、と思い図書館で予約を入れようとしたら、
なんと!160人以上の予約まちになっていて、ビックリ!

「いつものパンがあなたを殺す」も予約がすごかったけど、
それ以上です。今、このテーマに興味ある人が多いのですねえ。
私はあまりスポーツ観戦はしませんが、ジョコビッチはテニスの有名トップ選手、
というのは知っています。

どうやら、彼にはグルテン不耐性があって、2010年にそれが判明し
いらい、パンに含まれるグルテンを絶ち、乳製品の不耐性もあったので、乳製品も絶ったことで、
体調や頭のキレがよくなり、今までの不調から、一気にトップに躍り出た、というのです。

じっさい、それまでの不調がうそのように、その食事によって
2011から4年間に渡り世界1位を維持し、絶対的王者として男子テニス界に君臨している
その食事法等を書いた本らしいのです。



それはとても興味ありますねえ。
そんなに食事を変えたことで、身体がしまり、頭も回転がよくなり、
動きのキレが変わり、成績向上につながるなら、
どんなふうにやったのか?誰でも興味をもつでしょう。

以下、本からの抜粋

「体が受け付けない食べ物をロにしていると、
体は鼻づまり、開節痛、内臓のけいれんといった形で信号を送ってくる。
医者によると、私の体に発生した喘息から関節炎。
心臓病やアルツハイマー病に至るまで、すべてある種の炎症なのだという。」
炎症と喘息に苦しんできたジョコビッチは、「グルテンフリー」の食事で生まれ変わります。

つまり、彼はグルテン不耐性、乳製品もだったようです。
医者に、小麦、牛乳、トマトも食べるな、と言われたそうです。
(ジョコビッチの両親はピザ屋!)

「自分を制御できる力の大きさが、あなたの人生の質を決める。」

「正しい食べ物を選ぶということは、単に肉体的スタミナにつながるだけではない。
忍耐、集中力、前向きな態度にもつながるのだ。
それがコート上での動きにつながるし、私が愛するまわりの人々の幸福にもつながっている。
正しい食べ物によって、私は人生のあらゆる場面で最高の次元に達することができる。
あなたが望みうる最高の自分になりたいと願うなら、私が勧めることはこれしかない。
まずは、食べ物を変えることから始めてみてはどうだろう
。 」 (ジョコビッチ)



食べ物不耐性、、これはどうやら食べ物アレルギーとは違うようです。

「食べ物アレルギー→免疫反応が原因、ごく少量で発生、食後すぐ発症
食べ物不耐性→酵素不足などの消化異常が原因、少量摂取では発症しないことがある、
徐々に発症、数時間後~数日後になることも。」

「症状としては、疲労、頭痛、腹痛、吐き気、発疹」

「食物不耐症とは、「非アレルギー性食物過敏症」ともいい、
特定の食物を消化することが困難な病気
人は食べ物をエネルギーに変えるため、消化、吸収、分解・合成など一連の代謝を
必要とするが、 この代謝に必要な「酵素」が食べ物ごとに決まっている。」

「 身近な例だと、アルコールを分解するアルコール脱水素酵素、脂肪酸を分解するホスホリパーゼ、
乳糖を分解するラクトースなど。
しかし、これら食品の分解に必要な酵素がないと、その食べ物を摂取しても消化できないため、
疲労などの様々な症状が出てしまう
。」

「食物不耐症は国や人種によって異なるものの、
20%程度の人がなんらかの食物不耐症を持っていると言われている
特に日本では、遺伝的にアルコールを分解するアルコール脱水素酵素が弱い人が5%程度存在し、
これは他国、他人種と比較しても多くなっている。」

「また、全世界の75%の人々において、成人以降、 乳糖不耐症の原因である
ラクターゼが減少すると言われている。」



う~ん、そうなんですね。
私の場合、アルコール分解酵素が弱く、母は乳糖不耐性です。
なので、私の花粉症は試しに、牛乳を絶って実験してみました。
で、劇的に花粉症が軽くなりました。これはまあアレルギーなので、ちょっと違うでしょうが、
同時に炎症を抑える、オメガ3の亜麻仁油も積極的に摂っているのも
きいていると思いますが、ほんとに驚くほどの効果がありました。
何に不耐性があるのか、調べたわけではないけど、体質は遺伝するでしょうし、、


主な食品不耐性として、
乳糖不耐性、グルテン不耐性、クエン酸不耐性、卵白不耐性、レシチン不耐性、その他
(アルコール、アスピリン、インシュリン、カフェイン等)

うち、レシチン不耐性は豆、野菜(トマト、ジャガイモ、グリンピース、インゲン等
同じ食べ物であっても、生産地や調理法によりレクチンの含有量は大きく異なる。
(加熱すると毒性を減らすことができる。)

食物不耐症は。そもそも消化できないことが原因で起こる病気。
一方、身体はそれを消化あるいは排除しようと膨大なエネルギーを消費する。
場合によっては、睡眠中も消化あるいは排除のため、身体からエネルギーを消費。
このエネルギーの浪費によって疲労感につながるのでは、と推測されている。」

不耐性のある食べ物を食べると、疲労がかなり出る、しかも遅れて出てくるので
何が原因かわかりづらいわけで、やっかいなんですね。
もしかして、ものすごい疲労が抜けない場合、乳糖、グルテン等、なんらかの
不耐性があり、消化しきれていないのかもしれません。

私の場合、花粉症は劇的によくなったのは、不耐性と関係あるのかどうか?ですが、
ゆるやかな糖質制限を続けられているのは、体調としていいからで、
やせられたし、頭はスッキリしているし、元気だし、で、何らかのいい影響をえられている
のではないか?と、いまのところ思っています。

ELISA検査キットがある

もしかして、疲労がぬけない、体調の悪い方がいたら、一度専門医で、
水素呼気検査やELISAテストなど、いくつかの食物不耐症を発見するための診断方法が
あるそうなので、一度診てもらうのもいいのかもしれませんね。
キットでも調べられるようなので。

食べ物は生きていくために必要だけど、危険とも隣り合わせ、、なんですねえ、、

ちなみに、書き忘れましたが、
グルテンフリーは、欧米では耐性のあるなしにかかわらずダイエットや、健康、として
やっている人もいるそうです。
これは糖質制限みたいなことなのでしょう。

なお、お米にはグルテンは含まれていないので、耐性のない人にとっては、
パンよりお米を食べる方が安全、のようです。
グルテンは依存性があるので、なかなかやめられない。
食べやすいし、困ったものです。
私も時々小うどん、たまにパンをを食べます。




今日のオカメ様   アタシにも食べ物に不耐性が? アボガドがダメという説もありますねえ、、
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2016.08.19 23:07|糖質カット
最近では、糖質制限食はかなり広がってきていて、
ローカーボダイエットとも言われ、色んな食品も出ていて、
だいぶ広がりと、認知がされているのを感じます。

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そんな時、とても驚いたのが、糖質制限をすごく批判していた、
糖尿病学会理事長の門脇孝氏が、じつは糖質制限をやっていた、、というものでした。
え~っ!もうびっくりです!

たしか、ものすごく批判してた人じゃなかったっけ?
私もはじめる前、あまりに糖質制限は危険、とかの批判が多くて、やって大丈夫かどうか?
はじめるまで、だいぶ迷ったものです。
すごくよさそうなんだけど、、でもあまりに反対意見が多く、批判の嵐もすごく、不安でした。

そんな批判をやっていたお方が、自ら糖質制限、、、!ですか?

東洋経済の6月中旬の取材記事によると、

糖尿病学会理事長で東大教授の門脇孝医師にインタビューしたところ、
「(糖尿病学会の理事長ではなく)一人の糖尿病研究者として、
糖質量を総摂取カロリーの4割以下に抑える糖質制限は、大いに推奨される
との見解が示された。

「東大病院では2015年4月から、糖尿病患者の食事として、
従来の糖質が1日の総摂取カロリーの5割以上を占めるメニューに加えて、
この4割の「低糖質」メニューも用意しているという。」

門脇医師は、実は自身も糖質制限の実践者
「安全性への検証が進めば、より自信をもっておすすめできるようになる」とも言及。
かつては糖質制限を強固に反対していた学会内において、
そのトップが糖質制限を容認したことは大きな意味を持つ
。」

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う~ん、糖尿病学会の理事長なんだから、権限あるんだから、
おおっぴらに糖質制限は間違ってなかった、、とハッキリ言ってほしいものです。
そして、批判した糖質制限医たちに、ちゃんとあやまってほしいと思うのですがねえ、、。

糖質制限をやっているならいると、ちゃんと明言してほしいものです。
そんな感じにこっそりとやっていた、、なんてねえ。
責任ある立場なんだから、糖尿病患者を減らすよう、説明義務があると思うのですが、、
なんか、ずるいですねえ。
まあ製薬会社やらなにやら、色々利権がからんでいるんでしょうけど、
それとも何か裏が色々あるのかも?、、と、ついついかんぐってしまいます。

今まで長い間、批判されながらも糖質制限を頑張ってきた
ドクター江部、ドクター荒木、等の方達は、それまでずっと隅に追いやられて
戦っていたわけですから、その方達にあやまって欲しい気がします。

ドクター江部氏が書いていたように、アメリカでは
「糖質制限に異端のレッテルを貼っていた米国糖尿病学会が変わり始め、
まず、2008年には1年間の安全保証期限付きで糖質制限の有効性を認め、
2013年には期限なしの容認に至っていた。」
アメリカで13年にとっくに容認してたのに、その頃日本は批判の嵐だったわけです。

アメリカで容認した同じ年に出た、糖尿病学会理事長名で出した指針では
「日本人の糖尿病の食事療法に関する日本糖尿病学会の提言 」では、
「 糖尿病における 三大栄養素 の推奨 摂取比率は、 一般的には炭水化物 50 ~60%
たんぱく質 20% を目安 とし、残りを脂質とする。 」
などと言っていたわけです。

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こんな文章もありました。
糖尿病学会の門脇孝理事長は、読売新聞の取材に対し、(2012年)
「炭 水化物を総摂取カロリーの40%未満に抑える極端な糖質制限は、
脂質やたんぱく質の過剰摂取につながることが多い。
短期的にはケトン血症や脱水、長期的に は腎症、心筋梗塞や脳卒中、
発がんなどの危険性を高める恐れがある」と指摘。
「現在一部で広まっている糖質制限は、糖尿病や合併症の重症度によっては生命 の危険さえあり、
勧められない」と注意した。

これについて、中年オヤジドクター氏は、
「これの引用されたもとの論文は、スウェーデンのものでしたが、
スウェーデンという国、実は最近になって国全体のHealth Boardが低糖質食に問題はないと公言して、
国民の流れがそちらへと大きく舵を切り始めた国
だった。」
「糖質制限」へと国を挙げて舵を切り始めた国で出た、
「反糖質制限」村の人たちから出てきた「最後っ屁」
糖質制限が広まってしまうと困る人たちの叫びのように思えてなりません。」

と書かれています。
世の中の流れが、糖尿病はじめ、ガン、脳梗塞、心筋梗塞、さまざまな老化にともなう病気に
糖質の取り過ぎが関わっていることは、もう自明のこと、と認知されてきている時代です。
糖化は=老化と。
各国で、それが大きな流れになっていて、さすがに日本の権威ある機関も
逆らえなくなってきた、ということなんでしょうね。

その間、糖尿病学会の言うことを信じて、糖尿病を悪化させてきた人の責任など、
誰もとってくれはしないでしょう。
こっそり、自分もやっていた、、と言うような理事長のいる会のことを
誰も信じたくはないでしょう。

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だいぶ変わってきたとはいえ、まだまだ街には、糖質があふれていて、
炭水化物、糖質の取り過ぎが病気を招く、、と知らない人も意外といるわけです。
だれもが、できれば糖尿病にも、心筋梗塞にも、脳梗塞にも、ガンにもなりたくないでしょう。

糖化は過ぎると危険、、と。
だれだってガンになりたくないでしょう。再度書いておきます。
ガンは唯一ブドウ糖しかエネルギー源にできない
ガン治療には、糖質制限食が有効、とは多くの医者が言っています。
ガンの検査のペット検査は、ガンがブドウ糖に集まることを利用した検査です。

糖尿病はまして、糖化の産物です。(一般的な2型のこと)

誰もがでしょうが、私もできるだけ健康でいたいので、その対策として、
ゆるめの糖質制限食を続けています。
1日50g近辺を目安にしているけど、実際はもっと少ないです。

一人暮らしだと、自分で健康管理しないと、いざとなった時、誰にもお世話を頼めません。
親友はじめ、友達を何人もガンで亡くしています。父も。
今も友達が闘病しています。
なので、できることはやっておきたいと思います。
今できること。それが私にとって糖質制限なのです。

それにしても、世の中少しづつ変わってきていて、よかったなあ、、と思います。


今日のオカメ様 アタシのごはんは、殻つきの雑穀や雑食ですっ。アタシは長生きめざしてますよっ
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2016.02.18 11:54|糖質カット
昨日、「糖質制限やってる有名な人が心筋梗塞で亡くなったそうよ」、、ということを聞きました。
それが桐山秀樹氏だということまでは、わかったのですが、詳しくは??
糖質制限やってて、亡くなったようなことをテレビでやってた、、というような話でした。



桐山氏は糖尿病になったのをきっかけに、糖質制限をはじめ、それらを本に書き、
ベストセラーになり、糖質制限の第一人者のようになった人、、ということです。
名前は知っていましたので、驚きました。
私はテレビは見ていなかったので、わかりませんが、どうやら糖質制限のせいで亡くなった、、
みたいな言い方をしていたテレビもあった、、、ようでした。

それで、気になって調べてみたのですが、記事によって書き方が色々でした。
糖質制限批判もけっこうありました。
脳はブドウ糖しか使えないから、糖質制限は危険、と、初歩的な間違いをコメントしている医者がいたり、、
(医者なのに知らないのにびっくり)
比較的きちんと書いてある記事があったり、
糖質制限は危険、心臓病になる可能性がある、、とコメントしている医者がいたり、
中には、まあ、ここぞと言わんばかりに、糖質制限批判をしているネット文章も混じっていました。
(何かの利害がからんでるのか?といぶかるようなものも、、)

色々見ていると、おそらくテレビでの取り上げ方で、糖質制限は危険、、
と思った方も多かったのかもしれない、と思いました。  
で、どういうことか調べなきゃ、、と。

糖質制限第一人者の江部医師は、どう書いているんだろう?
と思いブログをみてみました。
いたって冷静です。
江部先生も、テレビに出られたようですね。



その時語ったのは、、、
「高血糖の記憶」
「米国糖尿病学会が2013年10月から糖質制限食を正式に受容」
「米国糖尿病学会は2004年、血糖値に直接影響を与えるのは糖質だけで、
たんぱく質・脂質は与えないとテキストブックに記載」

「これらを、ゆっくり説明しましたが、、30分くらい撮影して、放映は編集されて1~2分でしょうね。」

と、ブログには書かれています。
おそらく、テレビでの1~2分放映ではカット、カットで、言いたいことは全く伝わっていないのでしょうね。

桐山氏は、糖質制限をする前に、糖尿病が進んでいた方のようです。
「眼底検査で、糖尿病網膜症があったとのことで、
すでに数年間以上高血糖の期間(高血糖の記憶)があったと思われます。」(江部)

その後、糖質制限に出会って血糖値が下がった、ということのようです。
糖尿病網膜症がある状態から、糖質制限をはじめたことにより、血糖値がよくなっていたわけですね。

でも、高血糖の状態が何年もあり、「高血糖の記憶」があった、と。
「高血糖の記憶」(Metabolic Memory)という言葉は初めて聞きました。
で、意味を調べてみると、

糖尿病と循環器の専門医として、数多くの糖尿病患者の診療にあたり、
糖尿病の血管合併症の研究から老化物質「AGE」に着目してきた、という
山岸昌一医師の「高血糖の記憶」についての説明がありました。



高血糖の記憶(Metabolic Memory)について
山岸 「これは人間の評価と似たところがあります。
例えば5年、10年、悪い評判が立ってしまった人が2~3年良いことをしても、
「あいつはどうも信用が置けない」などと言われたりします。
病気も同じで、ある期間、悪い高血糖を背負ってしまうと、それなりのツケはダメージとして
体が覚え込んでしまいます。
つまり、5年、10年の悪い高血糖の蓄積があると、1年や2年ではすぐには良くならない。
その倍の年月をかけて自分の罪を償ってやらなければ、体も反応してくれません。」

生活改善すればよくなるか?の質問に

「できるだけ早期に血糖を治療することです。
逆に良くないのは、3年前の健康診断で異常がなく、
その頃から血糖をコントロールしていたのに3年後に心筋梗塞が起こってしまった。
そんなことなら暴飲暴食のままでも良かったと思い込むことです。
健康診断で異常が見つからなかったのは、すでに借金がかさみ、
その利息が雪だるま式に膨らんで破綻寸前の状況だったためです。」

発症前だから、あたかも健康そうに見えたということですか?

山岸 「そうです。それが高血糖の記憶(Metabolic Memory)の基本です。
ツケは後からくるため、できるだけそのツケを少なくすることがポイントで、
糖尿病になる前から血糖を上げない方策に取り組むことです
。 」 



これで納得できました。
「身体は覚えていて、あとで仕返しをする」ということですね。
うちのおばあちゃんの口癖のとおりです。

江部医師の言っていた、「高血糖の記憶」の意味がわかりました。
おそらく、桐山氏は、糖尿病網膜症がある糖尿病の状態が続いていて、血管等かなり傷んでいたのでしょう。
その後糖質制限をはじめ、血糖値は下がったものの、身体は覚えていた、、
ということなのだろうな、、と思いました。
山岸医師の言うように、
「ツケは後からくるため、できるだけそのツケを少なくすることがポイントで、
糖尿病になる前から血糖を上げない方策に取り組むことです。 」 

ほんらい、テレビ等の報道は、血糖値のコントロールを放っておく方が怖い、、、ということを
ちゃんと伝えるべきです。
糖質制限のせいにして、糖質制限を悪者にすることではないはずです。
そのせいで、糖質制限=心筋梗塞(危険)と短絡的に、思い違いする人も増えるとおもいます。
米国糖尿病学会も、糖質制限を2013年から認めているわけです。
日本の学会はとても遅れています。
遅れているだけでなく、批判をしている。
テレビも含め、そういった医者たちが、逆に患者をふやすことになっている、、と思わざるをえません。

それでは、糖質制限を推奨していた、桐山氏もさぞ浮かばれないことでしょう。

それにしても、だんだん広がってきて、認められてきている糖質制限が、
きっかけがあれば、こんなに逆風がふき、
反対を唱える人がまだまだこんなに多いことに驚かされ7ます。
まあ、世の中、外食でもまだまだ炭水化物中心ですからねえ、、



山岸医師の言う「ツケは後からくるため、できるだけそのツケを少なくすることがポイントで、
糖尿病になる前から血糖を上げない方策に取り組むことです。」
つづいて、
「糖尿病ではない人は自分には関係ないと思いがちです。
ここで鍵を握るのは、糖尿病は"老化のモデル"であるということです。
そこには高血糖の記憶が関係し、老化の原因を説明できる「AGE(終末糖化産物)」が関わっている。
そして、このAGEは人ごとではない。糖尿病の人でも健康な人でも、
みんなAGE化は避けて通れない宿命にある。そのスピードが糖尿病で早まるだけです。
このAGEを抑えることができれば、糖尿病を発症してもより良い老後を過ごせる可能性はあり、
それができなければ糖尿病でなくても老化のプロセスは進み、健康な余生が送りにくい可能性がある。
血糖値コントロールのアプローチは、ここからスタートすることが重要です。 」

糖尿病になる前から、このAGE化をどれだけ遅らせられるか、高血糖の蓄積が続くことがないように、
ふだんから気を付けた食生活をする必要がある、、と、今回あらためて意を強くした次第です。
糖化=老化これを肝に命じなければいけません。


今日のオカメ様  アタシも最近体重減っていますよ。でも、とても元気です。
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2016.02.04 00:57|糖質カット
ずっと、不動産の話が続いていたのですが、
今検討中で、結論はすぐには出ないので、、今日はちがう健康の話を、、、

腸内細菌と糖質制限です。
腸内細菌とガンと糖質の関係は?と疑問が出たので、、、



この前、テレビで腸内細菌のことをやっていて、そのなかで
厳密な糖質制限食をやっている人の腸内細菌を調べてみて、
普通食の以前と大きく違っていて、その結果に医者も驚いた、、という場面がありました。

ただその番組では、その内容が科学的にどう変わったかの分析にまではなかったのですが、、
糖質の取り過ぎは色んな病気を招く、、ことは確かでしょうが、
逆にあまりに糖質制限を厳密にやりすぎるのも、ちょっと問題か?とも思っていたので、
全く取らない場合の腸内細菌が、どう変わったか、、?とても興味があります。

私の場合、糖質制限は厳密ではなく、
1日に、かなりおおまかに55g近辺をめやすに、糖質(炭水化物)を摂る食生活をしているわけですが、
体脂肪、内臓脂肪、体重が減り、小食になり、体調はよく、血圧も下がりました。
今、全く何の薬ものんでいません。医療費ゼロです。
なので、このペースで当分続けてみるつもりです。



糖質制限で腸内細菌が変わっているんだろうな、、というのは、すごく感じていました。
前のように炭水化物が摂れなくなっています。
前に人と会って食事したときに、スパゲッティを食べ始めて、半分ちかくでもう食べられなくなりました。
お腹がもうこれ以上はいらない、、という感じでした。
前ほど甘いものも食べなくなっていますし、
これはたぶん、糖質制限で腸内細菌のメンバー?が変わったからだろうな、、と感じていました。

テレビで実際に計測してみて、食事内容で、腸内細菌はそんなに大きく変わるんですねえ。

人口動態統計によると、日本人の死因原因のトップは相変わらず「ガン」。
大腸ガンは女性では1位、男性でも常に上位に入る。
そんなに大腸ガンが増えているんですね、、
便秘の人も多いようです。
この辺も食生活、腸内細菌と大きく関係してそうです。
食物繊維が足りない、、これはもう耳タコですね。

しかし、福田一典医師によると、
食物繊維は腸内細菌によって発酵分解されると、「短鎖脂肪酸」が産生され、
この「短鎖脂肪酸」は “ブドウ糖の代替エネルギー源” になり、
しかも、癌を抑制する「抗がん作用」の他、様々な有効作用がある。



短鎖脂肪酸、、って、すごそうだけど、何?

「飽和脂肪酸の炭素が鎖のように連なった構造をしていて、
連なった炭素の数によって短鎖脂肪酸、中鎖脂肪酸、長鎖脂肪酸と分けられている。
腸に届く食物繊維を善玉菌である乳酸菌が触媒して、発酵する段階で産生される。

短鎖脂肪酸は、脂肪細胞に働きかけ脂肪の肥大を止めるため、肥満を防いだり、
食事療法による炎症やアレルギーを抑える効果もある。
しかも抗ガン作用もある。」

すごいですね。肥満も抑えられて、炎症やアレルギーを抑制させることができるなら、
食事で摂取したいところが、短鎖脂肪酸は、酢やバターなど、大量摂取が難しいわけです。

なので、食品から直接摂取するより、ひじきやりんご、わかめなどの海草や
水溶性食物繊維を多く食べ、腸内細菌に発酵して作ってもらう。

水溶性食物繊維を多く含む食品は、海藻、野菜、果物、豆これらを多く食べるといいわけです。
これらの食品が、いかに大事か、食物繊維がいかに大事か、ってことですね。


もうひとつ、みなさんご存じの「ケトン体」。
「ケトン体」とは、身体が「ブドウ糖」に枯渇して飢えた時に、肝臓のミトコンドリアで
“ブドウ糖の代替エネルギー源” として脂肪酸を分解合成してつくるもので、
身体が飢餓時に臨時でつくり出す「短鎖脂肪酸」。
癌の生存・悪性化・転移を阻害する(抑制する)抗ガン作用がある。

つまり人は糖質摂取はしなくても、脂肪から、アミノ酸から、ブドウ糖を作るシステムをもっているわけです。
しかも、エネルギー効率が、糖の何倍もいいわけです。

「これはどちらもともに “ブドウ糖の代替エネルギー源” となり、
癌の生存・悪性化・転移を阻害する(抑制する)「抗がん作用」がある他、
様々な有効作用を有しているという、癌治療には最適のもの。」(福田一典)

ただ、ケトン体は、身体が「ブドウ糖」に枯渇して飢えた時でなければ産生されないのに対し、
「短鎖脂肪酸」は、人間が難消化性デンプン(ベータデンプン)、
難消化性オリゴ糖・糖アルコール、食物繊維などを摂取すれば、
大腸の腸内細菌が勝手に発酵分解して産生し、宿主である人間に提供してくれる。

腸内細菌がいかに大事かってことですね。腸内細菌ってすごいです。

上記の難消化性デンプン(ベータデンプン)って何?
レジスタントスターチともいうそうです。
これは火を通していない、たとえば「生の玄米」や生のお米。
人間の消化酵素では消化しにくいものです。
火を通すとアルファ化され、消化酵素が働き、もろブドウ糖摂取になってしまうわけで、
腸内細菌が発酵分解するのは「レジスタントスターチ(ベータデンプン)」のほう。

これはどうやら、テレビでやったようです。
生でなくても、炊いたご飯が冷たく固くなったものでもいいそうです。
暖かいご飯だと小腸で吸収されるが、冷たくなったご飯だと、
小腸でなく大腸まで行き、食物繊維と同じ働きになる、、と、書いてありました。
これを腸内細菌が発酵分解してくれるとか、、

ここで、糖質もポイントをあげました。
これを強調しているサイトもいくつかありました。
でも冷たいご飯はおいしくなさそう、、、

福田医師によると、
葉菜類や海草類やキノコ類のような糖質が少なく、「食物繊維」の豊富な食品や、
消化されない生玄米粉、「イヌリン」や「グルカン」など「水溶性食物繊維」のサプリメントを積極的に摂取すると、
ケトン食の「抗がん作用」を増強できると思う、、とのこと。



私はしりませんでしたが、ガンや難病治療の甲田療法では、
「生玄米粉食」、「生菜食」をやっている?いた?そうです。
でも生玄米粉、、ってどうやって食べるんでしょうね?
火を通すとアルファ化するから、、、

まあ、腸内細菌に働いてもらうには、色んな方法があるわけですね。
それにしても、野菜や、海藻、豆、キノコ、ベータデンプンも含め、
食物繊維がいかに身体に必要で大切か、、、ということなんですね。

その上、
難消化性デンプン(ベータデンプン)、食物繊維は、
「短鎖脂肪酸」の他にビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素などの諸栄養、
そして「水素」も腸内細菌による発酵分解によって産生される。

なんと!水素まで腸内細菌で作ってしまうんですね。すごい!
水素は癌治療でも重要な「抗酸化」「酸化還元」を担っていることでしょう。

こんなにすごい働きをしてくれる腸内細菌。
上手く働いてもらうも、もらわないも、結局自分でとる食生活次第、、というわけなんでしょうね。

130701_1048~01

朝の生野菜ジュースは、ほとんど毎日のように作って飲んでいます。
これはもう、今後もますます欠かせない習慣だ、、と意を強くしました。
このジュースに色んなものを加えて飲んでいますが、
今度、試しに生玄米の粉も加えてみようか、、?などとひそかに目論んだりして、、



今日のオカメ様   それ以上また何か入れるんかいっ!?
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2016.01.01 21:12|糖質カット
この前あった友達が、血圧が上がっていて心配、、という
話をしていました。

中年以後40代、50代、60代になると、みなさん何らかの薬を飲んでいるのでは?と思います。
高血圧、高コレステロール、糖尿病、これらの薬をのんでいる人は結構いると思います。
私も40代から高血圧と言われ、量を減らしながらも、ずっと降圧剤をのんでいました。



しかし、今はのんでいません。血圧は平常に下がりました。
いったいどうやって下がったのか?聞かれたので、その話をしたのです。

これは前にも書きましたが、
なぜ血圧が下がったのか?というと、糖質制限のおかげなのです。
これを書くと、またか、、と思う方がいるかもしれませんが、、
糖質制限であまりにも色んな身体の変化があり、好転したことがいくつかあり、
自分でもびっくりしている、、というわけなので書いています。

「糖質の取り過ぎ」、、が、身体に悪いのでは、と実感しているのです。
今の時代、あまりにも糖質、炭水化物にあふれている。
糖質の取り過ぎは、色んな病気を招く可能性がある、、と。
糖尿病、高血圧、梗塞、心筋梗塞、ガン、etc.

今日も外食に出かけたら、食事は炭水化物ばかりで、選ぶのが大変で
とんかつ店で、ご飯を残しました。
スイーツ店にも人が行列し、あふれています。

私の場合、糖質制限で、体重も49キロ近辺から46キロ近辺に。
年とともに体重は増えることはあっても、減ることなどなかったのですが、減りました。
体脂肪も減り、内臓脂肪も減り、体脂肪率が最大27,8から20近辺に。
これも脂肪はほとんど減るなんてことは、あり得ませんでした。
これだけ減ったのは、、内臓脂肪まで減ったのは、今までありえなかったことです。
しかも数か月で。



はじめは私も、糖質制限には半信半疑でしたが、
人のエネルギーを作るシステムが、解糖系とミトコンドリア系があることを知りました。
若いころは、解糖系を使い、糖質をたくさんとっても問題はおこらないが、
中年になると、ミトコンドリア系にシフトしていかないと、身体に色々問題が出てくる、、という
人間の構造を知ったからです。
つまり、若いころと同じ炭水化物をたくさん取る食事をしていては、中年になると病気が色々でてくる、
というのです。
中年になると、糖質を減らさないといけない。
何度も書いていますが、ガンも糖質(ブドウ糖)をエサにして増大するというのは、
ドイツ等先進国では周知の事実のようです。
高血圧、糖尿病、心筋梗塞、動脈硬化、高コレステロール
これらも糖質の取り過ぎが、大きな原因になっている、、と思っています。

これは、アメリカではコレステロールを下げる薬(スタチン)をのむと、痴呆が増える、、
ということが言われているし、副作用が色々あるし、女性にそれを出すのは意味がない、、
横紋筋=骨格筋が、溶けてゆく副作用(メバチロン)、等、色んなデメリットが言われています。
脳梗塞が増えているのも、降圧剤でむりやり血圧を下げているせい、、という説もあるようです。
医療が、薬が、病気をよんでいる面もある。
そしてその前の段階で、身体に不具合が出てくるのが、糖質の取り過ぎによるのだとしたら、、、?。

それらが納得ができたので、食事を糖質制限に変え、様子をみました。
きっと血圧も下がる、、とある種、確信があったので、降圧剤を止めて、自分で実験をしていました。
はじめは薬もやめたので、反動もあり、血圧も上がりました。
でも、血圧が高くなっても、日本の医療界の数値の基準は外国に比べ厳しすぎるのを知っていたので、
少しくらい上がっても、じっと様子をみていました。
そうすると、少しづつ下がってきて、今では全く普通の数値になったのです!
その数値がずっと続いています。
こんなことは、40代で薬をのみ始めて、初めてのことです!
ほんとうにうれしい!!



なにしろ、糖質制限で体脂肪の内臓脂肪も眼に見えて、減ったのだから
当然血圧も下がる、、と信じていたからです。
こんなにわかりやすい身体の変化は、なかなか経験できない、、と思います。
とても新鮮で、おもしろいことです。
糖質制限は特に、中年以降の人には効果の大きいことだ、、と確信できました。

でもこれはいくら言っても、信じない人にはまたか、、という話かもしれませんが
トライしてみて、血圧が下がり薬をのまずにすんだので、つい人にも話してしまうし、
とてもうれしいことです。

昔は人間は、今の時代のようにこんなに糖質、炭水化物はとっていませんでした。
今は炭水化物、甘いものがあふれています。
いったいいつからこんなことになってしまったのでしょうね?
でも、だんだん糖質制限をやる人も増えてきて、低糖質製品もでてきてうれしいことです。



方法として、簡単で手っ取り早いのが、1日に糖質は合計55gまでに抑える。
これだけです。
55gは、ご飯茶碗軽く1杯の分量です。
1日トータルで、炭水化物、糖分を計55gに抑える。(大雑把でいい)
大豆製品が、主食のことが多く、おかずは肉、魚、野菜、何を食べてもいいのです。
(野菜は葉物は大丈夫ですが、根菜やイモには糖質が入っているので、その糖質分量も計算にいれます)
糖質(炭水化物)の分量さえ気を付ければいいので、他には何を食べてもいいので、
逆に楽と言えば楽です。

ご飯を炊かなくてよくなり、食事作りがすごく楽になりました。
甘いものに敏感になり、甘いモノが減っていき、食事も量が減っていき、
1日に2食に近くなりました。

タンパク質や油はエネルギーが、炭水化物の何倍にもなるので、
少量でも炭水化物よりずっとエネルギー効率がいいので、小食でも全く大丈夫になります。
間食が食べたければ、糖質系さえ避ければ、何を食べてもいいので、木の実
ナッツ類や、小魚類や、カカオの多いチョコレートや、チーズ、そういったものを食べれば
小腹はおさまります。

160101_2047~01

ほんとに糖質制限をはじめてよかった!と思っています。
今医療費がゼロになったことが、とてもうれしいのです。


今日のオカメ様  アタシも、きょうも元気ですよっ
160101_1915~02



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2015.12.10 00:34|糖質カット
酒もタバコもやらない私は、ゆいいつ甘いものが好きで、
わりと食べていたし、甘いものは止めれない、、と思っていました。
洋酒入りラミーやバッカスは大好きだったのです。



それが、何か月か糖質制限をやっていて、だんだん甘いものを食べなくなっていました。
そして気づいたのが、味覚の変化でした。

まず、久しぶりで食べたラミーの甘さにびっくり。
そして、最近お腹がすいたので、何か食べるもの、、と見たら、
保存用のレトルトカレーが出てきたので、それを食べようとしました。
一口食べて、うううっ何だ!?この甘さは!?と、びっくりしたのでした。

151116_1502~01

で、原材料を見て、野菜の次に砂糖!次にブドウ糖果糖液糖!そして小麦粉、パーム油、
その後にやっと鶏肉、、、、な、なんじゃこれは~!
軽い衝撃を受けつつ、これじゃ甘いはずだ、、と驚きました。

それにしても、前からこんなに甘かったのか?成分が変わったのか?と思ったけど
おそらく私の味覚も変わったのだと思います。
前は急ぎの時等に、たまに食べていたものなのに、もう食べることもできなくなっていたのです。

糖質制限をはじめてから、ほんとに色んな身体の変化がおこりました。
何度も書いてるように、体脂肪が減り、体重が減り、血圧も下がりました。
そして味覚まで変わりました。

151209_2218~03おやつ

最近、糖質制限を始めた友達がいます。
一気に5キロ減ってうれしくて、つい炭水化物を増やしたら、
2キロもどった、、気をゆるしちゃだめねえ、、と言っていたのですが、、
なんと、彼女はタバコを止めたそうです。もうビックリ!

今まで何度も禁煙をやってはダメだったのが、今回はすんなり止められたそうです。
へえ、よく止められたなあ、、と思ったら、
糖質制限を始めたら、タバコのにおいがすごく気になり始め、すんなり止められたとのこと。
止めた後も、部屋に染みついたタバコのにおいが、くさい、くさい、、と、気になっているようです。
ほんとに変われば変わるものですねえ、、。

やはり糖質を減らすと、味覚や嗅覚に変化がでるんだ、、と確信しました。
私も何だか時々臭いに過敏になるな、、とは思っていたからです。
ふとした時に、微妙なにおいを感じることがあるのです。

大好きなチョコレートも、甘すぎるものはもう食べれないし、パンも気持ち悪くなってくることもあるし、
最近食べてるのは、カカオ70%のチョコが好きです。
85%も、前は苦くてあまりおいしくない、、と思っていたのが、けっこうおいしい、、と感じるようになりました。

151209_2221~01

どうも、味覚障害というのは亜鉛不足、食生活のみだれ、もあるようですが、
糖尿病の人にも味覚障害がでるようです。
味覚障害がでたら、糖尿病も疑ってみる、、とのことです。

「糖尿病を患うと高血糖状態が長く続くことで、血管や神経にダメージを与える。
糖尿病の三大合併症の一つである「神経障害」では、手足のしびれ・痛みが多く見受けられる。
その神経障害の一つとして、味覚に関わる神経が障害されてしまうと、味覚障害が起こることがある。
また、糖尿病腎症で腎臓の機能が低下している場合には、
味蕾の新陳代謝に欠かせない亜鉛が吸収されずに排出されてしまうため、より味覚障害が起こりやすくなる。」

糖質を多く取り過ぎると、味覚がおかしくなるのかもしれません。
今、味覚障害の方は増えているようです。しかも中年以降に増えているとか、、
薬をのむことも味覚障害の原因のひとつとか、
利尿剤 降圧剤 抗不整脈剤 抗パーキンソン薬 抗うつ薬 向精神薬 解熱鎮痛剤
抗生物質 抗結核薬 抗がん剤 肝臓疾患用薬 抗甲状腺薬 糖尿病薬、等



薬が原因の場合は、薬を減らすしかないのかもしれませんが、
思うに、糖質を減らすことで、素材そのものの味を感じやすくなるのでは?と思います。
甘いものには、めちゃくちゃ敏感になります。

そして、甘いモノ好きな人ほど、糖質制限がおススメ、、とのこと。
糖質が身体から抜けるのに、2か月ほどかかる。
糖質制限で、味覚が変わるから甘いモノを減らせる、とのこと。

まさにその通り。減らせます。
糖質(炭水化物)を減らすことで、少しの甘さを感じることができるようになるのですね。
どうやっても、甘いものが減らせなかった私が、今食べているお菓子はシブいものばかりです。
以前なら絶対に買わなかったものです。
甘いものが減らせて、ほんとに良かったと思います。

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ついでに、カレーに入っていたブドウ糖果糖液糖
これって何にでもわりと入っているものですが、何なんでしょう?

これはコーラや、炭酸飲料に多く含まれていて、主にアメリカ産のコーンで作られている。
天然甘味料だが、肥満の原因として、アメリカではすでに使用制限が広がってきているが、
日本では消費が増えている、、とか。
遺伝子組み換えコーンで、値段が安いので何にでも使われている。

「ぶどう糖果糖液糖」は糖のうちの果糖の割合が 50%未満のもの、
「果糖ぶどう糖液糖」は果糖の割合が50%以上90%未満のもの、を意味する。
例えば、日本で市販される清涼飲料水には12%程度が含まれ、500ml飲んだ場合、60gを摂取することになる。」

もともと、炭酸飲料は飲みませんが、それにしてもけっこうな量です。
それが今は色んな食品にも使われているようです。
なんだか、気が付いてみると色んなものに、小麦粉が使われている、、と思っていたのが
砂糖や果糖ブドウ糖液糖、ブドウ糖果糖液糖もけっこう使われていることに驚きました。

糖質が入ってないと、「おいしい」と感じない世の中になってきているのを感じます。
ほんとに、今の世の中、糖質にあふれていることにあらためて驚きます。


今日のオカメ様   なんだか、アタシの好きな、同じようなものを食ってるようですねえ、、、
151209_2219~02


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2015.11.15 03:14|糖質カット
糖質制限は、ずっと続けていて、体調はいいし、
体重は2キロ減り、内臓脂肪も減り、脂肪も減り、筋肉が増え、体脂肪率も減ったまま
多少の増減はあるものの、だいたいキープできています。

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そして、頭がクリアになっているような気がします。
だいたい食後の居眠りはなくなったし、身も心(頭)もスッキリした感じです。
睡眠も深いし、身体は軽いし、元気だし、いいことずくめです。
じつは糖質制限をはじめて、ひとつだけ気になっていたことがありました。

私は中年から血圧が高くなり、薬をのむように言われてから、ずっと少しだけのんでいたのです。
コレステロールの記事を書いたあたりから、医療不信で降圧剤ものまなくなっていたのです。
なので、血圧が上が160を超えることもたびたび、、、
そして糖質制限を始めたので、きっと血圧も下がる、と思い期待しつつ様子をみていたのですが、
それがなかなか下がらなくて、逆に高い時もあり、それだけが気になっていました。
でも今では、いつのまにか血圧も下がり、薬をのまなくても、普通くらいの数字になっているのです。

こんなうれしいことはありません。
何も、薬をのまなくてもよくなったのですから。
やはり、糖質制限は身体にとてもいい、、と体験から、はっきり言うことができます。



友達に何度も色んなダイエットをやったけど、ダメだった人がいて、
痩せたいなら、糖質制限が一番手っ取り早い、、とすすめました。
少しづつやり始めたようですが、、、彼女が言うには、
ネットで調べたけど、糖質制限に反対の専門家の意見がかなり多い、、と。

そうなんです。
はじめは私も、糖質を制限することに、あまりに反対意見が多くて、しばらく手も付けず放置していました。
どっちの意見が正しいのか不明だったし、初めてのことはどうしてもハードルが高くなります。
江部康二医師のブログも見ていたんですけどね、、、

今ならはっきり言えます。
実際やってみて、糖質制限は身体にいい。今までの健康常識が違っていたとしか思えない、と。
世の中には炭水化物、糖質があふれすぎている、、と。
糖質制限を始めて、初めて世の中こんなに炭水化物(糖質)にあふれていた、、と気づきました。

どうしてこんなことになっていたのか?というと
夏井睦医師によると、日本では昔から庶民はそんなにお米を食べていたわけではないが、
(芋、雑穀、野菜)
江戸時代の大火事後の復興に人出が必要になり、長時間の肉体労働をするため、
その頃から、お米を3食、労働の報酬で買った。(炭水化物はすぐお腹がすくから、それまでの2食から3食になった)
イギリスでは、産業革命で長い労働時間に耐えるうるよう、砂糖がふるまわれ、
紅茶に砂糖をたっぷり入れて飲むことがはじまった。
つまり労働のために、炭水化物、糖分を多く取るようになった、、と。



その頃からの炭水化物、糖分摂取の習慣が今でも続いている、、、というわけだそうです。
もっと前の時代では、そんなにお米も砂糖も取っていたわけではない、、と。
どの時代も、食事はほんとに質素で味気ない、お腹を満たすもので、炭水化物も、糖分も少なかった、、
映画「パペットの晩餐」でも、そんな感じで描かれていましたねえ、、。

人の身体が、長い進化の時間で仕組みができたものが、近年になってそういう習慣ができ、
さらに現代は、もっと多量の炭水化物や糖分を取っているのだから、処理しきれないのも、当然のことです。
だから糖尿病、アルツハイマー、ガン、動脈硬化、免疫系、色んな病気が増えているわけなんでしょうね。

ちなみに血糖値を上げるのは、糖質だけということが、確認されたのが最近のことだそうです。
それまでは、糖質は100%、蛋白質は50%、脂質は10%が血糖に変わる、、とされていた。
だからカロリーを減らす必要がある、、とされていたそうです。
そうだったんだ、、、それでカロリー、カロリーと言っていたんですね。
今では米国糖尿病学会も、血糖値を上げるのは糖質だけと、はっきり認めているのに
日本では、それを知らない医者がまだいる、、、と江部医師も言っています。

驚きです。医者で、人の命を扱っているのに、糖尿病が糖質の取り過ぎのせい、と
わかっている時代に、それを知らない、、?
で、糖尿業の治療で、カロリーを抑えることばかりやっている、、、!?



どうも専門家は、それでご飯を食べているからか?自分の仕事を離したくないせいなのか?
もしくはたんに不勉強なのか?変化についていけないだけなのか?わかりませんが、、、
現状維持の人が多いんですねえ。
現状維持だけならいいけど、糖質制限は危険、、とか、専門家としていろんな意見を言うわけです。
これでは医療不信になってしまいます。

でも、最近は糖質制限がだいぶ認知されていて、糖質制限を実行している人もだいぶ増えているようです。
メーカーもいろんな食品もだしています。こんな商品もみつけました。
菊芋、ふすまシリアル
少し前に畑に行った時に、顔見知りのおじさんから、菊芋を少しもらいました。
イヌリンってのが入っているから、糖尿病にいいらしいよ、、と。
菊芋は食べたのは初めてでしたが、いただいてみると、しゃりしゃりしておいしかったです。
気にいったので、那須に行った時、売っていたので買ってきました。

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調べてみると、
キク科の植物は、炭水化物の一種でイヌリンと言われる多糖類の一種で栄養を蓄える。
可食部の8割は水分で、糖質は15%、その半分以上は難消化性のイヌリン。
「水溶性の食物繊維でありながら、食物のエネルギー貯蔵としてのデンプンのような役割を持ち、
人間の消化酵素では消化されない多糖類」という、食物繊維とデンプンの両方の特徴を持った成分。
食物繊維は消化器官で分解されないので、体内に糖として吸収される事はなく、
腸内細菌の働きで発酵分解して、有益細菌の活動エネルギーとして使われる。
この成分は、「血糖にほとんど影響を与えない食品で、血糖値を適切な水準に調整する効果が
期待できることから、血糖値の異常から来る症状を緩和する栄養成分。」として注目されている。
血糖値を適切な水準に保つことでインスリンの過剰な分泌を抑え、
余った炭水化物(糖分)を脂肪に変えて蓄えるのを抑制する効果も期待できる。
その成分が「イヌリン」。

(ふすまは小麦の殻ですが、これにはグルテンは入ってない)


私は糖尿病のケはないと思いますが、こういう食事をしていれば、多くの病気を避けられるのでは?
健康でいられるのでは?、、と、つい期待してしまうのです。


今日のオカメ様  まあ、アタシも今のとこ健康ですから、よしとするか、、? 
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2015.11.03 15:42|糖質カット
「いつものパン~」記事を書いた直後、旅行に行ってきました。
那須に紅葉を見に、、と、弟たちにさそってもらったのです。

ホテル代ももってくれるのです。ありがたいですねえ。
こういう時は、ありがたくすぐに便乗してしまうのが私流です。
犬も泊まれるホテルで、豪華フレンチです。

151031_0826~01

「いつものパン~}を読んで、記事を書いた直後のごちそうなので、
もちろん気をつけてはいました。
しかし、途中のパーキングエリアでのお昼も、炭水化物少ないモノ、、と思っても
もう選択の余地がありません。迷った末にオムレツを、、
ごはん半分とスパゲティを残しました。

151030_1306~01

ホテルの夜はフレンチコース料理です。
夜は写真を撮りそびれたのですが、おいしいパンを少しだけいただきました。
鮮魚のポアレに特選牛、、コース料理は、炭水化物が少なくてすみます。
そして、朝もパンと、とてもおいしいフレンチトーストが出てきて、、
こういうのを食べないわけにはいきません。
「いつものパン~」が頭をよぎりつつ、パンをほんの味見だけにして、、

151031_0854~01いちごのフレンチトースト

そして、その後も、おいしいラスクの店とか、チーズケーキの店とか、
おいしいものがたくさんあります。さすがに那須ですね。
おしゃれで洗練された美味しい店が、けっこうあるんですねえ。
次の日のランチも評判の店で、評判のカレーを、、

控えていたとはいえ、こんなに炭水化物、糖質、クリーム系を食べたのは久しぶりです。
こんな食事を、しょっちゅうしている人が、もしいたら、、
確実に糖尿病行きだな、、と、しみじみ思いました。
で、次の日バレエに行き、お腹が張って、少しお腹が出ているのを感じました。
ガスがたまっている感じです。
なので、昨日今日と、炭水化物カット、甘いモノを控えています。

たまには、美味しいものを食べる機会があれば、食べたいし、そういう時もあると
変化があってうれしいし、それは人生の楽しみです。

151031_1442~01

つくづく、世の中危険がいっぱいだ、、と思いました。
これだけ気を付けてるとはいえ、おいしいものはやはり食べてみたいので、食べるし、
義妹たちもふだん気を付けてる方なのに、炭水化物をしっかり食べています。
おいしいものを食べるのは、人生の喜びで、うれしいことですからね。
上記の料理はどれも高カロリー高栄養なので、これに炭水化物がなければ大丈夫でしょう。

まあ、たまになら大丈夫でしょうし、外食はちゃんとそれがわかって意識して、調整をすればいいけど、
ちゃんと意識をもっていないと、ホントこの世の中、健康維持はなかなか難しいだろうな、と思いました。
外食では難しくても、自分で食事を作れば何とかなるので、そこで調整すればいいでしょうね。
1日に必要な炭水化物(糖質)は60gまで、(ごはんならお茶碗1杯)と。

それと、多くの人が誤解しているのが、コレステロールだと思います。
コレステロールに善玉も悪玉もない、、ということです。
「LDLは血管など各組織に必要なコレステロールを運ぶのに対し、
HDLは余分なコレステロールを肝臓に回収する働きをする。
コレステロールの話で根本的に間違っているのが、
コレステロールは悪者、だから運び役のLDLは悪玉、回収役のHDLは善玉という説明です。
どちらもなくてはならないものなので、血液中に適当量であれば善玉、悪玉と呼ぶのは全くおかしなこと。」

151031_1443~01半カレー

悪いのはコレステロールではないのです。
「脂肪やコレステロールと同時に、多量の「糖質」を摂取してしまうと、
LDL(いわゆる悪玉と呼ばれるコレステロール)が酸化し、動脈硬化や脳の機能低下を引き起こす。
高脂肪の食品を食べる場合には、“炭水化物の摂取を減らす”ことが前提となる。」
炭水化物や、糖質を同時に摂るのが、良くないわけです。
美味しいものを食べる時は、炭水化物や糖質は、極力避けるべきなのですね。
おいしいものを食べながら、パンもご飯も、、は、許されないことなんでしょうね。

それと、本からもう一つ書き出します。
「コレステロールの検査で出てくる数値は、自分の身体が作り出したものが、75%~80%。
かならずしも食べたモノが反映されているわけではない。
コレステロールの高い食べ物は、身体が作るコレステロールを減らしている。
これは、どうしても必要なものなので、身体が作り出しているが、それには複雑なプロセスをへる必要があり、
肝臓に負担がかかる。
食事でコレステロールを控えると、身体は危機サインを出し、炭水化物を使用し、
コレステロールを余分に作り出す。
炭水化物を取り過ぎると、コレステロール摂取を減らしても、体内では過剰にコレステロールが作り出される。
この異常事態を押さえるただ一つの方法が、食事からの適度なコレステロール摂取と炭水化物を控えること。」

やはり、ご馳走と炭水化物は、同時に摂ってはいけない、、それが自然の摂理、、というものなんでしょうか。



最後に、この前の記事でコメントをいただきました。
糖尿病で、炭水化物制限をやっている、、、という方からです。
この「いつものパン~」の本は、やはり今の時代への警鐘として、重要な本といえそうですね。
やはり、炭水化物はほどほどに控えた方がよさそうです。


今日のオカメ様 アタシはお留守番だったですよ~そんなおいしいもん食ってきたかぁ~
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右、こちらはお犬様たち、ペットのいっしょに泊まれるホテル、、なのに鳥はだめでした;;



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2015.10.30 03:01|糖質カット
「いつものパンがあなたを殺す」の本を読んで、
前回の続きです。

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今アメリカで増えているのが、セリアック病。
(グルテンに対する免疫反応が引き金になって起こる自己免疫疾患。)
セリアック病を患う人は、発達遅延、学習障害、チック障害、ADHDになるリスクがある。
うつ病と不安障害は、グルテン過敏症の患者にも。
脳内の重要な神経伝達物質の生成をブロックするサイトカイン。
グルテン、乳製品を除外すれば、アレルギーや関節炎、過活発免疫系による異常から解放される人も多い。

そして日本で売っている、ふわふわパンはグルテン含有量が多くないと作れないようです。
輸入のグルテンの多い強力粉。でないと日持ちもしない、、、ということは
日本でも小麦アレルギーが増えているのでは?と思われます。

品種改良で、今の小麦は同じ遺伝子をもった小麦でほとんどがしめられている、、という状況は
別の本で読みました。
今の小麦は、大量の農薬と化学肥料を使って育てるようです。
ありとあらゆる食品に、小麦は使われています。

そしてパンの怖さを言っているのは、炭水化物の取り過ぎがよくない、血糖値の上昇と糖化。
血糖値がどれくらい上がるかを表したGI値が、小麦はグラニュー糖より上回るそうです。
小麦ほど血糖値を急上昇させる食品は他にあまりない、と。



1日の糖質は60g以下に。そうしないと脳に炎症が起きてくる。『キヌレリン』という毒が発生して、脳を犯す。
グルテンには強い依存性もある。
グルテンが胃で分解されると、アヘンに似た作用を持つ「エクソルフィン」という物質に変わる。
それが脳の“関門”をするりと突破し、脳内に入り込む。
すると「おいしい!」「最高!」という恍惚感を生み、依存性を引き起こす。
(翻訳の白澤卓二氏)

(キヌレニンとは、必須アミノ酸トリプトファンからナイアシンを生成する経路で代謝されるアミノ酸の一種。
キヌレニンはチック症との関連が指摘されるほか、白内障との関連についても研究が行われてきた。
今回新たに、キヌレニンがうつ病などの精神疾患の原因物質である可能性と、
運動にはキヌレニンを「解毒・分解」する効果がある、と。)

しかし、パンだけが悪いわけではなく、炭水化物(糖質)の取り過ぎが問題視されているわけです。
脳機能や、健康の低下の真犯人は、グリセミックインデックス(GI)の高い食べ物。
いわゆるGI値の高い食べ物。
グルテンを含まないものでも、過剰摂取は、グルテンたっぷりと同じくらいダメージを与えるようですから。



狂牛病や、アルツハイマー病、ルーゲーリック病は同じような特徴をもつ。
それは変形した蛋白質。
変形した蛋白質が、特に神経変性に害をなすことはあきらか。
糖化反応とは、糖分子が蛋白質、脂肪、アミノ酸に結合することで、メイラード反応とも呼ばれる。
終末糖化産物AGEsによって、蛋白質の繊維がゆがめられ固くなる。
AGEsが肌の老化に重要な役割をはたしている。
タンパク質の糖化が、肌のみならず、脳にも影響を及ぼす。
糖化、、、怖いです。身体のすべての機能がこれによりだめになっていくんですね。

そして、博士が勧めているのが、炭水化物制限と、いい脂肪摂取はもちろんですが、
断食が脳をより明晰にする、、ということです。
これも断食はいいと言われていますが、
今の人類が生き残ってこれたのは、飢餓状態の時に、脂肪を生命維持に必要な燃料として使えた、
その結果、という仮説もあります。
人類は、脂肪をケトンという分子に分解することができる。ケトンのエネルギーは強力。
渡り鳥がすごい距離を飛べるのも、ケトンのエネルギーのようです。
脳はグリコーゲンよりも、ケトンが好きなのです。
ケトン体の記事はこちら→糖質の取り過ぎが病気をまねく



それと最後に、コレステロールとビタミンD
脳内での新たなシナプスの成長は、コレステロールに依存している。
さらに脳内のコレステロールは、強力な抗酸化物質としても働く。
コレステロールは、エストロゲンのようなステロイドホルモン、およびビタミンDという
きわめて重要な抗酸化物質の前駆体。
ビタミンDも強力な抗炎症剤であり、感染性病原体を取り除いてくれる。
ビタミンDは、実際はビタミンではなく、体内のステロイド、ホルモンのように働く。
ビタミンD不足はアルツハイマー、パーキンソン、ウツなどの慢性疾患をおこしやすい。
ビタミンDの化学式は、コレステロールとほぼ同じ。

ビタミンDがそんな重要な位置づけとは、知りませんでした。
たくさん調べないといけないことが多いですが、、、
けっこう怖いことも書いてある、、といえば言えます。



それにしても、今この本がものすごい売れているようで、いいことだと思います。
なにしろ、世の中あまりに炭水化物があふれているし、医療に対しての不信感もあるし、
自分で調べないと、知っておかないと、糖尿病や認知症等、
色んな病気が増えてることへの対処ができないからです。
自分で調べて、納得ができるところから始めていくしかないですし、、、
私は糖質制限は色々調べて、納得ができたからやっているのですが、
結果、とても体調がよく、やってよかったと思っています。
基本、自分の身体は自分で守っていかないと、誰もまもってくれませんしね。
今、健康常識は、転換期なのを、つくづく感じています。
それにしても、パンやさんも大変ですねえ、、、


今日のオカメ様  アタシの身体は、アタシが守ってる?んでしょうか~?(チアシードの袋をかじりつつ)
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2015.10.28 15:31|糖質カット
図書館の順番待ちで、やっと番が回ってきて、借りられました。
「いつものパンがあなたを殺す」デイビット、バールマター著

友達が立ち読みで、すごい怖いことが書いてあった、、と言っていたのと、
タイトルが強烈なので、とても興味があったのです。

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読んでみて、すでに糖質制限をしている私には、しごくもっともなことが書いてあって、
とても納得でき、説得力があるなあ、、、というのが正直な感想でした。
今までの健康常識をくつがえす、とてもいい本、だと思います。
最近の栄養学の常識が変わりつつある転換期の、とても重要な本だったのですね。

今までの常識、脂肪の取り過ぎがよくない、コレステロールは悪者、炭水化物をちゃんと取ろう、、
ということが,いかに多くの病気をうみだしていたか、,ということです。
もっといい脂肪をとって、炭水化物を減らすべき、コレステロールは重要、ということが、
色んなデータで書いてあります。

著者のバールマターは、神経、精神の専門家の博士で、
「今の医療や薬が認知症を作り出している。
コレステロールは脳にとって非常に重要で、それをスタチンという薬で下げているために
認知症がおこっている。」と言い切っています。
神経科医として、脳から見た小麦をはじめ、穀物の危険性を言っていて、
炭水化物の取り過ぎで、脳に炎症がおきている、
炭水化物を減らして、いい油とコレステロールを取れ、と。



今の常識的な食事では、60%が炭水化物で、脂肪と蛋白質がそれぞれ20%が平均的な割合。
狩猟採取民である祖先の食事は、脂肪が75%、蛋白質が20%、炭水化物が5%にすぎなかった。
いかに現代人が、間違った食事をしているか、、ということです。
世間には炭水化物があふれていて、脂肪カット、コレステロールカット製品があふれています。

そして薬。コレステロールを下げる薬は、とても怖い。
私も飲まされそうになったので、色々調べて拒否しました。こちらのブログ→コレステロール
糖尿病や、アルツハイマーがこんなに増えているのは、やはり炭水化物の取り過ぎと、薬、、
という理由があったんですね。
逆にスタチン系の薬剤を飲む女性では、糖尿病になるリスクが48%増える、ということもあるようです。
アルツハイマー病患者の、脳せき髄液内のコレステロールと遊離脂肪酸が、
いちじるしく減っていることも、発見されているそうです。
足りないのは、コレステロールと脂肪。

糖質制限をして、油をとっている私は、これらは実行していることなのですが、
詳しいことがのっていて、新しい流れはこの本辺りからきていた、、と、とても参考になりました。
もうすでにテレビや、世間の常識にだまされない人が、けっこう増えてきていると思います。
この前のテレビの健康番組でも、コレステロールの苦しいいいわけみたいな、新説?みたいなことをやっていました。
さすがにコレステロールが悪い、、一辺倒では、もう通らなくなってきているのでしょう。
この情報時代、不勉強の医者はもう通用しないと思います。



「1994年に米国糖尿病学会がカロリーの60~70%を炭水化物から摂取することをすすめてから、
アメリカでは糖尿病が爆発的に増えた。
1997年~2007年の間に、糖尿病患者が2倍になっていた。
そして、糖尿病になると、アルツハイマー病になるリスクが15年以内に、2倍に上がる。」

「人間の脳は70%以上が脂肪で構成されているし、脂肪は免疫系を調整するのに、重要な役割をしている。
ビタミンA、D、E、Kを吸収するためにも脂肪が必要になる。
肉や卵、チーズ、バターの飽和脂肪は評判が悪かったが、
細胞膜の50%は飽和脂肪なので、身体は必要としている。
飽和脂肪は、肺、心臓、骨、肝臓、免疫系に役立っている。
そして、脳の重さの5分の1はコレステロールという事実。
コレステロールは身体にいいもので、特に脳には必要なもの。
脂肪やコレステロールの大量摂取で、心臓病がおきる、という仮説はすでに間違っているとわかっているのに、
資金集めの企業、食品会社等がいまだにそれを流し続けている。」



そして、いい油というのは、いわゆるオメガ3です。
今の時代に取り過ぎなのは、オメガ6の油。
ベニバナ、コーン、キャノーラ、等の植物油(天ぷら油に使われる)
オメガ3は、今流行りの亜麻仁油、エゴマ油、魚の油。
オメガ6とオメガ3は逆の作用があり、これらの比率が重要。
オメガ6は炎症反応を促進、脳疾患に結びつきやすい。オメガ3は逆の作用。
狩猟民の時代には、オメガ6とオメガ3が1対1の割合だったのが、
今の時代は19~25倍対1の割合なので、オメガ6の取り過ぎ。
オメガ3を食べない人は、食べる人に比べ、2倍認知症になりやすいこともわかっているそうです。
ブログでもオメガ3のことを書いています→亜麻仁油をのんでみました
もちろん、トランス脂肪酸がよくないのは、周知のことです。


まだ続きますが、、長くなりすぎたので続きは後半に、、、;


今日のオカメ様  これはアタシの好きなチアシード。これもオメガ3ですよ。  
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