2016.07.14 00:21|自然農
最近もバレエ教師が、親指を切られたストーカー事件がありましたが、
じつは畑でも、そこまでではないけど、もめ事が、、。

じつは少し前、私の畑が草がはえているから、ということで、
区から持ち主に放置してるのか?やる気はあるのか?との電話があったそうです。
私は畑の場所を、交換してもらってやっているので、別の人に電話がいったわけです。

160703_1711~01

もとは畑のマドンナおばさんこと、Kさんの友達名義の畑です。
そこをKさんが借りていて、Kさんが、私の当選した畑と交換してくれたのです。
(友達は名前を貸しただけ、畑はやっていない)

それで友達が放置してるなんて、と怒っている、、ということで、
私は「自然農のやり方でやっていて、草ははえてるけど、放置してるわけじゃなく、
ちゃんと栽培していることを説明してください。」と、Kさんにお願いしておきました。

Kさんも、そういう栽培の仕方があることに前から理解を示してくれていて、
それを、「友達にちゃんと説明して、納得してもらった」、、ということで、
やれやれ、、と思っていたのです。

後日、Kさんと会ってお礼をいって、話していたら、
どうやら誰か区にチクった人がいるらしい、とおっしゃる。
「私に恨みを持ってる人が、区に通報したんじゃないか?」とのこと。

つまり以前、Kさんはやり始めの頃、親切にやり方を教えてくれるおじさんがいて、
おしえてもらっていたら、その人が思い違いして、しつこく付きまとう?ようになった、と。
困ったKさんは、何とかみんなの協力で(他の男性陣)それを振り払った、というのです。

他にも何人も被害にあった女性がいて、みんな畑をやめたけど、私はそんなことで
止めたくないから、みんなに協力してもらって続けている、、とのこと。
で、その仕返しで、区にチクったんじゃないか?と言うのです。

160703_1712~01かわいい蛾がいた

ええっ?そんなことが畑でもあったんだ!
そうか、、だからなんとなく、誰彼オジサンたちが、Kさんの周りにいたんですね。
でも、そのストーカーまがいが、なんと!
私の斜め横の畑の、いつも軽口をたたくオジサンだったのです!!
もうびっくり!!
私にも以前からなんやかや、やり方の口出しをしてくるなあ、、とは思っていたけど、
私は「普通の栽培は、2年勉強してある程度知っています。
違う自然栽培法でやりたいから、ここを借りたので、普通のやり方はやりたくないんです。」
と、ハッキリおことわりをしていたのです。

なので、私にはそれ以上あれこれ言えないわけです。
代わりに、草がはえていて迷惑だなあ、、とか軽口口調で色々文句を言っていた程度で
すんでいました。
なので、そんなストーカーまがいの雰囲気はいっさい、私にはなかったので
そんなことをする人だとは、全然気づきませんでした。
まあ、私が女性として見られてない、というのもありますがね。

でももし、その人が区にチクったのだとしたら、、
きっと、私のやり方が気に入らなくて、、なのかもしれません。
素直に教えてください~とか言わない、気にいらないヤツ 、とほんとは
思っていたんでしょうねえ。

なにしろ、ご自分のやり方に自信をもっていて、
栽培に関しては一家言も二家言もある、という方なのです。
人のやり方に、文句をつけたくてたまらない方なのです。
それらを私はテキトーに聞き流していました。
でも、自分が新たに借りた畑は、なぜかうまくいってなくて、育っているのがわずか、
という状態です。
それで、それなりに育っている私の畑が、よけい腹立しかったのかもしれません。
草がはえてるのが、よほど目障りだったのでしょう。

160703_1712~02

で、その方に昨日畑であいました。
「畑はおさまった?」と聞いてきました。あうたびに、その顛末を聞いてくるのです。
(私は区から注意がきたくわしいことは話していないのに、色々事情を知っていて、その時点で怪しい)

「どうやら、誰か区にチクった人がいるらしいんです。」
「誰か私の畑のやり方が気に入らない人がいるのかなあ、、?」と、
かまをかけてみました。

「そんなチクる人なんているの?」とか、
「そりゃ迷惑だろう、なかには虫がよってきて迷惑と思ってる人もいるさ。」とおっしゃる。

「でも虫がうちに集まるなら、逆に他の畑は助かりますよ?
うちにはカマキリもいて、虫を食べてくれるから、逆に助かるんじゃないかなあ、、
もし、迷惑と思う人がいるなら、その人は勉強不足なんじゃないですか?
自分が勉強不足で、そういう自然栽培法を知らないのを棚に上げて、
人のやり方に文句言うのは、おかしいと思うんだけど?」

「え?それってオレのこと?俺が文句言うって?」

「そうじゃなくて、自分の勉強不足を棚にあげて、区にそのやり方を悪く通報するのは
おかしい、、と言ってるんです。人それぞれやり方が違うでしょ?」

「そりゃそうだ。」

という会話をしてきたのでした。
私は何とか釘をさしておきたい、こんなことで区から文句を言われたくない、
区に通報、という姑息なことをしてほしくない。
と思ったから、言ってみましたが、、
さて、この釘のさしかたが、吉とでるか凶とでるか??
逆恨みする人には、全然通用しないかもしれませんがねえ、、

160625_1756~03

昨日は、そういうバトルをしてきたのでした。
ハッキリしたことは言えないけど、やはりこの人がチクった可能性が高いと感じました。
ストーカーするだけでも驚きなのに、、人は一見ではわからないもんだなあ、、と。
やれやれ、、、けっこう疲れます。
まさか、畑でこういうことをしなきゃいけないとはねえ、、。

それにしても、Kさんにはすっかりお世話になりました。
他の被害にあった女性は、畑をやめたそうだけど、
彼女は頑張って続けていて、負けないところがえらい!と思います。
畑のすぐ側の家に住んでいる、同じ畑仲間に、いざ何かあったら
駆け込ませてもらうよう、頼んで頑張っているそうです。

Kさんは、「ほんとにねえ、自分の畑があったらどんなにいいか、、と思うわ。
区に借りる立場だから、弱いものねえ、、
ほんとは楽しいはずの畑なのにねえ、、。」

Kさんは、自分の名前では抽選に当たらなかったので、娘さんの名で借りてるのです。
なので、Kさんと呼ばないでね、と言われました。
みんな区の畑を借りてやるためには、色々苦労しているのです。
(どうやら、当選してない人がやってる、というのもチクられたらしい。)

ほんとに、そんな人のせいで、こっちがビクビクしなきゃいけないなんて!
自分も他人名義の畑借りて、2つやっていて文句言える立場じゃないのにね。
それにしても、そのストーカーオジサンは若く見えるけど、じつは80歳だとわかりました。
80歳!!それでストーカー!?
う~ん、、年は全く関係ないんですねえ、、。
いいかげん人生悟れや!と突っ込みを入れたくなります。

160703_1711~02カラスにかじられたトマト

世のストーカー男(女もいるかも)は、プライドを捨てて、
もっとちゃんと現実をみたら!?と言いたいですねえ、、。
自分のゆがんだ認識がどれだけ、人に迷惑をかけているか、もっと認識してほしいものです。
でも、そんな老年じゃ、、もう手遅れか、、、??

まあ、私ももし釘をさしたことで、何か仕返しを受けたら、
Kさんを守っている、古株の男性陣にたのんで、さらに釘をさしてもらうつもりです。
その人達には弱いのですよ、そういう人は。

畑という、心なごませる場で、そんなことがあるのはとても残念なことです。
異性に関わる時は、ほんとに要注意ですね。
もっとも、私は大丈夫でしょうけど。
これは喜ぶべきことかどうか?は、大いに疑問ですがねえ、、。
わずらわしいことはもういらない、とあらためて思う今日この頃でした。


今日のオカメ様  そりゃ、かわいいアタシがいますもんねえ~ えへへ 
160709_1701~04



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2016.03.25 21:49|自然農
この前から、やっと畑に入ることができるようになり、作業がはじまりました。
(区民農園の入れ替えで、1か月入園禁止だったのです)

160320_1516~01ここから新たにスタート

畑を交換してもらえたので、前と同じ場所になりました。とてもラッキー!。
2年ほど自然農で、無肥料、無農薬でやってきて、土に微生物が増えているのでは?
と思っていたからです。
というのも、雲南百薬の枝に、カマキリの卵が何個も生んであったのです。
これは虫のサイクルができている、、ということだと思うので、
これから3年は同じ場所で畑をやることができ、うれしいかぎりです。

で、前にEMぼかしを教えてくれた方が、近くの畑になりました。
その方とは、けっこう言いたいことを言い合っています。
互いに変わり者、、と思ってるからか?
その方が言うには、
「自分も無農薬だけど、ここは農薬やる人の方が多いよ、無農薬派のほうが少ないし、
自分は変わり者だからね」と、ご自分でおっしゃってます。
見てるとそうなんだろうなあ、、と、何となくわかります。
でも畑はきちんとされてるし、ぼかし肥料をちゃんと作って、きちんと畑をやっている方です。

でも、その方は自然農ではないし、やり方がいくらか違うので、色々意見を言われます。

160317_1227~01前植えてたものを持って帰っていて、再度植え直したイチゴ

「草ぼうぼうの畑が近いと(私の畑のことを言ってる)、虫が多くなって困るなあ、、」、とか、
「もっと土を耕したほうがいいんじゃないの?」とか、「あ、自然農だと耕さないの?」とか。
長くご自分のやり方をやってこられて、自信がおありなのでしょう。
私のやり方に、色々ご意見があるわけです。
「すみませんねえ、、、」と答えながら聞き流していますが、
やはりこの人も、草や虫を気にしてるんだなあ、、と思いました。

草=虫、、と思う人が多いのですね。
草がはえてると虫がいる。虫、、というと、みなさんすぐ害虫、、と思う人が多いのです。
虫=害虫。でも、害虫を食べる虫もいて、畑にも色んな虫がいるわけなのに、虫はいてはいけない、、
と、なぜか思うようです。
で、みなさん虫につかれたくなくて、殺虫剤をまくわけです。
その方は殺虫剤はまかないので、虫がつかないよう気を付けている、、のかどうか?
よくわかりませんが、、、今後聞いてみようと思います。

このあたりは、日本人の潔癖症か?虫や菌やすべてのものを排除しようとする傾向が
本能的にあるように思います。
近年この傾向がますます強くなっている気がします。
人も生き物なので、腸にも菌をいっぱいかかえてる生き物なのに、
菌や虫とうまく共存していく方法を考える方が、よほど大事なことだ、、と私は思うのですがね。
はじめから排除してたら、うまく付き合うことなんてできませんし。



「うちにはカマキリがいますよ、、」と答えておきました。
ただ2月に畑を元の状態に戻さないといけないため、全部取っ払い、、
しかたなくカマキリの卵を、雲南百薬のムカゴといっしょに取っておいたのですが、、
なぜか卵が見当たりません??泡みたいな固まりなので、消えてしまうのでしょうか??
ものすごく残念です、、。でもまたどこからかカマキリが来てくれる、、と期待していますが。

自然農では虫も微生物も全て循環する、、植物の根によって、土に必要な虫や微生物がつく、
と考えるし、化学肥料や窒素肥料の亜硝酸窒素が多いと、逆に害虫がつきやすい、、と考えます。
なので、そんな余分な肥料をいっさいやらないのです。
それゆえ必要以上の虫はつかない、、と考えます。

実際、虫に食べられても、放っておけば、そのうち虫もいなくなり、野菜は元気に育っていました。
しかも、カマキリは最強の昆虫です。カマキリがいたら、もう怖いモノなしです。

「カマキリは肉食性の昆虫でカメムシやバッタ、チョウや蛾の幼虫など、
野菜を食べてしまうような虫を捕食してくれます。
そのため、アメリカなどでは農薬などに頼らない、自然に優しい害虫駆除方法として
カマキリの卵を畑にまくように販売もしているそうです。」



「昆虫が畑にいるということは、そこにエサとなるものがあることはもちろんなのですが、
昆虫が住める環境(隠れる場所・卵を産める場所)も畑にあるというコトなのです。」
「いくら畑に害虫がいるからと言って捕食する昆虫を外から持ってきても、
そこに住める環境がなければ継続して捕食の関係を作り出すことがむずかしくなってしまいます。
虫も生き物、おいしい食べ物や住みやすい環境があるとこを求めるということですね。」
「野菜を邪魔しない限り虫の家となるように極力草を残すようにしています。
多様な生物が住み、非常に複雑な捕食の関係があるからこそ、
野菜も全滅させられるほど食べられることなく元気に育ってくれるのです。」(みな土農場HPより)

全く同感です。
やはり草が大事だと思います。
区民農園の3m×3mの小さな畑でも、カマキリがくるくらいの、循環は可能なのです。

160325_1331~01雲南百薬のムカゴ。どこをみても何個もとってあったカマキリの卵が見当たらない;

「農薬でなく、作物の健康を」 (J.A.ルッツッルベルガー著「エコロジーと健康」)
によると、虫のつく作物とつかない作物の差は何か?によると、、

「F.シャブスー(農業生物学者、ボルドー農業研究所)の考えでは、
害虫が好んでとりつく作物の体内には十分な量の水溶性の養分、
アミノ酸、糖類、可溶性の無機養分などがたまっている

他方、健康な作物は、その汁液の中で物質代謝が順調にすすみ、
これらの成分は次々とタンパク質やデンプンに合成され、余分な水溶性養分が停滞することは少ない
こんな作物にとりついた害虫は生き残りにくく、繁殖も進まない。
第一、害虫にとって健康な作物はおいしくないのである。

どうして体内に水溶性の養分がたまるのか、というと
養分が絶えず過剰に与えられると、体を作る材料となるこれらの養分を処理しきれなくなる
この養分過剰が植物の代謝機能を抑制するからである。
また土に与えられた大量の無機養分が土の微生物活動とその団粒形成機能を妨げ、
微量元素の吸収を減らし、それが代謝機能を妨げる。
そして農薬は体内の代謝機能を弱めるので水溶性養分がたまりやすくなる
農薬をやると反対に害虫や病気が増える原因はここにある。」

160320_1516~021か月たって植え直したので、ちゃんとつくかどうか?

とても明快です。
良かれと思って肥料をやりすぎ、農薬をまくことが、返って植物の力をうばって、
返って虫を近づけている。
自然農法は今までの常識を疑ってみるところから始まっているのだと思います。
微生物に土作りをやってもらうので、何より安上がりですし、
へたに土を耕し過ぎず、体も楽だし、肥料も農薬も高いお金を払わずにできるところがいいし、
環境にもいいし、りっぱではなくてもおいしい野菜も食べられるし、いいことづくめだと思うのですがねえ。

この区民農園の何区画もある場所でも、自然農栽培をやろう、、という人は見当たりません。
ボカシを教えてくれた上記の方が、じゃっかん近い、、かな?と思ったのですが、少し違うようです。
お互い変わり者だな、、とは思いますが、、、
きっと普通の農法をやってる方は、私のやり方には、もっと批判的なことでしょう。
ほんとに自然農のやり方でやる人間は少数派なんだなあ、、とあらためて実感しているところです。

でもまあ、畑のマドンナは、「あら耕さないの?あ、そういえば自然農だったわね、、」
まあ仕方ない、、とばかりの、多少の理解は示してくれているので、ほっとしています。
それだけでももう十分でしょう。
畑をお譲りしたオジサンも、今では出会えば、ちゃんとあいさつしてくれます。
世間の冷たい風も、異端者にも徐々に、少しは和らいできたのかな、、と感じるようになりました。

160316_1607~01まいているのは米ぬか

これからも、畑を自然栽培らしい自分なりのやり方で、がんばりたいものです。
カマキリには、ぜひまた来てもらいたいですしねえ、、。


今日のオカメ様   ほんとにアンタも変わり者ですねえ、、アタシはまともですけどね。
160325_2134~01



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2015.10.25 00:20|自然農
この前、畑に行った時に初めて気づいたのですが、
シソが何本かはえていて、その中にエゴマがまじっていたようです。

151023_1641~01これがエゴマ

「穂紫蘇で食べたらいい頃だったのに、全然収穫もしていないからもったいない、と話してたのよ。
これはエゴマだからいいシソなのに、、」と、他の畑の人に言われたのでした。

「えっこれってエゴマなんですか!?」
私がシソだとばかり思っていたうちの1本が、どうやら、、エゴマだったようです。
こちらの畑は今年の春から、借りたので、ここのシソは自然にはえてきたものなので、
前の人が植えていた種から出たもののようです。

で、見た目はほとんど違いはないし、なにが違うのかわからなかったので、調べてみたら、
におい、味が全然違う、、と書いてあって、かいでみると、確かに違います。
シソのいい香りはしません。かじってみても、確かに味が違います。
そうだったんだ、、全然知らなかった~
エゴマ油は、「αリノレン酸」が含まれるし、亜麻仁油のない時は、代わりに
野菜ジュースに入れたりして、使っていたのですが、エゴマの葉を食べたことはなかったのでした。

それにしても、この時期まで、シソもまだ残してあるのを、他の畑の方は
不思議に思っていたようで、上記の言葉になったようです。
キチンとした畑のようでもないし、この人はほったらかしで何してるんだろう、、、と。

151023_0136~01151023_0138~01エゴマの種(これを絞るとαリノレン酸)

エゴマ
成分はたんぱく質、脂質、食物繊維、カルシウム、ビタミンB1、B2、E、,K、ナイアシン、葉酸など、
カリウム、カルシウム、マグネシウム等ミネラルも豊富です。殺菌力、免疫力を高める。α-リノレン酸も。
これはシソにも似た成分が色々含まれています。

身体にはいいと思っていたけど、あらためて調べると、なんかすごいですねえ。
こういうのを、夏の間ずっと毎日野菜ジュースにして飲んでいたとは。
しかも無農薬、無肥料、新鮮、、なんてぜいたくなんでしょう!元気になるはずですね。

それにしても、他の人からみると不可解なんでしょうね。
畑をやっているのは、ほとんどが、毎日飲む野菜ジュースのためなので、
葉物野菜の収穫が最大ポイントで、できるだけ収穫を長引かせたいので、そのまま残していました。
夏はシソとモロヘイヤと雲南百薬、ゴーヤ、ときどきスティックセニョールがメインでした。
で、次の葉物が育つまでのつなぎに、もう時期的にお終いだけど、
何本かのシソと、モロヘイヤと雲南百薬は、まだ残してあるのです。
他の方には、それがほったらかしにしか見えないのですねえ。
まあ、ほったらかしているんですが、、、

150902_1823~01151005_0933~03
左はチア(チアシード)、右は雲南百薬の花が咲き放題(葉はゴーヤ)

どうも世間の常識的な、みんなが当然、、と思うようなことと、違う人がいることが
なかなか理解されないのを、時々感じます。
だいたいが、他の方は、きちんときれいに草をとって、ビニールをしいて、キチンと一列に種をまいて、
畑とはこうだ、、という常識とうりに、キチンと野菜を育ててる方が多いのです。
なので、私のやり方だと、全然理解されないし、荒れ放題でひどい畑、、と
思われているのが、よ~くわかります。

私は草の上に、ばらまきだし、ぞんざいにはえているので、「葉物は植えてないの?」とも言われました。
モロヘイヤや、シソの間に、蒔いた種から葉が出ているけど、それには気づかないようです。
みなさん畑とはこういうものだ、、というイメージがあって、その通りに作っている人が多いので、
私のようにバラバラに、色んなものの間にはえてるものには、気がづかないようです。

151005_0933~02150920_1515~01

私から言わせてもらうと、他の方のは、土はむき出しか、ビニールマルチをしてあるか、なので
列にきちんと同じ種類のものが整然と並んでいるので、野菜にとっては居心地よくないのでは?と
ついつい思ってしまうのですけどね。
土の表面を草で覆われていた方が、乾燥もしにくいし、微生物も繁殖しやすいでしょうし、、
この覆った草の間に、米ぬかをまくと微生物が、土が喜ぶような気がして、この雑然が私は好きなのです。

自分で飲む野菜ジュースに、無農薬、無肥料、、というのが、自分で野菜を作ることの
一番大事なこと。土の微生物を増やすことが、大事なことなので、
見た目のきれいさや、きれいな野菜なんて、どうでもいいなあ、、と。
悪く思われようと、ケチつけられようと、大事なのは土の状態だと思っています。

150920_1519~01150920_1518~02

そういえば、そろそろニンニクやエンドウを植えようか、、、と思ったのですが、
この畑は、今年年末?来年頭?頃に返却しないといけなかった、、、のです。
来年の頭だと、そんなものは植えられないし、、、残念。
次はまた抽選なので、どうなるかわかりません。
いい具合に当たっても、場所は変わるわけですし。
せっかく頑張って土をいい状態にもっていって、微生物が増えていると思うのに、、、
これが、区民農園の悲しさですねえ、、
来年、なんとか当たるといいのですが、、、ホント当たって畑がやれるだけで、ありがたいのですがねえ。


今日のオカメ様   不機嫌ですっ。今はほっといてほしいから、写真撮らないでくれる?
151024_2122~02


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2015.09.06 01:37|自然農
うちの小さい畑には、色んな虫がいます。
ゴーヤ、丘ワカメ、キュウリのツルの所には、
カマキリがいるのを、時々みます。

スティックセニョールには、ナガメというカメムシ科の
害虫が、夏前はたくさんいました。
でも殺虫剤も何もまかずに、ほっておきます。
他にも、シャクトリムシや、土には名前のよくわからないケラのような虫がけっこういます。

150604_2239~01

そうやって、虫にやられても、けっこうアブラナ科の
スティックセニョールは、そのうち負けずに、しっかり育ちます。
茎を切ると、次々に新しい芽が出て、けっこう強いのです。
その芽を収穫して、朝の野菜ジュースに入れて、飲みます。
農薬をまくより、虫にやられる方がマシだと、基本的に思っています。
虫も食べるくらい、安心、、と思うからです。

この時期、野菜ジュースに入れる畑で取れる葉物は、
シソ、モロヘイヤ、スティックセニョール、丘ワカメ(雲南百薬)、ゴーヤです。
それに作っておいた、桑パウダーを入れます。

140627_1710~02桑の葉を蒸して干してパウダーに

他に買って入れるのは、ニンジン、リンゴ、バナナです。
それらに加えるのが、上記の桑パウダー、クエン酸、大豆粉、みつばち花粉、
それに麹、亜麻仁油です。

自分でもこんなに加えてたら、やり過ぎ?とも思うけど、
おいしいし、これを毎日飲んでいるから、元気でいられる、、と、思っています。

この野菜ジュースを、無農薬野菜で作って飲みたかったから、
畑で、野菜作りを始めた、という面もあるのです。
なにしろ、無農薬野菜を買おう、、と思ったら、けっこう高いですからね。
自分で作れば、これほど安心なことはありません。

130701_1048~01

というのも、以前も書いたことがある、ネオニコチノイド系農薬。→ミツバチの失踪
これの規制緩和が、今年の5月に行われたようです。

厚生労働省は、ネオニコチノイド系農薬「クロチアニジン」の
食品中の残留基準緩和について、21日まで国民から意見募集を行っていた。
意見募集は2013年10月に続いて2度目。
前回は集まった1600件以上の意見のほとんどが基準緩和に反対するものだった。
にもかかわらず、規制緩和をした。今回も同じ。
基準緩和案では、ほうれんそうで従来の13倍(40ppm)まで許容。
お米やサツマイモ、サトイモ、大根、ごぼう、にんじんなど、
主要な食品で追加の緩和が行われていた。

ネオニコチノイド系の農薬が、蜂の神経系に作用してミツバチを殺すことが分かり、
EUはこれを受けて2013年の暮れから、ネオニコチノイド系の農薬の使用禁止に踏み切っている。

う~ん、みんなが反対してるのに、何なんでしょうね。
「クロチアニジン」を作っている企業利益を優先したんでしょうか?
反対しても関係ない意見募集なんて、いったい何の意味があるんでしょうか?
住友化学、経団連、モンサント、遺伝子組み換え作物、TPP、??
裏で色々決まっている?いったい、どんな思惑があるのでしょう?

180188439_624[1]

以前、ミツバチが減った理由として、ネオニコチノイド系農薬が
取り上げられましたが、
ミツバチだけでなく、虫や、カエルも、鳥さえも減った、、という話が
前からあちこちで出ています。 昔は、もっと虫や生き物がたくさんいた。
これは、私が都会で暮らしているので、気づかなかったのですが、
田舎でも、どうやらそうらしいのです。

その主たる原因は、フィプロニルという成分を含む
プリンスという製品名の農薬の使用にある、という説も。
これも、神経伝達物質が阻害され、
ネオニコ系と同じく、ミツバチの蜂群崩壊症候群(CCD)の原因の仮説のひとつとなっている。
お米等に使われ、イネを食べた害虫を殺す作用を持つ。
処理後長期にわたって効果が持続するので、使用回数が少なくてすむことと、
大気中に散布されないからエコ、という説もあるそうです。
これを蒔いた田んぼでは、ヤゴが生きられないそうです。
トンボが減ったのは、おそらくそのせいなんでしょうね。

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そういうことを知ったら、そんなお米は、食べたくない、、
そう思う人もけっこういるのでは?と思います。
けっこう、日本では殺虫剤がまかれているんです。大した害はない、、ということで。
なにしろきれいな野菜、きれいな製品を求める国民性ですからね。
生産者も、きれいな野菜やコメを出荷したいわけです。

きれいさや、快適さや、便利さばかり求めると、自然の摂理から
どんどん外れていきます。
どこか不便さ、不快さ、ガマンは生きていくのに、避けられないことです。
最近、虫を毛嫌いする人が、やたらと増えたことも、それに関係しているようで、
すごく気になるところです。

虫や、生き物が暮らしにくい環境は、いずれ人間も暮らしにくい環境になるのは
もう目に見えているのですから。
いえ、自然のしっぺ返しは、すでに人間に、色んな形で、もう出ている気がしてなりません。



ネオニコチノイド系農薬は、
子どもの脳の発達障害(自閉症、ADHD:注意欠陥多動性障害、LD:学習障害)の
原因になるとの説を唱えている、脳神経科学者もいるそうです。

池田清彦→「日本の野菜が危険に」より


今日のオカメ様   どれどれ、、、取ってきた野菜のチェックをしているところですよ~
150604_2259~01


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2015.08.23 13:01|自然農
このところ、雨が時々降るのをいいことに、
畑の水やりをさぼっていました。
もしくは用の帰り道、暗くなりつつある時間に、ちらっとよる程度でした。
なにしろ、夕方以降、蚊がわんわん寄ってくるので、
蚊をよけながらの作業は厳しいものがあります。

150821_1753~01

今日、久しぶりに明るいうちに、余裕をもって行ってみると、
みごとに草がボウボウです。草をだいぶ切ってきました。

それにしても、前やってた、N区の広ーい第一農園では、
蚊はほとんどいませんでした。
周りが広々した、農地が多かったせいでしょうか?
このS区の区民農園は、回りが住宅に囲まれた所のせいか?
ものすごく蚊が多い。

夏の間は、暑いので、どうしても行くのは夕方以降になるのですが、
そうすると、蚊も動きやすいのか、たくさん出てくるようです。

たいがい誰かといると、その人が刺されても、私はあまり刺されないことが多く、
刺されても、そんなにひどくはなりません。
とはいえ、夕方の畑は、めちゃくちゃ蚊が寄ってくるので、
蚊をよけながらの作業になり、けっこう大変です。
蚊取り線香も、持っていったりしますが、たいがいどこか刺されてしまっています。



でもかゆければ、かゆみ止めを塗れば、まあそれでおさまります。
若い友達は、蚊アレルギーと言って、蚊にさされると、
ものすごく腫れて、そのはれがしばらくひかないから、と
虫よけを塗りまくっている、、そうです。
それはホント大変だなあ、、と、思います。蚊のアレルギーというのもあるんですね。

まあ、人を一番多く殺す生き物は、蚊だというくらいなので、
蚊は、小さくてもなかなかバカにはできませんねえ。

田舎育ちのせいか、子どもの頃から、夏は蚊にかまれるのは当たり前、、
(かまれる、、というのは、関西だから、つい出る)
という野生児だったから、大丈夫なのか?



蚊は、動物の排出する二酸化炭素、体温と湿度、
汗に含まれるアセトンや乳酸などの揮発性物質などに反応して
吸血行動のターゲットを決めている。
なので、肺活量が多く、大きな呼吸をする運動直後のスポーツマン、
太り気味で体温が高く、汗をよくかく人が、ターゲットになりやすいそうです。

刺されやすい人は、色の黒い人、O型の人、というのもありました。
たしかに、私はどれにも該当してなく、刺されにくいようですねえ。
蚊も刺す人を選ぶんですね。

まあ、そうやって、蚊をよけながら、草取りしてきたわけですが、
草の間に、育つ野菜も、まるで野生児のようですね。
オクラも、こんなにたくましく育っています。

150821_1756~01手前パセリ、奥はアスパラ

野菜の合間に、かってにはえていたシソを抜かないでいたら、もうどんどん繁殖しています。
こちらは完全に野生児。
まあ、毎日の野菜ジュースに使うから、いいんですが、、
それにしても、赤紫蘇と混じって、混血のシソはホントにたくましい。
種からまいた、モロヘイヤもけっこう大きくなって、収穫しています。

150821_1752~02左がモロヘイヤ、右がバジル、奥がスティックセニョール

そうそう、食べ物として買った、チアシード。
シードなので、それを試しに蒔いておいたのが、育ってきました。
花が咲くかどうかな?咲くとしたら10月らしいので、楽しみです。
南米原産なので、寒さには弱い?
例の水分を含むと何倍にもなる、オメガ3で、必須アミノ酸をほとんど網羅した
スーパーシードです。

150821_1752~01チアシードから、こんなに大きくなった。

それと雲南百薬、(丘ワカメ)屋上の植木鉢にあったのを、
ムカゴを畑に植えていたら、これも大きく育っています。
植木鉢の葉と、畑の直植えと、葉の大きさが、5倍くらいは違います。
驚き。これも野菜ジュースに入れて飲みます。

150822_0056~01こんなに大きな丘ワカメの葉

それにしても、いくら蚊に強いから、、とはいえ、
さすがの私も、蚊のせいで、畑に行くのが少々おっくうになります。
早く、蚊のいない季節になってほしいものですねえ、、


今日のオカメ様  アタシんちでは、蚊取り線香は使っていませんよ~アタシのため、でしょうか?
150814_2110~01



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2015.07.23 00:57|自然農
少し前に、いつものように畑に行ったら、
何か変、、と思ったら、なんとスイカの苗が消えていたのです。

え~~っ!?ない!

150719_1815~01ここに茂っていたスイカの苗が消えた!

種からまいて、そのうち1本だけが、枝が1m幅くらいに育ってきて、
少しづつ大きくなってきていたので、とても楽しみにしていたのです。
もうショックでした、側にスコップを土に挿していたいたのが、
ころがっています。おそらくこれで根こそぎ抜いていったのでしょう。

状況からして、おそらく同じ区民農園の人?
そんなことをする人がいたことに驚きとショックを、、
で、別の日に畑にいた人達に、そのことを聞いてみたら、
みんな驚いて、「成ったものは取られたことはあるけど、苗を持っていくのは
初めて聞いた、、」とのこと。
「けど、スイカは種からだと、もう遅すぎて実はならないよ」、、と教えてくれました。
そうだったんだ、、スイカは初めてだったので、時期がわからなかったのです。
でもまあ、、、盗まれなかった、としても、スイカはならなかった、、ということなら、
あきらめもつくというものです。
盗って行った人も、もう時期が遅いことを知らなかったんですね。

それにしても、ひどい人もいたものです。
たった1本の、大事に育てていた苗を盗んでいくなんて、、、
まあ、私の畑の場合、毎回が実験のようなものなので、
ちゃんとできるかどうか?毎回わからないのですがね、、、

150622_1712~01第三、モロコシはでき、おいしくいただきました

今ニンジンの種をまいていて、雨が降らないので、毎日水やりに行っているのです。
(スイカの苗は台風で雨が降って、行かない間にやられたのです。)
体験農園で、普通の農法で決まった野菜しか、やったことがないので、
初めてのものを、色々植えると、それが上手くいくかどうかは、やってみないと、わからない、、
その上、初めての、自然農の実験もしているので、なおさらです。

モロヘイヤも、去年はたくさんできて、その種を取っておいて、
今年まいたのが、上手くはえてきませんでした。
これはもしかして、F1のせいでだめだったのかも、、と思い、
固定種の種を、ネットで買いました。
ニンジンも買い、その固定種をまきました。
でもモロヘイヤは、それやこれやで手間取ったので、もう時期が遅いかもしれません。
これも、どうなるか、、、?

150715_1118~01

今普通に売ってる種は、F1(一代交配種)なので、
その種をまいても、次の代がちゃんと育たないようです。
これは話では聞いていたけど、ほんとにそうかどうか?
今年、自分でやる2年目で、試してみたけど、、、
モロヘイヤでは、やはりほとんど芽が出てきませんでした。(ほんの少しは出た)
それと、大豆も去年の種を取り、試してみたけど、あまり出てこなかった。
これは、もしかして鳥が豆を食べたのか?とも思ったけど、
やはり出が悪いことは確かで、後から、買ってあった、北海道大豆の豆をまいたのが、
いくつか出てきた程度、になってしまいました。

昔のように、種を取って、次の年蒔こうと思ったら、
固定種の種を買って、まかないといけないようです。
まあF1は優秀なようですが、種を毎年買わないといけない、、というのは
どうも「農」の感覚からすると、なじまず、おかしい、、
「農」をやってる意味が、あまり感じられない、、と私は思うのです。
代々植えて、その土地、その土地にあった強い野菜にならないと、
均一のF1種だと、何か病気がはやったとか、いざということがあった時、困ると思うのですがね、、

なので、売ってる所が限られてるので、種をネットで買うしかないのです。




今日も、いつものボカシのオジサンに会ったのですが、
またまた、私の畑に不満があるらしく、「もっと普通に作ったら?
隣の人は草もはやさず、マルチを敷いて、上手く作ってるじゃない」と言われてしまいました。
私は「マルチを敷いたやり方が、あまり好きじゃないんです。」と。
さらに色々言われたので、「2年普通の農法を習ってきたから、そのやり方は知ってるけど、
自分の畑くらい、違うやり方で、やりたいから、今、色々実験してるんですよ~。」
と、やんわり笑いながら、答えました。

ほんとに、色んなやり方があっていいと思うし、
何も、区民農園で借りた畑で、プロ農家のやり方をそのままマネしてやることはない、
そう私は思っているからです。
今は自然農のやり方に興味があるし、とてもいいと思ってるから、色々試しているのです。
自分がいいと思うやり方で、どれくらいできるか、試しにやってみる。
それでだめなら、また試行錯誤する、、これが私のやり方なのになあ、、と。
どうも自分のやり方がいいと思っている人は、人のやり方が違うと、ケチをつけるのですねえ。

ほんとは自分の畑があれば、好きにでき、いいのですが、、
そこでテラリウムのように、色んな生き物がいて、循環できる畑、、が理想なんですがねえ、、
そんなことはとても無理なので、区民農園が借りられるだけでも、まだましなので
文句なんかは言えません。

150715_1654~01第二のありさま、この雑然が好き

しかも、そのオジサンから、来年が抽選の年で、来年は当選率が下がるかも、、
と教えてもらったのでした。
他の農園が、いくつかなくなるから、その分、ここの倍率が上がるかも、、というのです。
え~っそうなんですか!?
第2は2年目から借りて、第3は3年目から借りてるので、(別の人に借りてもらった)
どちらも今年返還しないといけないのです。

畑ショック、第二段です。
来年抽選に当たらなければ、畑を借りることもできません。
(第3は、ずっと順番待ちで、繰り上げ当選をまって、3年目にやっと借りたのです)
それって、ほんとに悲しい、、、

自分の畑があったらいいんだけど、、都内ではほんとに難しいことです。
かといって、あまりに遠いと、通えないので無理だしなあ、、
便利さと畑は、、決して、両立しない、、これが現実なのでした。


今日のオカメ様   そうですねえ、屋上だと植木鉢しかだめだしねえ、、
150719_1526~02



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2015.07.15 22:32|自然農
どうも私は、つくづく人間が横着で、めんどくさがりで、
興味のないこと、ニガテなことは、できるだけやりたくない、
できるだけ手抜き方法を考えてしまう、、、という困ったやつなんだな、、と思います。

そんな私には、自然農はピッタリです。
自然農では雑草は財産で、マルチ代わりに使っているし、
根は土を耕してくれるし、微生物の住処になるし、、
なので、最低限のことを押さえておけばいいので、人のやれることは限られてるわけです。

150710_1827~02150715_1647~01こうやって草をかぶせておいて、今日行ったら右の状態。ここに種をまいてきました

そういえば、この前聞かれたので、話していて、自然農でやる前から
そういうやり方をしてた、と思い出しました。

うちのマンションの北側の猫の額の庭?も
隣の欅の落ち葉が降り注ぎ、ほったらかしてたら、
それが積もって、ちょうどいい肥料になり、おまけに余計な草も
ほとんど生えてこず、雑草取りもしたことがない、肥料もやったことがないのに、
いい具合に、色んな植えたものが育ってくれています。
その自然な状態が、とても好きです。
なにしろほとんど手をかけなくていいので、楽ですしね。

園芸好き、、と言うと、すごいマメな人、、と誤解されることがあるのですが、
私くらい横着なのも、いるんですねえ。

150715_1407~01150715_1407~02横着な庭、こんな感じ

その延長に自然農があるわけです。
とにかく、緑がないと生きていけないので、これはもう山と同じ状態で、
人の手は最低限かけるところにかけるだけ、、
自分のペースでやれるし、、
これはやはり自然農のよさでしょうね。
土を微生物等が活躍しやすいようにできたなら、
あとは微生物がやってくれる、、というのですから。
自然の力をお借りして、畑をやるというわけです。

そういえば、、ボカシを教えてくれたオジサンに久しぶりに畑でお会いして、
私の畑を見て、「こりゃひどいなあ、もっとちゃんと育てたら?」と言われた時は
ボカシ騒動も以前あったので、さすがに、ちょっとめげましたが、、

確かに、肥料たっぷりの野菜に比べたら、野菜もみすぼらしいかもしれません。
草もはえまくってるし、、
でも、それなりに収穫はあるし、私は私の自然農のやり方を目指しているので、
別に気にしないことにします。

150715_1842~01今日の収穫

それにしても、逆に心配なのは窒素過多のほうなんですが、、
どうも、畑や園芸、、というと、肥料をやらねば、、と思う人が多く、
逆に肥料のやり過ぎ、の方が問題になっているんですけどね。


肥料の成分硝酸性窒素は、人体内で、亜硝酸性窒素に還元され、
メト ヘモグロビン血症や、発ガン性物質である、ニトロソ化合物の生成に関与するおそれが指摘されている。
そして、地下水の硝酸性 窒素汚染が問題視されている。

「日本の場合、食料自給率が少ないので、食飼料を輸入、
1982年当時、穀物輸入に伴い1年間に日本へ流入した窒素量は約76万6千トン、
この量は化学肥料として1年間に消費された窒素量を上回っている。
近年、輸入される食飼料に含まれる窒素の量は、約93万トンと試算されている。
農耕地に年間施用されている窒素質肥料の量とほぼ同量で、
世界第一の窒素輸入国となっている。
日本は海外から大量に窒素を取り 入れ、農産物などの輸出量はごく少ないので、
輸入した窒素のほとんどが、日本の国土や環境に蓄積することになる。」

なので、土から地下水に、硝酸性窒素がどんどんたまる一方になっているんですね。
これは恐ろしいことです。
これらは、浄水器でもとりのぞけず、ミネラルウォーターにも含まれるものもあるそうです。

150710_1455~02

オランダは農業国なので、家畜飼養数の他に ふん尿の生産、農地施用、廃棄量について、
詳細に記録することが求められている。
これらの規則に違反した場合は、罰金を徴収するのは警官の役割となっている。
デンマークでは、1ha当りの農地に飼養す ることのできる上限密度、
成牛、母豚および採卵鶏でそれぞれ2.3頭、5.1頭、255羽とし、
年間1ha当りの農地に施用してよいふん尿の量を、それぞ れ248kg、184kg、137kgとしている。
イギリスは、ふん尿の施用上限を窒素に換算して年間25kg/10aとすることをガイドラインとして いるし、
ドイツでは廃棄物処理により、同様に24kgと設定している。

こんなに、他の国は、かなり具体的に決めているんですね。
農業に関しては、、、
有機質および無機質窒素肥料の使用を制限する。
年間を通じ、農地を植物により被覆するよう最大の努力を払う。
農業を多様化させる(硝酸性窒素汚染を伴わない作物、あるいは農外収入活動への転換)。
農家に教育および訓練をほどこす。
土壌および作物中の窒素の挙動に関し科学的に研究する。

硝酸性窒素除去浄水器、こんなのもあるんですね

日本の場合は、
水域に含まれる硝酸性窒素に関して、水道法により「硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素」の項目名で
水質基準が設けられている。基準値はそれらの合量で10mgL-1となっている。
これ以上の濃度になると健康を害するおそれがあるため、水道水として供給することができない。

窒素の主な発生源は、農地に施用される化学肥料と、適切に処理されていない家畜ふん尿。
これらのうち、窒素の排出を制限する法律は、 まず家畜排せつ物に対して設けられた。
これは「家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律」で、1999年11月1日から施行されている。

う~ん。やはりあまり具体的ではないようです。
なにより、国民にも、あまりそんなことが意識されていないように思うのは、私だけでしょうか?
もっと自給率を上げないと、ほんとにまずい気がします。

150710_1826~01

そういうことを色々考えても、これからの農はどんどん自然農の方向に
シフトしていくのが、ベストだ、、と、私は思うのですがねえ、、、
もっと休閑地を使って、自給率あげられるシステムでもあればいいんですけどね、、
これもみんなの意識次第でしょうか?

まあ、、私はめげずに、のらくら農、無理のないところで頑張ろうと思ってますが~


今日のオカメ様  アタシも紙袋の中で頑張ってますよ~カリカリかじってます!
150712_2110~01



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2015.06.26 01:08|自然農
この季節、ちょこちょこ少量づつ収穫があります。
以前の第一のように、決まった苗の本数とかをもらって、栽培するのではなく、
自分で好きなように、好きな本数植えられるので、少しづつ植えられて、
収獲も少しづつなので、ちょうどいい量です。

150622_1758~01この日の収穫(ミニトマトは下の方にもう4個ほど)

キュウリや、ナス、トマト等の苗は、1本100円で買いました。
キャベツ、ブロッコリーの苗も。
種は100均で、手に入るものは100均で買いました。
そこで売ってないものは、ホームセンターで、、、
これも、できるだけ今はえている野菜の種が、なるまでおいておいて、
種を取るようにしています。

大豆(エダマメ)も、去年なったのを種を取っておいて、それをまきました。
エンドウもナバナも、種を取ってあります。
ニンニクは、食用に買ったものを1片づつ、いくつかうめて、何とか収穫できました。
ジャガイモは、母からもらったジャガイモが芽が出まくって
しかたなくなったのを、やけくそで植えました。
大丈夫か?と思ったけど、これもちゃんと葉が出て、ちゃんと収穫できました。

150613_1559~011片が何倍かに、、

つまり、できるだけローコストに抑えて、畑作りをしているのです。
本に書いてあるように、ちゃんとまかなくても、植えなくても、
ちゃんと植物は育つんですね。
毎回チャレンジで、色々試していますが、ちゃんとできることに驚きます。
ホント植物は強くて、パワーあるんだなあ、、とびっくり。

支柱も100均で買えるものは買って、ない物はホームセンター。
しかも自然農なので、化学肥料も農薬も使わないので、それらの費用はかかりません。
買うとしたら、今の所、米ぬかともみがら燻炭くらいです。
(もみがら燻炭は酸性土壌を、アルカリにしてくれるし、ゆっくりきき、微生物のすみかになる)

あとは雑草。雑草ははえ放題で、いくらでも手に入ります。
私には雑草が、宝の山に見えます。
なにしろ、植えた野菜の周りに、刈った雑草を敷いて、米ぬかをまいておけば
草にいる乳酸菌、酵母菌、納豆菌のエサになり、自然と発酵して、
土着菌ボカシとなってくれるのですから。
それを表層に張った細根が、吸収してくれる、、、

150622_1711~01少しづつ実がなってきています(第三の方)

こんなお金もかからず、よけいな手間もかからず、
耕さないで、自然の力を借りて、自然のままに逆らわない、、、
こんな合理的な、いい栽培法があるなんて!
ほんとに、横着でビンボーの私にはピッタリ農法です。
どうしてみんなやらないのか?不思議なくらい、、
あ、、みんなはマメだし、色々お金かけられるからか?
(以前習った普通農法では、広いのもあったけど、パウチを敷いたり、草を抜いたり、
肥料や色んなものをすき込んだり、耕したり、、、けっこう大変でした)

まあ、確かに虫にやられたり、見栄えのいいりっぱなものはできないかも、、、
多量収獲しようと思えば、難しいかもしれません。
でも、区民農園くらいの規模で、自宅用なら、何もプロ仕様にする必要もない、
と思っています。

でもたしかに、他の畑は、やはり幹でも枝でも、肥料が入っているので、
とても立派にのびています。
大きさや収穫量を考えたら、そのやり方になるんですね。
手間もお金もかけているわけですから、成果がほしいですし。

150616_1740~02第二の、この雑多さ、、向こうは隣の畑

自然農の場合、そんなに手間も、金もかけてないし、
収獲も、大きさや、きれいさを期待していないので、
自分のペースで、できるので、とてもいいです。
逆に、わあちゃんとなってる!とか、こんなでもできるんだ、、とか
ちゃんとなってたりすると、けっこう新鮮な感動を味わえます。

ただ市販の種は、F1のものが多いようなので、
次の代には、あまりいいものができないだろうから、
それもあって、毎回実験みたいなもんです。

その辺は、見極めながら、いずれ、種はちゃんとした、種やさんで
在来種を、買ったほうがいいのかな、とも思っています。
その辺は、大きな問題なので、いずれまた書こうと思います。



自分勝手に、自分のペースで、色々試せるのはとてもいいのですが、
ただ、むなしいのは、、、
土を一生けんめい微生物の生きた、自然状態にしている作業が、
区民農園だと最大3年しか借りられないことです。
次はまた抽選で、どの場所が当たるかわからないのが、つらいところです。
今の場所で、たくさん増えた微生物が、また次の人が来て、
化学肥料、農薬、で減ってしまうんでしょうねえ、、
それが悲しい、、、
これが、都内で区民農園を借りてやる、悲しさです。
それは、私だけじゃなく、みなさんそう思ってらっしゃることでしょう。
近くに自分の畑があったらどんなにいいか、、と思ってしまいますが、
都内では、ほんとに最高にぜいたくなことですからね。
畑が借りられるだけでも、とてもありがたい、、と思っています。


今日のオカメ様  ほよ?ぜいたくですか、まあ、かってにやれや
150623_2151~01


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2015.06.13 16:23|自然農
この時期、色んな虫が活動しています。
屋上のテイカカズラが満開なので、毎日クマンバチが出勤して
蜜を集めています。
こちらが何もしなければ、向こうも何もしないので、
布団を干したり、それぞれの作業をしています。

150530_1112~02

そして、畑も色んな虫がいます。
第二、第三農園だけになったので、こちらは住宅に囲まれているせいか、
夕方には蚊がビュンビュンよってきます。
長袖に、手袋なので、蚊をはらいながらの作業になりますが、
不思議と、私はあまり蚊にかまれません。

小さな畑(3m×3mが二つ)なので、大した収穫はないけど、
それでも、毎日の野菜ジュース用の葉物は獲れます。
虫食いだらけで、人様にはあげられないけど、自分で食べるぶんには
全然気にしません。

この前、キャベツの下の方の葉を、何枚か取って帰ったら、
青虫がついてきていました。

150604_2239~01150604_2259~01こらこら、青虫かじったらだめだよ~

とまあ、私はあまり虫も雑草も気にしないのですが、
(プロじゃないし、出荷をするわけでもないし)
畑では、みなさん害虫を気にする人は多いです。
(農薬まいたり、、)
この前も種用に、、と放っておいたナバナやキャベツに、アブラムシが
いつの間に一部に、ついていたのですが、どうせ種用だし、、とそのままにしていたら、
アブラムシがいっぱいついてる、、と注意されました。

熟すまで、と思っていたけど、ほどほどに回収しました。
自分の畑に移ってこられると、嫌だから、でしょうね。
アブラムシ放置は、迷惑この上ないわけでしょう。

150608_1712~01気持ち悪い方ゴメンナサイ

アブラムシは、ナナホシテントウムシがいれば、食べてくれます。
ただ、蟻がいると、テントウムシからアブラムシを守るので、ダメでしょうが、、、
前にテントウムシは見かけたけど、最近は見てないかも、、、

全くの無農薬、無肥料、ただ堆肥はちょっとだけ入れたので、堆肥があったから
アブラムシがわいたんでしょうか、、?
自然農の竹内孝功氏によれば、
「アブラムシ」に関して言えば、窒素系の養分(肥料)過剰摂取が一番の原因だろう。
との考えなので、多くの畑やってる方と、考え方が違うと思います。



うちの場合、そんなに過剰、、ということはないのですが、、、
前の人の肥料が残っていたのでしょうか?
まだ経験が浅いので、よくわかりませんが、、、

自然農では、このように物事を逆に考えることが多いので、
他の普通の農法でやっている方と、もめやすくなるわけです。
低姿勢で、できるだけトラブらないよう、気を付けていますが、、
やはり挨拶しても、無視する人がいるので、気に入らないんでしょうねえ。
区民農園は、人と違うことをするのは、ホント難しいなあ、、、とほほ

それでも、土がヌカとかぶせた雑草で、ハンペンらしきものができてたりしたら
すごくうれしい、、、
少しだけど、夏野菜もなりはじめています。

150608_1725~02150608_1723~02

株数が少しなので、少ししかならないけど、一人で食べる分には十分です。

150608_1724~01150608_1723~03

右はニンジンの花(種取ろうとしてる)、キュウリ、トマトもぐちゃぐちゃですが、、、

下のこちらは、キャベツ、スティックセニョール、ブロッコリーの第三畑
ところどころ虫食いはあるけど、順調です。

150611_1809~02150611_1809~01

その向こうの列は、葉物ですが、これはかなり虫食いされてる。
この第三畑は、今年借りたので、前の人の肥料がけっこう残っているのかもしれません。

手前の列は、ジャガイモを植え、枯れてきたので、早く収穫しなくてはいけません。汗
その間の場所に、エダマメ(大豆)をまいていたけど、これは一部しか出てこず
おそらく鳥に、大豆を食べられた可能性が、、、;

150611_1810~01

そして、少し前ですが、ニンニクを収穫しました。
茎が出て花の咲く前、、と思い、待っていたけど、枯れ始めてきたので、
収獲した方がいい、、と教えてくれた人がいて、あわてて収獲しました。
他に作った方も、みんな今年はニンニクのできが悪いと言っていた、、とのこと。
今年初めて作ったので、よくわかりませんが、、、

150613_1559~01少しづつ食べてるので、減ってきた。あげなきゃいけない人がいるのに、、

まあ、そんなこんなの畑の様子でした。
虫に対する考え方も、雑草と同じで、一事が万事、少数派としては
やりにくいけど、(周りもそう思ってるだろうけど)
自分の正しい、と思うやり方で、頑張りま~す。

今日のオカメ様  アタシも負けてないわよっ い、いったい何に~?
150608_2323~02


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2015.05.09 16:22|自然農
昨日、友達と第二、第三農園に行ってきました。
そして、畑のイチゴをかじって、おいしい、と言ってくれました。
パセリもかじってみて、全然苦くない!、、と。

150416_1704~01種から大きくなってきました

というのも、彼女の自宅の庭で植えている、パセリやイチゴが
苦い、、、と言うのです。

それって、肥料の問題じゃないか?とピンときたので、言ったら、
彼女も園芸をやってる人なので、そうか、、と
納得するところがあったようです。
うちの畑には、化学肥料や余分な肥料は全然入れてないことは
話してあったので、彼女もそれで、味を試してみたんだと思います。

苦味の原因は、おそらく窒素肥料が土に多すぎるのでは

野菜の色の濃すぎるのは問題、とか肥料の入れ過ぎ問題、
窒素過多等、色々かじっていたのですが、もしかして石灰のこともあるのか?
とも思い、再度調べてみました。

窒素が多いと、やはり苦味が感じられるようです。
窒素肥料が多いと、硝酸態窒素として、植物に蓄積して、
緑が濃くなり、葉も大きくなる。



そんなに栄養分をまかなくても、野菜は育ちます。
土の中にも、窒素はあるし、
空気の70%は窒素、雨にも窒素は含まれています。
さらに、肥料で与えると、やり過ぎになってしまうのです。

本来土の中に含まれている窒素。
土中にいる微生物の力を借りて、ちょうどよい必要な分だけ
自分で窒素を取り入れることが、野菜の自力を引き出すことです。
ゆっくり自力で吸収するので、養分を与えた野菜より
成長が遅いし、小さい
その分栄養のつまった、味の濃い野菜となるわけです。

近くの別の畑で、イチゴが大きくなっていました。
友達が、わあ大きい、と言ったので、
あれは肥料いっぱい入れてるんじゃない?と私。
きっと味は悪いだろうな、、と、こっそり思いました。

イメージです

みんな肥料がないと、植物は育たない、と思っています。
肥料は入れれば入れるほど味が落ちるので、
肥料は少ない方がいいわけです。
農業を仕事としている方は、収穫量がないと困るので、肥料を入れているわけです。
なにも家庭菜園でまで、そのマネをしなくてもいい、と
私は思っているので、よりいい味で、より安心なものを食べたいです。
収獲を増やす必要は、全くないわけですし。

一番大切なのは、土です。
土の微生物を増やすことです。
微生物が全てやってくれるので、微生物が居心地のいい
畑を作ることが、仕事、、みたいなもんです。
これが自然農の考え方です。

そして、自然農の本によく書いてありますが、
窒素肥料が多すぎることが、=害虫を増やす。
ということにつながっているようです。
肥料を入れてると害虫が増える。
そして今度は殺虫剤をまかないといけなくなる、、、というわけです。
これって悪循環にしか思えないのですがねえ。



しかも何よりお金がかかる。肥料代、農薬代。
いったい誰がもうかるんでしょう?
これは、そういう会社の思惑に、みんなまんまと、はめられているのでは?
とすら思ってしまいます。

窒素が野菜に吸収され、硝酸態窒素になり、これが多いと、
人にもあまり良くないようです。
よく言われているのが、ガンです。
硝酸態窒素が体内で、亜硝酸Naに変わる。
(これは、ハムやソーセージに使われている、悪評の高い添加物)
たんぱく質・アミノ酸と結合して更に強力な発ガン性を持つ
ニトロソアミンを形成する。
またヘモグロビンと結合し、酸素欠乏症になることも。

とはいえ、大量に取らなければ、大丈夫でしょうが、、
WHOでは硝酸態窒素の安全基準として、
体重1kg当たり3.5mgまで摂取しても大丈夫、となっているそうです。
しかし野菜によっては、それを大きく超えた大量の硝酸態窒素が
検出された事もあるようです。

ちなみに亜硝酸Naの経口致死量は成人で0.18g。
これは青酸カリ(0.15g)と殆ど変わらないとか、、、;
ニトロソアミンの発ガンの数値は、体重1kg当たり0.059mg。
(「手作りごはん」より)



つまり、変に苦味のある葉物野菜は、食べない方が安全。
緑が濃すぎる野菜も、硝酸態窒素がたくさん残っている可能性があるので、
これはゆでるといいそうです。
黄色の汁が出てくれば、窒素が溶け出したので、大丈夫だそうです。
実のなる野菜は、結実に窒素が使い果たされているので、大丈夫だとか、、、
それにしても、そんなに窒素が多いなら、虫もくるでしょうし、
農薬がどれだけ使われているか?そっちの心配はありますが、、、

また、土が窒素過多になってしまった場合、
葉の色が濃くなって、やたらに大きくやわらかめの葉、やわらかい茎になり、倒れやすくなる。
アブラムシの発生も増える。
改善法は、大量の水で流す。
窒素・リン酸・カリの3要素のバランスを整える。
食酢を500倍に薄めて、スプレーで植物全体に散布する方法もあるそうです。

150423_1712~01第三の葉物、緑は濃すぎない

やはり、人工的に人が色々目論んでも、あまりろくなことがないですね。
人間の浅知恵の浅はかさ、、でしょうか。
自然への畏敬の念は、常にもってないといけないなあ、、と、つくづく思います。

友達も、何とかいい具合に、土の改良ができるといいのですが、、
野菜作りも少し始めようと思っているようなので、
がんばってほしいなあ、と思います。


今日のオカメ様  ほよ?アタシの野菜は大丈夫でしょうね?
150509_1604~01


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