2017.04.02 02:39|亜麻仁油、サバ缶詰
おそらく中年になると、何らかの病気や症状をお持ちの人も多いことと思います。
私も40代の頃には、あちこち不調、病気だらけでした。

それが60代の今、これといって悪いところもなく、薬ものんでない、健康で
とてもありがたい状況です。
これはたぶん、自分で納得できたことを、色々試しているのが、効果がでているのかな、、?
とも、思います。



その中で、最近気になったのが、花粉症です。
もうそろそろ終わる頃ですが、色んな人と話していて、花粉症で大変な思いをしている人が
けっこういるな、、と。
以前は私も花粉症状で、目はかゆい、クシャミはでる、鼻がつまって夜呼吸がしにくくなったり、
ぼ~っとしたり、毎年その時期は、マスクをしっぱなしで、ほんとに憂鬱な時期でした。

それが、去年も、今年もピークの時に、鼻水、くしゃみがでたくらいで、
マスクもしないし、薬も全くのまないし、夜に鼻づまりすることもなく、
何も問題なく、快適に過ごすことができています。
もちろん花粉症が治ったわけではなく、症状が比べものにならないくらい軽くなった、
ということですが、それでもう十分です。

これは、亜麻仁油のおかげだと思っています。
毎日、亜麻仁油を野菜ジュースに入れて、飲んでいるので
花粉への過剰反応がなく、炎症が抑えられているせいかな?と思います。
あと、魚も意識して食べています。

亜麻仁油、エゴマ油や魚のDHA、EPAは、炎症を抑える作用があるからです



亜麻仁油、エゴマ油のαリノレン酸がいい、と摂っている方も多いと思いますが、
なぜそれがいいのか、油は意外とわかりにくいです。
オリーブ油がいいとなったら、オリーブ油ばかりたくさんとったり、
なぜ亜麻仁油がいいのか、知らない人も意外と多いと感じたので、
再度書いてみようと思いました。

なにしろ
「脳組織の65%が脂質、油でできていることも解明されている。
それだけ、脳は油を必要としている。
食事などで身体に摂り入れた油の質が、そのまま細胞膜や脳の機能に直結する。」

認知症にも関係していて、性格まで変える、という説もあります。
それくらい、どんな油をとるか、その影響は大きい。

さて、植物油はわかりにくいですが、
人の体で作れる油と、作れない油があります。
作れない油は「必須脂肪酸」なので、食べ物から摂るしかない。

・作れる油はオメガ9のオレイン酸。→オリーブ油、アボカド油
・作れないのが、オメガ6(リノール酸)→サラダ油、コーン、ヒマワリ油と、
        オメガ3(αリノレン酸)これが亜麻仁油、エゴマ油、魚(DHA、EPA)

この作れない摂る必要のある油の、オメガ6とオメガ3の摂る割合が、偏ることが
色んな健康問題をおこすようです。
今の時代、植物油のオメガ6の油を摂りすぎていて、オメガ3が少なすぎることが問題だと、、、。



ウィキペディアでも
オメガ6は、炎症・アレルギー反応と関連した強い生理活性物質である。
アテローム性動脈硬化症、喘息、関節炎、血管の病気、血栓症、免疫炎症の過程、腫瘍増殖。
オメガ3は、その逆の作用がある。」
他にもウツが増えたのも、植物油摂取量が増えたから、という説もあります。

そりゃそうです。火を通して使う植物油はオメガ6ばかりです。
揚げ物、てんぷら油、加工品に入っている植物油にも使われています。
回りの食べ物がオメガ6の油ばかりなので、何も意識しないでいると、
オメガ6ばかり取ることになってしまいます。
植物油がヘルシーでいい、、と以前は言われていたし、
いいイメージもあるでしょうし、その頃、オメガ6の油使用量がかなり増えたのでは?
と思います。

なので、炎症、アレルギー反応を促進させる油を使った食べ物で、
世の中あふれかえっているわけです。
逆の、炎症を抑える作用のあるオメガ3は、酸化しやすく、高価で扱いにくいので、
かなり意識的にとらないと、足りなくなるわけです。
理想は4対1~2対1。

なので、オメガ6を減らすこと、オメガ3を増やすことを考えないといけなくなります。
私は、炒めものとか火を使う時には、オリーブ油(オメガ9)を使ったり、
ごま油(オメガ6と9の間)を、使ったりしています。
一時期話題になった、米油もオメガ6と9の中間。
惣菜とかを買うと、オメガ6は入っていて、放っておいてもそちらは摂取できているのですから。

あと魚、青魚のDHA、EPAはオメガ3。
これも魚の摂取量が減っていることもあり、意識的にとらないと難しいのかもしれません。



私の場合、花粉症の症状が劇的によくなったのは、やはりオメガ3,6の問題で、
オメガ3を意識的に摂るようになったからだ、、と、今では確信になってきています。

今回は、花粉症の人の話を、立て続けに聞くことがあったので、
必須脂肪酸のオメガ6とオメガ3の違いとバランスが、とても健康に大事なことなので、
再度書こうと思った次第でした。

花粉症のために、薬を買ったり、病院で長い間またされて治療を受けたり、
時間もお金も労力もかかります。
きつい薬をのむのは、身体にもよくないでしょう。

ちょっとした知識と、油の取り方を変えることで、もし調子がよくなるのなら、
それにこしたことはない、と思っています。
どれだけ油の知識をもって、自分で自分の健康をコントロールできるか、が
大きなカギになることもある、、、と。
医者に行く前に、薬に頼る前に、自分でできることはまだまだあるでしょう。
自分の身体を守ってくれるのは、結局は自分しかないのかな?と思っています。

あと、チアシード、グリーンナッツオイルもオメガ3含有量が多いです。
ゴマとチアシードをゴマすり器に入れて、合いそうなものにふりかけて食べています。



今日のオカメ様  それはアタシも時々食べていますよっ。  今日はどアップでいきます!
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2017.02.09 01:46|鶏肉
昨日、スポーツクラブに試飲の業者さんがきて、
卵から作った、というプロテイン飲料の試飲をしました。

画像がないので、違うもの。ルミランという製品

卵がいかに栄養豊富か、を宣伝され、
卵白のたんぱく質は、他と比べても体内利用率が一番多いそうです。
そして、含流アミノ酸が豊富。
含流アミノ酸とは、必須アミノ酸の中でも硫黄を含んだもので、
これは卵以外には、その含量が少なく、体内で必要とされているアミノ酸です。
身体の肌や髪、爪に多く含まれる。
つまり美容にいい、、というわけです。

必須アミノ酸は、人の体内で合成できないので、栄養分として
食べ物からとるしかない栄養素です。
なので、アミノ酸は必要、かつ含流アミノ酸をとりたければ、卵がとてもいいわけです。

卵は一時期、食べ過ぎると、コレステロールが増えよくない、と言われていましたが、
最近は、それも修正されて、何個食べてもいい、に変わってきているようです。

卵に栄養があるのはわかっているので、私は毎日1個は食べています。
何個か、ゆで卵にしておいて、食べる時間がない時等、そのゆで卵を食べています。
こんな完全栄養食、なかなかないでしょう。
ほんとに鶏さまさまです。



でも、前からずっと疑念に思っていたことがあります。
気になりながらも、じつはあまり知りたくない、、
それは鶏の飼育環境です。
ニワトリが狭いケージで、ひどい環境で飼育されている、、という話。
安い卵を出荷するために、ニワトリはひどい環境で育てられている、、と。

もちろん平飼いの鳥は、いい環境でしょうが、とても高い値段です。
安い卵には、それなりの理由があるわけです。
ときどき平飼い卵を買いますが、そればかりは買えないので、
それ以外で、、というと、いつもどれを買えばいいのか、迷ってしまいます。
どういう飼い方をしているか、卵には表記していないのです。

こちらは、ケージ飼いのニワトリを見てきた人のレポートです。
ケージ飼いの養鶏場に行ってきた

胸が痛くなります。
これはおそらくみんなの無関心と安ければいい、、という結果なのでしょう。
ベジタリアンの人達が、気にしているのもこういう所です。
生きものの犠牲の上に、人が生きている、、というわけです。
なので、肉食はしない、というベジタリアンになるわけです。
宗教でそうしている人もいるでしょう。
宮沢賢治もそうだったようです。

生きていくうえで、生きているものを殺して、自分が生かされるしかないのが、
人の宿命で、それを避けることはできない、、と思います。
だからこそ、ありがたく命を感謝していただく気持ちをもつことが、すごく大切で、
少しでも生き物が苦しまないようにする必要があると思います。



子どもの時に、縁日で買ったヒヨコが大きくなって、叔父さんたちがきて
絞めて、それが晩のオカズに出て、私も食べたことがあります。
それは1度だけの経験でしたが、昔の日本はそれは当たり前で、
身近に飼っていたものを、何かがあると絞めて、ご馳走にしたのです。
それが生きるということだった、と思います。
だから命が直結していたし、命の重みも感謝も感じることができたのだろうと思います。

ただ、その時のことがトラウマになって、肉が食べれなくなった人もいるわけです。

いまは工場生産のようになって、実態が隠されてしまい、
生き物がどうなっているのかさえ、情報として伝わってきません。

そこに生き物がいて、命をいただく、そんな部分が隠されているのです。
買う人は、ただの食品として、工場生産品として買っていくわけで、
どんな育てられ方をしているか、誰も関心もしめしもしません。

それがずっと気になっていて、せめてできれば平飼いを買いたいけど、
なにしろビンボーなので、毎回とはいきません。
なので、生産者の顔のみえる卵で、少しでも良さそうな飼い方をしているだろう、
と思えそうなものを、、と思うけど、結局どれがマシな飼い方をしているか?
よくわからないのです。

ビタミン強化とか、ビタミンE入りとか、、、
そんなことどうでもいいから、ニワトリの飼い方の情報が書いてあればいいのに、
と、買う時にいつも思います。
もう少し飼い方についての情報を書いてくれているといいな、、と思います。
そして、もう少しましな飼い方をしていて、平飼いほどは高くないものがあればいいな、、と
ものすごく思います。

なにもめちゃくちゃ安い卵を求めているわけではありません。
安売りで卵を買おうとも思いません。
少しくらい高くてもいいので、少しでもましな環境で、生き物である鳥を育ててもらいたい、
それを強く思います。



ネットで調べても、どういう飼い方をしているか不明なのです。
生産者の方も、意識の高い方もいると思うのですが、
それがいまひとつ伝わらない。

一番問題なのはやはり消費者でしょう。
あまりに無頓着で、安ければいい、という考え方だと、ニワトリは気の毒なことになり、
それは回りまわって、それを食べる人間にもいずれ跳ね返ってくるのでは?と思います。

これは鶏肉を買う時も、思います。
ビンボーにはつらいものがあるけど、できるだけちゃんとしてそうな生産者の肉を、
と思い買うようにしています。

工場生産ではないのです。
食べ物は、生きものの命をいただいているのですし、、
ちゃんと考えて選ばないといけないな、、と思います。

消費者の意識、関心の問題なので、
少しでも多くの人が、もう少しちゃんとした飼われ方をした卵を選ぶようにすれば、
ニワトリも少しはいい環境で飼育されるだろうなあ、、と思います。
それを願っています。



そういえば、今年は鶏年できたねえ、、、
ほんとにあらためてニワトリには感謝せねばいけませんねえ。



今日のオカメ様    アタシの親戚みたいなもんですからね、そりゃ気になりますねえ、、
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あっというまに12月で、今年ももう残りわずかになりました。
なので、誰かれと食事をする機会もあります。



で、気付いたのが、肉をあんまり食べない、という人が意外といることでした。
あまり好きじゃない、という人も。
友達にも鶏肉や塊肉が全くだめで、ミンチ肉(ハンバーグ)のみOKという人もいます。
全然食べない人や、できるだけ避けている人、好きじゃない人。
世の中にはけっこう肉を避け気味の人がいる、、ということでした。

かくいう私も、食べてはいたけど、最近までずっと肉食には、今一つの抵抗感がありました。
健康と生きものへの気持ち、肉はほんとにいいのか?悪いのか?
両方の意見があって、どっちなんだろう?と、自分の中でハッキリ答えがでていなかったからです。

でも今では、以前ブログでも書きましたが、→肉食はいいのか?悪いのか?
腸がもれる食事
色々調べた結果、肉は必要で、もっと食べないといけない、、、今ではそう思っています。
身体を動かすので、なおさら必要、、というのが、私の答えになりました。
もちろん魚も。卵も。動物性蛋白質をとることが必要、、と。

東京都健康長寿医療センター(老人総合研究所)という機関があります。
動物性食品を全くとらない菜食主義者が最も短命」というデータがあるそうです。

これは4つのグループに分けて、追跡調査をした結果、だそうです。
1.納豆、豆腐は食べるが、 肉、魚、乳製品は摂らない
2.菜食中心だが、卵や乳製品は食べる
3.肉や魚を週に1~2回は食べる
4.肉や魚を週に3~4回は食べる

1.は70歳前後で亡くなっており、 ほとんどの死因は脳卒中か肺炎です。
で、早死にする順番に2.3.と続き、4.が最も長生きだった。
そういう追跡結果があるわけです。



菜食主義といっても色んなタイプがあるわけですが、
厳密であればあるほど、老ける、、というのは、色んな人の写真をみて思います。
よく言われているのが、老化、しわ、色黒、やせ型または肥満になる、、というもの。

ただ、病気から菜食主義(マクロビ等)に入った人の場合、
吉冨信長氏によれば、
「人は古来より植物を利用して病気に対抗してきた。
薬草という言葉があるように、草、樹皮や果皮などを煎じて処方してきた。
現代の病気は食生活や生活習慣が大きく起因しているとされ、
ファーストフードや甘いお菓子などが原因にかかわっているとされる。」
「植物は自分の成長や自分の防御のために、あらゆる植物栄養素や自然毒を保有している。
これらの植物栄養素は、人間にとって毒なものもあれば、
人間に良い薬理作用を施すものもある。
それが、人間が不健康な時に、薬理的に作用することがある。」

で、「動物性のエネルギー摂取を控え、菜食をすることで、解毒や抗酸化に集中させる。
そして、これらのフィトケミカルが汚れた体にうまく作用する。
また、植物性食品にはビタミンCが多く含まれているため、抗ガン作用なども働き、
こうした薬理作用により患者は奇跡の回復をとげる。」

「ただ、元気になった後、通常の食生活に戻ればよいのだが、
菜食のおかげで健康になれたのだから、今後も菜食することで健康を保てるという
錯覚を起こしてしまう。」

「 そうするとどうなるか。健康体にとってフィトケミカルはかえって毒素のように働いてしまう。
抗酸化作用があるとしてほとんどの人が盲信しているポリフェノールは、
実はミネラル分の吸収を阻害する。
フィチン酸は体の余計な金属をキレートする一方、常食すれば体に必要な金属までキレートしていく。
植物ステロールは人間の体内にあるコレステロールをとってしまい、
細胞の形成に大きな影響を及ぼしてしまう。同時にホルモン代謝にも影響を与え、
ホルモンバランスが崩れる。
界面活性作用のある豆類によく含まれるサポニン、常在菌を殺してしまうアリシンなど
あげればキリがない。
その他、いまだ同定できない微量成分が人間の体に悪さをしていることもよくある。」



たぶん、尋常ではない老け方のベジタリアンの中には、上記のような
植物の作用を知らず、盲信している人もいるのでは?とも思えます。
もちろんそこまでではなくても、なんとなく肉食に抵抗があり、ヘルシー食がいい、
と思っている人は多いでしょう。

上記の東京都健康長寿医療センターがだしている、「老化遅延のための食生活指針」では、
動物性たんぱく質を十分に摂取する
・魚と肉の摂取は1:1程度の割合にする
・肉は、さまざまな種類を摂取し、偏らないようにする
油脂類の摂取が不足にならないように注意する

これらを推奨しています。
その理由は、、キイワードが、
たんぱく質」「血清アルブミン値」「総コレステロール値

「たんぱく質」は、筋肉、内臓、皮膚などを構成する成分、体の大切なエネルギー源。
不足すれば、体力や免疫力が低下し、血管も脆くなる。
体内老化だけでなく、肌や髪にハリツヤ、見た目の印象にも変化を及ぼす。

肉類に含まれるたんぱく質は、他の食材に比べても豊富に含まれている。
実は高齢者に必要なたんぱく質の摂取量は、高校生よりも多い
高校生より、高齢者の方がタンパク質を多くとらないといけない、、とは!

「アルブミン」
血液中を流れるたんぱく質の約50〜60%を占める、体が機能するために必要不可欠な物質。
アルブミンは歳を重ねるごとに減少しやすく、アルブミンの量で老化の進行状態を図ることもできる。
たんぱく質が十分でなければアルブミンは作られず、
高齢者のたんぱく質必要量が多いのはこうした根拠のせい。
血清アルブミン値が低い人は、脳出血といった血管の病気になりやすい、認知症になりやすい、
死亡リスクが高くなる、寝たきりになりやすい。



「総コレステロール値」
高齢になるほど気がかりになるコレステロール値。
健康診断の結果を見て、「コレステロール値が高かったから肉や卵を控えないと」
といった話もよくききます。
一般的に【コレステロール値が高い=健康を害する】といったイメージがあるが、
実は、【総コレステロール値が低いほど生活機能が低下する】といった調査結果が出されている。
さらに従来は、140〜199mg/dlが正常数値とされていたのに対し、
新たに151〜254 mg/dlぐらいまでに緩めるべきだ、といった論調もある。
また、160 mg/dlを切ると免疫力が大幅に下がり、ガンの発生率も高まる。
そのため、肉や卵といった効率的にコレステロールを摂取できる食品を控える人が、
逆に健康を害する危険性がある。

コレステロール。これも、以前書きました。
だいたい日本の基準値は、血圧にしても、コレステロール値にしても低すぎです。
このせいで、まちがったイメージで、薬をのまされたり、食べ物をひかえたり、
逆に病人を作る可能性さえあると思っています。
検診に行き、引っかかる人が多く、ありきたりなことしか言わない医者も多いので、
間違った常識が蔓延する理由だ、、と思っています。
年齢が上がれば、どの数値も高くなっていくのが、本来のあり方のはずなのに、、
低い方が、逆に健康を害する可能性だってあるのに、それを知らない人が多いわけです。

結果、イメージで、ヘルシーであっさりしたものを食べていた方が健康的、という
ムードが広がっている?と。
油をひかえて、肉をひかえて、ヘルシーに、となるわけです。
これは高齢になる人ほど思い違いしているように思います。



もちろん、私は野菜も大好きなので、野菜ジュースも作って毎日のんでいます。
他にも野菜料理もしっかり食べています。
ただ、肉に関しては、自分の中で答えがでたので、ちゃんと食べるようにしています。
そして、肉の油を捨てないで食べています。油も必要です。
ベジタリアンの有名人が、けっこういて、もしかしてカッコいいかもしれないけど、
それにだまされてはいけないな、、とつくづく思っています。

みんな健康で、年いってもできるだけ元気でいたいと思うのは同じでしょう。
それぞれに、いいと思うことをしているだけだと思いますが、イメージでとらえてる人が
案外多いかも、、?とも思ったことでした。



今日のオカメ様  ふんっアタシはおうちに入れられて面白くない~(意外と落ち着くんだけどね)
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前回、骨のスープのことを書き、調べていて
色んなことに驚いているところです。

161017_1123~02骨スープ

ずっと、ゆるやかな糖質制限を続けていますが、
大豆製品をけっこう食べていました。大豆や豆類です。
豆腐は1日に半丁、納豆、おやつにピーナッツ菓子を食べていました。
味噌汁ものみます。コーヒーには豆乳を入れて飲みます。

ところが、その豆も、リーキーガット(腸漏れ)をおこすものの一つだというのです。
が~ん。

リーキーガットとは、
「腸の粘膜に穴が開いている状態。
正常では、腸内に入った食べ物などは、腸粘膜のバリアによって
体にとって害があるものかどうか、判断されて、害にないもののみが
血液中に吸収されて全身に回る。
そのため、バクテリアなどの異物は、簡単に体の中に侵入することはできない。

しかし、リーキーガットの状態では、体にとって異物であるバクテリアや食べ物、
ウイルスなどが血液中に侵入する。
その結果、異物を除去しようと体の免疫が過剰に働くことで、全身的に慢性炎症が生じる。
この全身的な慢性炎症が動脈硬化や糖尿病、がんといったような慢性病の原因となる。」

というものです。
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」でも、知られていますが、
リーキーガットをおこすものとして、
非ステロイド、抗生物質、細菌毒素、外傷等、糖類、糠、アルコール、グルテン、
レクチン、サポニン、カプサイシン、タンニン、牛乳

これらをあまり摂取しない方がいい、というものです。



これは日本ではまだあまり言われていませんが、アメリカでは健康常識のようです。

「日本ではあまり知られていないこともあり、自覚がないまま、リーキーガット症候群の
症状に悩まされている人も実はいる。

なんとなく腸にガスがたまりやすい、肌荒れしやすくなった、体調を崩すことが多くなった、
と思っていたら、リーキーガット症候群だったということも珍しくない。
というのも、調査によるとリーキーガット症候群は、日本人の7割がかかっているかもしれない、
とのことで最近、注目され始めている症状でもある。」

「ぜんそくや花粉症、アトピー性皮膚炎のアレルギーを持つ人は年々増え続けている。
以前までは、あまりリーキーガット症候群との関連性は考えられなかったが、
最近になって関係あるのではないかと言われている。
過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎やクローン病も。
免疫系の病気、慢性関節リウマチ、膠原病も。また神経疾患もある。」

色んな病気の元になりやすい、リーキーガット。
それを引き起こすのが、私たちの毎日食べている食事が大きい、、というのです。

で、豆ですが、豆は身体にいい、、と思っていたのですが、
「未発芽の穀物には、フィチンレクチンという栄養素ブロッカーが大量に含まれている。
レクチンは糖と結合するたん白質で、植物がカビや寄生虫などの
外敵から身を守るために、防御機能として働く「毒」のようなもの。
フィチンとレクチンは、穀物を発芽させたり、発酵させたりすると、減少するので消化しやすくなる。」

なので、発酵製品はOK。
大豆にかんしては、納豆はいいわけです。
そして、発芽させたものならまだよさそうなので、さっそく大豆を発芽させようと思っています。

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好奇心と興味がわくと、何でも試してみたいと思うのは、私の悪いクセですが、
今回も自分の身体で、リーキーガットのその説がほんとうなのか?そうでないのか?
効果があるのかどうか?自分で試してみたい、と思っています。

崎谷博征氏の説によれば、食べて大丈夫なものとして、

赤み肉、魚介類を中心とした食 (原始人食)
デンプン質でない野菜と果物 をあげています。
(なので、ジャガイモはダメ)

食べない方がいいものとして、
・穀類をひかえる ・豆類をひかえる ・乳製品をひかえる ・加工食品をひかえる
それにプラスして、発酵食品を取り入れる 、と提唱しています。
穀類は、(豆も)全粒穀物には上記フィチン酸が含まれているから、ダメだそうです。
レクチンは、植物の種子に多く含まれるタンパク質。
大豆、豆類にはサポニンも含まれている。(界面活性作用から、細胞膜を溶かす)

タンパク質は摂取の30%くらいにする、といいます。
でも穀類をひかえて、豆類もひかえたら、主食的なものを何を食べたらいいのか?

私は、晩には豆腐を主食にして、
ご飯を炊く代わりに、米や雑穀をミルサーで粉にして、パンケーキに焼いたのや、
そば粉のパンケーキを冷凍にしていて、それを食べていました。
それと蛋白質として肉、魚、卵、それから野菜、きのこ、海藻です。
朝は毎日、野菜ジュースは相変わらず作って飲んでいます。
それに最近は骨スープを加えました。

けど、豆腐、雑穀はあまりよくないとは!



なので、今回試しに、豆腐はひかえて、おやつにピーナツ菓子を食べていたので、
これもひかえて、大豆は食べるなら発芽したものを少な目に、
穀類も食べるなら、発芽した玄米を少な目に、と思っているのですが、、。

ただ、崎谷博征氏によれば、玄米には糠が含まれていて、界面活性剤の働きがあるので、
腸の粘膜にはよくない、と考えるようです。
もちろん、小麦、ライ麦、大麦にはグルテンがあるので、やめたほうがいいわけです。
ご飯は白米なら、1日1杯まで。
なので、氏は朝に白米二分の一杯、夜に白米二分の一杯、食べているようです。
こうなると、もう消去?

それにしても、今までの私の健康常識が、リーキーガット「漏れる腸」の観点から考えると
色々逆転してしまいます。
食べていいものが、なかなか難しいなあ、、

食べていいモノは
野菜、魚介類、肉類、卵、果物、海藻、きのこ、発酵食
それと、糖質制限では脂肪はとっていいのですが、こちらではひかえ目に。

絶対食べない方がいいものとして、加工肉、菓子類、市販のドリンク、マーガリン、
ピーナツバター、ショートニング、塩分の多い食品

まあ、これらは参考にして、、身体の具合をみながら
やれることろから色々試してみよう、、と思っています。
とりあえずは、豆腐とピーナツを止めて、身体の様子をみてみよう、、
やれやれ、、、健康常識はけっこうコロコロ変わるので、ついていくのが大変です。
それにしても、食べ物を選べるなんて、とてもぜいたくで、ありがたい話なんですよねえ。


今日のオカメ様  アタシは何でも穀類が大好きですよ。今食べてるのは雑穀パンケーキ!
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最近知った、これから評判になりそうな、骨のスープ「ボーンブロス」。
横文字にするといったい何?と思いますが、たんに
牛骨や豚骨や鳥骨を野菜も入れ、長時間煮込んだスープのことのようです。



つまり、原始人が食べていた骨、骨髄たっぷりの食事。
タンパク質、コラーゲン豊富で、健康にとてもいい、、と、海外で専門店が
あちこちにできて、需要があるそうです。
それには今の新しい健康の理由があるようですが、、

私も、前回の記事を書いていて、古代人が骨髄を食べていたのを
あらためて思い出し、やっぱり食べねば、と再度思ったのでした。
ボーンブロス、という言葉は、はじめて知りましたが。

呼び名はなんでもいいのですが、相変わらず足の付け根が少し痛いので、
鮭の氷頭や、すね肉も食べていますが、骨をトロトロ煮た写真をみると
あまりにおいしそうなので、圧力鍋で作ってみました。

圧力鍋に、骨付きの肉を入れて、ニンニク1片を皮つきで入れ、
玉ねぎ1個、他にもロリエ、ローズマリー、適当に。
セロリがなかったので、キャベツをアク取りのつもりで入れ、
それに鶏がらの粉末でといた液を、肉や野菜がかぶるくらい入れて、煮ます。
鍋の音がしてから、20分くらい弱火で煮て、火を消し、そのまま圧がぬけるまでほっておきます。
後で、好みで塩を足したりします。

できたのがこれ。スープはキャベツの下に、、
ちょっとキャベツの量が多すぎでしたが、骨も肉もやわらかくて、
とてもおいしかったです。

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こんな感じのスープになります。栄養たっぷり
今回は豚、鳥のすね肉。次は大きい骨でやってみます。

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でも、考えてみたら、ラーメンスープも骨付き肉をじっくり煮て、汁をつくるし、
アジアのいろんな料理には、骨付き肉料理がたくさんあります。
骨のスープで食べた、屋台のおかゆもおいしかったし。
ラーメン好きの男性は多いけど、もしかして骨肉の栄養が足りてないのかもしれません?

味噌汁も作り方は色々ですが、煮干しだと、これも骨付き小魚の汁です。
私は煮干しを、一晩つけておいてから、弱火でダシを取るので、これもボーンブロスですね。
ダシを取った後の煮干しは、つくだ煮にして食べます。

やはり、骨付きはどれもおいしいです。
古代人が骨から骨髄を取り食べていた、というのは、とても理にかなっていたのですね。
ていうか、人類の遺伝子がそのように適応したわけです。

最も強いライオン等が最初にたべ、次にその残りをハイエナ等が食べ、
さらにその残りを人が食べる、、
もう肉は残ってないので、骨を食べるしかないくらい、人は弱い立場だったようです。
でも、そのおかげで、骨髄は栄養価が高いし、親指がこんなに太くなり(石をにぎるため)
色んな道具を作れるようになったのなら、すごいことです。



ちなみに、古代人は寿命が、意外と長かったそうです。
過酷な生活環境のため、早死にの人が多かった、という説もある縄文人ですが
(30歳前後、15、6歳説も)
出土人骨の最新の研究では、65歳以上とみられる個体が、全体の3割以上を占める、との
研究報告があるそうです。
ついでに、古代人に、ガンはほとんどなかったそうです。
エジプトのミイラにに対して、組織学的診断をおこなった結果、ガンはほとんど
見つからなかったそうです。(「原始人食が病気を治す」より)

体格もよかった、、とか。穀物を食べるようになった時代の方が背も小さくなっている
らしい。 そりゃ肉や骨髄食べてた方が、身体もおおきくなりそうです。

つまり、その頃の人類の遺伝的要因が、我々の身体には残っているので、
今の時代は、遺伝的にあっている食べ物を食べていないのではないか?
というのが、崎谷博征氏らの主張です。
病気がとても多いのも、遺伝子に適合したものを食べてないからではないのか、、というのです。

そりゃ、
穀物の多い食事では、アミノ酸、ビタミン、ミネラルが足りなくなるでしょう。
それを補うために、色々食べると、食べ過ぎになったりします。
また、血糖値の上昇に、人類の遺伝子が対応できていないわけです。

161013_1029~01うちの煮干しの味噌汁のダシ

ちなみに、1920年代に、孤児院で幼い子供が、自由に食べられるようにして、何を食べるか、
調査したら、最も好まれたのが、骨髄や脳だった、、という話があるそうです。
(野菜は不人気)

それと、日本ではほとんど言われませんが、
「ジョコビッチの食事で生まれ変わる」にも書いてあるそうですが(まだ予約順にならず、読んでいない)
海外で問題視されているのは、慢性炎症だそうです。
そして漏れる腸がおこること。
漏れる腸とは、腸に穴が開いた状態になり、慢性炎症のひとつの引き金になる。
漏れる腸、「リーキーガット症候群」と言われているそうです。

今の新しい病理学の考えとして、色んな病気を、慢性炎症の観点から見直す、、
ということがされ始めているそうです。
糖尿病、心臓病、ガン、アルツハイマー、動脈硬化、どれも慢性炎症の観点で、
説明する切り口です。

慢性炎症をおこす、抗体の人体への進入路が、4つあって、
(皮膚、呼吸器、消化器、性器)
この中で重要なのが、消化器。
毎日、食事から膨大な異物、抗体にさらされているのが消化器、というわけです。



リーキーガットを引き起こすものとして、

非ステロイド、抗生物質、細菌毒素、外傷等、糖類、糠、アルコール、グルテン、
レクチン、サポニン、カプサイシン、タンニン、牛乳

とてもたくさんあるんですね。

「ジョコビッチの場合は、グルテンに不耐性があり、腸管に炎症がおきて穴があき、
リーキーガットになっていた。
腸管に穴が開く。すると中から毒素が漏れ出し、それが脳へと到達して「キヌレニン」という
神経毒性物質を生み出す。
「キヌレニン」が脳の神経細胞に作用すると、神経伝達物質が出にくくなる。
「キヌレニン」がジョコビッチの脳をおかしていた。」

こんな感じに、腸に穴があくと、脳にまで影響が出るわけで、その他の
色んな病気の元になる炎症を引き起こすので、
上記のものや、食事には気をつけないといけない、、ということのようです。

日本で糖質制限がだいぶ言われているのに対して、
欧米ではグルテンフリーの方がいわれているようです。
それも、「リーキーガット」の認識があって、
遺伝子に適合したものを食べてないから、そんなことがおこるのでは?、、という
ところから、「ボーンブロス」の需要も出てきているのでは?、、と思います。

日本でも少しづつ、そのとらえ方が浸透してきているようです。
なにしろ、リーキーガットを引き起こすものは、けっこうあるんですね。
私もガ~ン、ときたものがあるのですが、長くなったので続きはのちほど、、



今日のオカメ様   アタシも、食べ物には気をつかっていますからねっ
161014_1128~03



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最近、友人の絵の個展に行き、来ていた人と3人で
帰りに晩御飯をごいっしょしました。

個展は作品を運んだり、展示したり、オープン中ずっといる、、等
なかなか過酷です。
で、彼女は「疲れたから、焼き肉が食べたい!」ということで、
焼き肉やに入りました。



そもそも、私は外食は少なく、ビンボーなのもあり、で、
焼き肉やに行くことはめったにありませんが、
ごちそうしてくれる人がいたので、オバサンのずうずうしさでついていったのでした。笑

疲れた彼女が、食べてる間に「だんだん元気になってきた~」
「疲れた時は、やっぱり肉よね!」と、とても満足そうでした。

たしかに色んな種類の上質肉はおいしかったです。
私も、ふだんから蛋白質はとるようにしています。
変わらず、ゆるめの糖質制限を続けているので、なおさらですが、
豆腐、大豆製品を中心に、卵、魚、肉をごちゃまぜで食べます。(軟骨、小魚も)

バレエで身体を使っていると、蛋白質は取らないと回復しないなあ、、
というのは実感していますし。

肉を食べる、というのは、色んな考えがあります。
日本では殺傷の観点から、肉食が許されない時代もあったし、
宗教で何肉はダメと禁じているところもあります。
マクロビオティックもあるし、菜食主義の人もいるし、
最近は肉、魚だけでなく、卵やハチミツも一切の動物性食を食べない
ヴィーガンというのも聞きます。



で、最近たまたま、映画のキャメロン監督の奥さんの写真をみたのですが、
うわっ年寄り?と驚いたばかりだったのです。
歳が54歳だったので、えっこの人なぜこんな老けて見えるの?と
不思議に思ったら、徹底したヴィーガンで、菜食主義の学校を作った、、とありました。
夫婦は環境問題に取り組んでいます。
う~ん、、、たしかに家畜を飼うことは、多くの水と飼料が必要で、
肉食は、環境問題にもからんでいるんですよねえ、、。
にしても、この老け方は、、、

「牛1頭につき人間10人分の、豚1頭につき人間5人分の、鶏1羽につき人間3人分の飼料が
それぞれ必要。また、その飼料を育てるのに多くの労力資源を消費する」

「食卓危機 世界で買い負ける食料と水」より(2007年週刊ダイヤモンド)
・畜産物1kgの生産に必要な穀物の量
 牛肉11kg/豚肉7kg/鶏肉4kg/卵3kg
 →トウモロコシが11kgあれば18人が1日生きられる。
 →家畜用飼料の10%を飢餓地域に回せば、世界の飢餓問題は解決する

・食料1kgの生産に必要な水の量
 牛肉2万リットル/鶏肉4,500リットル/小麦2,000リットル
 →牛丼1杯で水1,890リットルを消費する
 →こうして間接的に輸入される水は年間640億トン



というのは、私も聞いたことがあるし、
それに種の遠いものを食べた方がいい、というのもきいているので、
まあ、私も少しは気にしています。
肉でも鳥が多く、買っても豚までで、今回のような機会があった時はありがたくいただきますが、
牛は自分では買わないようにしています。
鳥は鳥で、また別の問題があり、、ほんと肉食は難しいのですが、、。
なので、できるならメインは大豆、魚でいきたいところなんですがねえ、、。

でも、何でも徹底すると、怖いものがあるんだなあ、、と、上記写真をみて
つくづく思ったのでした。
その後の焼肉屋だったので、ありがたくおいしくいただいたのでした。

環境問題は考慮しないといけない、と思いますが
そもそも人類が何を食べていたか?という観点からすると、

人類の歴史、260万年前~狩猟採取をやっていて、
260万年前~今を100%とすると、
穀物生産をはじめた農耕革命の1万年前がら現代までが、0,48%になる。
つまり95%以上、人類は狩猟採取をやっていた、というものです。
骨髄、魚、肉、虫、動物性蛋白質、脂質にたよっていた。



なので、身体が狩猟採取での食べ物の摂取構造になっている、という考えです。
出土されたものから見て、鋭い石器を使っていて、
骨から骨髄を取り出して食べていた。
なので、菜食だけでは栄養が足りない、ビタミンB12は必須栄養素で 
肉にしか含まれていない、等あり、
ベジタリアンはB12のサプリをのんでいる、という説もあります。 

そもそも人の臼歯は、穀物をすりつぶすためにある、というのは
肉の否定派によく書かれていることですが、
臼歯は骨をくだき、骨髄をすするのに発達した、ということが、
最近言われているようです。(「親指はなぜふといのか」)

現代人が病気が増えたのも、たった5%弱の時期の穀物の取り過ぎ、という説です。
人の身体は急には変わらない、というわけですね。

でも、そもそも1万年前に農耕革命がおきたのも、食料難があったからおきたことでしょう。
今の世界人口を、狩猟採取時代の骨髄食でまかなうことは、とうてい不可能です。
それに、長生きになったから、病気が増えた、というのもあるでしょうし。

生きていくために何を食べるかは、ほんとに究極の問題なんですね。



昔、縁日で買ったヒヨコを育てていました。
ある日学校から帰ったら、オジサンたちが、そのニワトリを絞めていて、
晩のおかずになったことがありました。
生きものが、ダイレクトに食べ物に変えられたのを、身近にみたわけです。

今は食べ物は、スーパーに並んだ製品としか扱われず、
そういう体験もなかなかする機会が、ないと思います。
子どもには必要な体験かな?と私は思っています。

生きもの、というのでは、野菜でも、基本はいっしょなんですが、
何でも自分で育ててからいただく、という経験はとても大切なものでしょう。
ほんとに生きるということは、色んな生き物の命をいただいて生かせてもらう、
ということなのですねえ、、。

なので、何を食べるにしても感謝の気持ちは、とても必要だなあ、、と
つくづく思います。



今日のオカメ様  アタシもタンパク質はとりますよっ 今の好みはエダマメ天ですしっ。
161009_2043~02



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2016.05.30 18:40|野菜、干し野菜
この前畑に行った時、いつも軽口をたたきあうおじさんがいて、
「ジャガイモがこんなに葉が茂ってしまった。これじゃ実の方があまり期待できないなあ」
と言っていました。
つまりこの春から畑が変わったので、前の人がどんなふうに栽培してたかわからないわけです。
「前やってたおばちゃんが肥料をいっぱい入れてたんだろうなあ。
そのかげんがわかなないから肥料をいれちゃった。」、、と。

160525_1655~01おじさんのジャガイモ

で、そのおじさんのジャガイモを見てみると、たしかに葉がものすごく繁っています。
そして、緑が濃いことに気づきました。

「ほんとだ、たしかに窒素肥料過多ですねえ、、」
そこで初めてその方のジャガイモの葉の色が、すごく濃く、
自分の畑のジャガイモの葉が色が薄いことに気づいたのです。
人の畑はそれぞれやり方が違うので、私は他の人の畑はあまり気をつけて見ないし、
ましてや口出しはしません。

ふつう、葉の色が濃い緑の方がいいと思っている方も多いと思います。
でも、これは窒素が多ければ多いほど、緑が濃くなり、成長スピードが速くなり、大きく育ち、
葉がしげるようです。

160525_1654~01うちのジャガイモ

でも野菜本来の色は、薄めの緑です。
うちの肥料なしの自然栽培の畑では、緑は薄めで、成長スピードも、ゆっくりで、
そのおじさんのジャガイモや他のものが、どんどん育っている頃に、まだまだ小さかったのです。

で、隣の畑も見てみると、キャベツが植えてあって、その色がやはり濃い色でした。
濃くて立派なキャベツです。
この方は畑は初めてで、みんなに聞いて肥料をしっかりやっている、とおっしゃっていました。
うちは肥料はやってない、、と言うと、ものすごく驚いていましたが、、。

160525_1655~02160525_1655~03種類も違うでしょうが、左が隣、右がうち。同じ日の同じ時間に撮ったもの。

うちのキャベツは、色も薄めで、ところどころ虫食いもありますが、柔らかそうな気がします。
ひいき目?まだ食べてないのでわかりませんが、、
うちの畑は、前から私がやっていた同じ場所に代わってもらえたので、同じ所でやっています。
なので、土の状態がわかっていて、農薬も肥料もやってないので、安心してものを植えられます。

肥料がなくても育つ、、というと、本当か?と驚く人が多いです。
私もはじめはそんなことが可能か??と思っていました。
くん炭と、米ぬかと草をはやしながら、やっているのですが、
投入しているのはそれだけなので、費用も安くつくし、、でもちゃんと育つのに驚いています。
ただこの時期は、大豆をところどころにまいています。
大豆による窒素補給はありますが。

でも、わりとこまめに点検、というか状態を見て、草もボウボウにならないように
気は使っています。
例のおじさんに、「草ぼうぼうの畑が近くになって、虫がうちに来られると困るなあ、、」
(ななめ隣になった)と、ボヤかれたのもあります。
ご自分の畑をやるのに、「ほら見て、うちのは土がすごく柔らかいでしょ。何度も耕したからね。
あんたんとこは全然耕してないって?草の根で耕してもらってるって?何言ってんだか?
そんなじゃダメなんじゃないの?」
とか、さんざん色んなことを言われているので、草がボウボウにならないように、気を使います。

私は草がはえてると、ちぎってそれを草マルチに使うので、草は貴重な資源です。
それに草の根が、土を耕してくれる、と。草のおかげの畑、、と思っています。
草マルチの所に、くん炭や米ぬかをまくと、肥料をやらなくても、微生物が住んでくれ、野菜が育つ、
という考えかたでやっているからです。
それも、実践してみて可能だと、初めてわかりました。

160529_1615~01間引かないといけませんね

ただ果菜は、自然栽培でも、多少は肥料が必要という考え方もあり、(化学肥料ではなく堆肥)
まだ経験も足りず確信がもてません。果菜は確かに育ち方が、今一つだったのもあります。
でも、土を作ることを考えていれば、基本肥料や農薬はなくても野菜は育つ、とも思っています。
ただ、この肥料なし、は、一般にかなりの発想の転換が必要なことでしょうね。

耕さない、というのも、畑は耕すもんだと思っている人が多いし、
草も抜くべき、と思っている人も多い。
うちのように草をはやしたまま、、というのは、おそらく畑をちゃんとやろうという人には
怠けている、としか思われていないことでしょう。

で、なぜ自然栽培にこだわっているかというと、農薬もいやだけど、
窒素肥料過多が怖いと思っているからです。

昔からやっていた人はいたけど、最近自然栽培をやる人が、少しづづ増えてきたのも
今までの農法への反省もあるのでは?と思います。
日本の農作地は肥料過多で、窒素過多の状態になっている?とも思います。
どうも植物に必要な栄養素、窒素、りん、カリウムで、それがないと育たない、と
思い込みすぎて、どんどん肥料をまいている気もします。
また肥料があると、成長が早く、大きく育ち、色も緑が濃くなり、一見いい野菜に見えますしね。

りっぱに育てよう、と次々に肥料をやる。もう過保護状態です。
そして窒素過多で、虫もそれをめがけてやってくる。
窒素が多いと、窒素を好む虫が多く来て、病気にもなりやすくなり、農薬が必要になる。
肥料過多と農薬はワンセット、と自然栽培では考えるからです。

160529_1616~02

そして、有機栽培も安全、、という今までの常識への反省もあると思います。
有機栽培もじつは、窒素過多が多いようです。
なので、最近はこんな野菜も売られていました。

160530_1417~01有機栽培マークに無農薬、無肥料、自然栽培と書いてあります。(値段は高め)

「植物の窒素源として広く自然界に存在しているのが硝酸塩で、毒性は強くない。
それでも大量に摂ると、血液の酸素運搬能力を低下させて中毒を起こす。
水に硝酸塩が多く含まれると乳幼児に被害が出る。(ブルーベビー)  
硝酸塩は、体内で発ガン物質になる。
唾液で代謝されて亜硝酸塩になり、この物質が胃の中で肉や魚のアミノ類と反応すると、
強い発ガン物質であるニトロソ化合物になる。
亜硝酸塩になると、毒性が強くなる。亜硝酸塩は、ハム・ソーセージに発色剤として添加されている。
硝酸塩の摂取源の98%は野菜で、摂り過ぎに食品添加物は関与していない。
発ガンにつながる硝酸塩を、許容量を超えて野菜から摂取していることは問題。 」

「最大の原因は化学肥料 。
昔の野菜は、今ほど硝酸塩を多く含んではいなかった。
それが、近代農法によって 硝酸塩を多く含むようになった。
野菜の成長には窒素分が必要だが、取り込む量が多過ぎたり、
十分にタンパク質に変化させられないとき、硝酸塩が野菜中に増加。
野菜中の硝酸塩が多くなる最大の理由は、化学肥料を使うこと。 」

「その上、日本では3つの理由が加わって硝酸塩が増えている。
1)食料自給率の低い日本は、大量の穀物を輸入している。
それらは、食料や飼料として用いられた後、かなりの部分が堆肥になって田畑に入れられる。
堆肥には窒素分が多く含まれているので、日本の田畑は窒素過剰になったところが多い。
このため、有機野菜にも硝酸塩が多く含まれる傾向がある。
2)季節外れの野菜では当たり前になっている施設栽培。
光線量が少なくて光合成が十分でなく、取り込んだ硝酸塩が使われずに残っている野菜が多い。
3)水耕栽培の野菜には硝酸塩が多く残っている。
輸入農産物も、化学肥料を大量に使用して多量の硝酸塩が含まれていることがある。」
(安全な食べ物ネットワークのHPより)

ただし、これは賛否両論があり、逆に全く無害といっている本もあるようです。


どちらが正しいのかは、今はまだよくわかりません。上記の本はいずれ読んでみようと思います。
亜硝酸塩を気にしすぎて、野菜を取らないのはせっかくの栄養がとれないことになるでしょうし、
神経質になりすぎるのもつらいことです。

ただ、今の農法は、早く、大きく、多く収穫をしようという、経済性が重視され、
食べ物の安全性、生き物のもつ本来の力、というものが軽視されすぎている

と思えてなりません。簡単に農薬まいて、簡単に肥料をやって、をしすぎていると思います。

こちらに重要なことが書いてありました。
「路地栽培のほうれん草は、約 60 日かけて生育する。
ところが施設栽培(ハウス)では半分の30日程度で収穫できるため、
光合成が十分に行われず、窒素成分がタンパク質に変化できず硝酸塩として野菜に残留する。
またハウス栽培はガラス、ビニールなどに覆われる為,日光量が不足し光合成が損なわれ、
硝酸塩が野菜に残留する。 EU では施設栽培は、有機農産物として認証されない
自然栽培のホウレンソでは、成育期間 の90日程度かるが、硝酸塩濃度は30分の一になる。
日本のハウス栽培面積は世界一。
硝酸塩濃度が低い野菜は、果菜、玉ねぎ、にんにく、ジャガイモ等。
これらは栽培に一定期間が必要で短縮できないので、光合成をしっかりやっているから。」

160529_1615~04畑のこぼれ種からはえてきた小松菜。とてもコマツナにみえないくらいたくましい!

これらから見ると、対策はみえてきます。
できることとしては、あまりに濃い色の野菜をさける。ハウス物はさける。
露地栽培の、その季節季節の成熟した野菜を買うようにする

季節はずれでない旬の路地栽培野菜を取るように心がけることで、だいぶリスクが減る気がします。

野菜の栄養価が高いのも旬の時期です。
昔の野菜に比べて、栄養価が減った、、とよく言われますが、それは季節に関係なく
野菜が出回っていることも関係しているようです。
旬のものは、昔と栄養価は変わらないそうです。季節外れのものも年間トータルで栄養価を出すので、
平均すると減ったことになるとか。

やはり、何でも成長には時間がかかり、それをはしょると、何らかの悪影響がでるんですね
それは人間でも同じことでしょう。
そして、不自然な時期に人間の都合に合わせて、施設で肥料で育てられる野菜。
自然を無視して、効率や経済だけでやろうとしても、割り切れないのが、生き物です。

せめて買う側が気をつけられることとして、季節の露地野菜をとることをやる。
それなら栄養も取れるでしょうし、多少のリスクはあったとしても、
跳ね返す力はついているでしょうから。


今日のオカメ様  アタシも、身体にいいもの食ってますよ。5月に21歳になったけど、まだまだ元気ですっ
160516_0957~01



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2016.05.13 14:47|糖化は老化、GI値
この前、遺作展を助けてくれた友人たちのやっている、
絵やオブジェ等の展示をみてきました。美大卒業生のグループ展です。

私は学校が違いますが、同学年の人が何人かいました。
言われてみて初めて、えっ!この人も同じ年!?と、思う人もいました。
それはすごく若く見える人と、すごく老けて見える人がいたからです。
この年になると、けっこう見た目の違いがでてくるものですねえ、、、

 

しみじみ、、老けて見える方は人生色々大変だったのかな?
見た目の若い人は何に気を付けてるんだろう?と思いつつ(そういうことを話す時間がなかった)
見た目、、って怖いなあ、、と、わが身をふり返る思いでした。

で、ちょうど、図書館で予約していた、AGEの研究で有名な山岸昌一氏の本がきた、、
というので、借りてきて読んでみました。

AGEはタンパク質と糖が過熱によってできる、老化を進める原因物質
ほぼ老化の度合いは、AGEがどれだけたまっているか、、ということになる。

この本にハッキリ書いてあります。
老化の度合いはAGEの蓄積の度合いによる
年が同じの場合、見た目が老けた人は、身体の中も老化している。
結局、老化は糖によって、蛋白質が変形すること、、のようです。

今回これを読みました

そうだったんですね。見た目だけでなく、身体の中も老化しているんですねえ。
糖化がよくないのは十分わかったつもりになっていましたが、
AGE値のことは今一つよくわかっていませんでした。

「食べ物によってAGE値が決まっていて、食べ物に含まれるAGEの7%が
体内に蓄積されていき、その蓄積度によって老化に差がでる。
40歳以降に蓄積度に差がでて、老化スピードにどんどん差がでる。
AGEの蓄積量は血糖値×持続時間で決まる。なぜ、AGEは身体にたまっていくのか?

そのしくみは2つ。
ひとつは、血糖値は血液中のブドウ糖の量。
血液中のブドウ糖濃度が高ければ高いほど、体温で低温オーブンのように働き、
体内の蛋白質と血液中の糖が「メイラード反応」をおこし、AGEをたくさんつくる。
食べ過ぎたり、甘いものをたくさん食べると、AGEができやすくなる。

もう一つは、食べ物からAGEが取り込まれる。
食品を炒めたり、焼いたり、こがしたり、おいしそうなきつね色にすることこそ「糖化」。
焼いたパン、焼いた魚、ステーキ、から揚げ、豚カツ等をたくさん食べ人ほど
AGEをためやすくなる。」



で、糖質制限ですが、この本では、逆効果、、と言っています。
糖質制限をすると糖化がおきにくいわけですが、必然的に高AGE食になりやすい、というのです。
ステーキやハンバーグ、から揚げなどを多く食べるようになるから、、というわけです。
糖質制限より、AGE制限をするべき、、と。
たしかに、糖質制限では、蛋白質をとるのに、揚物やフライを買ったり、
肉や魚を焼いて食べていました。
AGI値というのは、同じ食材でも調理の仕方で、かなり数値に差が出てくるようです。

例えば
鶏肉::から揚げが9732、バーベキューが8802、水炊き957、蒸し焼き769
卵::目玉焼き2749、スクランブルエッグ173
魚::焼き鮭3084、鮭の刺身528
豆腐::豆腐ソテー3669、湯豆腐628、冷奴488
パン::フレンチトースト850、ベーグル167
お菓子::ポテトチップ2883、チョコクッキー1683、ポップコーン133
お酒::ワイン11,2、ウイスキー0,4

短時間で高熱調理されるハンバーガー、フライドポテトなどのファーストフードはAGI値が高い。
清涼飲料水は食後の血糖値を高め、AGIを増やしやすい糖が大量に含まれている。
.ベーコンやソーセージなどの加工肉、高温で長時間加熱した肉はAGI値が高い。

これは、もう少し考えた方がよさそうです。
AGEについて、ちゃんと知らなければいけませんね。



「AGE制限、そのためにやることは、
・食後血糖値を急に上げない食べ方をする
・AGEの含有量の少ない食品を選ぶ
・体の糖化反応を抑えるために、なるべく低温で調理する

料理をするとき、低温調理がAGE制限の基本となる。
調理温度が10℃上がるとAGEは2倍に増える
なので、高温の油で加熱するから揚げ、カツはさけたほうがよく、
蒸し鶏やしゃぶしゃぶ、ロールキャベツ、蒸し物や鍋、煮込みがいい。

血糖値を上げない、GI値の低いものを選ぶ。
これは食品が体内で糖に変わり、血糖値が上昇するスピードを表したもの。
白米より、玄米が低い、、という数値。

血糖値の高い状況が長く続けば続くほど、その間に糖化が進み、AGEが作られる。
AGEは一度できると、なかなか元に戻らない
タンパク質がAGEになってしまうと、元に戻れず、老化や生活習慣病等の
有害物質として、脳、目、心臓、腎臓、肝臓、肺、皮膚、骨など、身体の組織に蓄積される。
例えば肌の蛋白質に蓄積すると、シワ、たるみ、くすみの老化が現れ、
眼球の水晶体にAGEがたまると、白内障がおこる。
脳のニューロン結合を駄目にする。」



AGE怖いです。全ての老化、病気に関わっている、、というわけですね。
GI値のことは、けっこう知ってる人も多いと思いますが、
AGE値を考え、低温調理が大切、、というのは、よくわかっていませんでした。

「老化物質AGEを身体にためない食べ方として
・食物繊維の多い野菜から始め、肉や魚、最後にご飯を食べる
・酢やレモンを使って、血糖値の上昇を抑える
・AGEを多く含む食品を食べ過ぎない
・ファーストフードはなるべくさける
・人工甘味料の入った清涼飲料はさける
・時間をかけゆっくり食べる
・蒸す、ゆでる。煮るなど、水を使って調理する
・AGEをためないアンチAGE食品を活用
・電子レンジを使った調理、温め直しは控える

他に気を付けること
・血糖値は食後1時間にもっとも上昇、そのタイミングでの軽い運動で血糖値の上昇を抑えられる。
・肌の表皮の角質層にあるケラチン繊維は、紫外線によりAGE化(糖化)が進む。
・過度のストレスがあるとホルモンバランスが崩れ、血糖値を上げるホルモンが分泌される。

いわゆる、一般的にいいと言われていることが多いです。
おいしく食べたい、、と、人が手を加えた加工食が、けっこうよくないものが多いんですね。
少し前の日本食はいいものが多いです。

140530_1925~02

アンチAGEは結局、食後の血糖値の上昇をゆるやかにすることなので、
食物繊維の多い野菜や果物、ネバネバ食品を意識的にとること。

アンチAGE食品として
糖化を阻害するαリポ酸を含む、ホウレンソウ、トマト、インゲンや、
糖化反応、抗酸化も可能なブロッコリーが、アンチAGEのエースだそうです。
果物では、ベリー類がいい、ブルーベリー、ラズベリー、クランベリー
ただ果物には、果糖が多く含まれているので、食べ過ぎはだめ。
他に食物繊維が多い、海藻類、
オクラ、納豆、モロヘイヤなどのネバネバ食品。

あと、電子レンジですが、私は温め直しによく使いますが、
電子レンジ調理はゆでた調理より、AGEの量を増やすそうです。
焼き色がつかなくても、メイラード反応と同じ状況を作る、、と考えた方がいいそうです。
レンジは諸説あるので、あまり使ってはいけない、、と思いつつ、
便利なので使っていますが、もう少し考えながら使った方がいいのかもしれません。

ゆるやかな糖質制限に、AGE値の考えが加われば、
老化スピードが、だいぶゆるやかになるのでは?と思います。


今日のオカメ様  アタシのように、生で食べるのが一番ですよ。それにしても老化した手ですねえ、、
130320_1523~01



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2015.11.29 00:03|グリーンスムージー
今日、風邪で家にいたら、衣類通販のS社から、電話がかかってきました。
青汁のS社から出ている缶入り青汁を、タイアップで限定で1回のみ半額でお分けできます、
というものでした。

青汁は、「私は野菜ジュースを毎日作っているからいりません。」と言ったけど、
「毎日作るのは大変だし、無農薬でいいものだ」、、と熱心に勧めるので、
ふと野菜ジュースを作りたいけど、むずかしい、、と言っていた人を思い出し
その方にお礼を、、と思っていたので、もしかして青汁もいいかも、、と思ったのです。

130701_1048~01

というのも、野菜ジュースが肌のくすみを取る、、とお伝えしたので、
興味をもたれたようです。
野菜ジュースを飲みたいけど、でもなかなか作れない、、と、気にしてられたからです。

みなさん肌がきれいになることにとても関心があります。  私も、、
毎日頑張って野菜と果物で、生野菜ジュースを作っていますが、
それはジュースを飲むのを止めると、てきめんに肌がくすむからです。

これは、何度か書いていますが、以前めんどくさくて作るのを止めた時に、
スタジオの鏡に映った自分を見てビックリしました。  とても顔がくすんでいたからです。
野菜ジュースを飲むのを止めると、こんなにくすむんだ!、、、と驚きました。
以来、どうしても作る時間がない時以外、ずっと毎日飲んでいるのです。

自己流野菜ジュースは、何種かの葉物野菜、(これは畑で取ってきたものが多い)
ニンジン、リンゴ4分の一、バナナ小ぶりを1本、それらを入れて飲んでいます。
ニンジンが入っているのでクエン酸も入れ、きな粉、桑の葉パウダーも。(自分で作った)、
最近では麹も入れ、ある時はミツバチ花粉も入れ、コップに亜麻仁油かエゴマ油をスプーン1杯入れて、
これでもかっ、、という感じで、飲んでいます。

年がいくと、それくらいしないと、衰えるいっぽうですからね。
それなりに努力?がいるのです。くすみのない肌でいるためには、、、
めんどくさがりで、他は手抜きが多いけど、これだけは、健康のためにも、、、
私の元気の元と思い毎日やっています。
じっさい、けっこうおいしいので、続いています。

140627_1710~02桑の葉パウダー

なので、肌がくすんだ、、と思う方は、ぜひ試してみられるといいと思います。
表面の化粧品は、基本保湿にさえ気をつければいい、、と思うので
やはり、一番大事なのは、内側からかな?と思っています。

で、その電話のS社の缶入り青汁を調べてみました。
すると、外国産の野菜を使っていて、しかも無農薬ではない、、!
それはそうでしょう。定価でも、無農薬でそんな値段で提供できるわけがないですよね。
ただ、農薬基準値のポジティブリストに入っている数値の野菜を使っている、、とは
メーカーさんのお話でした。

ポジティブリストって何?と思い調べてみると
これは2006年より,食品の農薬残留基準が、ポジティブリスト制になり、
残留農薬の基準値を超えると、流通が規制される、、というものらしいです。
果樹等でも、農薬散布の時は、隣の畑に飛散防止も考えないといけなくなった、、
中国からの輸入も一応、これにのっとっている、というものです。
上記青汁の場合、ポジティブリストは当然の話だったんですね。

区民農園でも、小さい畑なので、隣の区画の方が農薬をまいているのを見たことがあります。
うわ~やめてほしい、、うちの畑にかかってしまう~と思ったものです。
化学肥料を使い、野菜にとって窒素過多になると、害虫が多くなる。そうすると農薬をまくことになる。
なので、自然栽培では、科学肥料は使わないわけなんですね。

151119_1144~01

話がそれました。

青汁メーカーではないから、よく知らないとはいえ、電話勧誘で、無農薬とウソを言うのはまずいことです。
それはちゃんと注意として、お伝えしました。
無農薬(有機栽培)のも、もっと高い値段で製品が出ていましたが、あまりに高い!
限定、今回限り、特別枠、お得、、こういうのは決まり文句で、それにつられるのは人情だけど、
やはりちゃんと、どんなものか確認を取って注文しないとまずい、、ですねえ。

別にそのS社の青汁が、良くないといってるわけではなく、
ただもっといい青汁を知っている私は、青汁にはちょっとうるさいので、酵素、無農薬
、、、と、つい色々考えてしまうのです。
無農薬、無肥料の畑で取れる野菜をメインに、自分でジュースを毎日作って飲んでいる
青汁にもこだわりのある人間に、そんな電話をかけてくるとは、、、ホントお気の毒ですねえ。

151116_1548~01

野菜ジュースは、以前時々作れない時は、粒青汁を飲んでいたのですが、
最近は毎日、朝どんな忙しい時でも、頑張ってジュースを飲んでいます。
以前、どうしても作れない時もあるだろう、、、そう思って、粒青汁ではなくちゃんとした青汁を、、と思い
どんな青汁がいいか、調べたことがあります。
あまりに青汁はたくさん出ていて、どれがいいのか全然わからなかったからです。

酵素が生きていて、無農薬で、バカ高くない、、というと、、これはかなりハードルが高かったです。
でもその結果、これならと思えるのを見つけました。
それが、ケンプリアのリッチグリーンでした。
粉末で、酵素の生きた青汁、、というのは意外と難しく、酵素入り、、となっていても
野菜の酵素ではなく別の物が入っていたり、どうしても火を通すので、
火を通さずにできる特許をとった、その会社しか知ってる範囲ではない、、と思います。
法の問題で、粉末にするには火を通さざるをえないようです。

細かいことは書いてないことが多いので、買う時に、それはチェックが必要です。

缶入りの場合、上記S社のは外国産野菜を輸入して、国内産の野菜と混ぜて、熱を通さず、
ピューレ状にして、作るようです。
野菜の形で輸入して国内で加工するので、繊維質や酵素は入っているわけですね。
なので、まだいい方ですが、外国産てどこの国のどんな野菜なのか不明なのと、
缶入りはやはり値段が上がります。

S社の青汁リッチグリーンケンプリアのリッチグリーン

ただ、スーパーとかで売っている、パック入りや、ペットボトル入りの濃縮還元。
中にはいいものもあるのかもしれませんが、、基本これはやめた方がいいかも。
「1日に必要な野菜が取れる、、というのは、
1日に必要な野菜350g分を計算上、入れたということであって、
野菜350gを取った場合の栄養素が入っているわけではない。」
「値段の安い外国産野菜を集めて、それらの野菜を加熱して6分の1の体積に濃縮。
ケチャップのようなどろどろの“濃縮ペースト”を冷凍して、日本に輸入。
この“濃縮ペースト”に水を加えて元に戻したものを「濃縮還元」と呼ぶ。
国内で戻せば「国内製造品」と表示していい。」
「この方法だと、香りもほとんどの栄養素も失われてしまう。
食物繊維は飲みにくくなるので、あらかじめ取り除いていて、
メーカーによっては香料やビタミンC、ミネラル、カルシウムなどの食品添加物で補っている」

「一番の問題は野菜ジュースに含まれている硝酸態窒素
硝酸態窒素が野菜に取り込まれる原因は、窒素肥料を大量に与えすぎること
これが土壌の中で硝酸態窒素に変化し、それを野菜が取り込む。
本来、野菜が成長する過程で硝酸態窒素はアミノ酸、たんぱく質に変わっていくのだが、
野菜を早取りすると硝酸態窒素のまま残ってしまう。」
EUでは基準があるが、日本では硝酸態窒素の基準がないので、野菜ジュースからけっこう検出された、
というデータもあるそうです。
なので、どんな野菜が使われているか不明なものは、やはり心配です。
第一火を通していては、酵素がなくなります。



よほど、ちゃんと調べて買わないと、青汁や野菜ジュース選びはホントに難しいです。
でも、やはり野菜ジュース(青汁)は、健康、美容には欠かせません。
生きた酵素は身体に必要だし、肌にも必要です。
サラダで食べるといっても、食べられる量が限られています。
ジュース化するのが、一番手っ取り早く多く摂取できます。
いい葉物野菜で作った青汁や野菜ジュースは、
どんな高い化粧品を買うより、おそらく効果があると思います。
(高い化粧品は買ったことないので、わかりませんが)
化粧品のことも色々書いていますが、実は一番効果があるのが、「野菜、果物」と、
秘かに思っているのでした。

生野菜ジュース(青汁)を食前、朝に飲む。
寒いからと言って、火を通しては酵素は死ぬので、生で摂取が基本ですけどね。
これは最高のぜいたく、、?




今日のオカメ様  色々難しいんですねえ、、アタシは野菜はあまり好きじゃないんですが、、
151112_2147~01



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2015.11.07 01:06|亜麻仁油、サバ缶詰
最近しみじみ思うのが、油の重要性です。
人の身体にはほんとに油が必要なんだ、、、と。

たとえば、今年から日焼け止めに、アルガンオイルを使っています。
朝おきたら、顔に少し水をつけて、アルガンオイルを水でのばします。
これで日焼け防止完了。

150608_1439~01

夜顔を洗った時は馬油。
水分があるときに伸ばすという感じで。天気の乾燥時は、化粧水もつけます。
肌の調子はとてもいいし、シミがない、、と言われ単純に喜んでいます。
なにしろあまりに簡単なので、横着者でも続いています。

肌には水分が必要、、と思っていたのが、実は肌には、水にとけた脂分が必要だった、
ということに気付きました。乾燥肌に足りなかったのは油だった、と。

そして食べる油。
私は見ていないのですが、テレビで米油がいいということをやっていたそうで、
店に行ったら、米油が1本しか売ってなかった、、という話を聞きました。
また油フィーバー、、、?

米ぬかから取るので、量がたくさん取れない。
抗酸化作用の強い、γ‐オリザノールなどを豊富に含んでいるため加熱安定性が良く、
油酔い物質の発生が他の油に比べて、大変少ない。
酸化されにくいといわれるオリーブ油よりも、こめ油はさらに酸化されにくいため、
どんな調理にでも安定して幅広く使える。
抗ガン作用のトコトリエノールは、こめ油特有の成分。



これは、なかなか良さそうな油ですね。
ところで、身体に必要な「必須脂肪酸」、これは人が体内で作れない油なので
食べ物から取る必要があります。
これがいわゆる不飽和脂肪酸(オメガ3,6,9)の中の、多価不飽和脂肪酸(オメガ3,6)と言われるものです。
オメガ3とオメガ6の油は身体で作れない「必須脂肪酸」です。

オリーブ油に代表される、オメガ9(一価不飽和脂肪酸)は、身体にいいものですが、
体内で合成される油なので、必須脂肪酸ではありません。

問題は「必須脂肪酸」である、オメガ3とオメガ6ですが、
オメガ3(亜麻仁、えごま、魚の油)
オメガ6(コーン、ひまわり、ベニバナ油)
これは正反対の作用があるので、バランスよく取る必要があります。
オメガ3とオメガ6を1対2が理想とか、1対1、1対4とか、色んな説がありますが、
多くはオメガ6の取り過ぎ、オメガ3が足りないことが多いので、オメガ3を取りましょう、、と言われているのです。



オメガ6には、アレルギー促進や炎症促進、血栓促進作用があり、
オメガ6過多の食生活が、アトピーや花粉症などのアレルギー症状の悪化や不調の原因のひとつになっている。
オメガ3は、アレルギー抑制、炎症抑制、血栓抑制とまったくその逆の働きをするので、
意識的に揚げ物や、ファストフード、菓子類を抑え、良質なオメガ3の油を摂ることが大切。
脂質の摂取バランスの見直しだけで、例えばアトピー性皮膚炎や花粉症が緩和した、という報告は多いそうです。

かといって、バランスの問題なので、オメガ6も「必須脂肪酸」なので必要な油です。
ところで、米油は何かというと、オメガ9とオメガ6が半々もしくは、オメガ9よりの油のようです。
ちょっと微妙ですね。

結局は自分に今は、どの油が必要なのか、どの油が足りないのか、
それをわかって使う必要がありそうです。

151104_1421~01チアの種をうえて花が咲きました

ちなみに、私は花粉症が劇的に良くなったのですが、これは牛乳を飲まなくなったのと、
思うにオメガ3を、毎日意識的に取っているせいかな?と思っています。
毎日の野菜ジュースに、亜麻仁油かエゴマ油をスプーン1杯入れて飲んでいます。
時々チアシードも入れています。(これもオメガ3)
おそらく、オメガ3が炎症を抑えてくれているのかな?とも思っています。
私にはオメガ3が足りなかったんだろう、、と。

やはり人には油が必要で、油を知ることが、健康も知ることができるのでは?、、、と、
最近しみじみ感じているところです。
なんたって「必須脂肪酸」ですからねえ。

そして最近、すごい油を見つけました。
サチャインチ(アマゾングリーンナッツ)
これは 亜麻仁油と同等の、非常に高いオメガ3含有率を誇り、しかも常温保存、加熱調理が可能、
というのだから驚きです。
亜麻仁油、エゴマ油は加熱や常温保存ができないので、これはすごい油です。
また必須アミノ酸のすべてを豊富に含んでいる、、とか。今度はこれを買ってこなくては!
と思っているところです。




今日のオカメ様  アタシも食べてるチアシード。花がさいたんですねえ。
151103_1518~03



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