2017.08.04 00:19|アイスデザートメーカー
最近驚いたのが、アイスクリームを主食にしている人がいる、と
いうことを知ったことです。

バレエ仲間で、たくさんの人と食事をした時に、その中の一人が
そういう食生活をしている、、ということを聞いたのでした。
え~っ主食がアイス!?



その人はその日は、まずサラダを食べて、食事のメインがかき氷の、マンゴウソースかけ。
メインが?マーンゴーかき氷?
いつもはアイスだけど、今日はかき氷、、と、おいしそうにかき氷を食べています。

もうびっくりしました。 そんな食生活があるんだ、、!?と。
彼女はやせていて、いつもとても元気な人です。
その人の説明では、アイスは完全食で、乳脂肪がたくさん入っていて、タンパク質も、
カルシウムもビタミンも豊富に含まれていて栄養がある、、と。

う~ん、たしかにちゃんとしたアイスは栄養がありそうだけど、、
けど糖分がすごいんじゃ??
と思って、帰ってから調べてみました。

すると、たしかに、乳脂肪分の多いアイスには、栄養が豊富で、
しかも意外と思ったほど、糖分(糖質)が少ないとわかりました。
しかも、ビタミン類も色々入っている、と。

「アイスにはアイスクリームと、アイスミルクと、ラクトアイス、とあり、
乳固形分15.0%以上 (うち乳脂肪が8.0%以上) 入っているものがアイスクリーム、
(ハーゲンダッツ等)
乳固形分10.0%以上 (うち乳脂肪が3.0%以上)入っているものが、アイスミルク。
乳固形分3.0%以上入っているものが、ラクトアイス」と決まっているそうです。

「乳固形分3.0未満のものは、アイスクリーム類と別に、「氷菓」として規定。
果汁などを凍結したアイスキャンデーやシャーベットなどは氷菓。」



かき氷もこれですね。
で、アイスクリームがダイエットにいい、という説があるそうです。

「 人間の体は、最低でも1日55gの脂肪分を摂取しないと健康を維持できないと言われている。
ダイエッターの殆どは脂肪を多く含む食品を避け、その結果として
「不足した脂肪分を補うために、摂取した食品や栄養分を溜め込む」という
負のメカニズムに陥ってしまう。」(アイスクリーム推奨ページより)

「そんな時に高脂肪アイスクリームを食べれば、たった少量でも必要な脂肪分を摂取できる。
高脂肪アイスクリームは味覚的にも満足度が高い。」
「高級アイスには、カルシウムやビタミンが多く含まれている。」

「アイスクリームを食べて冷えた体は、下がった体温を戻そうするメカニズムが働く。
基礎代謝が悪くて痩せにくい人でも毎日少しずつアイスクリームを食べることで、
ダイエットが成功しやすい体質になっていく。 」

そうか、ダイエットもあって、アイスクリームが若い人に人気があったのですねえ、、
そういえば、かき氷も今人気だし(氷菓だけど)

で、アイスクリームに入っている糖質ですが、100gあたり
ドーナツ59g、アップルパイ31g、濃厚 プリン30g、濃厚カスタードシュークリーム24g
ハーゲンダッツ20g弱(炭水化物)、がりがりくんソーダ18g
上記のプリンやドーナツに比べたら少ないですね。



じゃあ主食と比べたら、、? 
糖質が一番多いのが、白パンです。
パン60gで糖質26,8g(食パン6枚きりの1枚)  GI値 91
白ご飯150g(茶碗1杯)で糖質55,2g   GI値 84

それを考えれば、主食として、ハーゲンダッツを1個食べるなら、
糖質的には、問題ない少ない量です。

なので、あながちおかしな話でもなかったのですねえ。
私はやりませんけど、、。
値段の高いハーゲンダッツを1日に1個としても、毎日食べれば、けっこうな額になります。
ご飯代わりに食べるには、あまりに食費がかかりすぎる。
私にとって、ハーゲンダッツはめったに食べられない高級おやつ、という位置づけです。

彼女のように、お仕事が現役で、帰ると家でも親の面倒をみて、
ばりばりがんばっている人なら、あり、なのかもしれません。

ただ、高級アイスはいいですが、他のものに、ふたつ気になったことがあります。

今はけっこう糖質をひかえる商品も出て、コンビニでも、糖質量とか書いてあるらしいです。
またカロリーが低いアイス、カロリーが低いおやつも。
それはつまり砂糖を使ってない、合成甘味料が使ってあるものがけっこうあるわけです。
甘味が砂糖の200倍とかの合成甘味料。

「アステルパーム、スクラロース、アセスルファムK、これらはコーラや色んなものに使われていて
安全性はさまざまな論議があり、アメリカでも2転、3転しながらも、使用されている」



それらを飲んでも、血糖値は上がらないけど、(上がらないようにするために)
逆にインシュリンがかなり出ている、ともいいます。
なので、逆に太るという説もあります。

「人類はずっと果物や穀物を食べて来たが、
砂糖など精製された甘味料を大量に摂取するようになったのは、人類史において最近のこと。」

人類史で最近、、
しかもこれら合成甘味料はせいぜい60年代、70年代に作られたものです。
チクロ、ズルチンは後で発がん性が認められ、使用禁止になったものもあります。

「砂糖の代わりに人工甘味料を使用した糖質セロ飲料ならば、
糖尿病を予防する上で強い味方となるように思われていたが、
大量のサッカリンを与えたネズミに、耐糖能異常がおき、糖尿病のリスクを高めることが
わかったものもある。」

う~ん、歴史が浅いものは、後から色々でてくる可能性もあり、怖いです。
単純に、カロリー低い、とか糖質低い、だけで選ぶのも問題あるかも、、と。

それともう一つが、ラクトアイス。
乳脂肪の代わりに、植物性油脂を使っています。
これはコーヒーフレッシュと同じもの。
「植物油に水を混ぜ、乳化剤という添加物で白く濁らせ、ミルク風の液体にしたもの」
無脂乳固形分、と書いてあるのは脱脂粉乳。(安部司氏より)

170730_1702~01主食ではない、おやつの手作りゼリー

ちゃんとした原料を使ってない物の場合、今の技術を駆使して、
色んな添加物を入れ、乳化させたり、こくを出したり、、と、
変な物がいっぱいはいっているってわけです。

こちらの添加物もまだ歴史は浅いものは、(以前からあり評価の定まったものは別)
後から色んなことが出てくる可能性があります。

糖質が少ないといって、油断はできないし、自然界にないあまりに不自然な合成物が
入っているモノはできるだけ食べない方が安心です。
安くそれらしいものを、合成でいくらでも作り上げる技術の進歩が、今はものすごいのですから。

食べ物は身体を作るものなので、ちゃんとしたものを選ぼうと思ったら、
自分で手間をかけるか、お金をかけるか、そのどちらかしかないのでしょうねえ、、

この時代、安くていい材料を使った加工品は、まずないと思った方がいいと思っています。
身を守るためにやるのは、商品裏の原材料名をみて、チェックして
変なものがたくさん書いてないものを買う、ことからでしょうか、、


今日のオカメ様   アタシのオヤツ、にぼしの前でまどろんでますよ~
170731_1007~01



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2017.07.22 18:00|鶏肉、肉、魚
最近友達に聞かれたのですが、チリ産の鮭は大丈夫?と。

う~ん、私は鮭は時々しか食べないので、詳しくはありません。
イワシとか、アジとかを食べることが多いので、鮭をそんなには買わないけど、
何人かで話をしていると、鮭を好きで、よく食べている方が多いことに驚きました。



そうだったんだ、、
私はビンボー暮らししてるので、基本小さい魚を買うことが多いし、、
まあ、ぜいたくといえば、当然のように、養殖ものより、天然ものを選ぶってことくらい、、
しかしっ、一番びっくりしたのが、天然ものより養殖の方が高い、、と聞いたことです。

ええっそうだったの!?
どうりで私が天然ものを買えたはずですね。
鮭を買う時も、天然ものの値ごろ感のいい、よさげなのがある時だけです。

イワシやアジ、サバも煮たり、南蛮漬けにしたり、味噌や麹をしみ込ませ
調理したりです。南蛮漬けが好きで、けっこう作ります。

で、鮭ですが、少し調べてみました。
チリ産の養殖鮭が、ひどい育て方をしている、というブログ記事がかなり不安をあおり、
それが拡散して、そのウワサが色んなところに伝わっている、、
ということがあったようです。
友達もそういったことを聞いて不安に感じたのかもしれません。

それを打ち消す記事があったり、鮭養殖に関して、かなり情報が混乱しているようです。



少し古い資料ですが、2007年
水産資源研究会の佐久間智子氏によれば、
「日本はチリのサケ・マス類の輸出総量の 38%(2006 年)を輸入するサケ・マス輸入大国であり、
また、日本が輸入するサケ・マス類の総量に占めるチリ産の割合も 4 割を上回っている。
チリのサケ・マス生産現場で生じているさまざまな問題について、私たち日本の消費者が
正確な情報を得ることは非常に重要である。」
と、おっしゃっています。→チリ南部におけるサケ・マス養殖に関する調査報告

チリ産は、本来鮭の生育の海ではない所で飼育しているので、
病気がでやすく、抗生物質、殺虫薬を使っている、のもしかたないのかもしれませんが、
環境問題もいろいろありそうです。

チリでは、赤潮の発生が今でもおこっており、
地元の養殖業が、現地で深刻な赤潮被害を受けている。
詳しい原因はわかってない、とされているようですが、

「チリ沿岸はもともとサーモンが生息しない地域だったが、
JICAが研究を始め、日本の食品会社「マルハニチロ」が海面養殖に成功したことで、
養殖が盛んになった。」
「昨年の農林水産省統計では日本のサケ・マスの輸入量の57%がチリ産。
昨年の赤潮ではチリの養殖サーモンで1千億円規模の損害があり、
今後も被害が続けば、日本の食卓に影響が出てくる可能性がある。」

京大等でも、原因究明と、発生を予測するプロジェクトを立ち上げたそうです。

でも日本の食卓に影響、、ではなく、地元の死活問題、
エルニーニョ、環境問題に関わってくる可能性もあります。

「他の国には存在する「海底の堆積物の処理を養殖業者に義務づける法律」が、
チリには存在しないことが問題」という話もあり、そういうのをきくと、
ついかんぐってしまいますが、まだ原因はわからないものの、
鮭の給餌養殖が環境を破壊している、という説もあるようです。



「欧米の NGO は、世界各国で養殖中のサケ・マスが養殖場から逃げ出し、
野生の種を汚染している問題を指摘している。」

エビの問題でもそうですが、環境破壊の片棒を日本人がかついでいる可能性も
もしかしてあるのかな?とも思います。
なので、無自覚で、安くておいしいものを食べよう、というのではすまされないことも
ありえる。そう考えた方がいいのかもしれません。

これは別の意味ですが、
チリだけでなく、ノルウェー産も怪しい、、という話もあります。
ノルウェー政府が、13年に
「サケなど脂の多い魚には、有害汚染物質が蓄積されている ので、
若い女性や妊婦は週2回を超えて食べないほうがいい」と国内に通達。
「これが外国には伏せていることがわかり、ヨーロッパで波紋が広がっている」
という説もあるようです。

まあ、今の時代、安全な食べ物は少ないので、これは鮭だけに限った問題でも
ありませんが、、
私たちが何を食べるかで、食の安全だけでなく、環境も巡り巡って、結局人に返ってくる、
そんな気がします。



「サケ・マス養殖のコストの 5 割~7 割を占める飼料の供給は
5 社による寡占状態にあり、うちノルウェー資本の 2 社が海面養殖用飼料を独占的に
供給しており、飼料工場では、米国の多国籍バイオ化学企業であるモンサント社が開発した
殺虫剤・エトクシキン(野菜や果物用)を脂肪の酸化防止剤として添加している。

欧州食品安全機関は、エトクシキンの人体への安全評価を行わないまま認可し、
魚への利用をまったく規制していないため、その使用は野放し状態なのが実態。
ちなみに、その危険性を指摘する論文を発表したベルゲン大学の研究者は、
上層部からの圧力で職を追われている。」

ここでも例のモンサント社、、ですねえ。
この辺は専門家でも、いろんな意見のあるところなんでしょうねえ、、

もちろん、反対意見もあります。
危険説がデマで、安全というものもあって、安全かそうでないかの論争が
ずっと続いているそうです。

まあ、地道に研究を重ねている学者さんもいるようですが、
増養殖研究所 の山本剛史氏によると、
「養殖魚に与えるエサは、淡水魚、海水魚ともに以前は小魚をそのままエサとする
生餌(なまえ)だったが、今は配合飼料が主流。
生魚と粉末配合飼料を混合して粒状にしたMP(モイストペレット)に切り替えが進み、
さらに栄養価が高く、保存が容易なDP(ドライペレット)に中心が移っている。
1989年(平成元)には、より消化吸収のよいEP(エクストルーデッドペレット=多孔質飼料)が開発されて、
今はこのEPがスタンダードに。」



「ギンザケの赤い身やタイの体の赤みなどは、エサに天然魚と同じ色素を配合している。
また切り身は輸送中に酸化が進むが、エサにビタミンCやE、ポリフェノールなどの
抗酸化物質を添加して、できるだけ酸化を抑制し、血合いの退色などを防いでいる。」
(これは、もしかしてエトクシキンのことをいっているのでしょうか?ちがう成分?
エトクシキンはペットのエサにも入っていて問題になっているようです)

「現在、配合飼料が直面している最大の課題は、主原料である魚粉の確保。
日本では魚粉のほとんどを輸入に依存しているが、世界的に養殖業が盛んになり、
その結果、エサの原料となる魚粉が品薄になって価格が高騰している。
養殖業では経費の6~7割をエサ代が占めているため、
植物性原料を配合した安価な飼料だけで、養殖魚を大きく育てることが理想。」

そんなんですね。
魚粉の高騰、、だから養殖の方が値段が高いのですね。

で、氏は「育種の技術によって実現できると考えて、大きく育った個体のみを選抜して
交配を繰り返す実験を。育種を適切に行なえば、植物性原料配合のエサに対する
摂餌効率が高く成長率もよい系統の魚がつくれるはず。」

これは色んな意見があると思いますが、
そうやって食を確保しようと、色々がんばっている方たちもいるのですねえ。
でも、問題は企業が、どういう考えで養殖を行うか、によって違ってくるのかもしれません。
金儲けばかり考えていると、全部人に返ってきて、持続は不可能となるでしょう。



もちろん、大人数の人を養うのに、養殖という方法も作り上げる必要があるでしょう。
まだ魚の場合、肉のように飼育法が確立されていないので、
色々問題が出ているだけなのかもしれません。
でも、人が食べるためとはいえ、結果、生きものの大量殺りく、虐待に通じるような飼育だけは、
やめてほしいなあ、というのをつくづく思います。

今、食の安全性が、とても難しい時代です。
昔は、ぜいたくな食べ物、おいしい食べ物は高くて、たくさんは食べられなかった。
その分、安全で、たまに食べるからご馳走だったのが、
今では、誰もが日常的に当たり前のように、ご馳走を食べている気がします。

その分、質が落ちるのは当然でしょう。
これは自然の摂理のような気がします。
人が一歩踏み越えてしまったら、自然からのしっぺ返しが必ずくることでしょう。

たぶん、毎日、昔でいうところのご馳走を食べていて、食の安全を求めるのは、
よほどの金持ちでない限り、ほとんど無理な話のはずです。
普通の多くの人を養う、生産コストのかかる食料をまかなうことは、本来難しいでしょう。
昔は、王様とかのほんの一部の人しかそんな食生活はできず、
庶民は、たまのご馳走を食べていただけです。



最近、食には倫理観が必要なのでは?、ということを
しみじみ思うようになりました。
生きものの命をいただく、ありがたさを感謝する、という気持ちがなければ
間違った方向にいってしまう、、そう思えてしかたありません。

もしかして、もうすでに一歩踏み越えてしまっているのではないか??
それがとても心配です。



今日のオカメ様  この時間はおうちでカゴの鳥をやっています。落ち着くですよっ
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2017.04.26 23:48|鶏肉、肉、魚
最近油のことが、話題にのぼることがふえました。
亜麻仁油やエゴマ油が、いいことを知っている人はかなり多いと思います。

これらの油に含まれるオメガ3は、 含まれる食品がそんなには多くないので、
かなり意識的に摂る必要があることや、
オメガ6とオメガ3は必須脂肪酸だけど、正反対の作用があり、
現代人はオメガ6ばかりに偏っているので、身体に炎症が起き、老化が促進される。
バランスをとるためにも、オメガ3を意識的に取る必要がある、、と。



で、魚に含まれるEPAやDHA。
これもオメガ3と同じものなのですが、なぜ魚が植物油と同じオメガ3系なんだろう、、?
と、不思議に思う方もいると思います。

私も不思議に思っていたのですが、今回やっと納得できました。
EPAやDHAは、魚が自分の体で作ったものではなく、藻、植物プランクトンを食べることで
魚の身体に蓄積され、それが植物と同じような油の成分となった、、と。

なので、魚が何を食べるか?ということが、とても重要になってくるのですね。
もともと魚を買う時に、養殖はさけていましたが、これは正解だった、、と思いました。

天然ものは植物プランクトンを食べます→小魚→大魚
で、養殖の魚が何を食べているか?というと、
「養殖では、魚の切り身や魚粉などを中心に、たくさんの添加物を混合したモイストペレットや
ドライペレットという加工した飼料が中心。
モイストペレットには脱脂粉乳、鶏卵、小麦粉、米ぬか、大豆油粕、植物油などが配合されていて、
ドライペレットには肉骨粉まではいっている。
天然魚は大豆やお米を食べたりしない。
しかも、日本の大豆は94%輸入で、ほとんどが遺伝子組み換え。油粕も遺伝子組み換えと思われ、
加工品なので、他にも防カビ剤や酸化防止剤なども入っている。」



やはり、、そうだったんですねえ。
養殖魚には、藻から作られるEPAやDHAは、期待しにくいようです。

「魚の場合、養殖魚か天然魚かを見分けるために脂肪酸の組成でチェックするが、
養殖魚はDHAの成分はわずかで、EPAは意外とある魚もある。
しかし、オメガ6系の含有量の割合が多かった」

う~ん、魚といえば、EPA・DHAのオメガ3系が摂取ができる、とふつうは思います。
なのに、魚からもオメガ6を摂取することになろうとは、、、
養殖魚も魚の切り身や魚粉を食べるから、ある程度はEPA(オメガ3)は入っているでしょうが、
魚からも小麦、大豆をとることになろうとは、、
今はモイストペレットが多いようですが、これからドライペレットが増えていく、という
話もあるようです。

何を食べるかで、身体は作られる、、これは魚も牛や豚、鶏も同じです。
魚や牛や豚、鶏が何を食べるか?そしてそれを人が食べるわけですね。

今回知ったのは、じつは魚だけではなく、牛肉にも、オメガ3が含まれている、、と。
えっ牛にも?と思いました。
でも、これは牧草を食べる牛(グラスフェッド)の場合のみ、のようです。
なるほど、、、穀物ではなく、草を食べる牛にはオメガ3が含まれている、、と。
やはり、これも動物が何を食べるか?で、その身体が作られる、というわけですね。



「牧草を食べていると、牧草寄りの油のバランスになって、グラスフェッドの牛肉には
オメガ3とオメガ6が1対1という理想的な油のバランスで入っている」
そういう話もあるそうです。
1対1の割合は限りなく理想ですが、なかなか難しいことです。

牧場での牧草、これは天然魚が藻をたべるのと同じです。
健康な生き物は、体内にオメガ3の油が多いわけですね。

で、どうやら、ニュージーランドでは99%が放牧のようです。
つまり牧場で自由に草を食べている。すばらしいですね。本来の牛の姿です。
なので、その肉にもオメガ3をはじめ、微量元素、抗酸化物質、ビタミン、ミネラル、リノール酸
栄養が豊富にふくまれている。
あとはオーストラリア。
ただ、こちらは日本向けには穀物で育てていたりするそうです。
それは日本人が、霜降りの柔らかい甘い肉が好き、だからだといいます。
日本やアメリカでは、穀物で牛を育てるようです。
アメリカは穀物生産国なので、とうぜんでしょう。

私は牛は最近になって少し食べるようになってきました。(国産は高いのと、他の理由で
食べていなかった)スジ肉とか、固めの肉を時々ですが買っています。
値段もありますが、霜降りは好きではないので、日本人が霜降りが好き、、という理由は
いまひとつよくわかりません。
オーストラリアも日本用にわざわざ穀物で育てないで、牧草で、放牧で育った牛を輸出して
ほしいなあ、、と思います。



日本でグラスフェッドの肉を手に入れたいと思っても、スーパーとかでは、なかなか売っていない。
少ない販売として、→The Meat Guy
そして、→ラディッシュボーヤ
で、とりあえず、今回は試しにラディッシュボーヤに入会してみました。
ニュージーランドの肉を売っていました。赤みの肉です。
こちらでは牛だけでなく、放牧している豚も扱っているし(国産)
平飼い玉子もあるので、試してみようと思います。
どれも高いけど、しかたありません。

今、たぶん食べ物が安全性が疑われたり、問題が多いのは、
安く美味しいものを食べたい、という消費者の要求をかなえることで、そのぶん品質が落ちて
いるのだと思います。

安くするために、原材料に水増しで色んな材料や添加物を入れるし、
家畜を育てるのにも、いかに安くあげるか、、を追及して行って、
家畜が本来の生きものの姿でないところで、飼われているのだと思います。

それが回りまわって、人間に跳ね返ってきて、人の病気や不健康をおこしているんだろうな、と。
経済効率優先を食品にも求めた結果だろうな、、と思うのです。

以前、鶏の卵でも書きましたが、
鶏はせまいケージで、玉子を生み続けさせられ、短い一生を終えます。
昔は、庭や外に出されて、虫をつついたり、葉っぱをつついたものです。
(平飼い)



牛は本来、牧場で草を食べて生きていたのに、穀物で育てられるようになって、
調べてみたら、霜降りは、動かさないで太らせる、肉を柔らかくするためにビールをのませたり、
揉んだりしている、、とか。 つまりメタボな牛にされているのですね。
太らせるために牧場を走ることもできない。
それを食べて、人もメタボになるわけです。

牛や鶏、人もそれで幸せなのかなあ、、? とときどき疑問に思います。
命をいただく生きものは、飼い方、エサで 動物自体が、元気で幸せに過ごせてないと、
結局、回りまわって人間も元気に幸せになれないだろうな、、と思うのですが、、
人がやったことが、全部人間にもどってくるだろうな、、というのをつくづく思います。

昔はご馳走は、たまにしか食べられなかった。
今はいつでもどこでも、誰でも食べられる、、その分、食品の栄養や質が落ちている。

食品が高いと、ビンボー人にはつらいことですが、そんなに贅沢しているわけでもないので、
時々は多少高価でも、できるだけ健康的な食べ物を食べてみたいな、、と思うのです。

人も動物も、身体は食べたものでできている、、とつくづく思います。


今日のオカメ様  アタシの体も色んな食べものでできていますよっ 意外と雑食ですけどね
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2017.04.02 02:39|亜麻仁油、サバ缶詰
おそらく中年になると、何らかの病気や症状をお持ちの人も多いことと思います。
私も40代の頃には、あちこち不調、病気だらけでした。

それが60代の今、これといって悪いところもなく、薬ものんでない、健康で
とてもありがたい状況です。
これはたぶん、自分で納得できたことを、色々試しているのが、効果がでているのかな、、?
とも、思います。



その中で、最近気になったのが、花粉症です。
もうそろそろ終わる頃ですが、色んな人と話していて、花粉症で大変な思いをしている人が
けっこういるな、、と。
以前は私も花粉症状で、目はかゆい、クシャミはでる、鼻がつまって夜呼吸がしにくくなったり、
ぼ~っとしたり、毎年その時期は、マスクをしっぱなしで、ほんとに憂鬱な時期でした。

それが、去年も、今年もピークの時に、鼻水、くしゃみがでたくらいで、
マスクもしないし、薬も全くのまないし、夜に鼻づまりすることもなく、
何も問題なく、快適に過ごすことができています。
もちろん花粉症が治ったわけではなく、症状が比べものにならないくらい軽くなった、
ということですが、それでもう十分です。

これは、亜麻仁油のおかげだと思っています。
毎日、亜麻仁油を野菜ジュースに入れて、飲んでいるので
花粉への過剰反応がなく、炎症が抑えられているせいかな?と思います。
あと、魚も意識して食べています。

亜麻仁油、エゴマ油や魚のDHA、EPAは、炎症を抑える作用があるからです



亜麻仁油、エゴマ油のαリノレン酸がいい、と摂っている方も多いと思いますが、
なぜそれがいいのか、油は意外とわかりにくいです。
オリーブ油がいいとなったら、オリーブ油ばかりたくさんとったり、
なぜ亜麻仁油がいいのか、知らない人も意外と多いと感じたので、
再度書いてみようと思いました。

なにしろ
「脳組織の65%が脂質、油でできていることも解明されている。
それだけ、脳は油を必要としている。
食事などで身体に摂り入れた油の質が、そのまま細胞膜や脳の機能に直結する。」

認知症にも関係していて、性格まで変える、という説もあります。
それくらい、どんな油をとるか、その影響は大きい。

さて、植物油はわかりにくいですが、
人の体で作れる油と、作れない油があります。
作れない油は「必須脂肪酸」なので、食べ物から摂るしかない。

・作れる油はオメガ9のオレイン酸。→オリーブ油、アボカド油
・作れないのが、オメガ6(リノール酸)→サラダ油、コーン、ヒマワリ油と、
        オメガ3(αリノレン酸)これが亜麻仁油、エゴマ油、魚(DHA、EPA)

この作れない摂る必要のある油の、オメガ6とオメガ3の摂る割合が、偏ることが
色んな健康問題をおこすようです。
今の時代、植物油のオメガ6の油を摂りすぎていて、オメガ3が少なすぎることが問題だと、、、。



ウィキペディアでも
オメガ6は、炎症・アレルギー反応と関連した強い生理活性物質である。
アテローム性動脈硬化症、喘息、関節炎、血管の病気、血栓症、免疫炎症の過程、腫瘍増殖。
オメガ3は、その逆の作用がある。」
他にもウツが増えたのも、植物油摂取量が増えたから、という説もあります。

そりゃそうです。火を通して使う植物油はオメガ6ばかりです。
揚げ物、てんぷら油、加工品に入っている植物油にも使われています。
回りの食べ物がオメガ6の油ばかりなので、何も意識しないでいると、
オメガ6ばかり取ることになってしまいます。
植物油がヘルシーでいい、、と以前は言われていたし、
いいイメージもあるでしょうし、その頃、オメガ6の油使用量がかなり増えたのでは?
と思います。

なので、炎症、アレルギー反応を促進させる油を使った食べ物で、
世の中あふれかえっているわけです。
逆の、炎症を抑える作用のあるオメガ3は、酸化しやすく、高価で扱いにくいので、
かなり意識的にとらないと、足りなくなるわけです。
理想は4対1~2対1。

なので、オメガ6を減らすこと、オメガ3を増やすことを考えないといけなくなります。
私は、炒めものとか火を使う時には、オリーブ油(オメガ9)を使ったり、
ごま油(オメガ6と9の間)を、使ったりしています。
一時期話題になった、米油もオメガ6と9の中間。
惣菜とかを買うと、オメガ6は入っていて、放っておいてもそちらは摂取できているのですから。

あと魚、青魚のDHA、EPAはオメガ3。
これも魚の摂取量が減っていることもあり、意識的にとらないと難しいのかもしれません。



私の場合、花粉症の症状が劇的によくなったのは、やはりオメガ3,6の問題で、
オメガ3を意識的に摂るようになったからだ、、と、今では確信になってきています。

今回は、花粉症の人の話を、立て続けに聞くことがあったので、
必須脂肪酸のオメガ6とオメガ3の違いとバランスが、とても健康に大事なことなので、
再度書こうと思った次第でした。

花粉症のために、薬を買ったり、病院で長い間またされて治療を受けたり、
時間もお金も労力もかかります。
きつい薬をのむのは、身体にもよくないでしょう。

ちょっとした知識と、油の取り方を変えることで、もし調子がよくなるのなら、
それにこしたことはない、と思っています。
どれだけ油の知識をもって、自分で自分の健康をコントロールできるか、が
大きなカギになることもある、、、と。
医者に行く前に、薬に頼る前に、自分でできることはまだまだあるでしょう。
自分の身体を守ってくれるのは、結局は自分しかないのかな?と思っています。

あと、チアシード、グリーンナッツオイルもオメガ3含有量が多いです。
ゴマとチアシードをゴマすり器に入れて、合いそうなものにふりかけて食べています。



今日のオカメ様  それはアタシも時々食べていますよっ。  今日はどアップでいきます!
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2017.02.09 01:46|鶏肉、肉、魚
昨日、スポーツクラブに試飲の業者さんがきて、
卵から作った、というプロテイン飲料の試飲をしました。

画像がないので、違うもの。ルミランという製品

卵がいかに栄養豊富か、を宣伝され、
卵白のたんぱく質は、他と比べても体内利用率が一番多いそうです。
そして、含流アミノ酸が豊富。
含流アミノ酸とは、必須アミノ酸の中でも硫黄を含んだもので、
これは卵以外には、その含量が少なく、体内で必要とされているアミノ酸です。
身体の肌や髪、爪に多く含まれる。
つまり美容にいい、、というわけです。

必須アミノ酸は、人の体内で合成できないので、栄養分として
食べ物からとるしかない栄養素です。
なので、アミノ酸は必要、かつ含流アミノ酸をとりたければ、卵がとてもいいわけです。

卵は一時期、食べ過ぎると、コレステロールが増えよくない、と言われていましたが、
最近は、それも修正されて、何個食べてもいい、に変わってきているようです。

卵に栄養があるのはわかっているので、私は毎日1個は食べています。
何個か、ゆで卵にしておいて、食べる時間がない時等、そのゆで卵を食べています。
こんな完全栄養食、なかなかないでしょう。
ほんとに鶏さまさまです。



でも、前からずっと疑念に思っていたことがあります。
気になりながらも、じつはあまり知りたくない、、
それは鶏の飼育環境です。
ニワトリが狭いケージで、ひどい環境で飼育されている、、という話。
安い卵を出荷するために、ニワトリはひどい環境で育てられている、、と。

もちろん平飼いの鳥は、いい環境でしょうが、とても高い値段です。
安い卵には、それなりの理由があるわけです。
ときどき平飼い卵を買いますが、そればかりは買えないので、
それ以外で、、というと、いつもどれを買えばいいのか、迷ってしまいます。
どういう飼い方をしているか、卵には表記していないのです。

こちらは、ケージ飼いのニワトリを見てきた人のレポートです。
ケージ飼いの養鶏場に行ってきた

胸が痛くなります。
これはおそらくみんなの無関心と安ければいい、、という結果なのでしょう。
ベジタリアンの人達が、気にしているのもこういう所です。
生きものの犠牲の上に、人が生きている、、というわけです。
なので、肉食はしない、というベジタリアンになるわけです。
宗教でそうしている人もいるでしょう。
宮沢賢治もそうだったようです。

生きていくうえで、生きているものを殺して、自分が生かされるしかないのが、
人の宿命で、それを避けることはできない、、と思います。
だからこそ、ありがたく命を感謝していただく気持ちをもつことが、すごく大切で、
少しでも生き物が苦しまないようにする必要があると思います。



子どもの時に、縁日で買ったヒヨコが大きくなって、叔父さんたちがきて
絞めて、それが晩のオカズに出て、私も食べたことがあります。
それは1度だけの経験でしたが、昔の日本はそれは当たり前で、
身近に飼っていたものを、何かがあると絞めて、ご馳走にしたのです。
それが生きるということだった、と思います。
だから命が直結していたし、命の重みも感謝も感じることができたのだろうと思います。

ただ、その時のことがトラウマになって、肉が食べれなくなった人もいるわけです。

いまは工場生産のようになって、実態が隠されてしまい、
生き物がどうなっているのかさえ、情報として伝わってきません。

そこに生き物がいて、命をいただく、そんな部分が隠されているのです。
買う人は、ただの食品として、工場生産品として買っていくわけで、
どんな育てられ方をしているか、誰も関心もしめしもしません。

それがずっと気になっていて、せめてできれば平飼いを買いたいけど、
なにしろビンボーなので、毎回とはいきません。
なので、生産者の顔のみえる卵で、少しでも良さそうな飼い方をしているだろう、
と思えそうなものを、、と思うけど、結局どれがマシな飼い方をしているか?
よくわからないのです。

ビタミン強化とか、ビタミンE入りとか、、、
そんなことどうでもいいから、ニワトリの飼い方の情報が書いてあればいいのに、
と、買う時にいつも思います。
もう少し飼い方についての情報を書いてくれているといいな、、と思います。
そして、もう少しましな飼い方をしていて、平飼いほどは高くないものがあればいいな、、と
ものすごく思います。

なにもめちゃくちゃ安い卵を求めているわけではありません。
安売りで卵を買おうとも思いません。
少しくらい高くてもいいので、少しでもましな環境で、生き物である鳥を育ててもらいたい、
それを強く思います。



ネットで調べても、どういう飼い方をしているか不明なのです。
生産者の方も、意識の高い方もいると思うのですが、
それがいまひとつ伝わらない。

一番問題なのはやはり消費者でしょう。
あまりに無頓着で、安ければいい、という考え方だと、ニワトリは気の毒なことになり、
それは回りまわって、それを食べる人間にもいずれ跳ね返ってくるのでは?と思います。

これは鶏肉を買う時も、思います。
ビンボーにはつらいものがあるけど、できるだけちゃんとしてそうな生産者の肉を、
と思い買うようにしています。

工場生産ではないのです。
食べ物は、生きものの命をいただいているのですし、、
ちゃんと考えて選ばないといけないな、、と思います。

消費者の意識、関心の問題なので、
少しでも多くの人が、もう少しちゃんとした飼われ方をした卵を選ぶようにすれば、
ニワトリも少しはいい環境で飼育されるだろうなあ、、と思います。
それを願っています。



そういえば、今年は鶏年できたねえ、、、
ほんとにあらためてニワトリには感謝せねばいけませんねえ。



今日のオカメ様    アタシの親戚みたいなもんですからね、そりゃ気になりますねえ、、
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あっというまに12月で、今年ももう残りわずかになりました。
なので、誰かれと食事をする機会もあります。



で、気付いたのが、肉をあんまり食べない、という人が意外といることでした。
あまり好きじゃない、という人も。
友達にも鶏肉や塊肉が全くだめで、ミンチ肉(ハンバーグ)のみOKという人もいます。
全然食べない人や、できるだけ避けている人、好きじゃない人。
世の中にはけっこう肉を避け気味の人がいる、、ということでした。

かくいう私も、食べてはいたけど、最近までずっと肉食には、今一つの抵抗感がありました。
健康と生きものへの気持ち、肉はほんとにいいのか?悪いのか?
両方の意見があって、どっちなんだろう?と、自分の中でハッキリ答えがでていなかったからです。

でも今では、以前ブログでも書きましたが、→肉食はいいのか?悪いのか?
腸がもれる食事
色々調べた結果、肉は必要で、もっと食べないといけない、、、今ではそう思っています。
身体を動かすので、なおさら必要、、というのが、私の答えになりました。
もちろん魚も。卵も。動物性蛋白質をとることが必要、、と。

東京都健康長寿医療センター(老人総合研究所)という機関があります。
動物性食品を全くとらない菜食主義者が最も短命」というデータがあるそうです。

これは4つのグループに分けて、追跡調査をした結果、だそうです。
1.納豆、豆腐は食べるが、 肉、魚、乳製品は摂らない
2.菜食中心だが、卵や乳製品は食べる
3.肉や魚を週に1~2回は食べる
4.肉や魚を週に3~4回は食べる

1.は70歳前後で亡くなっており、 ほとんどの死因は脳卒中か肺炎です。
で、早死にする順番に2.3.と続き、4.が最も長生きだった。
そういう追跡結果があるわけです。



菜食主義といっても色んなタイプがあるわけですが、
厳密であればあるほど、老ける、、というのは、色んな人の写真をみて思います。
よく言われているのが、老化、しわ、色黒、やせ型または肥満になる、、というもの。

ただ、病気から菜食主義(マクロビ等)に入った人の場合、
吉冨信長氏によれば、
「人は古来より植物を利用して病気に対抗してきた。
薬草という言葉があるように、草、樹皮や果皮などを煎じて処方してきた。
現代の病気は食生活や生活習慣が大きく起因しているとされ、
ファーストフードや甘いお菓子などが原因にかかわっているとされる。」
「植物は自分の成長や自分の防御のために、あらゆる植物栄養素や自然毒を保有している。
これらの植物栄養素は、人間にとって毒なものもあれば、
人間に良い薬理作用を施すものもある。
それが、人間が不健康な時に、薬理的に作用することがある。」

で、「動物性のエネルギー摂取を控え、菜食をすることで、解毒や抗酸化に集中させる。
そして、これらのフィトケミカルが汚れた体にうまく作用する。
また、植物性食品にはビタミンCが多く含まれているため、抗ガン作用なども働き、
こうした薬理作用により患者は奇跡の回復をとげる。」

「ただ、元気になった後、通常の食生活に戻ればよいのだが、
菜食のおかげで健康になれたのだから、今後も菜食することで健康を保てるという
錯覚を起こしてしまう。」

「 そうするとどうなるか。健康体にとってフィトケミカルはかえって毒素のように働いてしまう。
抗酸化作用があるとしてほとんどの人が盲信しているポリフェノールは、
実はミネラル分の吸収を阻害する。
フィチン酸は体の余計な金属をキレートする一方、常食すれば体に必要な金属までキレートしていく。
植物ステロールは人間の体内にあるコレステロールをとってしまい、
細胞の形成に大きな影響を及ぼしてしまう。同時にホルモン代謝にも影響を与え、
ホルモンバランスが崩れる。
界面活性作用のある豆類によく含まれるサポニン、常在菌を殺してしまうアリシンなど
あげればキリがない。
その他、いまだ同定できない微量成分が人間の体に悪さをしていることもよくある。」



たぶん、尋常ではない老け方のベジタリアンの中には、上記のような
植物の作用を知らず、盲信している人もいるのでは?とも思えます。
もちろんそこまでではなくても、なんとなく肉食に抵抗があり、ヘルシー食がいい、
と思っている人は多いでしょう。

上記の東京都健康長寿医療センターがだしている、「老化遅延のための食生活指針」では、
動物性たんぱく質を十分に摂取する
・魚と肉の摂取は1:1程度の割合にする
・肉は、さまざまな種類を摂取し、偏らないようにする
油脂類の摂取が不足にならないように注意する

これらを推奨しています。
その理由は、、キイワードが、
たんぱく質」「血清アルブミン値」「総コレステロール値

「たんぱく質」は、筋肉、内臓、皮膚などを構成する成分、体の大切なエネルギー源。
不足すれば、体力や免疫力が低下し、血管も脆くなる。
体内老化だけでなく、肌や髪にハリツヤ、見た目の印象にも変化を及ぼす。

肉類に含まれるたんぱく質は、他の食材に比べても豊富に含まれている。
実は高齢者に必要なたんぱく質の摂取量は、高校生よりも多い
高校生より、高齢者の方がタンパク質を多くとらないといけない、、とは!

「アルブミン」
血液中を流れるたんぱく質の約50〜60%を占める、体が機能するために必要不可欠な物質。
アルブミンは歳を重ねるごとに減少しやすく、アルブミンの量で老化の進行状態を図ることもできる。
たんぱく質が十分でなければアルブミンは作られず、
高齢者のたんぱく質必要量が多いのはこうした根拠のせい。
血清アルブミン値が低い人は、脳出血といった血管の病気になりやすい、認知症になりやすい、
死亡リスクが高くなる、寝たきりになりやすい。



「総コレステロール値」
高齢になるほど気がかりになるコレステロール値。
健康診断の結果を見て、「コレステロール値が高かったから肉や卵を控えないと」
といった話もよくききます。
一般的に【コレステロール値が高い=健康を害する】といったイメージがあるが、
実は、【総コレステロール値が低いほど生活機能が低下する】といった調査結果が出されている。
さらに従来は、140〜199mg/dlが正常数値とされていたのに対し、
新たに151〜254 mg/dlぐらいまでに緩めるべきだ、といった論調もある。
また、160 mg/dlを切ると免疫力が大幅に下がり、ガンの発生率も高まる。
そのため、肉や卵といった効率的にコレステロールを摂取できる食品を控える人が、
逆に健康を害する危険性がある。

コレステロール。これも、以前書きました。
だいたい日本の基準値は、血圧にしても、コレステロール値にしても低すぎです。
このせいで、まちがったイメージで、薬をのまされたり、食べ物をひかえたり、
逆に病人を作る可能性さえあると思っています。
検診に行き、引っかかる人が多く、ありきたりなことしか言わない医者も多いので、
間違った常識が蔓延する理由だ、、と思っています。
年齢が上がれば、どの数値も高くなっていくのが、本来のあり方のはずなのに、、
低い方が、逆に健康を害する可能性だってあるのに、それを知らない人が多いわけです。

結果、イメージで、ヘルシーであっさりしたものを食べていた方が健康的、という
ムードが広がっている?と。
油をひかえて、肉をひかえて、ヘルシーに、となるわけです。
これは高齢になる人ほど思い違いしているように思います。



もちろん、私は野菜も大好きなので、野菜ジュースも作って毎日のんでいます。
他にも野菜料理もしっかり食べています。
ただ、肉に関しては、自分の中で答えがでたので、ちゃんと食べるようにしています。
そして、肉の油を捨てないで食べています。油も必要です。
ベジタリアンの有名人が、けっこういて、もしかしてカッコいいかもしれないけど、
それにだまされてはいけないな、、とつくづく思っています。

みんな健康で、年いってもできるだけ元気でいたいと思うのは同じでしょう。
それぞれに、いいと思うことをしているだけだと思いますが、イメージでとらえてる人が
案外多いかも、、?とも思ったことでした。



今日のオカメ様  ふんっアタシはおうちに入れられて面白くない~(意外と落ち着くんだけどね)
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前回、骨のスープのことを書き、調べていて
色んなことに驚いているところです。

161017_1123~02骨スープ

ずっと、ゆるやかな糖質制限を続けていますが、
大豆製品をけっこう食べていました。大豆や豆類です。
豆腐は1日に半丁、納豆、おやつにピーナッツ菓子を食べていました。
味噌汁ものみます。コーヒーには豆乳を入れて飲みます。

ところが、その豆も、リーキーガット(腸漏れ)をおこすものの一つだというのです。
が~ん。

リーキーガットとは、
「腸の粘膜に穴が開いている状態。
正常では、腸内に入った食べ物などは、腸粘膜のバリアによって
体にとって害があるものかどうか、判断されて、害にないもののみが
血液中に吸収されて全身に回る。
そのため、バクテリアなどの異物は、簡単に体の中に侵入することはできない。

しかし、リーキーガットの状態では、体にとって異物であるバクテリアや食べ物、
ウイルスなどが血液中に侵入する。
その結果、異物を除去しようと体の免疫が過剰に働くことで、全身的に慢性炎症が生じる。
この全身的な慢性炎症が動脈硬化や糖尿病、がんといったような慢性病の原因となる。」

というものです。
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」でも、知られていますが、
リーキーガットをおこすものとして、
非ステロイド、抗生物質、細菌毒素、外傷等、糖類、糠、アルコール、グルテン、
レクチン、サポニン、カプサイシン、タンニン、牛乳

これらをあまり摂取しない方がいい、というものです。



これは日本ではまだあまり言われていませんが、アメリカでは健康常識のようです。

「日本ではあまり知られていないこともあり、自覚がないまま、リーキーガット症候群の
症状に悩まされている人も実はいる。

なんとなく腸にガスがたまりやすい、肌荒れしやすくなった、体調を崩すことが多くなった、
と思っていたら、リーキーガット症候群だったということも珍しくない。
というのも、調査によるとリーキーガット症候群は、日本人の7割がかかっているかもしれない、
とのことで最近、注目され始めている症状でもある。」

「ぜんそくや花粉症、アトピー性皮膚炎のアレルギーを持つ人は年々増え続けている。
以前までは、あまりリーキーガット症候群との関連性は考えられなかったが、
最近になって関係あるのではないかと言われている。
過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎やクローン病も。
免疫系の病気、慢性関節リウマチ、膠原病も。また神経疾患もある。」

色んな病気の元になりやすい、リーキーガット。
それを引き起こすのが、私たちの毎日食べている食事が大きい、、というのです。

で、豆ですが、豆は身体にいい、、と思っていたのですが、
「未発芽の穀物には、フィチンレクチンという栄養素ブロッカーが大量に含まれている。
レクチンは糖と結合するたん白質で、植物がカビや寄生虫などの
外敵から身を守るために、防御機能として働く「毒」のようなもの。
フィチンとレクチンは、穀物を発芽させたり、発酵させたりすると、減少するので消化しやすくなる。」

なので、発酵製品はOK。
大豆にかんしては、納豆はいいわけです。
そして、発芽させたものならまだよさそうなので、さっそく大豆を発芽させようと思っています。

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好奇心と興味がわくと、何でも試してみたいと思うのは、私の悪いクセですが、
今回も自分の身体で、リーキーガットのその説がほんとうなのか?そうでないのか?
効果があるのかどうか?自分で試してみたい、と思っています。

崎谷博征氏の説によれば、食べて大丈夫なものとして、

赤み肉、魚介類を中心とした食 (原始人食)
デンプン質でない野菜と果物 をあげています。
(なので、ジャガイモはダメ)

食べない方がいいものとして、
・穀類をひかえる ・豆類をひかえる ・乳製品をひかえる ・加工食品をひかえる
それにプラスして、発酵食品を取り入れる 、と提唱しています。
穀類は、(豆も)全粒穀物には上記フィチン酸が含まれているから、ダメだそうです。
レクチンは、植物の種子に多く含まれるタンパク質。
大豆、豆類にはサポニンも含まれている。(界面活性作用から、細胞膜を溶かす)

タンパク質は摂取の30%くらいにする、といいます。
でも穀類をひかえて、豆類もひかえたら、主食的なものを何を食べたらいいのか?

私は、晩には豆腐を主食にして、
ご飯を炊く代わりに、米や雑穀をミルサーで粉にして、パンケーキに焼いたのや、
そば粉のパンケーキを冷凍にしていて、それを食べていました。
それと蛋白質として肉、魚、卵、それから野菜、きのこ、海藻です。
朝は毎日、野菜ジュースは相変わらず作って飲んでいます。
それに最近は骨スープを加えました。

けど、豆腐、雑穀はあまりよくないとは!



なので、今回試しに、豆腐はひかえて、おやつにピーナツ菓子を食べていたので、
これもひかえて、大豆は食べるなら発芽したものを少な目に、
穀類も食べるなら、発芽した玄米を少な目に、と思っているのですが、、。

ただ、崎谷博征氏によれば、玄米には糠が含まれていて、界面活性剤の働きがあるので、
腸の粘膜にはよくない、と考えるようです。
もちろん、小麦、ライ麦、大麦にはグルテンがあるので、やめたほうがいいわけです。
ご飯は白米なら、1日1杯まで。
なので、氏は朝に白米二分の一杯、夜に白米二分の一杯、食べているようです。
こうなると、もう消去?

それにしても、今までの私の健康常識が、リーキーガット「漏れる腸」の観点から考えると
色々逆転してしまいます。
食べていいものが、なかなか難しいなあ、、

食べていいモノは
野菜、魚介類、肉類、卵、果物、海藻、きのこ、発酵食
それと、糖質制限では脂肪はとっていいのですが、こちらではひかえ目に。

絶対食べない方がいいものとして、加工肉、菓子類、市販のドリンク、マーガリン、
ピーナツバター、ショートニング、塩分の多い食品

まあ、これらは参考にして、、身体の具合をみながら
やれることろから色々試してみよう、、と思っています。
とりあえずは、豆腐とピーナツを止めて、身体の様子をみてみよう、、
やれやれ、、、健康常識はけっこうコロコロ変わるので、ついていくのが大変です。
それにしても、食べ物を選べるなんて、とてもぜいたくで、ありがたい話なんですよねえ。


今日のオカメ様  アタシは何でも穀類が大好きですよ。今食べてるのは雑穀パンケーキ!
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最近知った、これから評判になりそうな、骨のスープ「ボーンブロス」。
横文字にするといったい何?と思いますが、たんに
牛骨や豚骨や鳥骨を野菜も入れ、長時間煮込んだスープのことのようです。



つまり、原始人が食べていた骨、骨髄たっぷりの食事。
タンパク質、コラーゲン豊富で、健康にとてもいい、、と、海外で専門店が
あちこちにできて、需要があるそうです。
それには今の新しい健康の理由があるようですが、、

私も、前回の記事を書いていて、古代人が骨髄を食べていたのを
あらためて思い出し、やっぱり食べねば、と再度思ったのでした。
ボーンブロス、という言葉は、はじめて知りましたが。

呼び名はなんでもいいのですが、相変わらず足の付け根が少し痛いので、
鮭の氷頭や、すね肉も食べていますが、骨をトロトロ煮た写真をみると
あまりにおいしそうなので、圧力鍋で作ってみました。

圧力鍋に、骨付きの肉を入れて、ニンニク1片を皮つきで入れ、
玉ねぎ1個、他にもロリエ、ローズマリー、適当に。
セロリがなかったので、キャベツをアク取りのつもりで入れ、
それに鶏がらの粉末でといた液を、肉や野菜がかぶるくらい入れて、煮ます。
鍋の音がしてから、20分くらい弱火で煮て、火を消し、そのまま圧がぬけるまでほっておきます。
後で、好みで塩を足したりします。

できたのがこれ。スープはキャベツの下に、、
ちょっとキャベツの量が多すぎでしたが、骨も肉もやわらかくて、
とてもおいしかったです。

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こんな感じのスープになります。栄養たっぷり
今回は豚、鳥のすね肉。次は大きい骨でやってみます。

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でも、考えてみたら、ラーメンスープも骨付き肉をじっくり煮て、汁をつくるし、
アジアのいろんな料理には、骨付き肉料理がたくさんあります。
骨のスープで食べた、屋台のおかゆもおいしかったし。
ラーメン好きの男性は多いけど、もしかして骨肉の栄養が足りてないのかもしれません?

味噌汁も作り方は色々ですが、煮干しだと、これも骨付き小魚の汁です。
私は煮干しを、一晩つけておいてから、弱火でダシを取るので、これもボーンブロスですね。
ダシを取った後の煮干しは、つくだ煮にして食べます。

やはり、骨付きはどれもおいしいです。
古代人が骨から骨髄を取り食べていた、というのは、とても理にかなっていたのですね。
ていうか、人類の遺伝子がそのように適応したわけです。

最も強いライオン等が最初にたべ、次にその残りをハイエナ等が食べ、
さらにその残りを人が食べる、、
もう肉は残ってないので、骨を食べるしかないくらい、人は弱い立場だったようです。
でも、そのおかげで、骨髄は栄養価が高いし、親指がこんなに太くなり(石をにぎるため)
色んな道具を作れるようになったのなら、すごいことです。



ちなみに、古代人は寿命が、意外と長かったそうです。
過酷な生活環境のため、早死にの人が多かった、という説もある縄文人ですが
(30歳前後、15、6歳説も)
出土人骨の最新の研究では、65歳以上とみられる個体が、全体の3割以上を占める、との
研究報告があるそうです。
ついでに、古代人に、ガンはほとんどなかったそうです。
エジプトのミイラにに対して、組織学的診断をおこなった結果、ガンはほとんど
見つからなかったそうです。(「原始人食が病気を治す」より)

体格もよかった、、とか。穀物を食べるようになった時代の方が背も小さくなっている
らしい。 そりゃ肉や骨髄食べてた方が、身体もおおきくなりそうです。

つまり、その頃の人類の遺伝的要因が、我々の身体には残っているので、
今の時代は、遺伝的にあっている食べ物を食べていないのではないか?
というのが、崎谷博征氏らの主張です。
病気がとても多いのも、遺伝子に適合したものを食べてないからではないのか、、というのです。

そりゃ、
穀物の多い食事では、アミノ酸、ビタミン、ミネラルが足りなくなるでしょう。
それを補うために、色々食べると、食べ過ぎになったりします。
また、血糖値の上昇に、人類の遺伝子が対応できていないわけです。

161013_1029~01うちの煮干しの味噌汁のダシ

ちなみに、1920年代に、孤児院で幼い子供が、自由に食べられるようにして、何を食べるか、
調査したら、最も好まれたのが、骨髄や脳だった、、という話があるそうです。
(野菜は不人気)

それと、日本ではほとんど言われませんが、
「ジョコビッチの食事で生まれ変わる」にも書いてあるそうですが(まだ予約順にならず、読んでいない)
海外で問題視されているのは、慢性炎症だそうです。
そして漏れる腸がおこること。
漏れる腸とは、腸に穴が開いた状態になり、慢性炎症のひとつの引き金になる。
漏れる腸、「リーキーガット症候群」と言われているそうです。

今の新しい病理学の考えとして、色んな病気を、慢性炎症の観点から見直す、、
ということがされ始めているそうです。
糖尿病、心臓病、ガン、アルツハイマー、動脈硬化、どれも慢性炎症の観点で、
説明する切り口です。

慢性炎症をおこす、抗体の人体への進入路が、4つあって、
(皮膚、呼吸器、消化器、性器)
この中で重要なのが、消化器。
毎日、食事から膨大な異物、抗体にさらされているのが消化器、というわけです。



リーキーガットを引き起こすものとして、

非ステロイド、抗生物質、細菌毒素、外傷等、糖類、糠、アルコール、グルテン、
レクチン、サポニン、カプサイシン、タンニン、牛乳

とてもたくさんあるんですね。

「ジョコビッチの場合は、グルテンに不耐性があり、腸管に炎症がおきて穴があき、
リーキーガットになっていた。
腸管に穴が開く。すると中から毒素が漏れ出し、それが脳へと到達して「キヌレニン」という
神経毒性物質を生み出す。
「キヌレニン」が脳の神経細胞に作用すると、神経伝達物質が出にくくなる。
「キヌレニン」がジョコビッチの脳をおかしていた。」

こんな感じに、腸に穴があくと、脳にまで影響が出るわけで、その他の
色んな病気の元になる炎症を引き起こすので、
上記のものや、食事には気をつけないといけない、、ということのようです。

日本で糖質制限がだいぶ言われているのに対して、
欧米ではグルテンフリーの方がいわれているようです。
それも、「リーキーガット」の認識があって、
遺伝子に適合したものを食べてないから、そんなことがおこるのでは?、、という
ところから、「ボーンブロス」の需要も出てきているのでは?、、と思います。

日本でも少しづつ、そのとらえ方が浸透してきているようです。
なにしろ、リーキーガットを引き起こすものは、けっこうあるんですね。
私もガ~ン、ときたものがあるのですが、長くなったので続きはのちほど、、



今日のオカメ様   アタシも、食べ物には気をつかっていますからねっ
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最近、友人の絵の個展に行き、来ていた人と3人で
帰りに晩御飯をごいっしょしました。

個展は作品を運んだり、展示したり、オープン中ずっといる、、等
なかなか過酷です。
で、彼女は「疲れたから、焼き肉が食べたい!」ということで、
焼き肉やに入りました。



そもそも、私は外食は少なく、ビンボーなのもあり、で、
焼き肉やに行くことはめったにありませんが、
ごちそうしてくれる人がいたので、オバサンのずうずうしさでついていったのでした。笑

疲れた彼女が、食べてる間に「だんだん元気になってきた~」
「疲れた時は、やっぱり肉よね!」と、とても満足そうでした。

たしかに色んな種類の上質肉はおいしかったです。
私も、ふだんから蛋白質はとるようにしています。
変わらず、ゆるめの糖質制限を続けているので、なおさらですが、
豆腐、大豆製品を中心に、卵、魚、肉をごちゃまぜで食べます。(軟骨、小魚も)

バレエで身体を使っていると、蛋白質は取らないと回復しないなあ、、
というのは実感していますし。

肉を食べる、というのは、色んな考えがあります。
日本では殺傷の観点から、肉食が許されない時代もあったし、
宗教で何肉はダメと禁じているところもあります。
マクロビオティックもあるし、菜食主義の人もいるし、
最近は肉、魚だけでなく、卵やハチミツも一切の動物性食を食べない
ヴィーガンというのも聞きます。



で、最近たまたま、映画のキャメロン監督の奥さんの写真をみたのですが、
うわっ年寄り?と驚いたばかりだったのです。
歳が54歳だったので、えっこの人なぜこんな老けて見えるの?と
不思議に思ったら、徹底したヴィーガンで、菜食主義の学校を作った、、とありました。
夫婦は環境問題に取り組んでいます。
う~ん、、、たしかに家畜を飼うことは、多くの水と飼料が必要で、
肉食は、環境問題にもからんでいるんですよねえ、、。
にしても、この老け方は、、、

「牛1頭につき人間10人分の、豚1頭につき人間5人分の、鶏1羽につき人間3人分の飼料が
それぞれ必要。また、その飼料を育てるのに多くの労力資源を消費する」

「食卓危機 世界で買い負ける食料と水」より(2007年週刊ダイヤモンド)
・畜産物1kgの生産に必要な穀物の量
 牛肉11kg/豚肉7kg/鶏肉4kg/卵3kg
 →トウモロコシが11kgあれば18人が1日生きられる。
 →家畜用飼料の10%を飢餓地域に回せば、世界の飢餓問題は解決する

・食料1kgの生産に必要な水の量
 牛肉2万リットル/鶏肉4,500リットル/小麦2,000リットル
 →牛丼1杯で水1,890リットルを消費する
 →こうして間接的に輸入される水は年間640億トン



というのは、私も聞いたことがあるし、
それに種の遠いものを食べた方がいい、というのもきいているので、
まあ、私も少しは気にしています。
肉でも鳥が多く、買っても豚までで、今回のような機会があった時はありがたくいただきますが、
牛は自分では買わないようにしています。
鳥は鳥で、また別の問題があり、、ほんと肉食は難しいのですが、、。
なので、できるならメインは大豆、魚でいきたいところなんですがねえ、、。

でも、何でも徹底すると、怖いものがあるんだなあ、、と、上記写真をみて
つくづく思ったのでした。
その後の焼肉屋だったので、ありがたくおいしくいただいたのでした。

環境問題は考慮しないといけない、と思いますが
そもそも人類が何を食べていたか?という観点からすると、

人類の歴史、260万年前~狩猟採取をやっていて、
260万年前~今を100%とすると、
穀物生産をはじめた農耕革命の1万年前がら現代までが、0,48%になる。
つまり95%以上、人類は狩猟採取をやっていた、というものです。
骨髄、魚、肉、虫、動物性蛋白質、脂質にたよっていた。



なので、身体が狩猟採取での食べ物の摂取構造になっている、という考えです。
出土されたものから見て、鋭い石器を使っていて、
骨から骨髄を取り出して食べていた。
なので、菜食だけでは栄養が足りない、ビタミンB12は必須栄養素で 
肉にしか含まれていない、等あり、
ベジタリアンはB12のサプリをのんでいる、という説もあります。 

そもそも人の臼歯は、穀物をすりつぶすためにある、というのは
肉の否定派によく書かれていることですが、
臼歯は骨をくだき、骨髄をすするのに発達した、ということが、
最近言われているようです。(「親指はなぜふといのか」)

現代人が病気が増えたのも、たった5%弱の時期の穀物の取り過ぎ、という説です。
人の身体は急には変わらない、というわけですね。

でも、そもそも1万年前に農耕革命がおきたのも、食料難があったからおきたことでしょう。
今の世界人口を、狩猟採取時代の骨髄食でまかなうことは、とうてい不可能です。
それに、長生きになったから、病気が増えた、というのもあるでしょうし。

生きていくために何を食べるかは、ほんとに究極の問題なんですね。



昔、縁日で買ったヒヨコを育てていました。
ある日学校から帰ったら、オジサンたちが、そのニワトリを絞めていて、
晩のおかずになったことがありました。
生きものが、ダイレクトに食べ物に変えられたのを、身近にみたわけです。

今は食べ物は、スーパーに並んだ製品としか扱われず、
そういう体験もなかなかする機会が、ないと思います。
子どもには必要な体験かな?と私は思っています。

生きもの、というのでは、野菜でも、基本はいっしょなんですが、
何でも自分で育ててからいただく、という経験はとても大切なものでしょう。
ほんとに生きるということは、色んな生き物の命をいただいて生かせてもらう、
ということなのですねえ、、。

なので、何を食べるにしても感謝の気持ちは、とても必要だなあ、、と
つくづく思います。



今日のオカメ様  アタシもタンパク質はとりますよっ 今の好みはエダマメ天ですしっ。
161009_2043~02



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2016.05.30 18:40|野菜、干し野菜
この前畑に行った時、いつも軽口をたたきあうおじさんがいて、
「ジャガイモがこんなに葉が茂ってしまった。これじゃ実の方があまり期待できないなあ」
と言っていました。
つまりこの春から畑が変わったので、前の人がどんなふうに栽培してたかわからないわけです。
「前やってたおばちゃんが肥料をいっぱい入れてたんだろうなあ。
そのかげんがわかなないから肥料をいれちゃった。」、、と。

160525_1655~01おじさんのジャガイモ

で、そのおじさんのジャガイモを見てみると、たしかに葉がものすごく繁っています。
そして、緑が濃いことに気づきました。

「ほんとだ、たしかに窒素肥料過多ですねえ、、」
そこで初めてその方のジャガイモの葉の色が、すごく濃く、
自分の畑のジャガイモの葉が色が薄いことに気づいたのです。
人の畑はそれぞれやり方が違うので、私は他の人の畑はあまり気をつけて見ないし、
ましてや口出しはしません。

ふつう、葉の色が濃い緑の方がいいと思っている方も多いと思います。
でも、これは窒素が多ければ多いほど、緑が濃くなり、成長スピードが速くなり、大きく育ち、
葉がしげるようです。

160525_1654~01うちのジャガイモ

でも野菜本来の色は、薄めの緑です。
うちの肥料なしの自然栽培の畑では、緑は薄めで、成長スピードも、ゆっくりで、
そのおじさんのジャガイモや他のものが、どんどん育っている頃に、まだまだ小さかったのです。

で、隣の畑も見てみると、キャベツが植えてあって、その色がやはり濃い色でした。
濃くて立派なキャベツです。
この方は畑は初めてで、みんなに聞いて肥料をしっかりやっている、とおっしゃっていました。
うちは肥料はやってない、、と言うと、ものすごく驚いていましたが、、。

160525_1655~02160525_1655~03種類も違うでしょうが、左が隣、右がうち。同じ日の同じ時間に撮ったもの。

うちのキャベツは、色も薄めで、ところどころ虫食いもありますが、柔らかそうな気がします。
ひいき目?まだ食べてないのでわかりませんが、、
うちの畑は、前から私がやっていた同じ場所に代わってもらえたので、同じ所でやっています。
なので、土の状態がわかっていて、農薬も肥料もやってないので、安心してものを植えられます。

肥料がなくても育つ、、というと、本当か?と驚く人が多いです。
私もはじめはそんなことが可能か??と思っていました。
くん炭と、米ぬかと草をはやしながら、やっているのですが、
投入しているのはそれだけなので、費用も安くつくし、、でもちゃんと育つのに驚いています。
ただこの時期は、大豆をところどころにまいています。
大豆による窒素補給はありますが。

でも、わりとこまめに点検、というか状態を見て、草もボウボウにならないように
気は使っています。
例のおじさんに、「草ぼうぼうの畑が近くになって、虫がうちに来られると困るなあ、、」
(ななめ隣になった)と、ボヤかれたのもあります。
ご自分の畑をやるのに、「ほら見て、うちのは土がすごく柔らかいでしょ。何度も耕したからね。
あんたんとこは全然耕してないって?草の根で耕してもらってるって?何言ってんだか?
そんなじゃダメなんじゃないの?」
とか、さんざん色んなことを言われているので、草がボウボウにならないように、気を使います。

私は草がはえてると、ちぎってそれを草マルチに使うので、草は貴重な資源です。
それに草の根が、土を耕してくれる、と。草のおかげの畑、、と思っています。
草マルチの所に、くん炭や米ぬかをまくと、肥料をやらなくても、微生物が住んでくれ、野菜が育つ、
という考えかたでやっているからです。
それも、実践してみて可能だと、初めてわかりました。

160529_1615~01間引かないといけませんね

ただ果菜は、自然栽培でも、多少は肥料が必要という考え方もあり、(化学肥料ではなく堆肥)
まだ経験も足りず確信がもてません。果菜は確かに育ち方が、今一つだったのもあります。
でも、土を作ることを考えていれば、基本肥料や農薬はなくても野菜は育つ、とも思っています。
ただ、この肥料なし、は、一般にかなりの発想の転換が必要なことでしょうね。

耕さない、というのも、畑は耕すもんだと思っている人が多いし、
草も抜くべき、と思っている人も多い。
うちのように草をはやしたまま、、というのは、おそらく畑をちゃんとやろうという人には
怠けている、としか思われていないことでしょう。

で、なぜ自然栽培にこだわっているかというと、農薬もいやだけど、
窒素肥料過多が怖いと思っているからです。

昔からやっていた人はいたけど、最近自然栽培をやる人が、少しづづ増えてきたのも
今までの農法への反省もあるのでは?と思います。
日本の農作地は肥料過多で、窒素過多の状態になっている?とも思います。
どうも植物に必要な栄養素、窒素、りん、カリウムで、それがないと育たない、と
思い込みすぎて、どんどん肥料をまいている気もします。
また肥料があると、成長が早く、大きく育ち、色も緑が濃くなり、一見いい野菜に見えますしね。

りっぱに育てよう、と次々に肥料をやる。もう過保護状態です。
そして窒素過多で、虫もそれをめがけてやってくる。
窒素が多いと、窒素を好む虫が多く来て、病気にもなりやすくなり、農薬が必要になる。
肥料過多と農薬はワンセット、と自然栽培では考えるからです。

160529_1616~02

そして、有機栽培も安全、、という今までの常識への反省もあると思います。
有機栽培もじつは、窒素過多が多いようです。
なので、最近はこんな野菜も売られていました。

160530_1417~01有機栽培マークに無農薬、無肥料、自然栽培と書いてあります。(値段は高め)

「植物の窒素源として広く自然界に存在しているのが硝酸塩で、毒性は強くない。
それでも大量に摂ると、血液の酸素運搬能力を低下させて中毒を起こす。
水に硝酸塩が多く含まれると乳幼児に被害が出る。(ブルーベビー)  
硝酸塩は、体内で発ガン物質になる。
唾液で代謝されて亜硝酸塩になり、この物質が胃の中で肉や魚のアミノ類と反応すると、
強い発ガン物質であるニトロソ化合物になる。
亜硝酸塩になると、毒性が強くなる。亜硝酸塩は、ハム・ソーセージに発色剤として添加されている。
硝酸塩の摂取源の98%は野菜で、摂り過ぎに食品添加物は関与していない。
発ガンにつながる硝酸塩を、許容量を超えて野菜から摂取していることは問題。 」

「最大の原因は化学肥料 。
昔の野菜は、今ほど硝酸塩を多く含んではいなかった。
それが、近代農法によって 硝酸塩を多く含むようになった。
野菜の成長には窒素分が必要だが、取り込む量が多過ぎたり、
十分にタンパク質に変化させられないとき、硝酸塩が野菜中に増加。
野菜中の硝酸塩が多くなる最大の理由は、化学肥料を使うこと。 」

「その上、日本では3つの理由が加わって硝酸塩が増えている。
1)食料自給率の低い日本は、大量の穀物を輸入している。
それらは、食料や飼料として用いられた後、かなりの部分が堆肥になって田畑に入れられる。
堆肥には窒素分が多く含まれているので、日本の田畑は窒素過剰になったところが多い。
このため、有機野菜にも硝酸塩が多く含まれる傾向がある。
2)季節外れの野菜では当たり前になっている施設栽培。
光線量が少なくて光合成が十分でなく、取り込んだ硝酸塩が使われずに残っている野菜が多い。
3)水耕栽培の野菜には硝酸塩が多く残っている。
輸入農産物も、化学肥料を大量に使用して多量の硝酸塩が含まれていることがある。」
(安全な食べ物ネットワークのHPより)

ただし、これは賛否両論があり、逆に全く無害といっている本もあるようです。


どちらが正しいのかは、今はまだよくわかりません。上記の本はいずれ読んでみようと思います。
亜硝酸塩を気にしすぎて、野菜を取らないのはせっかくの栄養がとれないことになるでしょうし、
神経質になりすぎるのもつらいことです。

ただ、今の農法は、早く、大きく、多く収穫をしようという、経済性が重視され、
食べ物の安全性、生き物のもつ本来の力、というものが軽視されすぎている

と思えてなりません。簡単に農薬まいて、簡単に肥料をやって、をしすぎていると思います。

こちらに重要なことが書いてありました。
「路地栽培のほうれん草は、約 60 日かけて生育する。
ところが施設栽培(ハウス)では半分の30日程度で収穫できるため、
光合成が十分に行われず、窒素成分がタンパク質に変化できず硝酸塩として野菜に残留する。
またハウス栽培はガラス、ビニールなどに覆われる為,日光量が不足し光合成が損なわれ、
硝酸塩が野菜に残留する。 EU では施設栽培は、有機農産物として認証されない
自然栽培のホウレンソでは、成育期間 の90日程度かるが、硝酸塩濃度は30分の一になる。
日本のハウス栽培面積は世界一。
硝酸塩濃度が低い野菜は、果菜、玉ねぎ、にんにく、ジャガイモ等。
これらは栽培に一定期間が必要で短縮できないので、光合成をしっかりやっているから。」

160529_1615~04畑のこぼれ種からはえてきた小松菜。とてもコマツナにみえないくらいたくましい!

これらから見ると、対策はみえてきます。
できることとしては、あまりに濃い色の野菜をさける。ハウス物はさける。
露地栽培の、その季節季節の成熟した野菜を買うようにする

季節はずれでない旬の路地栽培野菜を取るように心がけることで、だいぶリスクが減る気がします。

野菜の栄養価が高いのも旬の時期です。
昔の野菜に比べて、栄養価が減った、、とよく言われますが、それは季節に関係なく
野菜が出回っていることも関係しているようです。
旬のものは、昔と栄養価は変わらないそうです。季節外れのものも年間トータルで栄養価を出すので、
平均すると減ったことになるとか。

やはり、何でも成長には時間がかかり、それをはしょると、何らかの悪影響がでるんですね
それは人間でも同じことでしょう。
そして、不自然な時期に人間の都合に合わせて、施設で肥料で育てられる野菜。
自然を無視して、効率や経済だけでやろうとしても、割り切れないのが、生き物です。

せめて買う側が気をつけられることとして、季節の露地野菜をとることをやる。
それなら栄養も取れるでしょうし、多少のリスクはあったとしても、
跳ね返す力はついているでしょうから。


今日のオカメ様  アタシも、身体にいいもの食ってますよ。5月に21歳になったけど、まだまだ元気ですっ
160516_0957~01



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