2018.04.21 23:57|鶏肉、肉、魚
ほぼ毎日のように食べている私の大好物があります。
それは鶏のひざの軟骨。
酒、みりん、醤油で煮て食べます。

180303_1811~01

これを食べていると、スムーズに身体が動くし、とても元気でいられる感じ。
というのも、器にいれてさめると汁が固まっているので、コラーゲンが豊富
とわかるし、コリコリしてとてもおいしいのです。

「コラーゲンが豊富で、美肌効果がある上、コレステロールを下げるといった効果も。
B1、2、6、C、E、パントテン酸、カルシウム、マグネシウム、、リン、葉酸、レチノール」
軟骨はすごい栄養豊富のようです。
(軟骨にヤゲンというのもありますが膝の方が好き)

骨は栄養豊富、というのを知っていたので、なんとか食べられるものがないか?
色々試して、それで見つけた食べやすいものが、鶏の軟骨でした。
オカメ様もこれが大好きです。(共食いか~?)

で、ぼちぼち色んな人に、鳥の膝の軟骨をすすめています。
膝がギシギシの人にすすめてみたら、スムーズになり痛みがとれた、、と。

ただ、この軟骨はどこにでも売っているわけじゃないので、買ってまで食べる人は
意外と少ないかも、、で、売ってる店を探す必要が、、。

以前も書いたように、人のご先祖は動物の食べ残しの骨の髄液を食べていた、
ということらしく、それを知ってからは、そうか、何かそれに近いものはないか、、と、
色々食べてみて、試してみて、これが食べやすく、好き、、となったのでした。

180422_1018~01ダシを取ったあとつくだ煮に

人の身体の構造は、原始時代からそんなに変わっていない、といいます。
それなら、人に一番あっている食が、肉や動物の骨に近い部分、、と思います。
これは、ゆるい糖質制限をしている私の根拠にもなっているのですが、、、

最近、人類誕生というテレビを見ました。

人類の祖先とされている、ホモエレクトス、からホモサピエンスに移行する
その暮らしをCG映像でみることができ、とても興味深いモノでした。

動物の死骸にむらがるハイエナを追い払って、骨をとってきて、
石で骨を割って、髄液を食べるホモエレクトス。
道具を使うことをその頃から始め、それは食べもののためだった、、と。

ホモサピエンスになると、狩りをはじめています。
動物は体温が上がりすぎるため、長距離を走れない。
人は体温が上がりすぎないので、長距離が走れ、持久戦で動物を狩ることができた。
、、と番組ではいっていましたが、
穀物の栽培を始める前は、人類の主食は肉食だったのですね。



ホモサピエンスが、氷河期に入って、人口が激減した時に、
海に移動していき、そこで未知の貝を食べることで、生き延びた。

結局、生きていくための食べものの戦いで、人はたまたま生き残れ繁栄できた、、
食が生きていくための、全ての原点なのもうなずけます。

この後、穀物栽培に入っていくので、まず人類はメインは肉食だった、ということです。
そして、原始人と今の人類とは大きく違うわけではなく、
「今後も、生物学上人類の進化は止まっており、今後人類が100万年生存していたとしても
今の人類とほとんど変わらない」(スティーブ・ジョーンズ教授)
、、、のだそうです。

そうなると、やはりどう考えても、肉食(タンパク質)は必要、ということになります。
だけど、多人数を養うためには、穀物食がないと維持できない。

アメリカで菜食主義が盛ん?なのも、みんなが肉食をすると
肉が足りなくなり困るから、そういった運動が進められた経緯がある、という説すらあります。
そもそも家畜は穀物を食べているわけですし。

これはとても難しい問題です。
いつだって、食は生きていくための一番むずかしい問題でしょう。



東京老人総合研究所という機関で、追跡調査したデータによると、

1.納豆、豆腐は食べるが、肉、魚、乳製品は摂らない
2.菜食中心だが、卵や乳製品は食べる
3.肉や魚を週に1~2回は食べる
4.肉や魚を週に3~4回は食べる

という4つのグループに分けて追跡調査した結果

「1.は70歳前後で亡くなっており、ほとんどの死因は脳卒中か肺炎。
で、早死にする順番に2.3.と続き、4.が最も長生きだった。」、、、とのこと。

やはりねえ、、
それが人類の本来の食性だから、当然と言えば言えるのだろうな、、と思います。

色々な問題はあるとしても、私は一人暮らしなので、
健康に気をつけて、食べ物にも気をつけて、できるだけ元気でいないと、
誰にもみてもらえないので、真剣です。

元気でいるために、生きていくために何が必要か、、?

寝たきりになる人は、アルブミンが足りない、とよく言います。
アルブミンは600個のアミノ酸からできた、小さなタンパク質。

180421_1859~01スペアリブも好き

ギリギリまで元気で突然亡くなる、そういった最後が理想です。
バレエに来ないわねえ、、といっていたら、亡くなっていた、というのがいいなあ、、

男性では、そういった亡くなり方をする人の話を時々ききましたが、
女性は長く患う人が多かった気がします。
でも、最近は女性も、そういった亡くなり方をする人もチラホラ出ています。

そのためにも?ギリギリまで元気でいたいので、肉や魚を食べよう、、と。
もっとも、大量に食べれるわけではないですが、、

まあ、肉食について、色々考えすぎると生きていけないので、
できるだけ元気で健康に過ごためにも、
肉や魚や卵の、他の命に感謝して、ありがたくいただこうと思っています。

植物だって生きているのだから、命をいただいているのは同じです。
植物や動物を食べることで、人は生きている。
太古の昔から、人が生き抜いてきたように、、



今日のオカメ様  アタシも鳥とはいえ、じつは肉食もやるのですよっ
180421_1901~05




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2018.03.11 22:52|亜麻仁油、サバ缶詰
この時期、
花粉症でうっとおしい思いの方も多いことと思います。
これが油で、けっこう変わるとしたら?



私の場合、鼻水、クシャミ、目の痒さはあるものの、
亜麻仁油をとりはじめてから、だんだんにマスクもなし、薬もなし、
病院にも行かなくてすむようになりました。
これは以前とは比べものにならない軽い症状です。

前にも何度か書きましたが、
亜麻仁油を毎日とっているから、、と今では確信しています。
オメガ3の油で、炎症が押さえられている、、と。

油がこれほど身体を変えるんだなあ、、と。

火で調理する油は、たいがいオメガ6なので、これは炎症を促進。
てんぷら、から揚げ等、惣菜で使っているので、摂りすぎに、、
で、家で火を使う料理には、オリーブオイル(オメガ9)を使っています。

花粉症の人がこんなに増えたのは、
どうやら魚(オメガ3と同等の油)を食べる人が減り、簡単にとれる植物油
(オメガ6)が、やたらに増えたせいもあるのかもしれません。



油はとても大事です。
油のコントロールが命に直接関わってくるくらい、大切です。

よく言われるのが、
最初に南極点に到達できたアムンゼン隊と、できなかったスコット隊。
アムンゼン隊は到達し、全員無事に帰ってきたが、
スコット隊は、次点で到達したものの、全員死亡した、というもの。
この生死を分けたのが、脂だった、という説を最近知りました。

「死に絶えたスコット隊、
彼らが携行した食べ物は、イギリス本国で加工された塩入り肉。
彼等が携行した赤身加工肉は、脂肪分が殆どなく、
大変なエネルギー(カロリー)を必要とする南極探検には向いていなかった。」

「その反対に、アムンゼン隊は北アメリカ平原に暮らすインデアンと同様な、
赤身肉と脂を50%:50%の割合で混ぜたものを携行していた。」(荒木裕)

アムンゼンは生肉を食べたり、エスキモーに弟子入りして、
極限状態では何が有効か?用意周到に準備していたそうです。
で、エネルギーの元が何かわかっていた、、と。



脂、、エネルギー源として、一番有効なのが油です。
渡り鳥は脂肪をためて、それをエネルギーにかえて長距離を飛びます。

糖質制限で有名な江部康二先生も

「人類700万年間の狩猟・採集時代は糖質制限食だった。
私たちのご先祖は、日常生活の多くの場面で
「脂肪酸−ケトン体」をエネルギー源としていたと考えらる。

このことは、備蓄エネルギーとしてみると、
体脂肪が10kgあれば、9万kcalとたっぷりあるのに対して、
肝臓や筋肉に蓄えられるブドウ糖(グリコーゲンに変換)の量には限界があり、
一般的な蓄積量250gではわずか1000kcalしかないことからも推察される。」

脂と糖、ものすごいエネルギー差です。
糖質がすぐお腹がへるはずですね。

「人類において身体の多くの細胞の主たるエネルギーシステムは
「脂肪酸−ケトン体」で、
「ブドウ糖−グリコーゲン」は、闘争、逃走などで激しく筋肉を収縮する緊急事態や、
運良く糖質を摂取できたときだけの予備のシステムであったと考えられる。 」(江部)



原始時代、糖質は予備で、主なエネルギーは脂だった。

今の時代、本来予備システムだった食べ物が中心となって、
主なシステムの方が、悪者になっていることが、
色んな体調不良をまねいているのかもしれません。

渡り鳥のエネルギーは脂肪酸、ケトン体を使っているので
あんなにパワフルなんですね。

これは私も実感しています。
世間の常識は、後で間違っていることが多いので、それに気づいてから、
油抜き、ひかえめ、はしないで油分をしっかりとるようにしています。
(オメガ6と3のバランスは考えるけど)

炭水化物を控えた分、肉や魚等タンパク質をとるようにしていると、
油分もとるので、少食でもけっこうエネルギーがもっている気がします。
肉体労働をしていても、私のお弁当は少量ですが、ちゃんとそれでもつのです。

180311_2223~01残り物をつめただけのタッパ+ヨーグルト、おやつを少々

調べていたら、サッカーの長友選手が、
ケトン食を実行している、とわかりました。
持久力のいるスタミナが必要なスポーツには、やはり炭水化物をひかえた
脂の摂取が必要なのでしょう。
アムンゼンのように、、

どうも世間的には、油が悪者になってから久しいので、
いまだに、油分を控えよう、、という考えが強いようです。
栄養学や料理関係の方の文章を読んでも、油を控える、、という言葉が
たくさん出てきます。

炭水化物の取りすぎなうえに油をとるから、脂肪過多となり、
油を控える、、となっているのでしょうが、
悪いのは油ではない、、と気付いている人も今は増えてきている、、と思います。
糖質さえひかえれば、油分が一番強いエネルギー源となるのですから。

ちなみに
「スェーデンでの研究・調査によると、閉経後女性に見られる乳癌では、
赤身肉や魚の飽和脂肪やオメガ-3脂肪酸を摂取している女性で少なく、
オリーブ油のオメガ-9で1価不飽和脂肪酸や穀類・種子・ナッツ類に含まれる
オメガ-6多価不飽和脂肪酸を摂取している女性で多い事が示された。」
(クルミにはオメガ3は多い)

やはりオメガ6や3は、意識しないといけないようですねえ、、

180303_1811~01好物の鳥の軟骨

60過ぎでも、やったこともない力仕事ができるなんて、
若い頃には想像すらできませんでした。
男の人に比べて、瞬発力は全くありませんが、
持久力で頑張れるのは、やはり食べ物のおかげだなあ、、と、つくづく思います。


今日のオカメ様   アタシも軟骨は大好きですよ~いつもの定位置その3
180311_2226~01




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2018.02.18 23:24|鶏肉、肉、魚
今日は久々に食事のことを、、

学校に行きながらも、ずっとゆる~い糖質制限らしきことを続けています。
肉や魚や卵、野菜をしっかりとっています。
こんなにハードな学校授業を受けていても、とても元気でいられるので、
おそらく食生活に問題はないだろう、、と、自分では思っています。

180217_2319~04

でも、この前、風邪をひいた時は、肉や卵が全く入らなくなり、
少しのおかゆくらいしか食べられなくなりました。

調子の悪い時は、肉は消化に悪いからかもしれません。
そういう時は、食べられるとしても炭水化物くらいでした。

肉食は良くない、いやいい、、という論争がずっとあります。

自分の中では、「肉も必要」という答えは出ているのですが、
わりと信用している情報源に、「肉がガンの元」などと書いた記事がありました。

それはほんとう?何が根拠?と、疑問が、、
いわゆる「チャイナスタディ」が根拠のようですが、
それも肯定説と、否定説が両方があります。



う~ん、、、いくら調べても、納得できる意見がない。

だって臼歯は、穀物をすり潰すのではなく、軟骨をすり潰すため、
という説をいっている学者さんもいるんだけど、、。
原始人は、他の動物の食べ残しの動物の肉や骨(軟骨)を食べていた、という説です。

それはすごく納得ができます。
鮭の缶詰等に入っている骨や、鳥の軟骨。
骨にはタンパク質、カルシウム、コラーゲンが豊富に入っています。
ナイアシン、パテントン酸、ミネラルも豊富。

私は鶏の軟骨が大好きだし、豚のスペアリブも大好きです。
魚のすり身も。小魚も食べます。
煮干しでダシをとって、そのあとを捨てずに、つくだ煮にして食べます。
骨も食べられるものは食べる。
そして、それで体調がすごくいいのですから。

そうしたら、いわゆるパレオ食というものがある、と知りました。
いわゆる原始人食。
パレオダイエットとして知られている、、とか。



「人間の進化は、旧石器時代までに完了しており、それ以降は遺伝子的にあまり変更がない」
旧石器時代以降に、農耕の開始があったので、人は本来が穀物に遺伝的に適応できていない、
というものです。

なので、パレオ食は、カロリー計算もなく、肉や脂肪、骨、内臓も食べる。
穀類は食べない。炎症をおこす可能性があるから。豆も。
野菜はたくさん食べ、果物、ナッツも食べる。
これがパレオダイエットで、痩せるというダイエット法として、一部に人気があるらしい、、と。

これは上記の臼歯が何のためか?という説と、考え方は近いので、納得できます。
パレオでもなんでも、極端すぎると、とっつきにくいですが、
逆に、肉がガンの元、、という説は、よほど飼育飼料の悪い肉を食べると、、
という意味ならわかりますが、肉そのものをガンの元、というのは、よくわかりません。

人の体が遺伝子的に原始時代にできているなら、
あまり穀物を食べ過ぎるのは、やはりまずいだろうし、肉食を悪者にしすぎるのもなあ、、と。
タンパク質は必要です。
寝たきりになった人には、蛋白質のアルブミンの不足が言われています。

元気な高齢者の方は、肉好きな人も多いようですし、
年がいくと、血管が心配になります。
動脈硬化をふせぐには、葉酸、B6、B12が効果あるようです。
B6は動物性食品に含まれているし、B12は魚介類に多く含まれているわけです。

180217_2319~03

それを思えば、やはり動物性も食べた方がいいわけです。
よく菜食主義のビーガンの人がB12が摂れなくて、サプリで摂取している、といいますが、
それくらい身体に必要なビタミンでしょう。
葉酸は野菜、レバー等内臓に含まれている。

ただ、ホルモン剤入りの穀物で育てる家畜の問題、
牛1頭育てるのにたくさんの飼料を使うこと等、 環境問題はあるし、
みんなが肉食になると人口がまかないきれない、等の食料問題もあります。
これは考えていかないといけない、とても大きな問題です。
動物を食べることへの、宗教的、倫理的な問題もあります。

食べものとしていただくことへの、「いただきます」、の気持ちをもちつつ、
おかげで健康に暮らせることへの感謝を感じながら、、、

体調が悪い時は、タンパク質が食べられなくなることもあるし、
雑食である人は、穀物も食べます。
ただし食べ過ぎないように、これは気をつけます。
風邪が治ってから、少しづつまた蛋白質が食べられるようになり、
今はまた、穀物は少量にしています。

もちろん野菜は大好きなので、けっこう食べるし、
あい変らず朝の野菜ジュースは、ずっと作り続けています。

野菜ジュース寒い時はぬるま湯を入れる

あと少しですが、毎日元気で、学校に通えるのは、ほんとにありがたいことです。
もうずっと何の薬ものんでないし、病院にも行っていません。(歯医者にはいったけど)
風邪も病院には行かず、薬ものまず、、
今の所、悪い所はどこもなく健康に通えているのですから、、

これをキープするには、やはり食事だと思います。
お弁当も毎日残り物ですが、もって行っています。
それと、運動(バレエ)と、睡眠。

今回は、肉のことで気になる記事をみたので、再度考えてみました。



今日のオカメ様  アタシも今日も元気ですよっ 煮干しも好きです!
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2017.08.04 00:19|アイスデザートメーカー
最近驚いたのが、アイスクリームを主食にしている人がいる、と
いうことを知ったことです。

バレエ仲間で、たくさんの人と食事をした時に、その中の一人が
そういう食生活をしている、、ということを聞いたのでした。
え~っ主食がアイス!?



その人はその日は、まずサラダを食べて、食事のメインがかき氷の、マンゴウソースかけ。
メインが?マーンゴーかき氷?
いつもはアイスだけど、今日はかき氷、、と、おいしそうにかき氷を食べています。

もうびっくりしました。 そんな食生活があるんだ、、!?と。
彼女はやせていて、いつもとても元気な人です。
その人の説明では、アイスは完全食で、乳脂肪がたくさん入っていて、タンパク質も、
カルシウムもビタミンも豊富に含まれていて栄養がある、、と。

う~ん、たしかにちゃんとしたアイスは栄養がありそうだけど、、
けど糖分がすごいんじゃ??
と思って、帰ってから調べてみました。

すると、たしかに、乳脂肪分の多いアイスには、栄養が豊富で、
しかも意外と思ったほど、糖分(糖質)が少ないとわかりました。
しかも、ビタミン類も色々入っている、と。

「アイスにはアイスクリームと、アイスミルクと、ラクトアイス、とあり、
乳固形分15.0%以上 (うち乳脂肪が8.0%以上) 入っているものがアイスクリーム、
(ハーゲンダッツ等)
乳固形分10.0%以上 (うち乳脂肪が3.0%以上)入っているものが、アイスミルク。
乳固形分3.0%以上入っているものが、ラクトアイス」と決まっているそうです。

「乳固形分3.0未満のものは、アイスクリーム類と別に、「氷菓」として規定。
果汁などを凍結したアイスキャンデーやシャーベットなどは氷菓。」



かき氷もこれですね。
で、アイスクリームがダイエットにいい、という説があるそうです。

「 人間の体は、最低でも1日55gの脂肪分を摂取しないと健康を維持できないと言われている。
ダイエッターの殆どは脂肪を多く含む食品を避け、その結果として
「不足した脂肪分を補うために、摂取した食品や栄養分を溜め込む」という
負のメカニズムに陥ってしまう。」(アイスクリーム推奨ページより)

「そんな時に高脂肪アイスクリームを食べれば、たった少量でも必要な脂肪分を摂取できる。
高脂肪アイスクリームは味覚的にも満足度が高い。」
「高級アイスには、カルシウムやビタミンが多く含まれている。」

「アイスクリームを食べて冷えた体は、下がった体温を戻そうするメカニズムが働く。
基礎代謝が悪くて痩せにくい人でも毎日少しずつアイスクリームを食べることで、
ダイエットが成功しやすい体質になっていく。 」

そうか、ダイエットもあって、アイスクリームが若い人に人気があったのですねえ、、
そういえば、かき氷も今人気だし(氷菓だけど)

で、アイスクリームに入っている糖質ですが、100gあたり
ドーナツ59g、アップルパイ31g、濃厚 プリン30g、濃厚カスタードシュークリーム24g
ハーゲンダッツ20g弱(炭水化物)、がりがりくんソーダ18g
上記のプリンやドーナツに比べたら少ないですね。



じゃあ主食と比べたら、、? 
糖質が一番多いのが、白パンです。
パン60gで糖質26,8g(食パン6枚きりの1枚)  GI値 91
白ご飯150g(茶碗1杯)で糖質55,2g   GI値 84

それを考えれば、主食として、ハーゲンダッツを1個食べるなら、
糖質的には、問題ない少ない量です。

なので、あながちおかしな話でもなかったのですねえ。
私はやりませんけど、、。
値段の高いハーゲンダッツを1日に1個としても、毎日食べれば、けっこうな額になります。
ご飯代わりに食べるには、あまりに食費がかかりすぎる。
私にとって、ハーゲンダッツはめったに食べられない高級おやつ、という位置づけです。

彼女のように、お仕事が現役で、帰ると家でも親の面倒をみて、
ばりばりがんばっている人なら、あり、なのかもしれません。

ただ、高級アイスはいいですが、他のものに、ふたつ気になったことがあります。

今はけっこう糖質をひかえる商品も出て、コンビニでも、糖質量とか書いてあるらしいです。
またカロリーが低いアイス、カロリーが低いおやつも。
それはつまり砂糖を使ってない、合成甘味料が使ってあるものがけっこうあるわけです。
甘味が砂糖の200倍とかの合成甘味料。

「アステルパーム、スクラロース、アセスルファムK、これらはコーラや色んなものに使われていて
安全性はさまざまな論議があり、アメリカでも2転、3転しながらも、使用されている」



それらを飲んでも、血糖値は上がらないけど、(上がらないようにするために)
逆にインシュリンがかなり出ている、ともいいます。
なので、逆に太るという説もあります。

「人類はずっと果物や穀物を食べて来たが、
砂糖など精製された甘味料を大量に摂取するようになったのは、人類史において最近のこと。」

人類史で最近、、
しかもこれら合成甘味料はせいぜい60年代、70年代に作られたものです。
チクロ、ズルチンは後で発がん性が認められ、使用禁止になったものもあります。

「砂糖の代わりに人工甘味料を使用した糖質セロ飲料ならば、
糖尿病を予防する上で強い味方となるように思われていたが、
大量のサッカリンを与えたネズミに、耐糖能異常がおき、糖尿病のリスクを高めることが
わかったものもある。」

う~ん、歴史が浅いものは、後から色々でてくる可能性もあり、怖いです。
単純に、カロリー低い、とか糖質低い、だけで選ぶのも問題あるかも、、と。

それともう一つが、ラクトアイス。
乳脂肪の代わりに、植物性油脂を使っています。
これはコーヒーフレッシュと同じもの。
「植物油に水を混ぜ、乳化剤という添加物で白く濁らせ、ミルク風の液体にしたもの」
無脂乳固形分、と書いてあるのは脱脂粉乳。(安部司氏より)

170730_1702~01主食ではない、おやつの手作りゼリー

ちゃんとした原料を使ってない物の場合、今の技術を駆使して、
色んな添加物を入れ、乳化させたり、こくを出したり、、と、
変な物がいっぱいはいっているってわけです。

こちらの添加物もまだ歴史は浅いものは、(以前からあり評価の定まったものは別)
後から色んなことが出てくる可能性があります。

糖質が少ないといって、油断はできないし、自然界にないあまりに不自然な合成物が
入っているモノはできるだけ食べない方が安心です。
安くそれらしいものを、合成でいくらでも作り上げる技術の進歩が、今はものすごいのですから。

食べ物は身体を作るものなので、ちゃんとしたものを選ぼうと思ったら、
自分で手間をかけるか、お金をかけるか、そのどちらかしかないのでしょうねえ、、

この時代、安くていい材料を使った加工品は、まずないと思った方がいいと思っています。
身を守るためにやるのは、商品裏の原材料名をみて、チェックして
変なものがたくさん書いてないものを買う、ことからでしょうか、、


今日のオカメ様   アタシのオヤツ、にぼしの前でまどろんでますよ~
170731_1007~01



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2017.07.22 18:00|鶏肉、肉、魚
最近友達に聞かれたのですが、チリ産の鮭は大丈夫?と。

う~ん、私は鮭は時々しか食べないので、詳しくはありません。
イワシとか、アジとかを食べることが多いので、鮭をそんなには買わないけど、
何人かで話をしていると、鮭を好きで、よく食べている方が多いことに驚きました。



そうだったんだ、、
私はビンボー暮らししてるので、基本小さい魚を買うことが多いし、、
まあ、ぜいたくといえば、当然のように、養殖ものより、天然ものを選ぶってことくらい、、
しかしっ、一番びっくりしたのが、天然ものより養殖の方が高い、、と聞いたことです。

ええっそうだったの!?
どうりで私が天然ものを買えたはずですね。
鮭を買う時も、天然ものの値ごろ感のいい、よさげなのがある時だけです。

イワシやアジ、サバも煮たり、南蛮漬けにしたり、味噌や麹をしみ込ませ
調理したりです。南蛮漬けが好きで、けっこう作ります。

で、鮭ですが、少し調べてみました。
チリ産の養殖鮭が、ひどい育て方をしている、というブログ記事がかなり不安をあおり、
それが拡散して、そのウワサが色んなところに伝わっている、、
ということがあったようです。
友達もそういったことを聞いて不安に感じたのかもしれません。

それを打ち消す記事があったり、鮭養殖に関して、かなり情報が混乱しているようです。



少し古い資料ですが、2007年
水産資源研究会の佐久間智子氏によれば、
「日本はチリのサケ・マス類の輸出総量の 38%(2006 年)を輸入するサケ・マス輸入大国であり、
また、日本が輸入するサケ・マス類の総量に占めるチリ産の割合も 4 割を上回っている。
チリのサケ・マス生産現場で生じているさまざまな問題について、私たち日本の消費者が
正確な情報を得ることは非常に重要である。」
と、おっしゃっています。→チリ南部におけるサケ・マス養殖に関する調査報告

チリ産は、本来鮭の生育の海ではない所で飼育しているので、
病気がでやすく、抗生物質、殺虫薬を使っている、のもしかたないのかもしれませんが、
環境問題もいろいろありそうです。

チリでは、赤潮の発生が今でもおこっており、
地元の養殖業が、現地で深刻な赤潮被害を受けている。
詳しい原因はわかってない、とされているようですが、

「チリ沿岸はもともとサーモンが生息しない地域だったが、
JICAが研究を始め、日本の食品会社「マルハニチロ」が海面養殖に成功したことで、
養殖が盛んになった。」
「昨年の農林水産省統計では日本のサケ・マスの輸入量の57%がチリ産。
昨年の赤潮ではチリの養殖サーモンで1千億円規模の損害があり、
今後も被害が続けば、日本の食卓に影響が出てくる可能性がある。」

京大等でも、原因究明と、発生を予測するプロジェクトを立ち上げたそうです。

でも日本の食卓に影響、、ではなく、地元の死活問題、
エルニーニョ、環境問題に関わってくる可能性もあります。

「他の国には存在する「海底の堆積物の処理を養殖業者に義務づける法律」が、
チリには存在しないことが問題」という話もあり、そういうのをきくと、
ついかんぐってしまいますが、まだ原因はわからないものの、
鮭の給餌養殖が環境を破壊している、という説もあるようです。



「欧米の NGO は、世界各国で養殖中のサケ・マスが養殖場から逃げ出し、
野生の種を汚染している問題を指摘している。」

エビの問題でもそうですが、環境破壊の片棒を日本人がかついでいる可能性も
もしかしてあるのかな?とも思います。
なので、無自覚で、安くておいしいものを食べよう、というのではすまされないことも
ありえる。そう考えた方がいいのかもしれません。

これは別の意味ですが、
チリだけでなく、ノルウェー産も怪しい、、という話もあります。
ノルウェー政府が、13年に
「サケなど脂の多い魚には、有害汚染物質が蓄積されている ので、
若い女性や妊婦は週2回を超えて食べないほうがいい」と国内に通達。
「これが外国には伏せていることがわかり、ヨーロッパで波紋が広がっている」
という説もあるようです。

まあ、今の時代、安全な食べ物は少ないので、これは鮭だけに限った問題でも
ありませんが、、
私たちが何を食べるかで、食の安全だけでなく、環境も巡り巡って、結局人に返ってくる、
そんな気がします。



「サケ・マス養殖のコストの 5 割~7 割を占める飼料の供給は
5 社による寡占状態にあり、うちノルウェー資本の 2 社が海面養殖用飼料を独占的に
供給しており、飼料工場では、米国の多国籍バイオ化学企業であるモンサント社が開発した
殺虫剤・エトクシキン(野菜や果物用)を脂肪の酸化防止剤として添加している。

欧州食品安全機関は、エトクシキンの人体への安全評価を行わないまま認可し、
魚への利用をまったく規制していないため、その使用は野放し状態なのが実態。
ちなみに、その危険性を指摘する論文を発表したベルゲン大学の研究者は、
上層部からの圧力で職を追われている。」

ここでも例のモンサント社、、ですねえ。
この辺は専門家でも、いろんな意見のあるところなんでしょうねえ、、

もちろん、反対意見もあります。
危険説がデマで、安全というものもあって、安全かそうでないかの論争が
ずっと続いているそうです。

まあ、地道に研究を重ねている学者さんもいるようですが、
増養殖研究所 の山本剛史氏によると、
「養殖魚に与えるエサは、淡水魚、海水魚ともに以前は小魚をそのままエサとする
生餌(なまえ)だったが、今は配合飼料が主流。
生魚と粉末配合飼料を混合して粒状にしたMP(モイストペレット)に切り替えが進み、
さらに栄養価が高く、保存が容易なDP(ドライペレット)に中心が移っている。
1989年(平成元)には、より消化吸収のよいEP(エクストルーデッドペレット=多孔質飼料)が開発されて、
今はこのEPがスタンダードに。」



「ギンザケの赤い身やタイの体の赤みなどは、エサに天然魚と同じ色素を配合している。
また切り身は輸送中に酸化が進むが、エサにビタミンCやE、ポリフェノールなどの
抗酸化物質を添加して、できるだけ酸化を抑制し、血合いの退色などを防いでいる。」
(これは、もしかしてエトクシキンのことをいっているのでしょうか?ちがう成分?
エトクシキンはペットのエサにも入っていて問題になっているようです)

「現在、配合飼料が直面している最大の課題は、主原料である魚粉の確保。
日本では魚粉のほとんどを輸入に依存しているが、世界的に養殖業が盛んになり、
その結果、エサの原料となる魚粉が品薄になって価格が高騰している。
養殖業では経費の6~7割をエサ代が占めているため、
植物性原料を配合した安価な飼料だけで、養殖魚を大きく育てることが理想。」

そんなんですね。
魚粉の高騰、、だから養殖の方が値段が高いのですね。

で、氏は「育種の技術によって実現できると考えて、大きく育った個体のみを選抜して
交配を繰り返す実験を。育種を適切に行なえば、植物性原料配合のエサに対する
摂餌効率が高く成長率もよい系統の魚がつくれるはず。」

これは色んな意見があると思いますが、
そうやって食を確保しようと、色々がんばっている方たちもいるのですねえ。
でも、問題は企業が、どういう考えで養殖を行うか、によって違ってくるのかもしれません。
金儲けばかり考えていると、全部人に返ってきて、持続は不可能となるでしょう。



もちろん、大人数の人を養うのに、養殖という方法も作り上げる必要があるでしょう。
まだ魚の場合、肉のように飼育法が確立されていないので、
色々問題が出ているだけなのかもしれません。
でも、人が食べるためとはいえ、結果、生きものの大量殺りく、虐待に通じるような飼育だけは、
やめてほしいなあ、というのをつくづく思います。

今、食の安全性が、とても難しい時代です。
昔は、ぜいたくな食べ物、おいしい食べ物は高くて、たくさんは食べられなかった。
その分、安全で、たまに食べるからご馳走だったのが、
今では、誰もが日常的に当たり前のように、ご馳走を食べている気がします。

その分、質が落ちるのは当然でしょう。
これは自然の摂理のような気がします。
人が一歩踏み越えてしまったら、自然からのしっぺ返しが必ずくることでしょう。

たぶん、毎日、昔でいうところのご馳走を食べていて、食の安全を求めるのは、
よほどの金持ちでない限り、ほとんど無理な話のはずです。
普通の多くの人を養う、生産コストのかかる食料をまかなうことは、本来難しいでしょう。
昔は、王様とかのほんの一部の人しかそんな食生活はできず、
庶民は、たまのご馳走を食べていただけです。



最近、食には倫理観が必要なのでは?、ということを
しみじみ思うようになりました。
生きものの命をいただく、ありがたさを感謝する、という気持ちがなければ
間違った方向にいってしまう、、そう思えてしかたありません。

もしかして、もうすでに一歩踏み越えてしまっているのではないか??
それがとても心配です。



今日のオカメ様  この時間はおうちでカゴの鳥をやっています。落ち着くですよっ
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2017.04.26 23:48|鶏肉、肉、魚
最近油のことが、話題にのぼることがふえました。
亜麻仁油やエゴマ油が、いいことを知っている人はかなり多いと思います。

これらの油に含まれるオメガ3は、 含まれる食品がそんなには多くないので、
かなり意識的に摂る必要があることや、
オメガ6とオメガ3は必須脂肪酸だけど、正反対の作用があり、
現代人はオメガ6ばかりに偏っているので、身体に炎症が起き、老化が促進される。
バランスをとるためにも、オメガ3を意識的に取る必要がある、、と。



で、魚に含まれるEPAやDHA。
これもオメガ3と同じものなのですが、なぜ魚が植物油と同じオメガ3系なんだろう、、?
と、不思議に思う方もいると思います。

私も不思議に思っていたのですが、今回やっと納得できました。
EPAやDHAは、魚が自分の体で作ったものではなく、藻、植物プランクトンを食べることで
魚の身体に蓄積され、それが植物と同じような油の成分となった、、と。

なので、魚が何を食べるか?ということが、とても重要になってくるのですね。
もともと魚を買う時に、養殖はさけていましたが、これは正解だった、、と思いました。

天然ものは植物プランクトンを食べます→小魚→大魚
で、養殖の魚が何を食べているか?というと、
「養殖では、魚の切り身や魚粉などを中心に、たくさんの添加物を混合したモイストペレットや
ドライペレットという加工した飼料が中心。
モイストペレットには脱脂粉乳、鶏卵、小麦粉、米ぬか、大豆油粕、植物油などが配合されていて、
ドライペレットには肉骨粉まではいっている。
天然魚は大豆やお米を食べたりしない。
しかも、日本の大豆は94%輸入で、ほとんどが遺伝子組み換え。油粕も遺伝子組み換えと思われ、
加工品なので、他にも防カビ剤や酸化防止剤なども入っている。」



やはり、、そうだったんですねえ。
養殖魚には、藻から作られるEPAやDHAは、期待しにくいようです。

「魚の場合、養殖魚か天然魚かを見分けるために脂肪酸の組成でチェックするが、
養殖魚はDHAの成分はわずかで、EPAは意外とある魚もある。
しかし、オメガ6系の含有量の割合が多かった」

う~ん、魚といえば、EPA・DHAのオメガ3系が摂取ができる、とふつうは思います。
なのに、魚からもオメガ6を摂取することになろうとは、、、
養殖魚も魚の切り身や魚粉を食べるから、ある程度はEPA(オメガ3)は入っているでしょうが、
魚からも小麦、大豆をとることになろうとは、、
今はモイストペレットが多いようですが、これからドライペレットが増えていく、という
話もあるようです。

何を食べるかで、身体は作られる、、これは魚も牛や豚、鶏も同じです。
魚や牛や豚、鶏が何を食べるか?そしてそれを人が食べるわけですね。

今回知ったのは、じつは魚だけではなく、牛肉にも、オメガ3が含まれている、、と。
えっ牛にも?と思いました。
でも、これは牧草を食べる牛(グラスフェッド)の場合のみ、のようです。
なるほど、、、穀物ではなく、草を食べる牛にはオメガ3が含まれている、、と。
やはり、これも動物が何を食べるか?で、その身体が作られる、というわけですね。



「牧草を食べていると、牧草寄りの油のバランスになって、グラスフェッドの牛肉には
オメガ3とオメガ6が1対1という理想的な油のバランスで入っている」
そういう話もあるそうです。
1対1の割合は限りなく理想ですが、なかなか難しいことです。

牧場での牧草、これは天然魚が藻をたべるのと同じです。
健康な生き物は、体内にオメガ3の油が多いわけですね。

で、どうやら、ニュージーランドでは99%が放牧のようです。
つまり牧場で自由に草を食べている。すばらしいですね。本来の牛の姿です。
なので、その肉にもオメガ3をはじめ、微量元素、抗酸化物質、ビタミン、ミネラル、リノール酸
栄養が豊富にふくまれている。
あとはオーストラリア。
ただ、こちらは日本向けには穀物で育てていたりするそうです。
それは日本人が、霜降りの柔らかい甘い肉が好き、だからだといいます。
日本やアメリカでは、穀物で牛を育てるようです。
アメリカは穀物生産国なので、とうぜんでしょう。

私は牛は最近になって少し食べるようになってきました。(国産は高いのと、他の理由で
食べていなかった)スジ肉とか、固めの肉を時々ですが買っています。
値段もありますが、霜降りは好きではないので、日本人が霜降りが好き、、という理由は
いまひとつよくわかりません。
オーストラリアも日本用にわざわざ穀物で育てないで、牧草で、放牧で育った牛を輸出して
ほしいなあ、、と思います。



日本でグラスフェッドの肉を手に入れたいと思っても、スーパーとかでは、なかなか売っていない。
少ない販売として、→The Meat Guy
そして、→ラディッシュボーヤ
で、とりあえず、今回は試しにラディッシュボーヤに入会してみました。
ニュージーランドの肉を売っていました。赤みの肉です。
こちらでは牛だけでなく、放牧している豚も扱っているし(国産)
平飼い玉子もあるので、試してみようと思います。
どれも高いけど、しかたありません。

今、たぶん食べ物が安全性が疑われたり、問題が多いのは、
安く美味しいものを食べたい、という消費者の要求をかなえることで、そのぶん品質が落ちて
いるのだと思います。

安くするために、原材料に水増しで色んな材料や添加物を入れるし、
家畜を育てるのにも、いかに安くあげるか、、を追及して行って、
家畜が本来の生きものの姿でないところで、飼われているのだと思います。

それが回りまわって、人間に跳ね返ってきて、人の病気や不健康をおこしているんだろうな、と。
経済効率優先を食品にも求めた結果だろうな、、と思うのです。

以前、鶏の卵でも書きましたが、
鶏はせまいケージで、玉子を生み続けさせられ、短い一生を終えます。
昔は、庭や外に出されて、虫をつついたり、葉っぱをつついたものです。
(平飼い)



牛は本来、牧場で草を食べて生きていたのに、穀物で育てられるようになって、
調べてみたら、霜降りは、動かさないで太らせる、肉を柔らかくするためにビールをのませたり、
揉んだりしている、、とか。 つまりメタボな牛にされているのですね。
太らせるために牧場を走ることもできない。
それを食べて、人もメタボになるわけです。

牛や鶏、人もそれで幸せなのかなあ、、? とときどき疑問に思います。
命をいただく生きものは、飼い方、エサで 動物自体が、元気で幸せに過ごせてないと、
結局、回りまわって人間も元気に幸せになれないだろうな、、と思うのですが、、
人がやったことが、全部人間にもどってくるだろうな、、というのをつくづく思います。

昔はご馳走は、たまにしか食べられなかった。
今はいつでもどこでも、誰でも食べられる、、その分、食品の栄養や質が落ちている。

食品が高いと、ビンボー人にはつらいことですが、そんなに贅沢しているわけでもないので、
時々は多少高価でも、できるだけ健康的な食べ物を食べてみたいな、、と思うのです。

人も動物も、身体は食べたものでできている、、とつくづく思います。


今日のオカメ様  アタシの体も色んな食べものでできていますよっ 意外と雑食ですけどね
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2017.04.02 02:39|亜麻仁油、サバ缶詰
おそらく中年になると、何らかの病気や症状をお持ちの人も多いことと思います。
私も40代の頃には、あちこち不調、病気だらけでした。

それが60代の今、これといって悪いところもなく、薬ものんでない、健康で
とてもありがたい状況です。
これはたぶん、自分で納得できたことを、色々試しているのが、効果がでているのかな、、?
とも、思います。



その中で、最近気になったのが、花粉症です。
もうそろそろ終わる頃ですが、色んな人と話していて、花粉症で大変な思いをしている人が
けっこういるな、、と。
以前は私も花粉症状で、目はかゆい、クシャミはでる、鼻がつまって夜呼吸がしにくくなったり、
ぼ~っとしたり、毎年その時期は、マスクをしっぱなしで、ほんとに憂鬱な時期でした。

それが、去年も、今年もピークの時に、鼻水、くしゃみがでたくらいで、
マスクもしないし、薬も全くのまないし、夜に鼻づまりすることもなく、
何も問題なく、快適に過ごすことができています。
もちろん花粉症が治ったわけではなく、症状が比べものにならないくらい軽くなった、
ということですが、それでもう十分です。

これは、亜麻仁油のおかげだと思っています。
毎日、亜麻仁油を野菜ジュースに入れて、飲んでいるので
花粉への過剰反応がなく、炎症が抑えられているせいかな?と思います。
あと、魚も意識して食べています。

亜麻仁油、エゴマ油や魚のDHA、EPAは、炎症を抑える作用があるからです



亜麻仁油、エゴマ油のαリノレン酸がいい、と摂っている方も多いと思いますが、
なぜそれがいいのか、油は意外とわかりにくいです。
オリーブ油がいいとなったら、オリーブ油ばかりたくさんとったり、
なぜ亜麻仁油がいいのか、知らない人も意外と多いと感じたので、
再度書いてみようと思いました。

なにしろ
「脳組織の65%が脂質、油でできていることも解明されている。
それだけ、脳は油を必要としている。
食事などで身体に摂り入れた油の質が、そのまま細胞膜や脳の機能に直結する。」

認知症にも関係していて、性格まで変える、という説もあります。
それくらい、どんな油をとるか、その影響は大きい。

さて、植物油はわかりにくいですが、
人の体で作れる油と、作れない油があります。
作れない油は「必須脂肪酸」なので、食べ物から摂るしかない。

・作れる油はオメガ9のオレイン酸。→オリーブ油、アボカド油
・作れないのが、オメガ6(リノール酸)→サラダ油、コーン、ヒマワリ油と、
        オメガ3(αリノレン酸)これが亜麻仁油、エゴマ油、魚(DHA、EPA)

この作れない摂る必要のある油の、オメガ6とオメガ3の摂る割合が、偏ることが
色んな健康問題をおこすようです。
今の時代、植物油のオメガ6の油を摂りすぎていて、オメガ3が少なすぎることが問題だと、、、。



ウィキペディアでも
オメガ6は、炎症・アレルギー反応と関連した強い生理活性物質である。
アテローム性動脈硬化症、喘息、関節炎、血管の病気、血栓症、免疫炎症の過程、腫瘍増殖。
オメガ3は、その逆の作用がある。」
他にもウツが増えたのも、植物油摂取量が増えたから、という説もあります。

そりゃそうです。火を通して使う植物油はオメガ6ばかりです。
揚げ物、てんぷら油、加工品に入っている植物油にも使われています。
回りの食べ物がオメガ6の油ばかりなので、何も意識しないでいると、
オメガ6ばかり取ることになってしまいます。
植物油がヘルシーでいい、、と以前は言われていたし、
いいイメージもあるでしょうし、その頃、オメガ6の油使用量がかなり増えたのでは?
と思います。

なので、炎症、アレルギー反応を促進させる油を使った食べ物で、
世の中あふれかえっているわけです。
逆の、炎症を抑える作用のあるオメガ3は、酸化しやすく、高価で扱いにくいので、
かなり意識的にとらないと、足りなくなるわけです。
理想は4対1~2対1。

なので、オメガ6を減らすこと、オメガ3を増やすことを考えないといけなくなります。
私は、炒めものとか火を使う時には、オリーブ油(オメガ9)を使ったり、
ごま油(オメガ6と9の間)を、使ったりしています。
一時期話題になった、米油もオメガ6と9の中間。
惣菜とかを買うと、オメガ6は入っていて、放っておいてもそちらは摂取できているのですから。

あと魚、青魚のDHA、EPAはオメガ3。
これも魚の摂取量が減っていることもあり、意識的にとらないと難しいのかもしれません。



私の場合、花粉症の症状が劇的によくなったのは、やはりオメガ3,6の問題で、
オメガ3を意識的に摂るようになったからだ、、と、今では確信になってきています。

今回は、花粉症の人の話を、立て続けに聞くことがあったので、
必須脂肪酸のオメガ6とオメガ3の違いとバランスが、とても健康に大事なことなので、
再度書こうと思った次第でした。

花粉症のために、薬を買ったり、病院で長い間またされて治療を受けたり、
時間もお金も労力もかかります。
きつい薬をのむのは、身体にもよくないでしょう。

ちょっとした知識と、油の取り方を変えることで、もし調子がよくなるのなら、
それにこしたことはない、と思っています。
どれだけ油の知識をもって、自分で自分の健康をコントロールできるか、が
大きなカギになることもある、、、と。
医者に行く前に、薬に頼る前に、自分でできることはまだまだあるでしょう。
自分の身体を守ってくれるのは、結局は自分しかないのかな?と思っています。

あと、チアシード、グリーンナッツオイルもオメガ3含有量が多いです。
ゴマとチアシードをゴマすり器に入れて、合いそうなものにふりかけて食べています。



今日のオカメ様  それはアタシも時々食べていますよっ。  今日はどアップでいきます!
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2017.02.09 01:46|鶏肉、肉、魚
昨日、スポーツクラブに試飲の業者さんがきて、
卵から作った、というプロテイン飲料の試飲をしました。

画像がないので、違うもの。ルミランという製品

卵がいかに栄養豊富か、を宣伝され、
卵白のたんぱく質は、他と比べても体内利用率が一番多いそうです。
そして、含流アミノ酸が豊富。
含流アミノ酸とは、必須アミノ酸の中でも硫黄を含んだもので、
これは卵以外には、その含量が少なく、体内で必要とされているアミノ酸です。
身体の肌や髪、爪に多く含まれる。
つまり美容にいい、、というわけです。

必須アミノ酸は、人の体内で合成できないので、栄養分として
食べ物からとるしかない栄養素です。
なので、アミノ酸は必要、かつ含流アミノ酸をとりたければ、卵がとてもいいわけです。

卵は一時期、食べ過ぎると、コレステロールが増えよくない、と言われていましたが、
最近は、それも修正されて、何個食べてもいい、に変わってきているようです。

卵に栄養があるのはわかっているので、私は毎日1個は食べています。
何個か、ゆで卵にしておいて、食べる時間がない時等、そのゆで卵を食べています。
こんな完全栄養食、なかなかないでしょう。
ほんとに鶏さまさまです。



でも、前からずっと疑念に思っていたことがあります。
気になりながらも、じつはあまり知りたくない、、
それは鶏の飼育環境です。
ニワトリが狭いケージで、ひどい環境で飼育されている、、という話。
安い卵を出荷するために、ニワトリはひどい環境で育てられている、、と。

もちろん平飼いの鳥は、いい環境でしょうが、とても高い値段です。
安い卵には、それなりの理由があるわけです。
ときどき平飼い卵を買いますが、そればかりは買えないので、
それ以外で、、というと、いつもどれを買えばいいのか、迷ってしまいます。
どういう飼い方をしているか、卵には表記していないのです。

こちらは、ケージ飼いのニワトリを見てきた人のレポートです。
ケージ飼いの養鶏場に行ってきた

胸が痛くなります。
これはおそらくみんなの無関心と安ければいい、、という結果なのでしょう。
ベジタリアンの人達が、気にしているのもこういう所です。
生きものの犠牲の上に、人が生きている、、というわけです。
なので、肉食はしない、というベジタリアンになるわけです。
宗教でそうしている人もいるでしょう。
宮沢賢治もそうだったようです。

生きていくうえで、生きているものを殺して、自分が生かされるしかないのが、
人の宿命で、それを避けることはできない、、と思います。
だからこそ、ありがたく命を感謝していただく気持ちをもつことが、すごく大切で、
少しでも生き物が苦しまないようにする必要があると思います。



子どもの時に、縁日で買ったヒヨコが大きくなって、叔父さんたちがきて
絞めて、それが晩のオカズに出て、私も食べたことがあります。
それは1度だけの経験でしたが、昔の日本はそれは当たり前で、
身近に飼っていたものを、何かがあると絞めて、ご馳走にしたのです。
それが生きるということだった、と思います。
だから命が直結していたし、命の重みも感謝も感じることができたのだろうと思います。

ただ、その時のことがトラウマになって、肉が食べれなくなった人もいるわけです。

いまは工場生産のようになって、実態が隠されてしまい、
生き物がどうなっているのかさえ、情報として伝わってきません。

そこに生き物がいて、命をいただく、そんな部分が隠されているのです。
買う人は、ただの食品として、工場生産品として買っていくわけで、
どんな育てられ方をしているか、誰も関心もしめしもしません。

それがずっと気になっていて、せめてできれば平飼いを買いたいけど、
なにしろビンボーなので、毎回とはいきません。
なので、生産者の顔のみえる卵で、少しでも良さそうな飼い方をしているだろう、
と思えそうなものを、、と思うけど、結局どれがマシな飼い方をしているか?
よくわからないのです。

ビタミン強化とか、ビタミンE入りとか、、、
そんなことどうでもいいから、ニワトリの飼い方の情報が書いてあればいいのに、
と、買う時にいつも思います。
もう少し飼い方についての情報を書いてくれているといいな、、と思います。
そして、もう少しましな飼い方をしていて、平飼いほどは高くないものがあればいいな、、と
ものすごく思います。

なにもめちゃくちゃ安い卵を求めているわけではありません。
安売りで卵を買おうとも思いません。
少しくらい高くてもいいので、少しでもましな環境で、生き物である鳥を育ててもらいたい、
それを強く思います。



ネットで調べても、どういう飼い方をしているか不明なのです。
生産者の方も、意識の高い方もいると思うのですが、
それがいまひとつ伝わらない。

一番問題なのはやはり消費者でしょう。
あまりに無頓着で、安ければいい、という考え方だと、ニワトリは気の毒なことになり、
それは回りまわって、それを食べる人間にもいずれ跳ね返ってくるのでは?と思います。

これは鶏肉を買う時も、思います。
ビンボーにはつらいものがあるけど、できるだけちゃんとしてそうな生産者の肉を、
と思い買うようにしています。

工場生産ではないのです。
食べ物は、生きものの命をいただいているのですし、、
ちゃんと考えて選ばないといけないな、、と思います。

消費者の意識、関心の問題なので、
少しでも多くの人が、もう少しちゃんとした飼われ方をした卵を選ぶようにすれば、
ニワトリも少しはいい環境で飼育されるだろうなあ、、と思います。
それを願っています。



そういえば、今年は鶏年できたねえ、、、
ほんとにあらためてニワトリには感謝せねばいけませんねえ。



今日のオカメ様    アタシの親戚みたいなもんですからね、そりゃ気になりますねえ、、
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あっというまに12月で、今年ももう残りわずかになりました。
なので、誰かれと食事をする機会もあります。



で、気付いたのが、肉をあんまり食べない、という人が意外といることでした。
あまり好きじゃない、という人も。
友達にも鶏肉や塊肉が全くだめで、ミンチ肉(ハンバーグ)のみOKという人もいます。
全然食べない人や、できるだけ避けている人、好きじゃない人。
世の中にはけっこう肉を避け気味の人がいる、、ということでした。

かくいう私も、食べてはいたけど、最近までずっと肉食には、今一つの抵抗感がありました。
健康と生きものへの気持ち、肉はほんとにいいのか?悪いのか?
両方の意見があって、どっちなんだろう?と、自分の中でハッキリ答えがでていなかったからです。

でも今では、以前ブログでも書きましたが、→肉食はいいのか?悪いのか?
腸がもれる食事
色々調べた結果、肉は必要で、もっと食べないといけない、、、今ではそう思っています。
身体を動かすので、なおさら必要、、というのが、私の答えになりました。
もちろん魚も。卵も。動物性蛋白質をとることが必要、、と。

東京都健康長寿医療センター(老人総合研究所)という機関があります。
動物性食品を全くとらない菜食主義者が最も短命」というデータがあるそうです。

これは4つのグループに分けて、追跡調査をした結果、だそうです。
1.納豆、豆腐は食べるが、 肉、魚、乳製品は摂らない
2.菜食中心だが、卵や乳製品は食べる
3.肉や魚を週に1~2回は食べる
4.肉や魚を週に3~4回は食べる

1.は70歳前後で亡くなっており、 ほとんどの死因は脳卒中か肺炎です。
で、早死にする順番に2.3.と続き、4.が最も長生きだった。
そういう追跡結果があるわけです。



菜食主義といっても色んなタイプがあるわけですが、
厳密であればあるほど、老ける、、というのは、色んな人の写真をみて思います。
よく言われているのが、老化、しわ、色黒、やせ型または肥満になる、、というもの。

ただ、病気から菜食主義(マクロビ等)に入った人の場合、
吉冨信長氏によれば、
「人は古来より植物を利用して病気に対抗してきた。
薬草という言葉があるように、草、樹皮や果皮などを煎じて処方してきた。
現代の病気は食生活や生活習慣が大きく起因しているとされ、
ファーストフードや甘いお菓子などが原因にかかわっているとされる。」
「植物は自分の成長や自分の防御のために、あらゆる植物栄養素や自然毒を保有している。
これらの植物栄養素は、人間にとって毒なものもあれば、
人間に良い薬理作用を施すものもある。
それが、人間が不健康な時に、薬理的に作用することがある。」

で、「動物性のエネルギー摂取を控え、菜食をすることで、解毒や抗酸化に集中させる。
そして、これらのフィトケミカルが汚れた体にうまく作用する。
また、植物性食品にはビタミンCが多く含まれているため、抗ガン作用なども働き、
こうした薬理作用により患者は奇跡の回復をとげる。」

「ただ、元気になった後、通常の食生活に戻ればよいのだが、
菜食のおかげで健康になれたのだから、今後も菜食することで健康を保てるという
錯覚を起こしてしまう。」

「 そうするとどうなるか。健康体にとってフィトケミカルはかえって毒素のように働いてしまう。
抗酸化作用があるとしてほとんどの人が盲信しているポリフェノールは、
実はミネラル分の吸収を阻害する。
フィチン酸は体の余計な金属をキレートする一方、常食すれば体に必要な金属までキレートしていく。
植物ステロールは人間の体内にあるコレステロールをとってしまい、
細胞の形成に大きな影響を及ぼしてしまう。同時にホルモン代謝にも影響を与え、
ホルモンバランスが崩れる。
界面活性作用のある豆類によく含まれるサポニン、常在菌を殺してしまうアリシンなど
あげればキリがない。
その他、いまだ同定できない微量成分が人間の体に悪さをしていることもよくある。」



たぶん、尋常ではない老け方のベジタリアンの中には、上記のような
植物の作用を知らず、盲信している人もいるのでは?とも思えます。
もちろんそこまでではなくても、なんとなく肉食に抵抗があり、ヘルシー食がいい、
と思っている人は多いでしょう。

上記の東京都健康長寿医療センターがだしている、「老化遅延のための食生活指針」では、
動物性たんぱく質を十分に摂取する
・魚と肉の摂取は1:1程度の割合にする
・肉は、さまざまな種類を摂取し、偏らないようにする
油脂類の摂取が不足にならないように注意する

これらを推奨しています。
その理由は、、キイワードが、
たんぱく質」「血清アルブミン値」「総コレステロール値

「たんぱく質」は、筋肉、内臓、皮膚などを構成する成分、体の大切なエネルギー源。
不足すれば、体力や免疫力が低下し、血管も脆くなる。
体内老化だけでなく、肌や髪にハリツヤ、見た目の印象にも変化を及ぼす。

肉類に含まれるたんぱく質は、他の食材に比べても豊富に含まれている。
実は高齢者に必要なたんぱく質の摂取量は、高校生よりも多い
高校生より、高齢者の方がタンパク質を多くとらないといけない、、とは!

「アルブミン」
血液中を流れるたんぱく質の約50〜60%を占める、体が機能するために必要不可欠な物質。
アルブミンは歳を重ねるごとに減少しやすく、アルブミンの量で老化の進行状態を図ることもできる。
たんぱく質が十分でなければアルブミンは作られず、
高齢者のたんぱく質必要量が多いのはこうした根拠のせい。
血清アルブミン値が低い人は、脳出血といった血管の病気になりやすい、認知症になりやすい、
死亡リスクが高くなる、寝たきりになりやすい。



「総コレステロール値」
高齢になるほど気がかりになるコレステロール値。
健康診断の結果を見て、「コレステロール値が高かったから肉や卵を控えないと」
といった話もよくききます。
一般的に【コレステロール値が高い=健康を害する】といったイメージがあるが、
実は、【総コレステロール値が低いほど生活機能が低下する】といった調査結果が出されている。
さらに従来は、140〜199mg/dlが正常数値とされていたのに対し、
新たに151〜254 mg/dlぐらいまでに緩めるべきだ、といった論調もある。
また、160 mg/dlを切ると免疫力が大幅に下がり、ガンの発生率も高まる。
そのため、肉や卵といった効率的にコレステロールを摂取できる食品を控える人が、
逆に健康を害する危険性がある。

コレステロール。これも、以前書きました。
だいたい日本の基準値は、血圧にしても、コレステロール値にしても低すぎです。
このせいで、まちがったイメージで、薬をのまされたり、食べ物をひかえたり、
逆に病人を作る可能性さえあると思っています。
検診に行き、引っかかる人が多く、ありきたりなことしか言わない医者も多いので、
間違った常識が蔓延する理由だ、、と思っています。
年齢が上がれば、どの数値も高くなっていくのが、本来のあり方のはずなのに、、
低い方が、逆に健康を害する可能性だってあるのに、それを知らない人が多いわけです。

結果、イメージで、ヘルシーであっさりしたものを食べていた方が健康的、という
ムードが広がっている?と。
油をひかえて、肉をひかえて、ヘルシーに、となるわけです。
これは高齢になる人ほど思い違いしているように思います。



もちろん、私は野菜も大好きなので、野菜ジュースも作って毎日のんでいます。
他にも野菜料理もしっかり食べています。
ただ、肉に関しては、自分の中で答えがでたので、ちゃんと食べるようにしています。
そして、肉の油を捨てないで食べています。油も必要です。
ベジタリアンの有名人が、けっこういて、もしかしてカッコいいかもしれないけど、
それにだまされてはいけないな、、とつくづく思っています。

みんな健康で、年いってもできるだけ元気でいたいと思うのは同じでしょう。
それぞれに、いいと思うことをしているだけだと思いますが、イメージでとらえてる人が
案外多いかも、、?とも思ったことでした。



今日のオカメ様  ふんっアタシはおうちに入れられて面白くない~(意外と落ち着くんだけどね)
161118_1620~02




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前回、骨のスープのことを書き、調べていて
色んなことに驚いているところです。

161017_1123~02骨スープ

ずっと、ゆるやかな糖質制限を続けていますが、
大豆製品をけっこう食べていました。大豆や豆類です。
豆腐は1日に半丁、納豆、おやつにピーナッツ菓子を食べていました。
味噌汁ものみます。コーヒーには豆乳を入れて飲みます。

ところが、その豆も、リーキーガット(腸漏れ)をおこすものの一つだというのです。
が~ん。

リーキーガットとは、
「腸の粘膜に穴が開いている状態。
正常では、腸内に入った食べ物などは、腸粘膜のバリアによって
体にとって害があるものかどうか、判断されて、害にないもののみが
血液中に吸収されて全身に回る。
そのため、バクテリアなどの異物は、簡単に体の中に侵入することはできない。

しかし、リーキーガットの状態では、体にとって異物であるバクテリアや食べ物、
ウイルスなどが血液中に侵入する。
その結果、異物を除去しようと体の免疫が過剰に働くことで、全身的に慢性炎症が生じる。
この全身的な慢性炎症が動脈硬化や糖尿病、がんといったような慢性病の原因となる。」

というものです。
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」でも、知られていますが、
リーキーガットをおこすものとして、
非ステロイド、抗生物質、細菌毒素、外傷等、糖類、糠、アルコール、グルテン、
レクチン、サポニン、カプサイシン、タンニン、牛乳

これらをあまり摂取しない方がいい、というものです。



これは日本ではまだあまり言われていませんが、アメリカでは健康常識のようです。

「日本ではあまり知られていないこともあり、自覚がないまま、リーキーガット症候群の
症状に悩まされている人も実はいる。

なんとなく腸にガスがたまりやすい、肌荒れしやすくなった、体調を崩すことが多くなった、
と思っていたら、リーキーガット症候群だったということも珍しくない。
というのも、調査によるとリーキーガット症候群は、日本人の7割がかかっているかもしれない、
とのことで最近、注目され始めている症状でもある。」

「ぜんそくや花粉症、アトピー性皮膚炎のアレルギーを持つ人は年々増え続けている。
以前までは、あまりリーキーガット症候群との関連性は考えられなかったが、
最近になって関係あるのではないかと言われている。
過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎やクローン病も。
免疫系の病気、慢性関節リウマチ、膠原病も。また神経疾患もある。」

色んな病気の元になりやすい、リーキーガット。
それを引き起こすのが、私たちの毎日食べている食事が大きい、、というのです。

で、豆ですが、豆は身体にいい、、と思っていたのですが、
「未発芽の穀物には、フィチンレクチンという栄養素ブロッカーが大量に含まれている。
レクチンは糖と結合するたん白質で、植物がカビや寄生虫などの
外敵から身を守るために、防御機能として働く「毒」のようなもの。
フィチンとレクチンは、穀物を発芽させたり、発酵させたりすると、減少するので消化しやすくなる。」

なので、発酵製品はOK。
大豆にかんしては、納豆はいいわけです。
そして、発芽させたものならまだよさそうなので、さっそく大豆を発芽させようと思っています。

161019_1226~01

好奇心と興味がわくと、何でも試してみたいと思うのは、私の悪いクセですが、
今回も自分の身体で、リーキーガットのその説がほんとうなのか?そうでないのか?
効果があるのかどうか?自分で試してみたい、と思っています。

崎谷博征氏の説によれば、食べて大丈夫なものとして、

赤み肉、魚介類を中心とした食 (原始人食)
デンプン質でない野菜と果物 をあげています。
(なので、ジャガイモはダメ)

食べない方がいいものとして、
・穀類をひかえる ・豆類をひかえる ・乳製品をひかえる ・加工食品をひかえる
それにプラスして、発酵食品を取り入れる 、と提唱しています。
穀類は、(豆も)全粒穀物には上記フィチン酸が含まれているから、ダメだそうです。
レクチンは、植物の種子に多く含まれるタンパク質。
大豆、豆類にはサポニンも含まれている。(界面活性作用から、細胞膜を溶かす)

タンパク質は摂取の30%くらいにする、といいます。
でも穀類をひかえて、豆類もひかえたら、主食的なものを何を食べたらいいのか?

私は、晩には豆腐を主食にして、
ご飯を炊く代わりに、米や雑穀をミルサーで粉にして、パンケーキに焼いたのや、
そば粉のパンケーキを冷凍にしていて、それを食べていました。
それと蛋白質として肉、魚、卵、それから野菜、きのこ、海藻です。
朝は毎日、野菜ジュースは相変わらず作って飲んでいます。
それに最近は骨スープを加えました。

けど、豆腐、雑穀はあまりよくないとは!



なので、今回試しに、豆腐はひかえて、おやつにピーナツ菓子を食べていたので、
これもひかえて、大豆は食べるなら発芽したものを少な目に、
穀類も食べるなら、発芽した玄米を少な目に、と思っているのですが、、。

ただ、崎谷博征氏によれば、玄米には糠が含まれていて、界面活性剤の働きがあるので、
腸の粘膜にはよくない、と考えるようです。
もちろん、小麦、ライ麦、大麦にはグルテンがあるので、やめたほうがいいわけです。
ご飯は白米なら、1日1杯まで。
なので、氏は朝に白米二分の一杯、夜に白米二分の一杯、食べているようです。
こうなると、もう消去?

それにしても、今までの私の健康常識が、リーキーガット「漏れる腸」の観点から考えると
色々逆転してしまいます。
食べていいものが、なかなか難しいなあ、、

食べていいモノは
野菜、魚介類、肉類、卵、果物、海藻、きのこ、発酵食
それと、糖質制限では脂肪はとっていいのですが、こちらではひかえ目に。

絶対食べない方がいいものとして、加工肉、菓子類、市販のドリンク、マーガリン、
ピーナツバター、ショートニング、塩分の多い食品

まあ、これらは参考にして、、身体の具合をみながら
やれることろから色々試してみよう、、と思っています。
とりあえずは、豆腐とピーナツを止めて、身体の様子をみてみよう、、
やれやれ、、、健康常識はけっこうコロコロ変わるので、ついていくのが大変です。
それにしても、食べ物を選べるなんて、とてもぜいたくで、ありがたい話なんですよねえ。


今日のオカメ様  アタシは何でも穀類が大好きですよ。今食べてるのは雑穀パンケーキ!
161019_1225~01




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オカメインコと暮らす、独り者おじおばば。ビンボーながら、今まで気ままに好きなことをやって生きてこれた(自由業)。ありがたいことです。これからも第二の人生を色々考えながら、楽しくやっていけたら、と思っております。

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