2015.10.30 03:01|糖質カット
「いつものパンがあなたを殺す」の本を読んで、
前回の続きです。

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今アメリカで増えているのが、セリアック病。
(グルテンに対する免疫反応が引き金になって起こる自己免疫疾患。)
セリアック病を患う人は、発達遅延、学習障害、チック障害、ADHDになるリスクがある。
うつ病と不安障害は、グルテン過敏症の患者にも。
脳内の重要な神経伝達物質の生成をブロックするサイトカイン。
グルテン、乳製品を除外すれば、アレルギーや関節炎、過活発免疫系による異常から解放される人も多い。

そして日本で売っている、ふわふわパンはグルテン含有量が多くないと作れないようです。
輸入のグルテンの多い強力粉。でないと日持ちもしない、、、ということは
日本でも小麦アレルギーが増えているのでは?と思われます。

品種改良で、今の小麦は同じ遺伝子をもった小麦でほとんどがしめられている、、という状況は
別の本で読みました。
今の小麦は、大量の農薬と化学肥料を使って育てるようです。
ありとあらゆる食品に、小麦は使われています。

そしてパンの怖さを言っているのは、炭水化物の取り過ぎがよくない、血糖値の上昇と糖化。
血糖値がどれくらい上がるかを表したGI値が、小麦はグラニュー糖より上回るそうです。
小麦ほど血糖値を急上昇させる食品は他にあまりない、と。



1日の糖質は60g以下に。そうしないと脳に炎症が起きてくる。『キヌレリン』という毒が発生して、脳を犯す。
グルテンには強い依存性もある。
グルテンが胃で分解されると、アヘンに似た作用を持つ「エクソルフィン」という物質に変わる。
それが脳の“関門”をするりと突破し、脳内に入り込む。
すると「おいしい!」「最高!」という恍惚感を生み、依存性を引き起こす。
(翻訳の白澤卓二氏)

(キヌレニンとは、必須アミノ酸トリプトファンからナイアシンを生成する経路で代謝されるアミノ酸の一種。
キヌレニンはチック症との関連が指摘されるほか、白内障との関連についても研究が行われてきた。
今回新たに、キヌレニンがうつ病などの精神疾患の原因物質である可能性と、
運動にはキヌレニンを「解毒・分解」する効果がある、と。)

しかし、パンだけが悪いわけではなく、炭水化物(糖質)の取り過ぎが問題視されているわけです。
脳機能や、健康の低下の真犯人は、グリセミックインデックス(GI)の高い食べ物。
いわゆるGI値の高い食べ物。
グルテンを含まないものでも、過剰摂取は、グルテンたっぷりと同じくらいダメージを与えるようですから。



狂牛病や、アルツハイマー病、ルーゲーリック病は同じような特徴をもつ。
それは変形した蛋白質。
変形した蛋白質が、特に神経変性に害をなすことはあきらか。
糖化反応とは、糖分子が蛋白質、脂肪、アミノ酸に結合することで、メイラード反応とも呼ばれる。
終末糖化産物AGEsによって、蛋白質の繊維がゆがめられ固くなる。
AGEsが肌の老化に重要な役割をはたしている。
タンパク質の糖化が、肌のみならず、脳にも影響を及ぼす。
糖化、、、怖いです。身体のすべての機能がこれによりだめになっていくんですね。

そして、博士が勧めているのが、炭水化物制限と、いい脂肪摂取はもちろんですが、
断食が脳をより明晰にする、、ということです。
これも断食はいいと言われていますが、
今の人類が生き残ってこれたのは、飢餓状態の時に、脂肪を生命維持に必要な燃料として使えた、
その結果、という仮説もあります。
人類は、脂肪をケトンという分子に分解することができる。ケトンのエネルギーは強力。
渡り鳥がすごい距離を飛べるのも、ケトンのエネルギーのようです。
脳はグリコーゲンよりも、ケトンが好きなのです。
ケトン体の記事はこちら→糖質の取り過ぎが病気をまねく



それと最後に、コレステロールとビタミンD
脳内での新たなシナプスの成長は、コレステロールに依存している。
さらに脳内のコレステロールは、強力な抗酸化物質としても働く。
コレステロールは、エストロゲンのようなステロイドホルモン、およびビタミンDという
きわめて重要な抗酸化物質の前駆体。
ビタミンDも強力な抗炎症剤であり、感染性病原体を取り除いてくれる。
ビタミンDは、実際はビタミンではなく、体内のステロイド、ホルモンのように働く。
ビタミンD不足はアルツハイマー、パーキンソン、ウツなどの慢性疾患をおこしやすい。
ビタミンDの化学式は、コレステロールとほぼ同じ。

ビタミンDがそんな重要な位置づけとは、知りませんでした。
たくさん調べないといけないことが多いですが、、、
けっこう怖いことも書いてある、、といえば言えます。



それにしても、今この本がものすごい売れているようで、いいことだと思います。
なにしろ、世の中あまりに炭水化物があふれているし、医療に対しての不信感もあるし、
自分で調べないと、知っておかないと、糖尿病や認知症等、
色んな病気が増えてることへの対処ができないからです。
自分で調べて、納得ができるところから始めていくしかないですし、、、
私は糖質制限は色々調べて、納得ができたからやっているのですが、
結果、とても体調がよく、やってよかったと思っています。
基本、自分の身体は自分で守っていかないと、誰もまもってくれませんしね。
今、健康常識は、転換期なのを、つくづく感じています。
それにしても、パンやさんも大変ですねえ、、、


今日のオカメ様  アタシの身体は、アタシが守ってる?んでしょうか~?(チアシードの袋をかじりつつ)
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2015.10.28 15:31|糖質カット
図書館の順番待ちで、やっと番が回ってきて、借りられました。
「いつものパンがあなたを殺す」デイビット、バールマター著

友達が立ち読みで、すごい怖いことが書いてあった、、と言っていたのと、
タイトルが強烈なので、とても興味があったのです。

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読んでみて、すでに糖質制限をしている私には、しごくもっともなことが書いてあって、
とても納得でき、説得力があるなあ、、、というのが正直な感想でした。
今までの健康常識をくつがえす、とてもいい本、だと思います。
最近の栄養学の常識が変わりつつある転換期の、とても重要な本だったのですね。

今までの常識、脂肪の取り過ぎがよくない、コレステロールは悪者、炭水化物をちゃんと取ろう、、
ということが,いかに多くの病気をうみだしていたか、,ということです。
もっといい脂肪をとって、炭水化物を減らすべき、コレステロールは重要、ということが、
色んなデータで書いてあります。

著者のバールマターは、神経、精神の専門家の博士で、
「今の医療や薬が認知症を作り出している。
コレステロールは脳にとって非常に重要で、それをスタチンという薬で下げているために
認知症がおこっている。」と言い切っています。
神経科医として、脳から見た小麦をはじめ、穀物の危険性を言っていて、
炭水化物の取り過ぎで、脳に炎症がおきている、
炭水化物を減らして、いい油とコレステロールを取れ、と。



今の常識的な食事では、60%が炭水化物で、脂肪と蛋白質がそれぞれ20%が平均的な割合。
狩猟採取民である祖先の食事は、脂肪が75%、蛋白質が20%、炭水化物が5%にすぎなかった。
いかに現代人が、間違った食事をしているか、、ということです。
世間には炭水化物があふれていて、脂肪カット、コレステロールカット製品があふれています。

そして薬。コレステロールを下げる薬は、とても怖い。
私も飲まされそうになったので、色々調べて拒否しました。こちらのブログ→コレステロール
糖尿病や、アルツハイマーがこんなに増えているのは、やはり炭水化物の取り過ぎと、薬、、
という理由があったんですね。
逆にスタチン系の薬剤を飲む女性では、糖尿病になるリスクが48%増える、ということもあるようです。
アルツハイマー病患者の、脳せき髄液内のコレステロールと遊離脂肪酸が、
いちじるしく減っていることも、発見されているそうです。
足りないのは、コレステロールと脂肪。

糖質制限をして、油をとっている私は、これらは実行していることなのですが、
詳しいことがのっていて、新しい流れはこの本辺りからきていた、、と、とても参考になりました。
もうすでにテレビや、世間の常識にだまされない人が、けっこう増えてきていると思います。
この前のテレビの健康番組でも、コレステロールの苦しいいいわけみたいな、新説?みたいなことをやっていました。
さすがにコレステロールが悪い、、一辺倒では、もう通らなくなってきているのでしょう。
この情報時代、不勉強の医者はもう通用しないと思います。



「1994年に米国糖尿病学会がカロリーの60~70%を炭水化物から摂取することをすすめてから、
アメリカでは糖尿病が爆発的に増えた。
1997年~2007年の間に、糖尿病患者が2倍になっていた。
そして、糖尿病になると、アルツハイマー病になるリスクが15年以内に、2倍に上がる。」

「人間の脳は70%以上が脂肪で構成されているし、脂肪は免疫系を調整するのに、重要な役割をしている。
ビタミンA、D、E、Kを吸収するためにも脂肪が必要になる。
肉や卵、チーズ、バターの飽和脂肪は評判が悪かったが、
細胞膜の50%は飽和脂肪なので、身体は必要としている。
飽和脂肪は、肺、心臓、骨、肝臓、免疫系に役立っている。
そして、脳の重さの5分の1はコレステロールという事実。
コレステロールは身体にいいもので、特に脳には必要なもの。
脂肪やコレステロールの大量摂取で、心臓病がおきる、という仮説はすでに間違っているとわかっているのに、
資金集めの企業、食品会社等がいまだにそれを流し続けている。」



そして、いい油というのは、いわゆるオメガ3です。
今の時代に取り過ぎなのは、オメガ6の油。
ベニバナ、コーン、キャノーラ、等の植物油(天ぷら油に使われる)
オメガ3は、今流行りの亜麻仁油、エゴマ油、魚の油。
オメガ6とオメガ3は逆の作用があり、これらの比率が重要。
オメガ6は炎症反応を促進、脳疾患に結びつきやすい。オメガ3は逆の作用。
狩猟民の時代には、オメガ6とオメガ3が1対1の割合だったのが、
今の時代は19~25倍対1の割合なので、オメガ6の取り過ぎ。
オメガ3を食べない人は、食べる人に比べ、2倍認知症になりやすいこともわかっているそうです。
ブログでもオメガ3のことを書いています→亜麻仁油をのんでみました
もちろん、トランス脂肪酸がよくないのは、周知のことです。


まだ続きますが、、長くなりすぎたので続きは後半に、、、;


今日のオカメ様  これはアタシの好きなチアシード。これもオメガ3ですよ。  
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2015.10.25 00:20|自然農
この前、畑に行った時に初めて気づいたのですが、
シソが何本かはえていて、その中にエゴマがまじっていたようです。

151023_1641~01これがエゴマ

「穂紫蘇で食べたらいい頃だったのに、全然収穫もしていないからもったいない、と話してたのよ。
これはエゴマだからいいシソなのに、、」と、他の畑の人に言われたのでした。

「えっこれってエゴマなんですか!?」
私がシソだとばかり思っていたうちの1本が、どうやら、、エゴマだったようです。
こちらの畑は今年の春から、借りたので、ここのシソは自然にはえてきたものなので、
前の人が植えていた種から出たもののようです。

で、見た目はほとんど違いはないし、なにが違うのかわからなかったので、調べてみたら、
におい、味が全然違う、、と書いてあって、かいでみると、確かに違います。
シソのいい香りはしません。かじってみても、確かに味が違います。
そうだったんだ、、全然知らなかった~
エゴマ油は、「αリノレン酸」が含まれるし、亜麻仁油のない時は、代わりに
野菜ジュースに入れたりして、使っていたのですが、エゴマの葉を食べたことはなかったのでした。

それにしても、この時期まで、シソもまだ残してあるのを、他の畑の方は
不思議に思っていたようで、上記の言葉になったようです。
キチンとした畑のようでもないし、この人はほったらかしで何してるんだろう、、、と。

151023_0136~01151023_0138~01エゴマの種(これを絞るとαリノレン酸)

エゴマ
成分はたんぱく質、脂質、食物繊維、カルシウム、ビタミンB1、B2、E、,K、ナイアシン、葉酸など、
カリウム、カルシウム、マグネシウム等ミネラルも豊富です。殺菌力、免疫力を高める。α-リノレン酸も。
これはシソにも似た成分が色々含まれています。

身体にはいいと思っていたけど、あらためて調べると、なんかすごいですねえ。
こういうのを、夏の間ずっと毎日野菜ジュースにして飲んでいたとは。
しかも無農薬、無肥料、新鮮、、なんてぜいたくなんでしょう!元気になるはずですね。

それにしても、他の人からみると不可解なんでしょうね。
畑をやっているのは、ほとんどが、毎日飲む野菜ジュースのためなので、
葉物野菜の収穫が最大ポイントで、できるだけ収穫を長引かせたいので、そのまま残していました。
夏はシソとモロヘイヤと雲南百薬、ゴーヤ、ときどきスティックセニョールがメインでした。
で、次の葉物が育つまでのつなぎに、もう時期的にお終いだけど、
何本かのシソと、モロヘイヤと雲南百薬は、まだ残してあるのです。
他の方には、それがほったらかしにしか見えないのですねえ。
まあ、ほったらかしているんですが、、、

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左はチア(チアシード)、右は雲南百薬の花が咲き放題(葉はゴーヤ)

どうも世間の常識的な、みんなが当然、、と思うようなことと、違う人がいることが
なかなか理解されないのを、時々感じます。
だいたいが、他の方は、きちんときれいに草をとって、ビニールをしいて、キチンと一列に種をまいて、
畑とはこうだ、、という常識とうりに、キチンと野菜を育ててる方が多いのです。
なので、私のやり方だと、全然理解されないし、荒れ放題でひどい畑、、と
思われているのが、よ~くわかります。

私は草の上に、ばらまきだし、ぞんざいにはえているので、「葉物は植えてないの?」とも言われました。
モロヘイヤや、シソの間に、蒔いた種から葉が出ているけど、それには気づかないようです。
みなさん畑とはこういうものだ、、というイメージがあって、その通りに作っている人が多いので、
私のようにバラバラに、色んなものの間にはえてるものには、気がづかないようです。

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私から言わせてもらうと、他の方のは、土はむき出しか、ビニールマルチをしてあるか、なので
列にきちんと同じ種類のものが整然と並んでいるので、野菜にとっては居心地よくないのでは?と
ついつい思ってしまうのですけどね。
土の表面を草で覆われていた方が、乾燥もしにくいし、微生物も繁殖しやすいでしょうし、、
この覆った草の間に、米ぬかをまくと微生物が、土が喜ぶような気がして、この雑然が私は好きなのです。

自分で飲む野菜ジュースに、無農薬、無肥料、、というのが、自分で野菜を作ることの
一番大事なこと。土の微生物を増やすことが、大事なことなので、
見た目のきれいさや、きれいな野菜なんて、どうでもいいなあ、、と。
悪く思われようと、ケチつけられようと、大事なのは土の状態だと思っています。

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そういえば、そろそろニンニクやエンドウを植えようか、、、と思ったのですが、
この畑は、今年年末?来年頭?頃に返却しないといけなかった、、、のです。
来年の頭だと、そんなものは植えられないし、、、残念。
次はまた抽選なので、どうなるかわかりません。
いい具合に当たっても、場所は変わるわけですし。
せっかく頑張って土をいい状態にもっていって、微生物が増えていると思うのに、、、
これが、区民農園の悲しさですねえ、、
来年、なんとか当たるといいのですが、、、ホント当たって畑がやれるだけで、ありがたいのですがねえ。


今日のオカメ様   不機嫌ですっ。今はほっといてほしいから、写真撮らないでくれる?
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2015.10.22 01:32|趣味
実は今、私のマイブームが、泥大島なのです。
泥大島?絹織物の大島紬。

というのも、この前スカイツリー案内に行き、浅草に行ってきた時に、
裏道で、着物リサイクル店があり、そこに泥大島のはぎれが売ってあったのです。
泥大島は、あまりに高いのでご縁がなかったのですが、
その布を見て、一目ですごく気にいって、買ってきたのでした。
細い絹の先染めの、とても緻密な織りです。
こんな細かい織りをよくできたな、、と、ほんとにその美しさに感心してしまいます。

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着物は昔、お茶を習っていた時は、初釜の時に毎年着ていました。
着付けも教えてもらい、自分で着ていたのですが、もう今では全く着ることもなくなりました。
その着物を、リサイクル店に売ろうと思ったけど、同じような着物の在庫があふれていて
引き取ってすらもらえないのでした。

ほんとに時代がすっかり変わってしまいました。
古着物は二束三文どころか、引き取ってすらくれない時代です。
絹織物だし、買う時はけっこうな値段で買っても、そんな状態です。

今回初めて泥大島のはぎれを買ってみて、さわってみて、いいものはやっぱりいいなあ、、と
つくづく思いました。先染め、手織り。
天然染料の場合、シャリンバイの木で染色20回、泥田(鉄分)につけ染め1回、それをくり返す。
一度模様の防染のために織って、ほどいてもう一度織る。2度も織るんですね!
この布を作るために、ものすごい手間と、技術の積み重ねがあるんですねえ。
でも今では化学染料や、色んな方法のものがあるようです。
それに、昔に比べ、需要もかなり減ったでしょうし、技術を持った人も減っているだろうと思われます。
ほんとにとても残念なことです。

その高い技術がすたれていくのはもったいない、、、布をもっと何かに生かすことができないのかなあ、、
と、つい思ってしまいます。
とはいえ、ちゃんとしたものを買うとなると、それは高くてとても買うことはできないでしょうが、、
(簡単?なものは値段はそれほどでもないでしょうが、上記のように作ったのは、高くなるのも当然でしょう)



浅草では、着物を着た女性が何人もいました。
でもそれは、中国の人達のようでした。(ちょうど国慶節の祝日だった)
というのも、中年オバサンが振袖を着ているし、若い人も、柄があまりに派手な着物を着ているので、
一目で日本人の着方じゃない、、とすぐにわかるからです。

今では、日本人は、ほとんど着物を着なくなりました。
素敵に着物を着ている人もみかけません。私も年とともに、面倒になり全く着なくなりました。
そう思っていたら、テレビの再放送で、百歳を超えた画家の篠田桃紅さんが、
とても素敵に着物を着ているのを見ました。
素敵、いいなあ、、と思いました。やはり日本人には着物はあいます。
でもその管理や、面倒さを思うと、、、筋の通った人はちがうなあ、、、とつくづく思うのです。

で、はぎれで買った、泥大島ですが、薄いので、スカーフにして使っています。
色も柄も、薄さもとても気に入っています。
外国のブランドのスカーフより、よほどいいのでは?と思います。
せめて、こういう使いかたならできるかも、、と思い、泥大島に火がついてしまい、
ヤフオクで、何点か着物を落としました。
バラして、何かに使いたい、、と思って。
久々のヤフオク、、、夜に時間が切れるので、このところ毎日夜更かし気味になってしまいました。

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昔から気に行った生地があると、ついつい買ってしまいます。
自分の着物を売ることもできていないのに、さらに古着物を何点も買っているなんてねえ。
ミシンは壊れてるし、だいたい、結局何にもできずに終わることが多いので、
そうならなければいいのだけど、、、
悪いクセですねえ。こうやってまた物が増えてしまいます。
縫物の勉強をしないとだめかなあ、、とか、色々思案してしまいます。
いまの時代、捨てることばかりが美徳になっていますが、、でも気にいったものは
やはり持っておきたい、、というのが人情なんですよねえ、、、

古着とはいえ、いいものをヤフオクで、わりと安く手に入れられるなんて、
ありがたいなあ、、とつい思ってしまうのでした。


今日のオカメ様  つきあいきれんから、かってにやっててください。アタシはもう寝ますからねっ
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2015.10.18 19:30|骨粗鬆症
60近辺になると、そろそろ骨粗鬆症、、という話がでてきます。
前に書いた、友達に骨粗鬆症と言われた人がいて、
彼女が調べたら、身体の場所によって、骨密度がちがっていて、
股関節のあたりが低かったそうです。



骨密度は個人差があるし、体質もあるし、骨にいいものを食べていても、
努力だけではどうにもできない部分もあるようで、、それはつらいものがあります。

別の友達も、骨粗鬆症で、歯ぐき、歯の根元の骨がダメになっていて、
インプラントをやろうとしても、できないと言われた人も。

で、上記の友達が教えてくれたのですが、
どうやら大豆(イソフラボン)を食べても吸収できる人・できない人がいるそうです。
キーになるのが、腸内でエクオールを作る腸内菌がいるか?いないか?だそうです。

大豆に豊富に含まれるイソフラボン類は、ポリフェノールの一種で、
女性ホルモンと構造が似ていることから「植物性エストロゲン」とも呼ばれている。
大豆イソフラボンは、骨粗しょう症の予防、更年期症状の緩和、コレステロールの低下、
肌の保湿や抗シワ、アトピー性皮膚炎の緩和など様々な健康効果が知られており、
「骨のカルシウムの維持に役立つ」成分。
そして、「イソフラボンは、腸内細菌によってエクオールというスーパーイソフラボンに変換される。
決め手は腸内細菌。



効率的に作用するタイプの人は、大豆イソフラボン(ダイゼイン)を、
エクオールという成分に変えてくれる「腸内細菌」が活発に動いている。
エクオールに変えてくれる腸内細菌は、乳酸菌やビフィズス菌の一部のほか、
日和見菌と呼ばれる腸内細菌も含め30種類ほどが見つかっている。

エクオール産生菌を持った人の割合は、大豆やその加工食品を多く摂る国で高く、
日本では約50%強の人がエクオールを作れているそうです。
ただし、大豆製品の摂取頻度や量が少なくなっている、若い年代では20~30%しかエクオールを産生できていない。
これは欧米人も同じくらい。.
この最も大きな原因として、食生活の欧米化が指摘されている。
イソフラボンを摂って、効果を感じる人と感じにくい人がいる理由の1つが、エクオール産生能力の違いだった。」

個人差があるなら、自分はエクオールが作れるのかどうか?です。
エクオール産生能力を調べることができる検査キット「ソイチェック」があり、
簡単に自分のエクオール産生能力を知ることができるようです。



「エクオール産生菌が腸の中に住んでいるかどうか。
エクオール産生菌がいない人は、どれだけたくさん大豆を食べても、尿中にエクオールは出こない。
少しでもエクオールを作る能力があれば、腸内環境を改善したり、
日常的に大豆製品を多く摂ることで産生能力を高められる可能性もある。」

つまり、腸内環境が大きいようです。
上記の友達も、チェックしたら、エクオール生産能力が少なかったそうです。

「エクオールも含め、イソフラボンは摂った翌日には、ほとんどが尿から排泄されてしまう。
イソフラボンの効果は体の中で長持ちしないので、毎日こつこつ続けることが大切。」

エクオール産生能力の低い人も、少しでもあれば、
日常的に大豆製品を食べるといい、、ってことなんですね。

それにしても、ほんとに腸内細菌はとても大事な働きをしている、、ということなんですね。
そういえば、腸内環境を変えるために、便移植、、というのもあると聞いたことがあります。
潰瘍性大腸炎の治療にやっていたりするようですが、
エクオール産生菌が、うまいこと移植できればいいんですがねえ、、、
何かいい方法がみつかるといいのですが、、


今日のオカメ様  アタシャ今眠いんだから、、、ほっといてほしい、、ですよっ(これって三白眼?)
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2015.10.14 02:12|生活
少し前に終わった遺作展で、
亡くなった友達のことを色々思いました。

30ちょっとで、彼女と出会い、とても気が合い、趣味があい、
楽しく過ごせ、ほんとに色んなことを教えてくれた親友です。
その人は10年前にガンで亡くなりました。

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彼女は心が高潔、、というか、自分のことより大切な人や生き物、
家族を思いやる、、というところのある人でした。
とても心のある懐の深い人でした。

もともと身体の弱く、しっかり寝ないともたない人なのに、
次々と身内の方の、病気の看病をすることになり、きっと体力を使い果たしたんだろうな、、と。
やさしく、家族想いの人だっただけに、ほっておけなかったんだろうな、、と思いました。

30ちょっとで彼女と出会い、互いに身体が丈夫でない、睡眠不足に弱く、寝ないともたない、
神経がほそい(私の場合、当時は)そのところで、意気投合したものです。
私も当時は、ほんとに体調が悪く、くよくよする人間だったので、、

でも、考えてみたら、彼女は思いやりが強く、私はとても自分かってなエゴイストなのでした。
人のために、自分を犠牲にしてまではやらない、合理主義の人間なのでした。
なので、身体もあまり無理をしない。
そこが彼女とは大きなちがいだったんですね。
あちこちの不具合をなんとかしたい、元気でいたい、好きなことをしていたい、と健康にも気を付けた結果、
中年以降、とても元気になってしまいました。ほんとに彼女とはえらい違いです。

150920_1524~02畑の雲南百薬

昔、私の祖母がリュウマチ等の病気で、(私の年には亡くなりましたが)
身体が思うように動かず、毎日縁側で日向ぼっこをしていました。
口癖のように言っていたのが、
「身体を無理し過ぎてはいけない。身体は全部覚えていて、後で仕返しをする」、、、というものでした。
夫が早くに亡くなり、苦労して子供を育てたので、かなり無理をしたことでしょう。
毎日おばあちゃんの所に遊びに行っていた私は、その口癖を心にしっかり焼きつけたものです。

若い時は、私も仕事で多少無理、無茶もしましたが、
根性もないから、その無理もまあ、大したものではありませんでしたし、
家族のために無理をする、、という状況もなかったし、
身体は弱かったのが、中年からはじめたバレエですっかり健康になってしまったし、、
なので、やはりこの世に、はびこって生きて行けそうだな、、と思うわけです。
まあ、これはたぶん、、ありがたいことなんですがね、、

基本的に、もともと元気で丈夫な人は、つい無理、無茶をしがちで、短命になる可能性があり、
身体の弱い人は、気を付けるので、意外と長生きしたりする、、といいます。
まあ、太く短く生きるか、長く細く生きるか、の違いかもしれませんが、、
彼女は弱いのに、無理をしていたので、きっと、とても濃密な時間をすごしていたんだろうな、、と思います。

150919_1327~01

彼女の遺作展をしてみて、彼女の奥行きのある深い絵をみて、画廊にずっといて、
そんなようなことを色々感じていたのでした。
早くいく人と、はびこる人のことを、、人間性の違いやなにやかやを。
そしてはびこって、よりよく生きていくには、どうすればいいのかなあ、、とか、まあ色々と、、、


今日のオカメ様  アタシなんて、し~っかりはびこってますよ!もっともっとはびこりますよっ
150814_2109~04



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2015.10.08 22:43|生活
すっかりブログ更新が、遅くなってしまいました。

10年前に亡くなった絵本作家の友達の、遺作展を開くことができ、
1日~6日まで、それにかかりきりで、画廊にずっと詰めていたのです。
皆様のおかげで、無事終了できました。→三井小夜子さんの遺作展(こちらのブログも管理やってます)

151001_1658~01

昨日はご家族の方と、スカイツリーに観光してきました。
今日からやっと、いつものペースに戻ることになりそうです。
といっても、まだ後片付けが残っていますが、、

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1年まえから企画して、準備をしたとはいえ、画廊での展示は、
全くの初めての経験でした。
でも、みなさんに手伝ってもらえて、困ったことがあると、誰彼が手伝ってくれたおかげで
大成功で終わることができ、、、ほんとに驚きの連続でした!
トークショーもやってもらえ、70席が満席に!大盛況で終わることができました。
ホんとにみんなの力は、すごいものがありますねえ。ありがたいことです。

そして、亡くなった彼女本人の人柄、魅力のちからでしょうね。
みんなに慕われていた人でした。
彼女は自分の世界がしっかりあり、何を描いても作っても、独自の世界をもっている人でした。

やさしく、繊細で、それでいておおらかで、ダイナミック。人間性の深い人でした。
動物、植物、小さい子供、ハンディキャップを持った人、それらとスッとつながる、垣根のない人でした。
あちらの世界にも、スッとつながることができたんでしょうね。
なので、よけいにみんなの力が集まり、みんなが来てくれ、協力してくれ、
遺作展が上手くいったのだと思います。
まだまだ作りたい作品がたくさんあったようですが、、ほんとに惜しい人を亡くしました。
いい人は早くいく、、というのはホントなんですね。
ということは、私の場合は、ずっとはびこりそうですねえ、、、

151001_1748~01

やはり、つくづく思うのは、人生長さ、お金ではなく、
どう生きたか、どう自分らしく生きざまを示すことができたか、、、
その密度なんだろうな、、、と思います。

みなさん、世代的に親の介護に、家庭に、色々忙しい時を過ごしています。
めったに会うこともない方達にもお会いでき、よかったなあ、、と。
これも冥土のみやげになるでしょうか、、、?
私もこれを機会に、今後の残りの人生を、もう一度考え直すのもいいかな、、、と思いました。

といっても、この後、今日行ったバレエで、
もうさっそく、年末の発表会の踊りの振りが始まり、ほんとに休む暇も、しみじみしてる暇もないなあ、、と
いうところなんですがね、、、これもありがたいことですね!



人生後半?のこの年で、まさかこんなに忙しくなるとはねえ、、、
でも、これを乗り切れたのも、健康のおかげです。感謝
身体を鍛えておいてよかった、、とつくづく思いました。


今日のオカメ様  けっこうほっておかれて、プンプンですよっ アタシもとっても健康ですよ~
150916_1946~01



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