2016.03.28 19:27|老後
うちの母もいよいよ介護保険の認定がされました。
要支援2です。

以前申請したときは認定されず、再度申請しやっと通りました。
よかったです。
地域包括センターの担当さんと、今後お世話になるケアマネージャーさんが来てくれ、
受けられるサービスを、本人の希望を聞き、決めてくれました。
とりあえずは、週1は訪問リハビリで来てもらい、リハビリをしてもらえることに。
あと、週1ヘルパーさんに来てもらえます。



それ以外に市のやっている、配食サービスを利用でき、週5日お弁当を1個づつ配達してもらえます。
お弁当も好きな所を選べるのですが、2分間の見守りサービスのついたところを
母が選んだようなので、この2分で薬をちゃんとのんでいるかどうか?の
確認をしてもらえることになりました。
なにしろのむ薬が多くて、管理が大変なのです。

あと病院の付添いも希望だったのですが、これは介護保険では適応外、、と言われました。
自費で、安く利用できる派遣サービスがあるので、そちらで利用してください、、とのことでした。
なので、どうしても必要な場合はお金さえ払えば、何とかなるわけです。
しまりやの母は、おそらく自分で行こうと頑張るだろうと思いますが、、これも身体の状況次第です。
今のところ調子は良さそうなので、この調子なら何とかなりそうでよかったです。

ほんとはデイケアが、迎えに来てもらえて、入浴、食事、リハビリのやってもらえるので、
そのサービスがいいのでは?と思ったのですが、どたんばでやっぱり出かけるのは
おっくうだ、、ということになり、訪問で来てもらうことになったようです。
他の人にきいても、だいたいの方が、はじめは行くのを嫌がるようです。
初めてのところに出かけるとなると、支度や気遣い、なにやかやで面倒なんでしょうね。
こちらとしては、話し相手や友達ができ、気がまぎれるかもしれないからいいのでは?と思うのですが、
高齢になると、そういうのも面倒になるのかもしれません。
まあ、サービスは見直しもできるので、まずはスタートして様子をみてから、、また考えればいいようです。



とにかく、これで何とかめどがつき、ほっとしています。
ほんとに介護保険のおかげです。
本人負担は1~2割負担(収入に応じて)で、サービスが利用できるのですから、今はいい時代です。
自分でも介護保険料を払っているのだから、サービスを受けられる、、と頼みやすいわけです。

と、ここで気になるのが、介護保険の財源です。
2015年に、軽度者である要支援1・2の人の給付サービスの一部が、
市町村の手がける事業へと移行することに。
国の支出25%、都道府県12.5%市町村12.5%、1・2号保険料50%になるようです。

ケアマネージャさんは、自分で事業所をやったりするので、色々変わり、お金の計算が大変だろうと思いますが、、
今後団塊の世代が、どんどん高齢化していき、要介護者が増えると、財源的に大変になりそうです。
介護保険料もどんどん値上がりしていき、けっこう高くなっています。
これはまあ仕方ないことでしょうが、保険を利用する側も、できるだけ自助努力できることはすることも
必要だろうな、、と思います。
できるだけ健康に気を付け、できるだけ元気に過ごせるよう、できる人はしたいものです。



私もいよいよ今年には65歳になるので、介護保険のパンフレットが届きました。
母の介護保険のことを考えていた時に、自分にくるとは!思ってもいなくて、
ちょっとビックリしましたが、全然元気、、と思ってるけど、世間的には私ももうそんな年齢になるんだ、、
とあらためて思いました。
全く自覚なく過ごしていますが、ハッと気づくといい年になっていて、自分でもびっくりです。

人ってその年になってみないとわからないことって多いですね。
若い時は、60代というだけで、すごいバアサンだと思っていました。
でもこの年になってみて思うのは、年がいけばいくほど、
個人差がものすごくひらいていくんだろうな、、ということです。
今はまあ、全体的に昔の人に比べて、みんな若くなっている気がしますが。
けっきょくは年齢差ではなく、個人差がかなりある、、ということなんでしょうね。
年なりの自覚も全然ないし。なにせ若い時より元気なので、自覚をもちようがないし
ふだんすっかり、年を忘れてしまっています。
若い時の方が、考え方も身体も老けていた気がします。
まあ、見た目の老け方はそれなりでしょうがね。
バレエで行っているスポーツクラブには、元気な70代、80代の方もけっこういらっしゃるので、
ますますそう思います。
みなさんお元気で、バリバリです。

高齢者が増えても、できるだけ多くの人が元気でいられたら、
介護保険の利用者が増えすぎで財源が困るとか、年寄りが増えすぎて困る、、と
言われることもなくなるでしょうねえ。

そういえば、関係ない?けど、国民年金もどうせもらえないから、払わない、、という人もいるようですが、
それは障害者年金にもなるので、若くても障害をもつ可能性は誰でもありえます。
そのためにも、年金には入っておいた方がいい、、と、思います。
だれしも、年齢に関係なく、どこでどなことがおこるか?そんなのわかりませんし。
半分税金を使ってくれる年金なんて、民間ではありえないですから。



私も健康にはかなり気を付けて、生活を送っていますが、ただ事故だけは避けようがなく
どうしようもない場合もあります。
なにしろ移動手段は自転車が多いし、オッチョコチョイで、そのうえウッカリ者なので、
しょっちゅ自転車に乗っていると、どうしても事故にあう確率が増えてしまいます。
なので自転車保険には入っていて、健康保険にも若いころから入っているのがあります。
ただし入院5日以上、、という保険は、どうも今の実情にあわないです。
もうじき65歳で切れる通院保険がひとつあるので、あらたにケガ、通院のものに入ることを検討中です。
(車の方は、たまに実家に帰った時しか運転しないのもあるけど、こちらは無事故です)

保険とか、どうしても制度的には、年齢で区切るわけです。
65歳以上だと、病気にあいやすい、事故にもあいやすい、、と、どうしても年齢で区切られるわけですね。
まあ、たしかに高速の逆走とか、高齢のせいで事故をおこすことも多いかもしれませんが、
よくある事故が、アクセルとブレーキの踏み間違い。
これは70代以上も多いが、次に多いのが18~20代だそうです。
いちがいに年齢のせいだけ、、とも言えないようです。
年齢ではなくAT車の構造の問題、、という説もあります。とても間違いやすい構造。
これの改善のナルセペダルがもっと普及すればいいのですが、、、。



まあ、とにかく年になったら切れる保険なら、入れるのを探すしかないので、検討中です。
自転車はau損保の、自転車向け保険の通院つきに入ろうか?とも考え中です。
でも、これも74歳までなので、その後どうするか、、また考えないといけません。
なにしろこの調子だと、あっという間に、年をとってしまいそうです。
まあ、そこまで元気で自転車を乗り回せれるくらい元気なことを祈っていますがね、、、

色んな保険が切れるたびに、次の保険を検討しないといけません。
もっと長い、使い勝手のいい保険があるといいのに、、
年齢と保険のことをあれこれ考えてみました。

そういえば、関係ないですが、今保育園の待機児童が話題になっていますが、
こういうのがありました。
「介護施設の中に幼稚園が併設されている所がアメリカ、シアトルにあるそうです。
こういう融通のきく試みが日本でもできたら、高齢者、幼児、
どちらにもメリットがあっていいのになあ、、とつくづく思います。
工夫次第で、世の中過ごしやすくなるのですから、、
http://健康法.jp/archives/1177


今日のオカメ様  アタシはビビりなので、慎重なんですけど、、
160314_1335~01



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2016.03.25 21:49|自然農
この前から、やっと畑に入ることができるようになり、作業がはじまりました。
(区民農園の入れ替えで、1か月入園禁止だったのです)

160320_1516~01ここから新たにスタート

畑を交換してもらえたので、前と同じ場所になりました。とてもラッキー!。
2年ほど自然農で、無肥料、無農薬でやってきて、土に微生物が増えているのでは?
と思っていたからです。
というのも、雲南百薬の枝に、カマキリの卵が何個も生んであったのです。
これは虫のサイクルができている、、ということだと思うので、
これから3年は同じ場所で畑をやることができ、うれしいかぎりです。

で、前にEMぼかしを教えてくれた方が、近くの畑になりました。
その方とは、けっこう言いたいことを言い合っています。
互いに変わり者、、と思ってるからか?
その方が言うには、
「自分も無農薬だけど、ここは農薬やる人の方が多いよ、無農薬派のほうが少ないし、
自分は変わり者だからね」と、ご自分でおっしゃってます。
見てるとそうなんだろうなあ、、と、何となくわかります。
でも畑はきちんとされてるし、ぼかし肥料をちゃんと作って、きちんと畑をやっている方です。

でも、その方は自然農ではないし、やり方がいくらか違うので、色々意見を言われます。

160317_1227~01前植えてたものを持って帰っていて、再度植え直したイチゴ

「草ぼうぼうの畑が近いと(私の畑のことを言ってる)、虫が多くなって困るなあ、、」、とか、
「もっと土を耕したほうがいいんじゃないの?」とか、「あ、自然農だと耕さないの?」とか。
長くご自分のやり方をやってこられて、自信がおありなのでしょう。
私のやり方に、色々ご意見があるわけです。
「すみませんねえ、、、」と答えながら聞き流していますが、
やはりこの人も、草や虫を気にしてるんだなあ、、と思いました。

草=虫、、と思う人が多いのですね。
草がはえてると虫がいる。虫、、というと、みなさんすぐ害虫、、と思う人が多いのです。
虫=害虫。でも、害虫を食べる虫もいて、畑にも色んな虫がいるわけなのに、虫はいてはいけない、、
と、なぜか思うようです。
で、みなさん虫につかれたくなくて、殺虫剤をまくわけです。
その方は殺虫剤はまかないので、虫がつかないよう気を付けている、、のかどうか?
よくわかりませんが、、、今後聞いてみようと思います。

このあたりは、日本人の潔癖症か?虫や菌やすべてのものを排除しようとする傾向が
本能的にあるように思います。
近年この傾向がますます強くなっている気がします。
人も生き物なので、腸にも菌をいっぱいかかえてる生き物なのに、
菌や虫とうまく共存していく方法を考える方が、よほど大事なことだ、、と私は思うのですがね。
はじめから排除してたら、うまく付き合うことなんてできませんし。



「うちにはカマキリがいますよ、、」と答えておきました。
ただ2月に畑を元の状態に戻さないといけないため、全部取っ払い、、
しかたなくカマキリの卵を、雲南百薬のムカゴといっしょに取っておいたのですが、、
なぜか卵が見当たりません??泡みたいな固まりなので、消えてしまうのでしょうか??
ものすごく残念です、、。でもまたどこからかカマキリが来てくれる、、と期待していますが。

自然農では虫も微生物も全て循環する、、植物の根によって、土に必要な虫や微生物がつく、
と考えるし、化学肥料や窒素肥料の亜硝酸窒素が多いと、逆に害虫がつきやすい、、と考えます。
なので、そんな余分な肥料をいっさいやらないのです。
それゆえ必要以上の虫はつかない、、と考えます。

実際、虫に食べられても、放っておけば、そのうち虫もいなくなり、野菜は元気に育っていました。
しかも、カマキリは最強の昆虫です。カマキリがいたら、もう怖いモノなしです。

「カマキリは肉食性の昆虫でカメムシやバッタ、チョウや蛾の幼虫など、
野菜を食べてしまうような虫を捕食してくれます。
そのため、アメリカなどでは農薬などに頼らない、自然に優しい害虫駆除方法として
カマキリの卵を畑にまくように販売もしているそうです。」



「昆虫が畑にいるということは、そこにエサとなるものがあることはもちろんなのですが、
昆虫が住める環境(隠れる場所・卵を産める場所)も畑にあるというコトなのです。」
「いくら畑に害虫がいるからと言って捕食する昆虫を外から持ってきても、
そこに住める環境がなければ継続して捕食の関係を作り出すことがむずかしくなってしまいます。
虫も生き物、おいしい食べ物や住みやすい環境があるとこを求めるということですね。」
「野菜を邪魔しない限り虫の家となるように極力草を残すようにしています。
多様な生物が住み、非常に複雑な捕食の関係があるからこそ、
野菜も全滅させられるほど食べられることなく元気に育ってくれるのです。」(みな土農場HPより)

全く同感です。
やはり草が大事だと思います。
区民農園の3m×3mの小さな畑でも、カマキリがくるくらいの、循環は可能なのです。

160325_1331~01雲南百薬のムカゴ。どこをみても何個もとってあったカマキリの卵が見当たらない;

「農薬でなく、作物の健康を」 (J.A.ルッツッルベルガー著「エコロジーと健康」)
によると、虫のつく作物とつかない作物の差は何か?によると、、

「F.シャブスー(農業生物学者、ボルドー農業研究所)の考えでは、
害虫が好んでとりつく作物の体内には十分な量の水溶性の養分、
アミノ酸、糖類、可溶性の無機養分などがたまっている

他方、健康な作物は、その汁液の中で物質代謝が順調にすすみ、
これらの成分は次々とタンパク質やデンプンに合成され、余分な水溶性養分が停滞することは少ない
こんな作物にとりついた害虫は生き残りにくく、繁殖も進まない。
第一、害虫にとって健康な作物はおいしくないのである。

どうして体内に水溶性の養分がたまるのか、というと
養分が絶えず過剰に与えられると、体を作る材料となるこれらの養分を処理しきれなくなる
この養分過剰が植物の代謝機能を抑制するからである。
また土に与えられた大量の無機養分が土の微生物活動とその団粒形成機能を妨げ、
微量元素の吸収を減らし、それが代謝機能を妨げる。
そして農薬は体内の代謝機能を弱めるので水溶性養分がたまりやすくなる
農薬をやると反対に害虫や病気が増える原因はここにある。」

160320_1516~021か月たって植え直したので、ちゃんとつくかどうか?

とても明快です。
良かれと思って肥料をやりすぎ、農薬をまくことが、返って植物の力をうばって、
返って虫を近づけている。
自然農法は今までの常識を疑ってみるところから始まっているのだと思います。
微生物に土作りをやってもらうので、何より安上がりですし、
へたに土を耕し過ぎず、体も楽だし、肥料も農薬も高いお金を払わずにできるところがいいし、
環境にもいいし、りっぱではなくてもおいしい野菜も食べられるし、いいことづくめだと思うのですがねえ。

この区民農園の何区画もある場所でも、自然農栽培をやろう、、という人は見当たりません。
ボカシを教えてくれた上記の方が、じゃっかん近い、、かな?と思ったのですが、少し違うようです。
お互い変わり者だな、、とは思いますが、、、
きっと普通の農法をやってる方は、私のやり方には、もっと批判的なことでしょう。
ほんとに自然農のやり方でやる人間は少数派なんだなあ、、とあらためて実感しているところです。

でもまあ、畑のマドンナは、「あら耕さないの?あ、そういえば自然農だったわね、、」
まあ仕方ない、、とばかりの、多少の理解は示してくれているので、ほっとしています。
それだけでももう十分でしょう。
畑をお譲りしたオジサンも、今では出会えば、ちゃんとあいさつしてくれます。
世間の冷たい風も、異端者にも徐々に、少しは和らいできたのかな、、と感じるようになりました。

160316_1607~01まいているのは米ぬか

これからも、畑を自然栽培らしい自分なりのやり方で、がんばりたいものです。
カマキリには、ぜひまた来てもらいたいですしねえ、、。


今日のオカメ様   ほんとにアンタも変わり者ですねえ、、アタシはまともですけどね。
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2016.03.22 01:34|健康、病気
いい塩が必要なのはわかったのですが、
どれを選べばいいのか、迷いますよね。

なぜこんなことを書いているか、、というと、
ミネラルが今の生活では、なかなか摂取できていないから、
いい塩で取れたら、と思うからです。



塩がいかに生き物に必要なものか、、、
「生命が、水から陸上に上がるときには、太古の海の環境を細胞内に閉じ込め、
原始の海の環境を、体内に持つことで陸上の生活にも適応してきたから。
陸上で生きる生き物の血液の塩分濃度が、ほぼ同じ約0.9%であること」が、
その証なわけです。   (今の海は3倍くらいになっている)

「で、これをつかさどっている細胞は、細胞膜を通して外部の栄養素を取り入れ、
内部の不要物を排泄している。
この塩分濃度を正常に保つために、ミネラルは細胞内液と外液のバランスを調整する。
ミネラルが摂取され、はじめて酵素がはたらくものも多い。」

塩分や、ミネラルがいかに大事な成分か、、ということなんですね。
生き物の根源的な生命活動にかかわっているということ。
ミネラルは酵素の働きにもかかわっているようです。
なのに、現代の生活の中では、なかなか摂取されていません。
塩自体もほとんどミネラルのないものが、主流です。



昔は野菜や、塩をとることで、自然にミネラルが補給できていたのが、
今は野菜は化学肥料や農薬を使い、収量をあげていることで、ミネラルが減っているようです。

「化学肥料は、土壌に含まれるミネラル成分を減少させ、
また土壌中の虫類がいなくなってしまうことと同時に、土壌中の微生物相を変えてしまった。
この微生物相は、植物が根から土壌中のミネラル分を吸収する際に欠かせない存在。
農薬の使用は、土壌の悪化を招いたり農作物に残留することもある。」

これは畑をやっていて、とても実感しています。
私の場合、無農薬、無肥料で、微生物のいる土にだんだんなってきていて、
ミネラルもそれなりに取れているのでは?と思っているのですが、
他のみなさんは、化学肥料を けっこうまいているようです。
農薬をまく方多いようですし、、虫をどんどん殺すわけです。
それじゃ、市販の野菜と何も変わらない、、と思うのですが、、
なぜ自分が食べるものに、そんなことをするのか?よくわかりませんが、、
まあ、これもまったく余計なお世話なのでしょう。

160316_1713~03

「食生活の西洋化やファーストフード・インスタント食品・加工食品が増え、
促成栽培(ハウス栽培・養殖など)された食材自体に、ビタミンやミネラルが少なくなっている。
この現代型栄養失調が癌・糖尿病・アトピー・ストレス性疾患などの
生活習慣病をまねく大きな要因の一つといわれている。」

で、塩に関しては前回書いたように、
「イオン交換膜製塩法」という方法の切り替えによって、「塩」に含有しているミネラル成分も激減。
今の時代、普通に暮らしていては、なかなかミネラルをとることが、難しい食生活になっている、、と
いうことなんですね。

でも、2002年(平成14年)に塩の製造販売が自由化され、現在市場には天然塩が出回るようになった。ということで、今では色んなタイプの塩が販売されています。
なので、せめてミネラルのバランスよく含まれた塩を選ぶことが、とても大切なんでしょうね。



まず、99%ナトリウムというのは、精製しすぎなので除外します。
よさげなものを、いくつか書いてみます。

雪塩という宮古島の塩は、120gで600円と高いのですが、
「2000年8月9日にミネラルの含有数が世界一であるとギネスブックに認定されました。」
、、、とあります。すごいですね。
(本品100gあたり)
マグネシウム 2810mg、カリウム 859mg、カルシウム 625mg、鉄 1.61mg、マンガン 2.73ppm、
亜鉛 1.85ppm、総クロム 1.1ppm、銅 0.15ppm、
その他のミネラル成分(塩素、コバルト、ニッケル、臭素、ストロンチウム、フッ素、イオウ、ホウ素、リチウム)、
セレン 検出限界値以下、ヨウ素 検出限界値以下、リン 検出限界値以下



海の精 
(100gあたり)
エネルギー 0kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、炭水化物 0g、ナトリウム 34g、
マグネシウム 700mg、カルシウム 400mg、カリウム 240mg、ヨウ素 17μg、
鉄 4.2μg、銅 2.8μg、マンガン 2.0μg、クロム 2.0μg、亜鉛 1.1μg、リン 10μg未満、
セレン 0.1μg未満



粟国の塩
季節や天候により多少の色の違いがありますが、成分的には大きな違いはない。
また、にがり成分が多いために、空気中の水分が入りやすく、湿って使いにくい場合は、
フライパンなどで炒ったり天日で干したりしてください。
本品には20%前後のミネラル分が含まれています。
ナトリウム28,2g、マグネシウム1,53g、カルシウム0,55g、カリウム0,56g、
鉄0,62mg、ヨウ素、45mg、リン0,05mg、他ホウ素、リチウム、ケイ素、ストロンチウム



それ以外に岩塩、、という手もありますね。

でも、自宅の塩を気を付けても、ミソや醤油もけっこう使います。
それに、惣菜や外食では、精製塩を使っていることでしょう。
よほど気をつけないと、ミネラルって取れないのかもしれません。
せめて、自宅で使う塩をミネラル豊富なものを使うくらいしか、やりようがないですねえ。

かといって、サプリとか、単体で取ると、これもまたバランスがくずれ、よくないようです。
「ミネラルには、拮抗作用があり、摂取するミネラルは、バランスがとれていないといけない。
一つのミネラルだけを摂取しても拮抗作用が働き、
どのミネラルも単体で過剰摂取すると他のミネラルの吸収を妨げたり、
体外への排出を促したりする。(例:カルシウムだけを摂取するとマグネシウムの不足を招く)」

よく野菜ジュースを飲むときは、塩分もとったほうがいい、、といいますが、
野菜でカリウム摂取がふえるので、ナトリウムを取るのがいい、、ということのようです。
そのバランスが色々難しいですね。

牛乳もカルシウムばかりが多いので、マグネシウム不足になり、かえって
骨のためにも良くない、、という説もあります。

ニガリ

バランスよく取るのは難しい、、
あと、ニガリ、、という手もありましたね。
ただこれも、基本は塩化ナトリウムの先にできた結晶の残りのミネラル成分なのですが、
メーカーや製法によって、成分が色々のようです。
ミネラルのバランスがいいものを選ばないといけないのかもしれません。

と、ここで調べていたら、驚きのHPを見つけました。
ニガリ(ミネラル)が身体に悪い、、と。
ニガリが豆腐を固めるように、人の身体も固めてしまう、、と。
このページは何の科学的根拠もないようですが、他にもそう主張しているページがいくつかあるようです。(今の豆腐はニガリでなく、凝固剤で固めている、、ようですが)

以前、ニガリ(ミネラル)でダイエットがブームになったことがあり、
それによって色々効果があった、が極端に一気に大量にあやまって飲んで亡くなった人がいて、
それが大きくマスコミに取り上げられ、身体に悪いイメージがつき、ブームが消え去ったようです。
そういえば、全くニガリの効果が言われなくなりましたね。
すっかり忘れていました。

大量に飲むのはニガリでなくても、何でもよくないので、少量なら、
これだけミネラル不足の時代、食品から取るのが難しいのなら、
ニガリをミネラル補給に使うのもいい方法かもしれません。
良さそうなやつをさがして、私も買って飲んでみようと思います。



ちなみに、参考までに、
各元素の人体の存在量(体重70kgの人の体内存在量)はというと、

多量元素:酸素(45.5kg)、炭素(12.6kg)、水素(7.0kg)、窒素(2.1kg)、カルシウム(1.05kg)、リン(0.7kg)
微量元素:硫黄(175g)、カリウム(140g)、ナトリウム(105g)、塩素(105g)、
マグネシウム(105g)、鉄(6g)、フッ素(3g)、ケイ素(2g)、亜鉛(2g)、マンガン(100mg)、
銅(80mg)、セレニウム(12mg)、ヨウ素(11mg)、モリブデン(10mg)、クロム(2mg)
単位:1gは1000mg
(「元素111の新知識」桜井弘より)




今日のオカメ様  アタシャ今、おうちでくつろいでいるんです。じゃまにないでちょうだい。
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2016.03.18 01:50|健康、病気
前から疑問に思っていたことがあります。
それは「日本人は塩分の取り過ぎ」、「高血圧は塩分の取り過ぎのせい」
という常識は、本当?ということです。



私は塩分を取り過ぎの食生活では全くないし、むしろ薄味好みの西の人間です。
しかし、中年から急に高血圧になっていて、降圧剤をのむよう言われ、
「塩分ひかえましょう」と医者に言われました。

まあ今では、糖質制限をすることで、内臓脂肪が減ることによって、正常血圧になりましたが、
なぜ、そんなに当然のように、塩を分ひかえましょう、、と言っているのか?
そして、高血圧と塩分とは関係ない人もいるでしょう?、、と、不思議でした。

この前、実家に帰っている間、母が(高血圧)
食事のたびに「塩分をひかえないと」と、言うのです。
「年とともにある程度血圧上がっても、それが自然だし、塩を控えすぎると、
かえってよくないと思うけど」と、言ったものの、
母のように、ひかえないといけないと思ってる人が多いんだろうな、、と思いました。



そもそも、日本人は、そんなに塩分を取り過ぎなのか?
塩をとることは、必要だろうし、そんなに減らす必要があるのか?
塩分は取り過ぎると、体外に排出されます。
生き物には塩分も必要です。
健康常識はまず疑ってみる、、が、私のモットーなので、調べてみました。


「高血圧には、食塩感受性と食塩非感受性とに分かれ、(これは遺伝子レベルの話)
食塩感受性の人だけが減塩や利尿剤が有効。
高血圧患者の中で食塩感受性の人は約4割、残り6割の人は減塩の効果がない。
日本人全体では、食塩感受性の人は2割程度で、8割の人は(高血圧になったとしても)、
減塩と関係しない、、ということになる。」

塩の取り過ぎで、血圧が上がる人は、食塩感受性のある人、、ということになるようです。
私の場合、感受性はなさそうです。

「日本は国をあげての減塩運動に走り始めたわけだが、
その約45年間の運動の効果はどうだったのか・・・?
塩分摂取は減っているのに、高血圧の患者は減っていないどころか、逆に増えている。 」

これらからみても、高血圧が塩分の取り過ぎのせいではない人が多い、、といえそうです。



さらに、
「米国医学研究所(IOM)は2013年、
米国で推奨される1日当たり塩分摂取量の5.8gなどの数値には、
「エビデンスがない」との見解を発表し、大きな反響を呼んでいます。
IOMによると、「1日5.8g未満で心臓病や脳卒中、死亡が増えた、
あるいは減ったと結論づけるためには、研究の質や量が不十分」であり、
「中等~重度の心疾患で治療を受けている患者では、塩分摂取量が低い方が、
病気の見通しに悪影響があることがエビデンスで示されている」とし、
塩分量と健康の関係にはさらなる研究が必要としています。 」

こういう研究発表もあります。
「アメリカのアルダーマンという学者が20万7797人の生活調査をして、
その結果を「ランセット」という世界で一番権威のあるイギリスの医学誌に発表した。
調査した人たちの1日の塩分摂取量は2~13グラムの間に収まっていたので、
アルダーマンは摂取量によって四つのグループに分け、さらに詳しく調べた。
塩分摂取量の一番少ないグループの人は脳卒中や心筋梗塞などになりやすく、
最も短命だったのに対して、塩分をたくさん摂るグループは病気知らずで、一番長命だった。」

上記のような話や色んな説が出ているにもかかわらず、日本では
世界的な減塩運動を受け、2015年厚労省は塩分数値目標を1g引き下げた。
男性8g、女性7g
もちろん、めちゃくちゃ多く取るのはよくないでしょうが、目標値をそこまで減らす
意味がよくわかりません。
やはり「うのみ」にしてはいけない、、と思うのは、私だけではないと思うのですが、、、

main_ph[1]

「塩は細胞の新陳代謝を促し、また胃液の塩酸となって消化作用を助け、
神経や筋肉の興奮を整える働きをする。
成人では1日当たり約10~15gを摂取しなければ生命を維持することは出来ないと考えられる。
高温環境下で働く重労働者は発汗量が多いため、1日40~50gを必要とすることすらある。
夏の暑い日に大量の汗をかくと胸が苦しくなったり目まいがしたりするが、
塩を少しなめるとすぐに治る。」

熱中症では塩が必要、、といいますよね。
人によって状況も違うでしょう。一律に数値を設けられてもな、、と思います。
そして、色んな説があるなかで、問題はどうやら「塩そのものの問題」、、
ということに気づきました。

「昔の天然塩は、ミネラル(塩化マグネシウム、硫酸マグネシウム、塩化カリウム等)
が含まれていたのが、戦後、法改正によって、塩田の伝統的な塩の製法が排除されて、
イオン交換膜法という、化学工業的な製法に切り替えられた。
結果、塩化ナトリウムの純度が高くなり、大切なミネラル成分は排除された。」

昔は天日干しの塩田というのがあり、子どもの時に瀬戸内の塩田を見に行ったこともあります。
それがいつのまになくなって、製法が変わってしまっていたのですね。

141115_Ako_Marine_Science_Museum_Hyogo_pref_Japan12n[1]

↑これが、子どもの時に見た、流下式並塩。
「1953~1972(昭和28~47)年の間、主な製塩法となっていた。
この塩田で採れた塩はにがりが塩全体の1~2%前後で、味もよく、食用に適した素晴らしい塩。
1971(昭和46年)塩業近代化臨時措置法によって、
これまで親しまれてきた塩田塩がなくなり、NaCl 99%以上のイオン塩のみに
なってしまうおそれがあり、そしてこの方法は、イオン交換膜法の導入により
昭和47年には一斉に消滅し、わずか20年しか利用されなかった。」

で、ナトリウム99%の塩になっていたんですね。
精製した99%ナトリウムの塩が、出回ることになり、
一般的な塩はカリウム、マグネシウム、カルシウム等のミネラルがほとんどなくなっている。

子供の頃、見た塩田はもうなくなっていたとは、、、とても残念です。
他にも、地方によって、いろんな塩の製法があるようです。揚げ浜式製塩とか、、
これも、能登にあるゆいいつの製法のようです。
今は手間ひまのかかる製法では、細々と一部で続いているだけなんですね。

調べていたら、「日本人には塩が足りない」という本が出ていることがわかりました。
まだ読んでいないのですが、読んでみなくては、、



「精製塩のとりすぎは病気のもとになる可能性が非常に高いので、注意が必要。 」

「塩は最も基本的なかけがえのない命の糧。
それが塩化ナトリウムだけの化学塩となれば、国民全部がミネラル不足となるのは当然。
農作物さえも昔に比べてビタミン・ミネラルが半減している。
化学肥料による窒素・リン酸・カリ等の大量施肥はされるが、
微量要素は出て行くばかりで補給されない。 」

「厚生省の指導では、塩の摂取は一日10グラムとしているが、
あまりに減塩を気にしすぎて減塩病の人が増加している。
日本綜合医学界会長 沼田医学博士によると、具体的な症状として、
手足のしびれ、無気力、精力減退があげられ、いずれも自然塩の増塩によって回復している。
塩分の摂りすぎはよくない というのは
塩化ナトリウムの摂りすぎはよくないと言い変えるべき。」

何でもかんでも精製のし過ぎ、の弊害なんでしょうね。
そして、てまひまかかるものは、効率が悪い、、排除されてしまったのかも。
で、塩の種類としては、以下のようになっているようです。



*化学精製塩(専売塩)
食塩・食卓塩・クッキングソルトなどで、イオン交換膜法で作られ、
塩化ナトリウム99%以上。他のミネラル成分は含まれていない。

*再生自然塩
メキシコやオーストラリア産(今後は中国産も)で天日干しで作られ、
高純度の塩化ナトリウムに精製された輸入原塩にニガリを添加するなどして、
炊き直して作った塩。熟に強い他のミネラルが数種類含まれている。

*自然海塩
海水を原料に塩田、または類似の装置で作られるが、加熱しているため、
他のミネラル分は減少しているものの再生自然塩よりは多く含まれている。

*天然海塩
海水だけを原料にして塩田で作られる。添加や加熱処理は一切行わず、
天日干しだけで塩分温度を高めて結晶にして作った塩。
海の中に存在するミネラルのほとんどが含まれる。

これは、よく考えて塩を選ばないといけませんね。
私の場合、それでも、本能的?にミネラルのあるものを選ぶようにしていましたが、
まだまだ足りなかったようです。よく成分をみてみないといけないですねえ。
こちらは、よく聞く塩ですが、天然海塩だと思われます。↓
そういう塩はけっこういい値段なので、買ってなかったけど、
今回買ってみました。とてもいい味です。
手間ひまがかかっているので、値段はこれはしかたないですねえ、、、

160317_2204~01

なんだか減塩がいい、悪い、、と、話が大混乱しているようですが、
問題の根本は、やはり精製塩の取り過ぎがよくなくて、ミネラルの多い塩をちゃんととることが
とても大事、、、ということのように思えます。



今日のオカメ様  アタシも塩をなめますよ。インコにも塩は必要です~
160118_2029~01



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2016.03.14 22:36|化粧品、シャンプー、洗剤
最近私の回りでは、日焼け止めにはアルガンオイルを使っています。
そして、化粧水、美容液に「なちゅRe」という水のような深層水を使っています。

アルガンオイルはモロッコの人が使っている日焼け止めオイル。
オイルが日焼け止めにもなるので、洗い流す必要がないスグレモノです。

このメーカーのノンローストを使っています

「なちゅRe」(№1)は、海藻エキスの入った化粧液で、昨年
バレエ仲間の肌のきれいな人が、それを10年使っていることが判明。
彼女は肌が弱いけど、これだけは大丈夫だった、、と教えてくれた液です。

年齢は50代後半らしいのですが、彼女はとても若いきれいな肌なので、説得力があります。
私を含め何人かが、わ~っと、サンプルで試してみて、買ったのです。
私の場合は洗顔液と思い違いして買ったのですが、、、水のような化粧水なので、
水分補給にはとてもいいです。

その頃、洗顔にいいものはないか?と思って探していたのです。
で、前にも書きましたが、馬油洗顔があるのを見つけ、以来それをやっています。
で、上記を化粧水にして、馬油、アルガンオイルをオイルで使用して、調子がいいです。

顔を洗うのが嫌いな私は、朝も顔を洗いません。
ファンデーションも塗らないので、夜もどうしても洗う、、という習慣もありません。
お風呂(シャワー)に入った時に、石鹸他で顔を洗っていたのですが、
馬油洗顔をはじめて、これがすごくいいことに気づいたのです。

乾いたところに馬油をぬって、軽くマッサージで汚れを落とし、
濡れタオルで軽く油分を取って、その後、お湯で洗い流します。
そして今度は保湿として、濡れた顔に馬油をつけ、上記の「なちゅRe」をつけ、
少しドロッとした「なちゅRe」№3をつけて、お終いです。

 (聖天薬局HPから買うともっと安くなります)

馬油洗顔は、皮脂を落とし過ぎないせいか、簡単でうるおいが続き、とてもいいです。
しっとり感が続きます。
朝も顔を洗わずに、なちゅReを水代わりにつけ、
そこに馬油かアルガンオイルをつけ、なちゅRe、№3をつけたり、つけなかったりします。
(なちゅReの№3は水のような№1より、ドロっとしている美容液っぽいもの)

馬油やアルガンオイルは、水分のあるところに重ねて使うから、乾いたところには
ぬらないで、「なちゅRe」で濡らしたところに、油分をぬるのです。

最近つくづく思うのは、顔や肌に水分補給、、というのは、
じつは油分もいっしょにとらないと 水分維持ができない、、ということです。
そんなのみんなとっくにご存じ、、とおっしゃるでしょうが、私は最近やっとそれに気づき、
実感しているところです。水分補給には、油分が必要、、と。
これは食品も全く同じ、、と思っています。
身体に潤いがほしければ、油分もしっかり取らないといけない、、と。

160314_1334~01液状の馬油を使っています

顔や肌のことを書いていますが、うるおいは塗るだけではなく、
食べ物からも油分をしっかり取らないと、身体の潤いは保てないわけですね。
人の身体には、油分が必要です。

どうも脂質の摂りすぎがよくない、、と、言われ過ぎてきたせいか、
油の摂りすぎを、みなさん心配します。
コレステロールも。

でも身体に脂肪がつくのは、油の摂りすぎのせいではなくて、
炭水化物の取り過ぎで、脂肪がついていることが多いようです。

炭水化物はエネルギーとして利用されやすい栄養素だが、
余れば糖から脂肪酸に変換されて血中を漂い、
それでも利用されない場合は中性脂肪に格納される
。」

今までは油が悪者にされていたけど、どうやらいけなかったのは
炭水化物の取り過ぎの方だと、だんだん認識されてきました。



おそらく、年とともに潤いが減っていくのは、蛋白質摂取が減り、
油摂取も減るからではないか?と思っています。
体脂肪を減らそうと思って、油をひかえると潤いが減る、、と。

実際寝たきりになった人には、蛋白質のアルブミン成分が少ない人が多いそうですし、
コレステロールを上げたくないから、と脂肪の多い肉、栄養価の高い食品を控えることで
筋肉が落ち、体力が落ち、というお年寄りの方が多いようです。
コレステロールは体内のホルモンや細胞壁を作るのに、必要なものなのに、
今までの健康情報が、やたらとコレステロール、脂肪を控えることを
言い過ぎた弊害だと思います。

私は60代で、バレエ仲間内では2番目の高齢となるのですが、
(他のクラスには70代、80代の人もいますが)
みんなと同じように身体を動かし、なかなかハードなレッスンも受けています。
体力的にも他の50代、40代の方と全く同じレッスン受け、何も問題もなくやっています。
これも蛋白質、脂質をちゃんと取っているからだろうなあ、、と思っています。
エネルギー効率のいい油をちゃんととることを意識していると、 少食でももつのです。

意識的にとっているのが、この前も書いたオメガ3の油。
コーヒーにはココナツオイルを入れています。
ナッツ類もおやつに色々食べています。
気になっているのはグリーンナッツオイル。火を通してもいいというオメガ3のオイルです。
高いのでまだ買っていませんが、、。他にも気になるオイルが色々あります。



食べ物は身体を作る、、といいますが、
内からにしろ、外からにしろ、どの油を取るか、
ちゃんと考えながら取り入れて、うるおいをキープでき、元気で過ごせたらいいな、、
と思っています。

ちなみに、馬油の良さは
「馬油と人の皮脂の脂肪酸の構成バランスはとてもよく似ている。
一般的に、動物性脂肪には飽和脂肪酸、植物性脂肪には不飽和脂肪酸が多く含まれているが、
馬の脂肪には、動物の油としては例外的に不飽和脂肪酸が多く含まれている。」
なので、肌につけると素早く浸透し、ベトつかずにしっとり潤いを与えてくれる、そうです。
馬油洗顔おススメです。



今日のオカメ様 アタシもナッツは好きでたべますよ。しっぽの付け根からオカメオイルも出します。 
160314_1335~04



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2016.03.10 02:05|花粉症
この時期、まだまだ花粉症の方はお困りなことと思います。
私もずっと長年悩まされてきました。

が、今はほとんど大丈夫で、長年必需品だったマスクも全く必要なくなりました。
マスクもなしで過ごせるのは、去年、今年と続き、長い花粉症歴の中でなかったことです。
なんて快適なことでしょうか!



花粉症がよくなったわけは、私は牛乳絶ちをしているから、
アレルギーの元がなくなったから、、と考えていたのですが、
(牛乳に含まれるカゼインがアレルギー源となりやすく、腸に炎症を引き起こすことがある。)

それもあるかもしれないけど、もしかして花粉症が良くなったのは、
亜麻仁油やエゴマ油等に含まれる、オメガ3の油をかなり意識的にとっているから、かも、、
と思うようになりました。

オメガ3のことは、以前にも何度か書いていますが、炎症を抑える作用があるわけです。
これはもうとっくにご存知の方が多いことでしょう。
毎日の野菜ジュースに、必ず亜麻仁油をスプーン1杯、コップに入れて飲んでいます。
オメガ3が豊富な、チアシードも時々入れて飲んでいます。

でも、実家に帰っている間、それらがなかったので、オメガ3をとっていませんでした。
(オメガ3の青魚もあまりたべていなかった)
で、東京にもどってきてから、軽い花粉症らしき症状が出ました。
以前に比べると、全然たいしたことのない軽いレベルですが、、
それで、やはりオメガ3をとっていなかったからか?とも思ったので書いてみたわけです。

これをいつも使っています

揚物、天ぷら等、火を通す料理には、べにばな油、コーン油、ごま油、サラダ油等の
オメガ6の油が使われます。
このオメガ6は、アレルギー促進作用や炎症促進作用、血栓促進作用があり、
オメガ3(亜麻仁油、エゴマ油、青魚)は逆の、
アレルギー抑制、炎症抑制、血栓抑制の作用があるので

オメガ6とオメガ3のバランスを取ることが、とても大切なことです。
どちらも、体内で作ることのできない必須脂肪酸です。

でも、どうしても、火を通す料理に使われるオメガ6の過剰摂取になってしまい、
火を使わないオイルの、オメガ3はかなり意識しないと取れないわけです。
多くの人の摂取比率は、1対10、1対40くらいの割合になっているようです。
これは、オメガ6の摂りすぎです。
その比率は色んな説がありますが、せめて1対4くらいにもっていくといいようです。
なので、かなり意識してオメガ3の亜麻仁油かエゴマ油、チアシード、青魚をとらないと
バランスが偏るわけです。   
もしくは炒めものや火を通す食べ物には、オメガ9のオリーブオイルを使うとか、
オメガ6の摂りすぎを、かなり意識し減らさなくてはなりません。

オメガ3は酸化しやすく、火を通した料理に使えないので、ドレッシングにしたり、
料理にかけたり、飲み物に入れたりして使います。保管は冷蔵庫です。
私は野菜ジュースを飲むときに入れます。(コップの方に入れる)

130701_1048~01

また、アレルギーが強く出る人は、副腎が弱っていることもあるようです。

「過去に病気になったり、過度のストレスを受けたりした人は、
副腎が弱り体内が臆病になっているため、
体を異物から守るためにヒスタミンなどの物質が過剰に放出される。
ヒスタミンなどが放出されると、異物を処理する際に炎症反応がでる。
このことを一般的にアレルギー症状という。」

「ヒスタミンが多く放出されると炎症反応が強くでる。
そこで、ヒスタミンの放出量を調整しているのが、副腎が造るコルチゾール。
しかし、コルチゾールが増えすぎると副腎に負担がかかってしまい、
身体中のホルモンバランスが崩れてしまう。」

なので、コルチゾールが多すぎるのもいけない。
必要なホルモンだが、増えすぎてはいけないので、減少させるにはビタミンCがいい。
副腎は、体の中で一番ビタミンCを消費する臓器だそうです。
それと、効果的なのがやはり、青魚等のオメガ3の油のようです。

これはアレルギーだけでなく、うつ、肥満にも関係しているようです。
薬で押さえるのでは根本的な治療にならないので、
副腎を強めることを考える必要があるようです。
副腎の強化には、寒い時は寒い思いをして、日光浴をするのも効果的、、とか。
あと、コルチゾールを減らし、ストレス解消成分であるセロトニンを増やしてくれるハーブが
ノニジュースだという説もあります。



ノニは昔ちょこっと飲んだことがありますが、何に効くのかよくわからなかったけど、
コルチゾールを抑える効果があったんですね。
まあ、副腎の面からも、どっちにしろオメガ3の油はやはりいいようです。

こちらにもどってから、久々に軽い花粉症の症状が出たので、
慌てて亜麻仁油、チアシードを食べました。
いつもの暮らしにもどったわけですが、オメガ3をとってないと
それらしい症状がちゃんと出るのか?と、ちょっと驚いています。
逆にいえば、そんなに効果があるのか、、!? ということでしょうか。
ちなみに牛乳は、もうずっと牛乳断ちをしたままです。

これは、花粉症やアレルギーで苦しんでいる方がいたら、試してみられるといいのでは
、、と思いました。
ノニももし機会があれば、試してみるのも面白そうですが、品質がバラバラという話も、、。

オメガ3の、チアシードは水分を含むとふくらむので、ダイエットにも効果的です。
ちなみに、こちらが食品店で買ったチアシードを畑にまいて、咲いた花です。↓
残念ながら、まいた時期のせいなのか?種ができる頃には寒くなり、種はだめでした。

151119_1141~01

炎症を促進する油食品を多く食べて、花粉症やアレルギー等の炎症を進める暮らしや、
薬や注射に頼り、しんどい思いをするのではなく、生活や食事を思い直してみるのも
一法か?と思います。
オメガ3の油を取る生活は、身体にとってとてもいい習慣だと思います。

花粉が悪いわけでもなんでもなく、やはり人の側の生活習慣や、
食習慣の見直しの方が必要なことなんだろうな、、と、つくづく思います。



今日のオカメ様  およ?亜麻仁油はなめないけど、アタシもチアシードならかじりますよ。
160218_2119~01



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2016.03.07 01:51|老後
しばらく家をあけており、ブログもお休みしておりました。
というのも、実家に帰っていたからです。

いよいよ、うちにも母の介護問題がやってきました。
高齢の母は、一人でがんばってくれています。



脊柱管狭窄症で、骨粗しょう症で背骨が曲がっていて、腰にかなり負担がきていて、
1月半ば頃から、だんだん痛みが耐えられなくなっていたようです。

それで、毎日のように電話でやり取りをし、話を聞いていたのですが、
痛い日と、それほどでもない日があり、
じゃあ、帰ろうか?というと、次の日にはそんなに痛くないから大丈夫、、と言われたり、
病院に行って入院するから、来てくれる?と言われたり、、、
入院しなくてよくなった、、と、毎日コロコロと変わるのです。

そもそも入院は簡単にはさせてもらえるわけがありません。
こちらも、様子を見に帰らねば、と思いつつ、どうしても抜けられない用があったりで、
やっとタイミングを計って様子を見にいってきたわけです。
なにしろ遠いので、緊急でなければ、すぐ帰る、、というのはなかなか、なのです。



母は、以前は痛くなると、ブロック注射を打ってもらっていたのが、
その先生が遠くの病院に移り、やってもらえなくなったので、困っていたわけです。
それで別の、近くの痛みのペインクリニックを私の方で調べ、そこに行ってもらい、
別のブロック注射をやってくれる近い所を調べ、行ってもらいました。
でもブロックがあまり効果がなかったようで、ペインクリニックの方にかかりながら
様子をみていたのです。

そろそろ1人暮らしも限界なのかな?とか、
O県を出たくない、と言ってたので、(つまり私の住んでいる方に来る気はない)
O県で以前調べていた、よさげなホームを見にいくだけいったほうがいいのかな?とか、
介護申請はしたほうがいい、、とか。
もしくは前のブロック注射のうまい先生のいる遠くに、連れていったほうがいいのかな?とか、、、
離れていると色々心配で、あれこれ思います。
母も「ブロック注射に連れて行ってほしい」と言ったと思ったら、痛みが楽になると、
「やっぱり行かなくていい」と、日によってコロコロ変わるのです。
とにかく様子を見ないと、と思い帰りました。

で、帰ってから背中や腰をさわってみると、スジが張っているのです。
これは背骨が曲がっているせいで、その負担が筋や腰に出てきて痛いのじゃ?と思いました。
で、ペインクリニックに連れて行き、先生の話をきくと、どうやら姿勢を治すことが大事、、
と言われ、その先生がたまに打ってくれる注射も、一応種類の違うブロック注射とわかり、
この治療をやってる間に、他の以前の先生のブロック注射をやらない方がいい、、と言われました。



おおよそ、私の見立ても違っていない、とわかったので、背骨や腰を曲げる生活を改め、
クセを直すよう、しょっちゅう言うことにして、椅子を姿勢を保てるよう変えたりしました。
寝ていると痛くない、というので、それは背骨がおおよそ伸びてるから、とわかりました。
つまり立ったり、座っている時は背骨を真っ直ぐに支えるための筋肉がないから
伸びた姿勢が保てないのです。
筋肉をつけるには意識して、姿勢を保つよう、命令を送り続けるしかありません。
母の生活をみていると、かがんで色んなことをするクセがついているので、
それを改め、クセを直さないと難しいわけです。
おそらく、痛くなると今までのブロック注射の上手い先生の所に行き、
ブロック注射をしてもらうことで、痛みが取れるので、それに頼って、
自分の姿勢の悪さやクセを直す方に、意識がいかないままきたようです。
でも、今度行き始めたペインクリニックでは、姿勢をなおすことと、
きつい注射はあまりしない方がいい、という方針なのですね。

で、母も今の先生のところでやってみる、、ということなので、
じゃあ、姿勢を直すことを、自分でしっかり意識していかないといけない、、
ということになりました。
なので、いる間、ずっと私は「まっすぐ、まっすぐ、まっすぐ。」と言い続けてきたのでした。
やれやれ、、、
まるで、口うるさい鬼娘のようです。汗~;
しかも耳が遠いので、話を大声でしないといけません。大声出すのもけっこう疲れます。;

椅子にすわるにも、坐骨を突き刺す、立っても足を床に突き刺す、イメージ。
習慣にならないと、筋肉が身体を支えるようについてこないので、もう大変です。
年がいけばいくほど、姿勢、筋肉がいかに大切か、、と、今回もつくづく思いました。
それにしても、自分の身体には、ほとんど意識がいかない人は多いものです。
以前の私もそうだったけど、身体を使う踊りとか、ピラティスをやらない限り、
なかなか意識はできないのかもしれません。



まあ、それで、介護申請も認定委員に私がいる間にきてもらい、
医者にも頼み、申請してもらい、もし介護申請が認定されなくても、利用できるサービスがある、
と地域支援包括センターの人に、おしえてもらいました。
それぞれ自治体が色々やっているのですね。
お弁当の配達サービスもあるし、とのことで、その見本を頼み、
安く看護婦、ヘルパーの派遣を頼めるところもあったので、そこにも登録をしてきました。
なにしろ遠いので、急に何かあった時に、駆けつけてくれる人がいるのは、とても心強いです。

そして、どうしようもなくなった時の安心のためにも、ホームがどういう所か見てみないと
イメージがわかなないだろう、と思ったので、
前から考えていた、評判のいいというホームの見学も母と行ってきました。
母もよくみる気になったな、、と思ったけど、それだけせっぱつまっていたのでしょう。
そこはリハビリに力を入れてるから、1,2か月暮らして、また家に帰ることも可能ということでした。

それにしても、O県はホームの入居金が10万で、月々のお金も15万くらいです。
東京に比べて、とても安い!うらやましい限りです。



あいだに母のやっている畑の作業もして、スマホの使いかたも練習して、最低限覚えてもらって?
買い物し、簡単に食べられるものを冷蔵庫にたくさん詰めて、、と
まあ、目いっぱいできることをみなやって、帰ってきたわけですが、、
介護認定が出るのが、1か月後なので、要支援に引っかかってくれるといいな、、と思います。
そうすれば、デイケアにも行けるし、そこでリハビリも受けられるでしょうし、
食事もお風呂も入れるし、お仲間もできるだろうし、生活に張りがでるでしょう。
住み慣れた家で暮らせて、色んなサービスを使いながら、生活できるのが、
一番いいのだと思います。

それを祈りながら、またこちらに帰ってきました。

あ、補聴器を見に行くのだけ、行きそびれました。;
母が嫌がるのを説得まではしたけど、これはもう時間切れでした。
また今度、、ですね。やれやれ、、です。
まだまだ、母が何とか頑張ってくれたら、、と願っているところです。
母も心細いでしょうが、なかなかの頑張りやさんなので、
子どもとしては、ほんとに助かっていて、ありがたいと思っているのです。



今日のオカメ様   アタシもいっしょに行ってきましたよ。新幹線もガマンしましたよ。
160302_2214~01



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オカメインコと暮らす、独り者おじおば。ビンボーながら、今まで気ままに好きなことをやって生きてこれた(自由業)。ありがたいことです。これからも色々考えながら、楽しくやっていけたら、と思っております。

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