2016.10.29 00:45|片づけ
この前、体調の悪い友達の、買い物と料理を手伝ってきました。
その時に、ビニールゴミをどれに出すかで、
同じ区に住んでるのに、意見がわかれました。



東京の場合、プラスチックも可燃ゴミとしての回収に変わったのです。
一方リサイクルに回す、プラゴミもあります。
ほんとにややこしいですね。

ゴミって自治体によってルールが違うし、
途中でルールが変わったりして、ほんとに混乱してしまいます。
で、もしかして、ゴミをどのゴミに出したらいいのかわからず
ため込む人もいるんじゃないか?と思いました。
ゴミ屋敷の人も、もしかしてその辺が始まりだったりするのでは?と。

最近もありました。ゴミ屋敷から火事が出て、そこの住人が亡くなったようです。
この方は、4軒家をもっている資産家で、全部がゴミ屋敷だったとか!
自治体が半年前に、ゴミの片づけをしていたが、またゴミ化していた、とか、
もう驚きです。 せっかくの家がもったいない~
でも、ここまでくると、もしかして病気なのでは?とも思えますが、、、

物が捨てられず、溜めこんでしまう原因は大きく分けて2つあるそうです。
・.ホーディングが原因
・.精神疾患が原因



ホーディング?
海外では、「物を捨てられない」「片づけられない」という症状をそういうそうです。
日本では「強迫性貯蔵症・溜め込み症候群」とも訳されている、とか。

ゴミ屋敷・汚部屋の原因は、ほとんどがホーディング。
そうなる心理は色々だが、おもに

・自分の所有地にゴミ類を不法投棄されることに対する怒り。
・地域や親族への不信から、自分や財産に対して抱く不安。
・処分する事への罪悪感。
・コミュニティからの疎外、孤立感。
・収集癖が病的にまで高じることによる。
・街角に捨てられているゴミを見つけると寂しそう、悲しそうに感じ自分のところに連れてくる。

これをみると、家とか所有している原因に思えますが、
賃貸でも、汚部屋はありますよね。

私もめんどくさがりで、掃除が苦手で、片づけが下手で、整理整頓が下手なので、
部屋がちらかっています。
ただまあ、上記で当てはまるのは、処分することへの罪悪感くらいだと思うので、
まだ汚部屋にまではいってないと思いますが、
片づけ途中のものが、そのままの状態にはなっています。

161028_2319~01オカメ様のお家周り

ホーディング以外にも、精神疾患が原因で物が捨てられなくなるケースもあるとか。
統合失調症、強迫性障害、ADHD(注意欠陥・多動性障害)、うつ、認知症

「家族など、周りの人がゴミを溜めはじめたら、初期の精神疾患のサインかもしれない。」
とあります。
ゴミをためはじめたら、って、でもゴミかどうかの判断は難しいところですねえ。
うちのように捨てようと思って、整理が途中だと、はたから見て
ゴミをためてるように見えるかもしれないし、、

でも逆に、世の中、きれい好きの潔癖症の人もけっこういるように思います。
しかし、潔癖症ときれい好きは、じつは違うらしい。
潔癖症というと、部屋がきれいと思いがちですが、
じつは、部屋がちらかっている人もわりといるそうです。

えっそうなんですか?

潔癖症ときれい好きは、どうやら違うようです。
「潔癖症は医学的には不潔恐怖症といわれ、強迫性障害のひとつの現れ方。
きれい好きの場合、見た目や、五感で清潔か不潔かを判断するが、
強迫的な潔癖症の場合は、見た目のキレイさだけでなく、
見えない汚れに対する恐怖感・切迫感がある。」

大きな違いは、不安や恐怖があるかどうか、だそうです。
不潔恐怖症、若い人に、わりといそうです。



なので、汚染恐怖を強く感じる人の場合、
「汚れた場所に手を触れることで汚染が自分に移ると感じるため、
掃除という行為自体ができないこともある。
そのため潔癖症の人の中には、いわゆる「汚部屋」や「ゴミ屋敷」の中で暮らしている人が
沢山いる。」

「重度の汚染恐怖患者であった大富豪、ハワード・ヒューズ。
彼はホテルのワンフロアを完全に除菌した状態で老後を送ったが、
自分自身の爪や髪、肌などに触れることができず、
その最期は爪も髪も伸び放題、垢だらけの状態であったとされている」
(カウンセリング、コトリーより)

そうなんですね。
ここで、やっとつながりました。
きれい好きと潔癖症は違うけど、汚部屋、ゴミ屋敷と
極端な潔癖症は病理的に同じ、というわけなんですね。
汚部屋と潔癖症、正反対のように思えて、じつはそうじゃない、、とはね。

これは昔、神経症という病名で言われていたものです。
いわゆる強迫神経症。
日本人には昔から、一定数がいます。
私も学生の頃は、強迫神経症の一種の対人恐怖症で、しんどい思いをしました。
なので、森田療法がきくのかもしれません。
今は強迫性障害、というようです。



いずれにせよ、病的に潔癖にこだわる生活を送るのがしんどい場合は、
やはり専門家に相談するか、客観的に自分を見つめ直すことが必要なのかもしれません。
これは、ゴミ屋敷の住人の人もです。

世の中、変わっているようでいて、根本的なところでは、
人はあまり変わっていないのかもしれませんね、、。



今日のオカメ様    四の五の言ってないで、早く掃除しろやっ!
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2016.10.24 13:25|老後
最近、ときどきテレビ等でお年寄りの万引きが、取り上げられているのを見ます。

良識のあるはずの老人が、なんでそんなことをするんだろう?
そう思う人も多いと思います。
私も、年金が足りないから?それとも刺激がないから?と、疑問に、、。



最近読んだ記事に、増えている理由として、
貧困」と「孤独」をあげていました。
生活環境や内面には共通の部分があるそうです。

生活レベルでいうと、団地、アパート等に住む、一人暮らしが多い、とは
伊東ゆう氏(ライター、万引き対策コンサルタント、万引きGメン、セキュリティ会社経営)

「扱いの悪い介護施設に入っていて、その生活が嫌で、抜け出して万引きに及ぶ人もいる。
職員からひどい対応を受けるうちに、自己否定が強くなり、自暴自棄になる。
そして『こんな生活なら逮捕されたほうがマシだ』と、万引きするケースもある」

「つまり、現状自分が置かれている生活環境が悪いために、
その生活を捨てることに恐怖心がなくなる。
そして、「ある程度悪いことやっても大丈夫、こんな生活捨ててもいい」となるようだ。」

「生活できないほどの困窮レベルではないだろう。
しかし、生活環境の悪さなどから「少しくらい贅沢をしたい」という欲求を
日々溜め込んでいる。
その根源にあるのは「貧困」。ちょっとした贅沢すらできないという実情だ。」



う~ん、それはほんとにせつないです。
他人事じゃないなあ、、と思います。
金銭的にゆとりがないから、自分のおかれた状況に不満でもガマンをするしかなく、
状況を変える手立てが何もなく、その上、孤独なら、、そんな暮らしどうでもいいや、、
となってしまうのも、とてもよくわかります。

年がいって、ふだん切り詰めて、質素に暮らしていても、
たまにはちょっとしたゼイタクもしてみたいのは誰しもそうです。

やはり、おつきあいにしても、何にしても、ちょこちょこお金がかかるし、
お金がないと、食事や葬祭や色んなものに誘われても、断るしかなくなって、
だんだん誰もさそってくれなくなって、つながりも減っていくわけです。

貧困と孤独は密接なつながりがある

「万引き老人にならないためには、第一に孤独にならないことが大切。
孤独になれば『失うものはない』という考えが生まれ、
すべての行動が自分だけの問題になる。
すると、犯罪に対しても抵抗感がなくなってしまう。
若いうちから、孤独にならないことを心がけるべき。」(伊東)

「貧困」に対しても、何かをしていくことが大切だ。
「老後は、生活できる分の貯蓄があれば大丈夫」と思っていても、
やはり人間は日常でささやかな贅沢を求める。

それをできるお金がなければ万引きに手を染めてしまうかもしれない。
犯行に及ぶ老人の姿にも、ちょっとした贅沢を望む姿は現れている。」

「充実した老後を過ごすためにも、若いうちから金銭面や人間関係の構築を
しておくべきではないだろうか。
万引き老人の実態は、これから老後を控える私たちに、
そんな人生訓を教えてくれるのではないのか」

と記事は結んでいます。



それは、もうみんな認識していることです。
お金への不安はみんながもっていることです。
老後への不安は、病気もあるけど、みなだいたいそういうところでしょう。

私も国民年金なので、全く足りないわけです。
でも、今までやってきた仕事のおかげで、多少ですが、今でもお金が入ってきます。
それでいまのところ、何とか暮らせるかな、、という感じですが、
これもいつまで続くかは不明です。

じゃあ、いったいどうしたらいいのか?

以前記事で書いた、金持ち父さん貧乏父さんの金持と貧乏の違い
金持ちと貧乏のちがい
結局、資産と負債、この考え方が必要なのかな?と思います。
老後困らないために、お金を貯めれるだけ貯めよう、とほとんどの人は思うわけですが、
もちろん、貯まらなかったり、事情があって足りなくなる人もいるでしょう。
でも、そういう考えばかりではなく、資産と負債、という考え方をすることも大事では?
と思います。

家や車は資産かというと、じつは負債。
「例えば車をもっているだけで、保険代、税、ガソリン代がかかるし、
家も税や修理代がかかり、負債となる。
ポケットからお金が出ていくものが、負債で、ポケットにお金を入れてくれるものが資産。」

家も人に貸せば、資産になるわけです。
知り合いのお母さんが、介護で大金がかかる状態だけど、
昔画いた自分の本の印税が入り、自分の介護料をまかなっている、、とか。
これは才能があったからできることですが、何でもいいので、何かそういった収入が入る方法を
それぞれが見つける、ということが必要なんでしょうね。



今の万引き老人の方たちの時代は、家族主義が残っていて、
もしかして、家族がフォローしてくれる、と思っていたかもしれません。
これからは、それは全くあてにならないし、正規の社員も減っている今、
給料だけで、老後の蓄えは難しい人も多いと思います。
何か別の方法を、それぞれが見つけていくしかない時代に入っているのでしょうね。
ほんとに難しいですねえ、、。
でも、今までの考え方で、人と同じようにやっていては、もうやっていけない、
ということだと思います。

私も今のところ、住む所を探し中で、それがもしうまくいったら、
ここを人に貸そうかな、、と、もくろみ中なんですがねえ、、
はたして、それがうまくいくかどうか??


今日のオカメ様  引っ越しできるかどうか、なんてどだいアテにしちゃいませんやねっ
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前回、骨のスープのことを書き、調べていて
色んなことに驚いているところです。

161017_1123~02骨スープ

ずっと、ゆるやかな糖質制限を続けていますが、
大豆製品をけっこう食べていました。大豆や豆類です。
豆腐は1日に半丁、納豆、おやつにピーナッツ菓子を食べていました。
味噌汁ものみます。コーヒーには豆乳を入れて飲みます。

ところが、その豆も、リーキーガット(腸漏れ)をおこすものの一つだというのです。
が~ん。

リーキーガットとは、
「腸の粘膜に穴が開いている状態。
正常では、腸内に入った食べ物などは、腸粘膜のバリアによって
体にとって害があるものかどうか、判断されて、害にないもののみが
血液中に吸収されて全身に回る。
そのため、バクテリアなどの異物は、簡単に体の中に侵入することはできない。

しかし、リーキーガットの状態では、体にとって異物であるバクテリアや食べ物、
ウイルスなどが血液中に侵入する。
その結果、異物を除去しようと体の免疫が過剰に働くことで、全身的に慢性炎症が生じる。
この全身的な慢性炎症が動脈硬化や糖尿病、がんといったような慢性病の原因となる。」

というものです。
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」でも、知られていますが、
リーキーガットをおこすものとして、
非ステロイド、抗生物質、細菌毒素、外傷等、糖類、糠、アルコール、グルテン、
レクチン、サポニン、カプサイシン、タンニン、牛乳

これらをあまり摂取しない方がいい、というものです。



これは日本ではまだあまり言われていませんが、アメリカでは健康常識のようです。

「日本ではあまり知られていないこともあり、自覚がないまま、リーキーガット症候群の
症状に悩まされている人も実はいる。

なんとなく腸にガスがたまりやすい、肌荒れしやすくなった、体調を崩すことが多くなった、
と思っていたら、リーキーガット症候群だったということも珍しくない。
というのも、調査によるとリーキーガット症候群は、日本人の7割がかかっているかもしれない、
とのことで最近、注目され始めている症状でもある。」

「ぜんそくや花粉症、アトピー性皮膚炎のアレルギーを持つ人は年々増え続けている。
以前までは、あまりリーキーガット症候群との関連性は考えられなかったが、
最近になって関係あるのではないかと言われている。
過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎やクローン病も。
免疫系の病気、慢性関節リウマチ、膠原病も。また神経疾患もある。」

色んな病気の元になりやすい、リーキーガット。
それを引き起こすのが、私たちの毎日食べている食事が大きい、、というのです。

で、豆ですが、豆は身体にいい、、と思っていたのですが、
「未発芽の穀物には、フィチンレクチンという栄養素ブロッカーが大量に含まれている。
レクチンは糖と結合するたん白質で、植物がカビや寄生虫などの
外敵から身を守るために、防御機能として働く「毒」のようなもの。
フィチンとレクチンは、穀物を発芽させたり、発酵させたりすると、減少するので消化しやすくなる。」

なので、発酵製品はOK。
大豆にかんしては、納豆はいいわけです。
そして、発芽させたものならまだよさそうなので、さっそく大豆を発芽させようと思っています。

161019_1226~01

好奇心と興味がわくと、何でも試してみたいと思うのは、私の悪いクセですが、
今回も自分の身体で、リーキーガットのその説がほんとうなのか?そうでないのか?
効果があるのかどうか?自分で試してみたい、と思っています。

崎谷博征氏の説によれば、食べて大丈夫なものとして、

赤み肉、魚介類を中心とした食 (原始人食)
デンプン質でない野菜と果物 をあげています。
(なので、ジャガイモはダメ)

食べない方がいいものとして、
・穀類をひかえる ・豆類をひかえる ・乳製品をひかえる ・加工食品をひかえる
それにプラスして、発酵食品を取り入れる 、と提唱しています。
穀類は、(豆も)全粒穀物には上記フィチン酸が含まれているから、ダメだそうです。
レクチンは、植物の種子に多く含まれるタンパク質。
大豆、豆類にはサポニンも含まれている。(界面活性作用から、細胞膜を溶かす)

タンパク質は摂取の30%くらいにする、といいます。
でも穀類をひかえて、豆類もひかえたら、主食的なものを何を食べたらいいのか?

私は、晩には豆腐を主食にして、
ご飯を炊く代わりに、米や雑穀をミルサーで粉にして、パンケーキに焼いたのや、
そば粉のパンケーキを冷凍にしていて、それを食べていました。
それと蛋白質として肉、魚、卵、それから野菜、きのこ、海藻です。
朝は毎日、野菜ジュースは相変わらず作って飲んでいます。
それに最近は骨スープを加えました。

けど、豆腐、雑穀はあまりよくないとは!



なので、今回試しに、豆腐はひかえて、おやつにピーナツ菓子を食べていたので、
これもひかえて、大豆は食べるなら発芽したものを少な目に、
穀類も食べるなら、発芽した玄米を少な目に、と思っているのですが、、。

ただ、崎谷博征氏によれば、玄米には糠が含まれていて、界面活性剤の働きがあるので、
腸の粘膜にはよくない、と考えるようです。
もちろん、小麦、ライ麦、大麦にはグルテンがあるので、やめたほうがいいわけです。
ご飯は白米なら、1日1杯まで。
なので、氏は朝に白米二分の一杯、夜に白米二分の一杯、食べているようです。
こうなると、もう消去?

それにしても、今までの私の健康常識が、リーキーガット「漏れる腸」の観点から考えると
色々逆転してしまいます。
食べていいものが、なかなか難しいなあ、、

食べていいモノは
野菜、魚介類、肉類、卵、果物、海藻、きのこ、発酵食
それと、糖質制限では脂肪はとっていいのですが、こちらではひかえ目に。

絶対食べない方がいいものとして、加工肉、菓子類、市販のドリンク、マーガリン、
ピーナツバター、ショートニング、塩分の多い食品

まあ、これらは参考にして、、身体の具合をみながら
やれることろから色々試してみよう、、と思っています。
とりあえずは、豆腐とピーナツを止めて、身体の様子をみてみよう、、
やれやれ、、、健康常識はけっこうコロコロ変わるので、ついていくのが大変です。
それにしても、食べ物を選べるなんて、とてもぜいたくで、ありがたい話なんですよねえ。


今日のオカメ様  アタシは何でも穀類が大好きですよ。今食べてるのは雑穀パンケーキ!
161019_1225~01




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最近知った、これから評判になりそうな、骨のスープ「ボーンブロス」。
横文字にするといったい何?と思いますが、たんに
牛骨や豚骨や鳥骨を野菜も入れ、長時間煮込んだスープのことのようです。



つまり、原始人が食べていた骨、骨髄たっぷりの食事。
タンパク質、コラーゲン豊富で、健康にとてもいい、、と、海外で専門店が
あちこちにできて、需要があるそうです。
それには今の新しい健康の理由があるようですが、、

私も、前回の記事を書いていて、古代人が骨髄を食べていたのを
あらためて思い出し、やっぱり食べねば、と再度思ったのでした。
ボーンブロス、という言葉は、はじめて知りましたが。

呼び名はなんでもいいのですが、相変わらず足の付け根が少し痛いので、
鮭の氷頭や、すね肉も食べていますが、骨をトロトロ煮た写真をみると
あまりにおいしそうなので、圧力鍋で作ってみました。

圧力鍋に、骨付きの肉を入れて、ニンニク1片を皮つきで入れ、
玉ねぎ1個、他にもロリエ、ローズマリー、適当に。
セロリがなかったので、キャベツをアク取りのつもりで入れ、
それに鶏がらの粉末でといた液を、肉や野菜がかぶるくらい入れて、煮ます。
鍋の音がしてから、20分くらい弱火で煮て、火を消し、そのまま圧がぬけるまでほっておきます。
後で、好みで塩を足したりします。

できたのがこれ。スープはキャベツの下に、、
ちょっとキャベツの量が多すぎでしたが、骨も肉もやわらかくて、
とてもおいしかったです。

161014_1128~01

こんな感じのスープになります。栄養たっぷり
今回は豚、鳥のすね肉。次は大きい骨でやってみます。

161014_2313~01

でも、考えてみたら、ラーメンスープも骨付き肉をじっくり煮て、汁をつくるし、
アジアのいろんな料理には、骨付き肉料理がたくさんあります。
骨のスープで食べた、屋台のおかゆもおいしかったし。
ラーメン好きの男性は多いけど、もしかして骨肉の栄養が足りてないのかもしれません?

味噌汁も作り方は色々ですが、煮干しだと、これも骨付き小魚の汁です。
私は煮干しを、一晩つけておいてから、弱火でダシを取るので、これもボーンブロスですね。
ダシを取った後の煮干しは、つくだ煮にして食べます。

やはり、骨付きはどれもおいしいです。
古代人が骨から骨髄を取り食べていた、というのは、とても理にかなっていたのですね。
ていうか、人類の遺伝子がそのように適応したわけです。

最も強いライオン等が最初にたべ、次にその残りをハイエナ等が食べ、
さらにその残りを人が食べる、、
もう肉は残ってないので、骨を食べるしかないくらい、人は弱い立場だったようです。
でも、そのおかげで、骨髄は栄養価が高いし、親指がこんなに太くなり(石をにぎるため)
色んな道具を作れるようになったのなら、すごいことです。



ちなみに、古代人は寿命が、意外と長かったそうです。
過酷な生活環境のため、早死にの人が多かった、という説もある縄文人ですが
(30歳前後、15、6歳説も)
出土人骨の最新の研究では、65歳以上とみられる個体が、全体の3割以上を占める、との
研究報告があるそうです。
ついでに、古代人に、ガンはほとんどなかったそうです。
エジプトのミイラにに対して、組織学的診断をおこなった結果、ガンはほとんど
見つからなかったそうです。(「原始人食が病気を治す」より)

体格もよかった、、とか。穀物を食べるようになった時代の方が背も小さくなっている
らしい。 そりゃ肉や骨髄食べてた方が、身体もおおきくなりそうです。

つまり、その頃の人類の遺伝的要因が、我々の身体には残っているので、
今の時代は、遺伝的にあっている食べ物を食べていないのではないか?
というのが、崎谷博征氏らの主張です。
病気がとても多いのも、遺伝子に適合したものを食べてないからではないのか、、というのです。

そりゃ、
穀物の多い食事では、アミノ酸、ビタミン、ミネラルが足りなくなるでしょう。
それを補うために、色々食べると、食べ過ぎになったりします。
また、血糖値の上昇に、人類の遺伝子が対応できていないわけです。

161013_1029~01うちの煮干しの味噌汁のダシ

ちなみに、1920年代に、孤児院で幼い子供が、自由に食べられるようにして、何を食べるか、
調査したら、最も好まれたのが、骨髄や脳だった、、という話があるそうです。
(野菜は不人気)

それと、日本ではほとんど言われませんが、
「ジョコビッチの食事で生まれ変わる」にも書いてあるそうですが(まだ予約順にならず、読んでいない)
海外で問題視されているのは、慢性炎症だそうです。
そして漏れる腸がおこること。
漏れる腸とは、腸に穴が開いた状態になり、慢性炎症のひとつの引き金になる。
漏れる腸、「リーキーガット症候群」と言われているそうです。

今の新しい病理学の考えとして、色んな病気を、慢性炎症の観点から見直す、、
ということがされ始めているそうです。
糖尿病、心臓病、ガン、アルツハイマー、動脈硬化、どれも慢性炎症の観点で、
説明する切り口です。

慢性炎症をおこす、抗体の人体への進入路が、4つあって、
(皮膚、呼吸器、消化器、性器)
この中で重要なのが、消化器。
毎日、食事から膨大な異物、抗体にさらされているのが消化器、というわけです。



リーキーガットを引き起こすものとして、

非ステロイド、抗生物質、細菌毒素、外傷等、糖類、糠、アルコール、グルテン、
レクチン、サポニン、カプサイシン、タンニン、牛乳

とてもたくさんあるんですね。

「ジョコビッチの場合は、グルテンに不耐性があり、腸管に炎症がおきて穴があき、
リーキーガットになっていた。
腸管に穴が開く。すると中から毒素が漏れ出し、それが脳へと到達して「キヌレニン」という
神経毒性物質を生み出す。
「キヌレニン」が脳の神経細胞に作用すると、神経伝達物質が出にくくなる。
「キヌレニン」がジョコビッチの脳をおかしていた。」

こんな感じに、腸に穴があくと、脳にまで影響が出るわけで、その他の
色んな病気の元になる炎症を引き起こすので、
上記のものや、食事には気をつけないといけない、、ということのようです。

日本で糖質制限がだいぶ言われているのに対して、
欧米ではグルテンフリーの方がいわれているようです。
それも、「リーキーガット」の認識があって、
遺伝子に適合したものを食べてないから、そんなことがおこるのでは?、、という
ところから、「ボーンブロス」の需要も出てきているのでは?、、と思います。

日本でも少しづつ、そのとらえ方が浸透してきているようです。
なにしろ、リーキーガットを引き起こすものは、けっこうあるんですね。
私もガ~ン、ときたものがあるのですが、長くなったので続きはのちほど、、



今日のオカメ様   アタシも、食べ物には気をつかっていますからねっ
161014_1128~03



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最近、友人の絵の個展に行き、来ていた人と3人で
帰りに晩御飯をごいっしょしました。

個展は作品を運んだり、展示したり、オープン中ずっといる、、等
なかなか過酷です。
で、彼女は「疲れたから、焼き肉が食べたい!」ということで、
焼き肉やに入りました。



そもそも、私は外食は少なく、ビンボーなのもあり、で、
焼き肉やに行くことはめったにありませんが、
ごちそうしてくれる人がいたので、オバサンのずうずうしさでついていったのでした。笑

疲れた彼女が、食べてる間に「だんだん元気になってきた~」
「疲れた時は、やっぱり肉よね!」と、とても満足そうでした。

たしかに色んな種類の上質肉はおいしかったです。
私も、ふだんから蛋白質はとるようにしています。
変わらず、ゆるめの糖質制限を続けているので、なおさらですが、
豆腐、大豆製品を中心に、卵、魚、肉をごちゃまぜで食べます。(軟骨、小魚も)

バレエで身体を使っていると、蛋白質は取らないと回復しないなあ、、
というのは実感していますし。

肉を食べる、というのは、色んな考えがあります。
日本では殺傷の観点から、肉食が許されない時代もあったし、
宗教で何肉はダメと禁じているところもあります。
マクロビオティックもあるし、菜食主義の人もいるし、
最近は肉、魚だけでなく、卵やハチミツも一切の動物性食を食べない
ヴィーガンというのも聞きます。



で、最近たまたま、映画のキャメロン監督の奥さんの写真をみたのですが、
うわっ年寄り?と驚いたばかりだったのです。
歳が54歳だったので、えっこの人なぜこんな老けて見えるの?と
不思議に思ったら、徹底したヴィーガンで、菜食主義の学校を作った、、とありました。
夫婦は環境問題に取り組んでいます。
う~ん、、、たしかに家畜を飼うことは、多くの水と飼料が必要で、
肉食は、環境問題にもからんでいるんですよねえ、、。
にしても、この老け方は、、、

「牛1頭につき人間10人分の、豚1頭につき人間5人分の、鶏1羽につき人間3人分の飼料が
それぞれ必要。また、その飼料を育てるのに多くの労力資源を消費する」

「食卓危機 世界で買い負ける食料と水」より(2007年週刊ダイヤモンド)
・畜産物1kgの生産に必要な穀物の量
 牛肉11kg/豚肉7kg/鶏肉4kg/卵3kg
 →トウモロコシが11kgあれば18人が1日生きられる。
 →家畜用飼料の10%を飢餓地域に回せば、世界の飢餓問題は解決する

・食料1kgの生産に必要な水の量
 牛肉2万リットル/鶏肉4,500リットル/小麦2,000リットル
 →牛丼1杯で水1,890リットルを消費する
 →こうして間接的に輸入される水は年間640億トン



というのは、私も聞いたことがあるし、
それに種の遠いものを食べた方がいい、というのもきいているので、
まあ、私も少しは気にしています。
肉でも鳥が多く、買っても豚までで、今回のような機会があった時はありがたくいただきますが、
牛は自分では買わないようにしています。
鳥は鳥で、また別の問題があり、、ほんと肉食は難しいのですが、、。
なので、できるならメインは大豆、魚でいきたいところなんですがねえ、、。

でも、何でも徹底すると、怖いものがあるんだなあ、、と、上記写真をみて
つくづく思ったのでした。
その後の焼肉屋だったので、ありがたくおいしくいただいたのでした。

環境問題は考慮しないといけない、と思いますが
そもそも人類が何を食べていたか?という観点からすると、

人類の歴史、260万年前~狩猟採取をやっていて、
260万年前~今を100%とすると、
穀物生産をはじめた農耕革命の1万年前がら現代までが、0,48%になる。
つまり95%以上、人類は狩猟採取をやっていた、というものです。
骨髄、魚、肉、虫、動物性蛋白質、脂質にたよっていた。



なので、身体が狩猟採取での食べ物の摂取構造になっている、という考えです。
出土されたものから見て、鋭い石器を使っていて、
骨から骨髄を取り出して食べていた。
なので、菜食だけでは栄養が足りない、ビタミンB12は必須栄養素で 
肉にしか含まれていない、等あり、
ベジタリアンはB12のサプリをのんでいる、という説もあります。 

そもそも人の臼歯は、穀物をすりつぶすためにある、というのは
肉の否定派によく書かれていることですが、
臼歯は骨をくだき、骨髄をすするのに発達した、ということが、
最近言われているようです。(「親指はなぜふといのか」)

現代人が病気が増えたのも、たった5%弱の時期の穀物の取り過ぎ、という説です。
人の身体は急には変わらない、というわけですね。

でも、そもそも1万年前に農耕革命がおきたのも、食料難があったからおきたことでしょう。
今の世界人口を、狩猟採取時代の骨髄食でまかなうことは、とうてい不可能です。
それに、長生きになったから、病気が増えた、というのもあるでしょうし。

生きていくために何を食べるかは、ほんとに究極の問題なんですね。



昔、縁日で買ったヒヨコを育てていました。
ある日学校から帰ったら、オジサンたちが、そのニワトリを絞めていて、
晩のおかずになったことがありました。
生きものが、ダイレクトに食べ物に変えられたのを、身近にみたわけです。

今は食べ物は、スーパーに並んだ製品としか扱われず、
そういう体験もなかなかする機会が、ないと思います。
子どもには必要な体験かな?と私は思っています。

生きもの、というのでは、野菜でも、基本はいっしょなんですが、
何でも自分で育ててからいただく、という経験はとても大切なものでしょう。
ほんとに生きるということは、色んな生き物の命をいただいて生かせてもらう、
ということなのですねえ、、。

なので、何を食べるにしても感謝の気持ちは、とても必要だなあ、、と
つくづく思います。



今日のオカメ様  アタシもタンパク質はとりますよっ 今の好みはエダマメ天ですしっ。
161009_2043~02



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2016.10.05 14:38|地球 自然
誰もが知っている、相対性理論で有名なアインシュタインですが、
1952年に来日し、言ったとされる言葉があります。

日本は、この地球の中で、唯一選ばれた国だ。
この国があるから、人類は救われる
。」



アインシュタインが、50年代にそう言っていたとは、、、
とても重要な言葉なのに、あまり聞きませんねえ。
もっとも彼が日本に来たその時代と、今はだいぶ変わってしまっていて、
今の日本をみて、どう言うかは不明ですが、、、

日本はなぜ特殊なのか?でも書きましたが、
日本が特殊なのは、本来が自然と共存する、稲作漁労民の多神教の国だから。
(安田喜憲)

今の世界は、人間中心の、大量消費の物質エネルギー文化です。
自然破壊は進み、人間中心の経済優先、資源の使いつくしです。
畑作牧畜民の一神教的世界中心の時代が続いていて、もうそろそろ行き詰まりになっている。

世界の宗教をみてみると、
・キリスト教 22億5400万人 33.4%
(イタリア・フランス・ベルギー・スペイン・ポルトガル・中南米・アメリカ・カナダ・イギリス・ドイツ・オランダ・北欧オーストラリア)
・イスラム教 15億0000万人 22.2%
(インドネシア・マレーシア・トルコ・エジプト・サウジアラビア・イラン・イラク・中東)
・ヒンズー教 9億1360万人 13.5% (インド・ネパール・バリ島)
次に仏教が続き、6%ほど。

この多人数の上位1、2位で半分以上をしめていて、どちらも一神教です。
そして、一番いがみあっています。今の世界を作ってきたいわゆる主流派です。

でも、他の人たちもいます。
文明を大きく分けると、動物文明(畑作牧畜)植物文明(稲作漁労)のふたつがあります。
植物文明は環太平洋文明とも言われます。(安田喜憲)



動物文明の方は、いわゆる4大文明のメソポタミア、エジプト、インダス、黄河文明です。
いっぽう植物文明の方は、長江、縄文、クメール、マヤ、インカ、ネイティブアメリカン文明。

つまり、文明として認められてきたのは、動物文明である4大文明。
これらは文字を持つ、金属を持つ等条件があり、それに当てはまらない植物文明の方は
なかなか文明にすら認められなかったわけです。

つまり、歴史は常に勝者が作る、というわけですね。
なので、植物文明は低い文明、、という扱いでずっときました。

ところが、今世界は行き詰ってきている。
つまり動物文明から発展してきた、主流派の作ってきた物質文明の世界が、
行き詰ってきているわけです。
そうなると、見直すべきは、もう一つの葬ってきた植物文明となるのが当然でしょう。

ちなみに、動物文明である畑作牧畜文明は、森をどんどん消費します。
エジプトやメソポタミアで栄えた文明が、森林の破壊と砂漠化によって衰退すると、
その周囲の森林資源が残っている地域に、文明の中心地が移動していき、
そこに新しい文明が生まれる。
つまり、森がなくなると、文明は滅ぶわけです。
いっぽう植物文明の稲作漁労文明、環太平洋文明の方は、自然と共に、生きものと共に、
森とともにある循環型の文明です。

で、日本は森が国土の3分の2あります。
先進国の中で、これはとてもめずらしいことだと思います。
これは日本が、植物文明の環太平洋文明にある、多神教の世界だからでしょう。

おそらく、アインシュタインも今の物質文明が、いずれ限界がくることを予見し、
日本に期待の言葉として、上記のことを言ったのでは?と思います。
一神教の世界に取り込まれなかった唯一の先進国は日本 だからです。

26_a_img04L[1]水色が環太平洋文明、黒字が4大文明

で、限界に近づいているせいかどうかは不明ですが、
火星移住計画とかが、オランダででているようです。

地球は唯一
無数の星が存在する広い宇宙でも、
地球のような豊富な水や、きれいな空気の環境を持った星が誕生する確立は、限りなくゼロに近い、
というほど、”地球は奇跡の星”である。

もちろん、生命のいる可能性のあるだろう星は数えるほどにせよ、あるようです。
ただ限りなくゼロに近い。
火星に行くという考えも、いかにも動物文明的な考えだなあ、、と思います。
森をこわして、次の森を見つけ、次々に新天地を求めていく人間中心主義な発想のように思えます。

地球に限界がきたら、新しいところを見つければいいのでしょうか?
地球のように命がはぐくめる星は、いくら探しても稀有でしょう。
もうそういった考え方は、とっくに限界に来ていると思います。
どうしてこの稀有な地球を、もっと大事に大切に住もうと考えないのでしょう?

発想を変えて、人間が考えを、生き方を変えない限り、地球が滅びるではなく、
恐竜のように人類が滅びるだけでしょう。

05-img01[1]

「アインシュタインの「ビッグバン理論」が、そこから宇宙が始まった、、として、
キリスト教徒が喜んだのは、旧約聖書の創世記の記述と合致しているからだった。
聖書の記述は真実だ、、と。」(安田)

しかし、「ホーキング博士も、かつて「この宇宙は神の見えざる手で作られている」と
言っていたのが、量子力学と宇宙観測技術が進んだことで、
地球は宇宙の中心ではなく、唯一無二の存在でもなく、太陽系は銀河系の辺境の地で、
銀河系もいくつもあり、宇宙さえ他にもあるらしい、、とわかってきた。
今ではホーキング博士も
「宇宙について、詳細に研究すればするほど、神の存在を認めにくくなっている」と
変わってきているそうです。

じゃあ、神はもういないのでしょうか?

安田氏は、「生命を誕生させ、維持する地球の意思こそが神なのではないか?」
と考えているようです。
この広大な宇宙に、今のところ「生命があることがわかっているのは、地球だけ」ということ。
この辺境の地にある、小さな星。
これを別の学者の言葉でいえば、(村上和雄氏)
生命を設計した意思の存在を認めざるをえない。その意思をサムシング・グレートと呼ぶ。」
(「ミルクを飲まない文明」より)



地球という生命維持装置
これはすごいことです。今のところにせよ、これだけたくさんの星があっても、
地球にしか生き物がいないのです。
(もし、いたとしても高等生物の確率は、さらに低い)
こんなかけがえのない星で、私たち生きものは生かされているのに、
その星を、自然をどんどん破壊して、人間中心で生きていってるわけです。
地球が怒らないはずはありません。恐竜のように、そろそろ人間もお終いだな、、と
意思している?かもしれません。

ただひとつ方法があるとしたら、
そんな時に求められるのが、滅ぼされた文明の生き方です。
自然と共存していた植物文明、マヤ、インカ、そして日本のような多神教的な
自然と循環して生きる環太平洋文明。
主流派につぶされ、認められすらしなかった文明。
この方向にシフトしていかないと、人類に未来はあまり残されていないかもしれない。
これも安田氏の主張です。全く同感します。

おそらく、その方向への転換ができなければ、人間も恐竜のように絶滅してしまい、
別の生き残った生き物に、変わっていくのでしょう。

これが、アインシュタインの言っていた、日本があるから人類が救われる、、に
つながっていくのだと思います。
そのためにも、日本人は、1人1人が自覚しないといけない立場にある、と思います。
日本がカギになると思います。
地球規模でしっかり歴史を知り、自分たちがどんな立場におかれているのか?
日本人は、それをしる必要があると思います。
本来の生き方、自然とともに、生き物とともに循環して生きるを。

日本の高度な技術をうまく生かせれば、あとは人の意識、考え方を変えることができたら
人類もなんとか残れるかもしれません。



個人的には、希望として、今度の東京オリンピックで、
できればその方向でアピールてほしいなあ、、と。
一人一人が、それを自覚し、アピールするきっかけになってほしい、、
いい機会だと思うのですがねえ、、。
いつまでも、自虐なんてしている場合じゃないなあ、とつくづく思います。

興味ある方は、安田喜憲「ミルクを飲まない文明」「森を守る文明、支配する文明」
たくさん出ているので、読んでみてください。



今日のオカメ様  アタシたち鳥も、どうやら恐竜の遺伝子を受け継いでいるようですよっ時々ガォーとなります
161003_1525~03




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オカメインコと暮らす、独り者おじおば。ビンボーながら、今まで気ままに好きなことをやって生きてこれた(自由業)。ありがたいことです。これからも色々考えながら、楽しくやっていけたら、と思っております。

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