2016.11.25 15:35|生活
最近うちのマンションの駐車場に、大量のフンがしてあったそうです。
いったい何のフンか?で、メールが回ってきて、
総合すると、どうやらハクビシンのフンではないか?ということに落ち着きました。



カキの種がフンに混じっていたことと、ハクビシンを見かけた人がいたわけです。
都内の杉並区で、野生のハクビシンが出没している、、
ついこの前も、探している空き家に、ハクビシンが住みついていて、
家の中がフンだらけらしい、、と、近所の人から聞いたばかりでした。

駐車場のフンもかなりの量だったらしいので、家に住みつかれると
フンでいったいどんな状態になっていることやら、、、
また、すき間から侵入し、人家の屋根裏に住みつき、糞尿をしたりすることもあるそうです。
屋根裏にネズミ、も困るけど、ハクビシンに入られても困ります。
糞尿がたまると、下にたれてくるそうです。
どうやら、同じ場所にフンをする習性がある、とか、、、

他にも、タヌキやアライグマの目撃情報もあります。
以前住んでいた所でも、タヌキが空き家に出入りしている、と聞いたことがあります。
アライグマは一時期ペットとして流行ったことがあるし外来種なので、、
逃げたか捨てた子孫だろう、と思いますが、
ハクビシンやタヌキは野生の生きものです。(ハクビシンはいまだハッキリしていない)

「ハクビシンもアライグマも雑食性・夜行性。
生きた小動物より、生ゴミや外猫用の置き餌を漁ることが容易で、繁殖の拠点となる住宅が密集し、
一年中気温の高い都会は、人里離れた山の中よりずっと生きやすい環境」、、という説も。

東京といっても、住宅街はけっこう緑もあるし、柿や果樹を植えてる庭もあるし、
(ハクビシンは果物が好物)意外と住みやすいのかもしれません。
都会で動物が住むのも、ちょっとうれしいけど、あまりに増えて被害があれこれでると、
それもまた困りますしねえ、、

よく聞くのが、地方では、クマと遭遇し、ケガをする話です。
軽井沢の友達も、そばの森にクマが出た、、と聞いて、そんな近くに!?と驚いたそうです。
シカ、イノシシ、サルの作物被害もけっこう聞きます。
動物被害がひどいので、畑を作る意欲がわかなくなり、放棄する人もいると聞きます。

ハクビシン画像[1]ハクビシン

それらを聞くと、人間の敵のように扱われ、駆除、、と思いがちですが、
「シカは、種子の芽吹きを助けて森林更新を促す「生態系エンジニア」とも称される。
森林の生態系にとって重要な存在。
しかし、現在では増えすぎたことやその生息域の拡大によって、農林業被害にとどまらず、
森林の植生破壊や土壌の流出をも引き起こしている。
数の増加が問題になり始めたのは、20年ほど前のこと。
そもそもの原因には、戦後の拡大造林政策による植樹や、畜産振興のための草地造成など、
人間の活動
による影響がある。」(野鳥の会より)

他にも、三浦 慎悟氏によれば、
「野生動物が増えるには、温暖化や暖冬の影響で、自然死亡する個体の割合が格段に減少した。
かつては10年に1回程度の豪雪や異常寒波が増加する集団の頭をたたいてきた。
今はしのぎやすい冬ばかりが続いている。
第2に、狩猟者(ハンター)の減少と老齢化の影響。

そして、もっとも重要な要因は、上記した日本の農林業の衰退、結果としての耕作放棄地の増加
2010年、全国の耕作放棄地の面積が約40万㌶に達している。
この面積はほぼ滋賀県に匹敵。
この放棄地が中山間地を中心に、全国で虫食いのように発生している。
そのすべてではないが、多くの地域が野生動物の生息地へと置き換わっている。
耕作放棄地は野生動物を呼び込んで、獣害を拡大し、過疎化をさらに推し進めている。
負の連鎖。
人間と野生動物の生息圏との境界があいまいになって、野生動物があふれ出している。
これは「野生動物の被害」という問題をこえて、「地方消滅」という
日本がおかれた中長期の社会問題と重なっていることがわかる
。 」



日本の社会問題が、そのまま野生動物問題に直結しているんですね。

でもこれは、日本だけの問題ではないようです。
中国では、イノシシが増え、すごい勢いで畑が荒らされているようです。
こちらも、薪炭の利用低下などで人が里山に入らなくなったこと、耕作放棄地が増えたこと、
イノシシの苦手な積雪量の減少などのせい。

そして、里山だけではなく、神戸でもイノシシが出没しているそうです。
東灘区ではもう日常の風景、、とか。
ゴミを荒らされるていどらしいですが、、びっくりです。
やはり境界があいまいになっていて、人間が恐れるものではなくなっているのでしょうね。

そして、ロンドンでは狐が繁殖して、害獣になりつつある、、と。
「今や1万匹にまで増えたと言われるロンドン市内の野生のキツネは、
庭を荒らし、ゴミをあさり、ときにはペットや人を襲うようになっている」

ロンドンではキツネ、アメリカではコヨーテが増えているそうです。
カルフィルニアや各地で、159人がコヨーテに襲われているそうです。

アリゾナ州では、野生生物と共存するための具体策を紹介したVTRを制作し、
人間は自然の一部であり、分けることはできない。我慢すること、共存することを学ばなければならない。」
として、とにかく重要なのは「食料を与えない」ことで、
隣人たちと協力しながら、「エサ場にならない居心地の悪い場所」だと
動物たちにわからせる
ことが重要だと繰り返している。そうです。

これはもう、世界中でおこっていることなんですね。
人間をまったく恐れなくなったのもあるでしょう。
動物もどこまでがOKか、さぐっているのでしょう。



「森林伐採や都市開発で緑が失われ、本来の住み家を追われてしまった動物たちは、
温暖化の影響、宿敵であるハンターの減少、生態系を乱す外来種がやってきたことなどの
さまざまな要因から、世界のあちこちでその数を増やし、都会への進出を始めている。」

「都市は人間向けにデザインされているため、ペット以外の動物が生き延びるためには、
不都合だらけのように思えるが、意外にも、動物が生きていくために必要な4つの条件、
「食料、水、隠れ場所、空間」が都会にはそろっており、
慣れない環境にうまく適応しようと動物たちは、さまざまな「進化」を遂げていた」

人間が暮らしやすい、、ということは、動物も暮らしやすいのでしょうか。
そういえば、逃げ出したワカケホンセイインコが群れをつくって、東京でも暮らしています。
これは元々の住処のジャングルに、ビルや街が似ている、とも言われていましたねえ。
でもそれだけではない、動物の進化もあるようです。

「ロンドンでも高層ビル街を、理想の住処にしたハヤブサは、
人工照明を利用した「夜のハンティング」を行うことで、決定的に勝ち組になったと考えられており、
生態学者のデヴィッド・グッドは、
「鳥が新しい環境を認識し、徐々にシフトしていったのは、まさにダーウィンの進化」と言っている」

また「ミネソタ大学の研究で、都会のネズミの脳は、田舎暮らしのネズミと比べて6%も大きく、
多様で複雑な都市でのサバイバル生活が、ネズミの認識力をアップさせたことが明らかになったが、
別の研究で、ニューヨークに暮らすネズミの遺伝子をスクリーニングしたところ、
病気や汚染など、都市特有の危険に抵抗するため、
30以上の遺伝子情報が進化していることが分かっている」

20130725-biomimicry02[1]ハヤブサ

う~ん。すごいですね。
意外と細かいところでは、突然変異での変化が早くおこるようです。
「20世紀半ば、ハドソン川に垂れ流された何千トンという有毒な工場廃液は、
わずか60年の間に99%のタラを変異させ、有害物質を細胞へ侵入させないよう、防御システムが進化」
したとあります。せっぱつまると、早く適応するシステムが働かざるをえないのでしょうね。
東京に住むアライグマや、ハクビシン、タヌキも、もしかして都市生活用に少しづつ
遺伝子進化しているのかもしれません。

上記三浦 慎悟氏は
「シカの繁殖は自然生態系や自然林に影響を及ぼしている点からも、
個体数調整は必要だと主張したい。
とはいえそれは、ゴキブリやネズミと同じ単なる害虫(獣)駆除であってはならないと思う。
なぜなら、これらの大型哺乳類は日本の自然生態系の構成要素であり、
日本の文化や歴史と深く結びついてきた存在だからである。
このことは2つのことを提起している。」

「科学的なアプローチの徹底、それは欧米で広く行われてきた
“ワイルドライフ・マネジメント”の制度をつくることである。
それは個体数の調整に当たっては、現状を把握し、目標を明確に定め、管理計画をつくり、
たえずモニタリングを行い、計画を検証するというフレームワーク
である。
もう1つは、捕獲した個体は積極的に活用すること
捕獲個体はゴミではない、それどころか生態系が生み出した生物資源なのである。
どのように利活用すべきか、肉の流通を含め、今後の大きな課題であるだろう。」

最近、ジビエ料理(狩猟で得た天然の野生鳥獣の食肉を意味する)が話題になってきています。
料理店や販売もされているようです。
子供の頃、友達のお父さんが猟もやっていて、イノシシの肉をいただいたことがあります。
とてもおいしかった。こういう肉をありがたくいただくことも、とても必要なことなんですね。



「地球が生まれて46億年の間に、多くの生き物が生まれて絶滅していったが、
種の絶滅スピードはどんどん加速し、過去6千万年の間の絶滅スピードの1万倍にまで及んでいる。
現在も約2万種の生物が絶滅の危機に瀕している。」

生物学者のマーク・ゴダール教授は、
「困難なアプローチではあるが、科学者や都市開発者、生息環境管理者たちとのコラボレーションが必要。
もはや地球環境をまるごとマネジメントしなくてはならない段階。」

「私たち人間も動物であり、残念なことにたくさんの仲間を自らの手によって滅ぼしてしまった。
絶滅したドードーやタスマニアンタイガーたちをよみがえらせることはできないが、
知恵と技術を総動員して、地球上に生きている生物たちと共存していく方法を見つけることこそ、
私たちが真っ先に取り組むべき宿題なのかもしれない
。 」 (児玉 はなえ)

絶滅動物が増える一方、増えている動物がいる。
これも結局同じ問題なんでしょうね。
動物も生きていくのに必死です。
人が被害を受けるのも、動物が被害を受けるのも、今までとは状況が違ってきているので、
新たなルールを、地球環境規模で、どう生き物と関わっていくかを、
しっかり考えないといけない時代になってきた、ということなんでしょうね。

とりあえず、近場のハクビシンとどうつきあったらいいのか、考えねば。



今日のオカメ様  アタシはしっかり適応して暮らしていますよっ 寒くてもお家にヒーター入ってぬくぬくです
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2016.11.19 14:52|骨粗鬆症
中年を過ぎたのに、筋トレをしていない人は、
それだけで、「寝たきり予備軍」となる。
とはっきり言うのが、人間総合科学研究所の久野譜也教授です。



久野氏は、筋トレをしないと筋肉は年々1%ずつ落ちていく。
筋肉は20代がピークで、その後10年で10%の割合で落ちていく。
40代になると80%になり、50代で70%、60代で60%。
何もしなければ、筋肉は落ちる一方で、寝たきりにつながっていく、と言います。

そういうハッキリした現実があるのに、
なぜ筋肉量減少をふせぐトレーニングをしない人が多いのか?は、
このままいくと、まずいことになる、という知識の乏しい人が多く、
問題意識が希薄なため、ではないか?といいます。

つまり、筋肉がそんなに大切なことを、知らない人が多いのでしょうね。
筋肉の大切さは、以前にも書きましたが、→お金を貯めるより、筋肉を貯めることが大事?
今回の母の件でも、動かないで筋肉が落ちると、寝たきりになる可能性があると、
とても危機感を感じました。

母は今年はじめ調子の悪い時、どうやら骨折していたらしく、ずっと寝て過ごしていました。
それでますます筋肉がおちて、下手をすれば、そのまま寝たきりになる
可能性もあったのです。
それが、介護保険でデイケアに行くことができ、リハビリで筋肉をつけてもらい、
だんだん元気になっていました。

でも、今回別の病院で、経過を知らない医者の「骨折している」「動くなら水中ウォーキング」
と言われ、コルセットを渡されたわけです。
母は心配になり、コルセットをし、あまり動いちゃいけない、と思ったようです。
いつもの医者に、骨折は以前のだと確認をとりました。
当然骨粗鬆症はあるので、逆に動かないと筋肉がおちて、骨を支えきれなくなり、
また骨折の可能性があることも。
そうなると、寝たきりになる可能性もあることを伝え、やっと納得してもらえ、
今また頑張って動いてくれているので、やれやれです。
ほんとに綱渡り状態です。

久野氏によれば、いくつからでも筋肉はつけられる、といいますが、
高齢になると増やせる筋肉も、少なくなるとも。
母のように、すでに骨折や圧迫骨折をおこすくらいに骨が弱くなってしまっていると、
なかなか大変です。
少しでも若いうちに、筋肉を貯金して、骨を鍛えておかないといけないな、、と、
あらためて、つくづく思いました。



筋肉の重要性は、私自身はつよく実感しています。
49歳でバレエをはじめるまで、私はほとんど運動をしたことがなく、
大人になっても、ずっと机について仕事をしていました。
身体は弱く、体力もなく、体調もとても悪かったのです。
それがバレエをはじめてから、だんだん筋肉がついてきて、だんだん元気になりました。
今では若い時や、40代の時よりも、全然元気です。
更年期もバレエでスムーズに乗り越えられました。
つくづく、身体が弱かったのも、調子が悪かったのも、筋肉がなかったからだ!
ということがわかったからなのです。ほんとに筋肉は財産です。

この財産をいかに減らさないで、キープできるか、が健康でいられるかどうか?
のカギだ、と思っています。



特に女性は、寝たきりになる人が多い。男女比でみても、圧倒的に女性が多い。
これは女性の方が長生きというのと、男性に比べ、女性は筋肉量が少ないせい。
そして、閉経後の骨密度の減少での骨粗鬆症のせい。
いくら長生きになったとはいえ、10年も20年も寝たきりでは、楽しくないでしょう。

久野氏によると、じつは骨密度の低下は、筋肉が大きな影響を与えている、といいます。
骨密度にとって、一番重要なのが、力学的ストレスがかかっていること。
骨にかかる力が大きいと、耐えようとして、骨がしっかりする。
筋肉を動かすことで、刺激が力学的ストレスとなり、骨を丈夫にする、というわけです。

いわゆる、負荷が必要。筋肉を増やすにも負荷が必要。
骨にも必要、というわけです。
そして、たとえ少し弱くなった骨でも、筋肉があれば、筋肉を鍛えれば、
支えることができるでしょう。

寝たきりになりたくなければ、筋トレが必要な理由です。
今筋肉を鍛えておくかどうかで、人生終盤の10年20年を寝て過ごすか、が
決まってくる、というわけですね。

注意しないといけないのは、歩くだけではだめで筋トレと両方をやらないと
筋肉はつかないそうです。
歩くのは有酸素運動で、代謝系、動脈系の低下をふせぐ。
筋トレは運動機能、体力低下をふせぐ。



筋トレ、というと筋肉ムキムキをイメージしますが、
そうではなく、誰にも必要な「生活科学」。
人が生活や活動に欠かせない動きを維持するには、どの部分にどれくらいの筋肉が必要か、
だいたいわかっていて、その筋肉をつけるには、どんなトレーニングが必要かも
わかっているそうです。
なので、それぞれが自分の身体にふさわしいトレーニングをするわけです。

スクワット、ももあげ、しこを踏む、ツイスト腹筋、自転車こぎストレッチ、
ツイスト腹筋は→ツイスト腹筋
筋トレ→自宅でできる簡単筋トレ

久野氏は「人間は動かないでいると、どんどん寿命をちぢめる生きもの」と定義。
腰痛、ひざ痛も元をただせば、筋肉減少の問題で、
筋肉は身体を支えるコルセット(大腰筋、腹筋、背筋)。
太ももの筋力低下が、ひざ痛をまねいている。
糖尿病も筋肉減少病、といいます。
食べ物からとったブドウ糖が、筋肉工場でエネルギー源として使われるので、
筋肉が減ると、余ってしまう、といいます。

他にも、筋肉量が落ちることが、肌の衰えの原因、、と。
肌の老化は紫外線によるコラーゲン減少、活性酸素、女性ホルモンの低下
それらもあるが、肌の老化に一番大きい影響を与えているのが、筋肉量低下
それに伴う代謝力低下



その理由は、「筋肉は皮膚のすぐ下で、筋肉を動かすと皮膚も動き、連動している。
筋肉は20代がピークで、その後10年で10%の割合で落ちる。
100%詰まっていたものが80%に減ると、外側をくるむ肌の皮は余る。
その余った分が、たるみやシワになる。
かつ筋肉量が低下すると、てきめんに代謝力が低下する。
つまりターンオーバーと呼ばれる、表皮細胞の生まれ変わる力も衰え、肌に勢いがなくなる。
年齢に逆らって、美しい肌をキープしたい場合は、筋肉を落とさないように
トレーニングが必要。筋トレと有酸素運動を並行して行う
肌のきれいな人は、必ず運動をしている。

また、年とともに、二の腕がぷよぷよして、垂れ下がってくる。
これはまさしく、二の腕の筋肉量低下が進み、中身がしぼんだ状態。
ハリのある状態というのは、筋肉という土台があってこそ保たれるもの」

とまあ、筋肉の必要性が
「筋トレをする人が10年後、20年後になっても老けない理由」の本には書いてあります。

今回母のこともあり、あらためて、筋肉の必要性をつくづく感じました。
そして、その認識がない人もけっこういるのかもしれない、、と。
ほんとにバレエをやっててよかった!と、思います。
楽しくやれて、身体をきたえられて、こんないいものに出会えたなんて、ラッキーでした。
でないと、私も寝たきり一直線に行く可能性がありました。
母には何とか、だましだましでも筋肉を減らさないよう頑張ってもらって、
できるだけ元気に、楽しく過ごしてほしいものだ!と、心から願っています。



今日のオカメ様  一生懸命歩いていますよっ、アタシはハウスに入る前もビュンビュン飛びますよっ 
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2016.11.16 16:35|老後
何でも、人や世間の言うことをうのみにすると、ろくなことがありません。
私はたいがい、ほんとかどうか?色んな意見を聞いて、自分で調べて納得できないと
信じない方ですが、高齢の母だとそうはいきません。



せっかく落ち着いていた母が、
いつもとは違う別の病院に行き、CT検査を受け、
骨折しているので、あまり動かないで、コルセットをつけるよう言われたそうです。
で、何となく調子が悪いと言って、リハビリを休みがちで、動かないようにしている、と聞きました。

せっかくリハビリで筋肉がついて、元気になってきていたのに、これでは元のもくあみになります。
で、ここ何日か母、デイ、病院とやり取りをしていました。
結局、いつもの整形病院でない所に行き、検査をして、経過を知らない医者に言われた
骨折を気にして、休んでいたわけです。
どうやら、以前の骨折がCTに映っていただけで、最近の骨折ではない、ということがわかりました。

まあ、年が年なので、骨粗鬆症なので、以前の圧迫骨折や骨折があり、
今後危険な場所もあるようですが、今かかっている医者に確認をとったら、
以前の骨折なので、できるだけ動いて筋肉を落とさない方がいい、と言われました。

これは私も全く、そうだろう、と想像し、母に伝えていたとうりでした。
ただCT検査をした病院では(経過を知らない医者)、以前の骨折なのに
大事をとって動かないように、と言ったわけです。
これも一昔前の健康常識ですね。
心配症の母は、それをうのみにしてしまったわけです。
医者によって、こんなに見解が違います。
せっかくここまで積み上げてきたものも筋肉も、身体の維持も、一瞬に崩れてしまいます。

医者の言うことほどあてにならないものはない。(もちろんすべての医者ではない)
再度そう思いました。
これは、世間の常識も、当然と言われていることもだいたいがそうです。
常識なんて、すぐにコロコロ変わります。
うのみにしないで、自分で調べて、検討して、考えてみないと、とんでもないことになる
可能性もあります。



ある程度の年で病院に行き、検査を受けると誰でも何かにひっかかります。
骨粗鬆症は、年がいけば誰でも多かれ少なかれあるでしょう。
コレステロール、血圧、これに該当する人はかなり多いと思います。

それなりに自分で気をつけることは、もちろん必要だけど、
日本の数値は厳しすぎるので、他国では引っかからない人も、薬をのめとか、
いろいろ注意を受けます。 (こうして製薬業界が潤うのですが)

それよりも、そんな身体でいかにうまく楽しく生きていくか、の方がよほど大切だと思います。
数値を気にし過ぎて、行動がせばまったり、暗い気分で生きていくのは、つらいものがあります。

これは健康だけでなく、お金もそうです。
老後はいくらいくら必要だ、、とか、保険、年金に入っておくべきだとか、よく書かれています。

以前保険の原価をやっていた、という人から聞いたことがあります。
医療保険の原価は低いので、入るだけバカバカしいものだ、、と。
これは高額医療費制度もあることを知って、入る必要はないことにも気づきました。
年金型保険も解約しました。
年金型保険は、入る時期の利率で決まるので、今の利率の低い時に入るのは、
ものすごくバカバカしい。
90年代の利率のいい時、入ったものはとても貴重ですが。

最近、山崎元氏の本「超簡単お金の運用術」を読んでみました。
そこにやはり書いてありました。



「民間の多くの保険、医療保険、年金保険はムダであり、ひどく不利 。
医療費は、健康保険に入っていれば、高額療養費制度で医療費は払える。
民間の医療保険は、保険料が暴利というくらい、割高。」

「医療保険の原価は公開されていないが、
保険会社から医療費として支払われるのは、平均すると 、保険料の50%を下回っている。
なので、保険料を払ったつもりで、貯蓄しておく方がはるかに効率的」

「生命保険は、どうしてももし入るなら、保険料の安いネットの生命保険」

「投資信託等は手数料が高いので、おすすめしない」

「日本の銀行はよい貸出先を見つけられずに困っている。
基本方針は、金持ちからは投資信託などの手数料収入確保。
貧乏人からは、系列カード会社や消費者金融会社もつかい、小さな借金による
金利収入を稼ぐ、というもの」

多いですよね。CMでローン、保険、投資も。

保険もですが、個人年金も同じだと思います。
国民年金も国が税金で半分払ってくれるので、民間年金よりずっといいわけです。

テレビでやたらに宣伝しているものは、だいたいが必要ない物で、
宣伝しないと人が買ってくれないから、あんなに宣伝しているのでしょう。
そもそも多額の宣伝料にお金をかけてるので、いい商品のわけがありません。

薬もそうです。 健康番組も多い。
心配をあおって、インプットされ、色んな物を買わされていると思います。



ホリエモンの近畿大での伝説の講演、と言われているものがあります。
自分で考える力をつけることが、これからの世の中には必要 、というもの。
「これからの若者は、今までのように、レールの上を行くだけでは 生きて行けなくなる。
自分の頭で考えて生きて行かないといけない。
その方法としてブログを書け、できれば毎日」、と提案していました。
たしかに、、書くことで自分で考える習慣がつく、、ということだろうと思います。
とてもいいことです。  ただ毎日は大変ですがねえ、、。

でも、これは若者だけではありません。
年配者も、高齢者もそれは同じだと思います。
今までの高齢者は特に 、常識に逆らったり、人と違うことをしてはいけない、
という価値観で生きてきた人が多いでしょう。
でも、これからの高齢者は、そういうわけにはいかなくなると思います。

これからの激動期は、今までの常識にとどまっていては
やっていけないだろうな、と思います。
自分で考えないで、みんながやっているから、みんなと同じでいい、では
もう無理となっていく、、と。

1度きりの人生です。
少々具合の悪いところや、ビンボーであっても、色々大変や心配があっても、
それにとらわれて、心配してくよくよ生きるより、しっかり考えれば、
対処も対策もみつかるでしょう。
そして考えたら、あとは、とらわれずに楽しく生きる。
ちゃんと考えないと逆に、くよくよするのだと思います。
考えるところはしっかり考えて、楽しく生きた方がよほどいいと思っています。
一度きりの自分の人生、一生懸命生きていくのみでしょう。
心配性の母にも、できるだけ元気で楽しく過ごしてもらいたいものだ、とつくづく思います。



今日のオカメ様  アタシはかなりいいお歳(21歳)ですが、毎日元気で楽しくすごしていますよっ
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2016.11.10 01:59|世情
世界で貧富の差が広がっています。
日本でも貯蓄のない世帯(2人以上世帯)が、3分の一いるそうです。
単身世帯では、半分強が貯蓄なし。
これは若い世代ほど、貯金なし、になるようです。



金融資産保有額の平均は1209万円。
意外としっかりと貯蓄されているように思えても、
資産を多い順、少ない順に並べた時に真ん中に位置する「中央値」は400万円。

貯蓄の多い人はたくさんもっているが、少ない人もってない人との差がある。
世代によっても差がある、ということのようです。

雇用も正規社員が減り、非正規が多く、差がちぢまらない。
なんか同じように働いても、報われないのは悲しいですよね。
若い知人も、仕事に行く先々がブラック企業で、こき使われるし、雰囲気が悪くて
転職を繰り返している人がいます。

1億総中流といっていたのは、もう遠い昔です。
いつからこんなことになってきたんだろう、、と思います。

アメリカの大統領選がトランプ氏に決まりました。
日本では、クリントン氏優勢という雰囲気で、マスコミでは意外という声が、きかれます。
ヒラリーだと、何も変わらず、トランプだと未知数で不安もあるが、
世の中何か変わるかも?と期待している人が多かった、ということなんでしょう。

アメリカは日本以上に貧富の差が、ひどく進んでいるようです。
それを変えたい、と思う人がじつは多い、と。
「米国民の3分の1は貧困層か貧困層予備軍」という説もあります。
トップ1%の人たちがアメリカ全体の23.5%の富を所有しています。
アメリカンドリームはもう昔の話。

ほんとに世界中、変動期です。
これはもう資本主義が限界にきてるということなんでしょう。
いつの時代も、貧富の差が開きすぎた時が、変動のきっかけになるようです。



最近読んだ本に、水野和夫の
「資本主義の終焉と歴史の危機」という本があります。

「資本主義は、時代によって色々形を変えているが、本質は
中心と周辺の分割があって、富やマネーを周辺からもってきて、中心に集め享受する。」
「資本主義は少数の人間が、利益を独占するシステム」

「1900年前~2001年は、地球の全人口の15%が、豊かな生活を享受できた。
この15%にはアメリカや日本も含まれ、1億総中流が実現できた。」

「世界の総人口の豊かになれる定員は15%
20世紀までの130年は、先進国の15%が、残りの85%から資源を安く輸入して
利益を享受してきた。
資本主義は世界のすべての人を豊かにできるシステムではない。」

そうなんですね。1億総中流のいい時代も、残りの85%の人たちの
上に成り立っていたものだったんですね。

そして、今の時代ではもう周辺が残っていない。
なので、国内に無理やり周辺を作り出し、利潤を確保しようとしている

アメリカでは、サブプライムローンで、低所得者をつくり、住宅ローンを貸し付けた。
日本では労働規制を緩和して、非正規雇用を増やし、
浮いた社会保険や福利厚生のコストを利益にする

あらゆる国で、落差が広がっているのは、グローバル資本主義の必然的状況。



なるほどねえ、、
そうやって非正規を作って、利益を蓄積しているのですね。
富める定員は15%で、資本主義が世界をおおいつくせば、周辺はなくなり、
もうリターンは望めないわけです。成長はもう望めない。
資本主義は、そういうシステムで、どこかに貧富の差をつくることでしか、もう利を得ることが
できない、ってわけなんですね。
だから、富を増やそうとする人たちは、貧富の差をなくそうとはしないわけです。

で、新しく「電子、金融空間を作り出したが、
これも将来これだけの稼ぎを作り出すだろうという、投資家の期待を織り込んで
資産価格が形成されるだけで、将来の人が得るべき利益を先取りしていることになる。」

ほんとに行き詰っていますねえ、、。
地球から周辺は消えたし、未来からも収奪していて、もう資本主義の終焉がきている、
というわけです。これは西欧史の終わりでもあるようです。

で、資本主義が、どう終わっていくのか?
水野氏によれば、どのようなシステムを作ればいいのかは不明だが、
手がかりとして、「定常状態」。これはゼロ成長社会
買い替えサイクルだけで、生産と消費が循環するような社会。
なんか江戸時代みたいなものでしょうか?

この定常状態の優位性をもっているのが、最も早くゼロ金利、ゼロ成長、ゼロインフレに
突入した日本。
今までが「より速く、より遠くへ、より合理的に」、、とあったのを
逆に「よりゆっくり、より近くへ、よりあいまいに」の方向に、考え方を変えていく。



成長主義の人や、貪欲な人には難しそうですね。
常に成長していかないといけない、というのは企業では
おそらく、当然のように言われていることではないでしょうか?

水野氏によれば、今の超低金利の時代、これと同じ時代がイタリア16世紀にあった。
この後、利子率革命があった。
つまり大変動の前に、超低金利の時代がある、ということのようです。
日本で続く低金利は、近代資本主義の終焉のサインではないか、と。

強欲資本主義にしがみつくと、破局的なバブル崩壊のハードランディングとなり、
経済の危機、国家の危機、地球維持の危機にまで発展の可能性もある、
と警告されています。
歴史の危機を直視して、資本主義からのソフトランディングをする。
日本は定常化社会への準備をする。
ゼロ成長社会は、余剰をストックし続けることに執着しない社会
資本の蓄積と増殖のための強欲を手放すことで、人の豊かさを取り戻す。

成長主義の経営者さんがきっと多いだろうし、そういう人たちが、
なかなかそんなふうに考えるとも思えないけど、
もしそれができる人がいたら、ほんとの変革者なんでしょうね。
強欲でリッチな暮らししても、貧乏な人が多ければ、あまり楽しいとも思えないし。

ほんとに、トランプさんの手腕も不明だけど、
これからの世の中どうなっていくか、、読めないですねえ。
でも日本が率先してやっていかないといけないんだろうなあ、、
日本が暮らしぶりや社会を、成長にとらわれないシステムとして選んでいくことができたら、
何か見えてきそうですけどねえ。



今日のオカメ様  アタシャ何もため込んでいませんよ。欲張りでもないですしねっ
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2016.11.05 01:27|
最近、ずっと会っていなかったバレエ仲間に、バッタリお風呂場で会いました。

彼女は足を痛めたのと、病気があってレッスンをずっと休んでいたそうです。
彼女との話の中で、最近テレビで見た瞑想に興味をもった、と、言っていました。



ためしてガッテンで、瞑想をやっていたのを、私も少し見ました。
最近、瞑想が、取り上げられることが増えました。
マインドフルネスという呼び名でも呼ばれています。
瞑想を、精神のトレーニングとしてとらえ、
「fMRIという、リアルタイムで人の脳活動をスキャンできる医療機器が普及したことで、
ヨガや瞑想の効果が科学的に裏付けされたことと、宗教色を排除したことで、
欧米の企業で爆発的な広まりを見せ、東洋に逆輸入されてきた経緯がある。」

リアルタイムで実際の脳が、どのように働いているかがスキャンでわかり、
効果が実証されたから、見直されているというわけなんですね。

彼女が、なぜ瞑想をしようと思ったか?は
病気になり、命の危機も感じて、色々考えたそうです。
それまでは、気にいらない人がいたら、死んじゃえばいいのに、、とか思っていたけど
それじゃいけない、と。
これまでの考え方を変えないといけない、と思ったそうです。
そのトレーニングとして、瞑想に興味をもったようです。
とてもすばらしいことです。

ガッテンでの説明では、前頭前野が記憶の図書館をもっている海馬に、
あれこれ情報を引き出してもらうが、海馬は忙しくなりすぎるとストレスにさらされ、やせ細る。
健康な人と、ストレスでうつ病にかかってしまった人の海馬を比べると、
やせ細って隙間が出来ているそうです。
で、役に立つのが瞑想。
瞑想をすると、眠っている時と同じようにシータ波がでて、前頭前野が寝ている状態になる。
前頭前野が命令を出さない状態にすれば、海馬は良い状態になる。
瞑想で、呼吸だけを考えるという行動は、
その他の事は考えられないようにして、脳を休ませることになる。



つまり、瞑想というのは、呼吸や身体に意識を向け、今
この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、
ただ観ることをするわけです。
雑念やあれこれ考えのではなく、今、その時に集中する。
現代人は、そういう時間が意外と少ないので、脳が休まっていないので、
それを助けてくれるのが瞑想、ということのようです。

瞑想の効果としてあげられるのが

扁桃体の縮小
扁桃体が活性化することを、闘争・逃走反応といい、快不快や好き嫌いもつかさどっている。
私たちの祖先が原人だったころは闘争・逃走反応は種の繁栄に大いに役立った。
瞬間的に血流をあげ、敵と戦うか逃げるかに全神経を集中させるためだった。

しかし、現代社会で生活するには闘争・逃走反応は無用の長物。
瞑想を行い続けると、この扁桃体自体を縮小させていくことが確認されている。
闘争・逃走反応が起きにくい脳の構造に切り替わっていく。

米国・ハーバード大学の研究によると、
8週間のマインドフルネス・プログラムを実施した人の脳を調べたところ、
扁桃体は5%縮小した。

海馬が増える
海馬はストレス等で委縮すると、うつ病の原因になると指摘されている部位。
記憶情報の引き出したり捨てたり、をつかさどっている。
上記研究では、瞑想で海馬の量が5%増加していた。

つまり、瞑想を行うことにより、実際に脳の形自体が変わっていく、ということのようです。
よく筋肉は鍛えれば増える、といいますが、
脳の組織も、瞑想によって増えてほしいものが増え、減ってほしいものが減るようです。
これは運動によって筋肉が増えて、脂肪が減る、と同じようなものなんでしょうね。
その効果が科学的にあきらかになってきたなんて、すごいことです。
瞑想で脳を、トレーニングすることが可能なわけです。



他にも関連して色々あるようです

後帯状皮質を鎮静化させる。
後帯状皮質とは脳の真ん中に位置する部分で、過去をくよくよ思い悩んでいたり、
心がさまよっている時などに活性化する。
後帯状皮質が活性化すると、思い込みや思考にとらわれてしまい、
ストレスが溜まって行く


逆に瞑想で後帯状皮質が沈静化していくと、
ストレスの原因となる思い込みや思考のとらわれがなくなり、心に落ち着きを取り戻す。
しかも、終わったあともその効果は持続する。

脳の可逆性
fMRIによって脳は可逆性(使えば使うほどパワーアップ)が証明された。
従来まで、脳の構造は幼少期に固定され、それ以降、神経経路は一生涯成長しないものだと
考えられてきた。
変わるとしたら加齢によって脳が退化する時だけだと思われていたが、
脳の神経経路は生きている限り、発達し続けて行くということが証明された。

瞑想を行うことで、集中力がまし、ポジティブな感情をより多く持つ時間が増え、
脳の老化を遅らせることも実証され、
瞑想を行い続けることで、脳は確実にバージョンアップしていくことが
科学的に証明されている。

ほんとに瞑想効果はすごいのですね。



私も以前、「数息観」という瞑想法をやる、座禅のグループがあり、
地域区民センターでやってたので、それに時々参加していました。
これは、禅寺(臨済宗)の座禅で、その修行を受けた方が中心になって
地域の人にも参加してもらおう、というものでした。
とても良い方ばかりで、座禅はいい、、というのは実感していました。

数息観は、呼吸に意識を向け、呼吸にあわせ数を数える、という方法です。
ひたすら、今この時の呼吸に意識を向けるだけ。
目は薄開きで、一炷香(線香一本45分)やるものでした。
雑念がおこっても、脇においてひたすら数を数える。
45分はちょっと長いので、今すすめられている瞑想では15分とか、20分とかが
多いようです。

ガッテンでは3分。
椅子にすわって目をつぶって、ひたすら息をすって、はいて、だけに集中する。
雑念が浮かんでも、すって、はいてにもどり、呼吸で肺や胸に意識をもっていく。
他にも、すわっているなら、椅子とふれたおしりに意識をもっていく、とか身体の方に集中する。

数息観は、引っ越ししてからは行かなくなったのですが、
バレエをはじめて、バレエをやることが、ある種の動く座禅と思ったのもあります。
バーでやるレッスンは、ひたすら身体の使い方に集中するのですから。
身体の使いかたと動きに集中し、他のことを考えるゆとりが全くないので、
これは瞑想に近いかも、と思いました。
(これは人によって、どう考えながらやるかは、違うかもしれませんが)

そして、身体の使いかたをさらに、細かく教えてもらうピラティスも
時々受けるのですが、これもほとんど動く瞑想かな、、?と。
自分の身体の中に入りこんで、筋肉や筋をつなげたり、動かしたりし、
そのことだけ意識し、身体を正しい位置に直してもらいます。



瞑想のような、シータ波がでやすいものとして、他にも
模型を作る、、というのもあるようです。
単純作業で、ひとつのことに意識を向けることが、いいようです。

あと、彼女に伝えたのですが、
毎日亡くなったご先祖、親を思い浮かべて、感謝するのっていいかもよ、、
と言ったのですが、それに近いことも書いてありました。
「自分が気持ちい場所にいることをイメージする、家族や友達などが幸せになる事を祈る」
これも効果的な瞑想になるそうです。

やはり、瞑想する時間というのは、どんな方法でもいいから、
やることで、とても身体にも、心にも、脳にもいいんだな、とつくづく思いました。
彼女も、きっと色々試してみて、元気でよくなることでしょう!
またバレエであえるといいな、と思いました。



今日のオカメ様   アタシも集中することは得意ですよ。一心不乱に米粉ケーキを食べてますよっ
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オカメインコと暮らす、独り者おじおば。ビンボーながら、今まで気ままに好きなことをやって生きてこれた(自由業)。ありがたいことです。これからも色々考えながら、楽しくやっていけたら、と思っております。

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