2017.01.28 15:50|住まい
この前たまたま見ていたテレビで、
「ゴミから生まれる夢の家」、、というテーマのトークをやっていました。

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建築家のダン、フィリップスという人。
空き缶や卵の殻など、通常はごみとして捨てられる材料を使って家を建てる彼が、
奇想天外な家づくりの裏側を語る、というものでした。

70~80%が再利用の材料でできていて、埋め立てや焼却場に向かっていた部材
で作った、といいます。

それにしては、とてもステキな作りの家です。
時々見かける、ボロボロのあばら家ではなく、とてもセンスのいい、オリジナリティあふれた
ほっとできそうな家です。

壁や床にはフローリング。近くで見ればそろっていないのかもしれませんが、
全体でみれば、統一感があり、温かみがあります。

ダン氏のいうには、統一感が大事で、何でもくり返せば、パターンが生まれる。
ひび割れた窓でも、それを入れ替えるではなく、全ての窓にひびを入れれば、統一感がでる。
、、そういう考えのようです。
なので、ビールの缶を壁に使っている家も、壁に統一感があるわけです。

Dan-Phillips-Recycled-Affordable-Texas-Houses-10[1]

「反復がパターンを作り出す
2種類の反復が100ずつあれば、互いの違いなど無いようなもの」

なるほどねえ、ただのあばら家にはパターンがないから、
ただのあばら家にしかみえないわけですね。
彼はもっと戦略的で、しっかり考えてやっているわけです。

「建築業界でどんなものがゴミになるのかを 、知らなければならない。
ゴミを生み出す第一の原因は、我々のDNAに組み込まれている。
人間は統覚性を持つために一貫性を保つ必要がある。
我々が知覚することは全て、以前の同種の知覚と関わりを持つということ。
さもなければ継続性がなくなり、私たちは自らを見失ってしまう。」

「産業革命以後、それまで人の手でおこなっていたものが、機械でやるようになり、
材料も規格化された。
木材は規格どうりに育たないので、規格以外はゴミとなる。
それで、材料の規格化が大量のごみを出すことになる。」

ダン氏は曲がって規格外の木をよく使うそうです。
それをくり返し使って、パターンを生み出す。
う~ん。これならDNAに組込まれているのだから、ものはやりよう、、ってことですね。

ただ、ニーチェのいう、「文化は2種類の視点を揺れ動くもの。
それはアポロンと、ディオニソス。
一方のアポロン的な視点は:きちんと計画され 理性的で 完璧。
一方、ディオニュソス的な視点:情熱や直感に重きを置き、有機組織に寛容 」

eco_friendly_house_by_dan_phillips_opexx[1]ダンフィリップ

「アポロン的な人は、少しの狂いも気になり、完璧に仕上げるので、大量にゴミがでる
というわけです。
完璧でなかったり、計画されたモデルでないと、ゴミ箱いきになる。」

この方は、完全にディオニソス的なので、私もとてもよくわかります。
日本人の完璧主義が、けっこうゴミも出してることにも、つながりそうですね。
ちょっとでも曲がっていたら、許せない人もけっこういる気がします。
それは野菜でも、木材でも、なんでもそうですね。

南米などでは、こんなもの売ってるの?みたいなものも平気で売っていますし、気にしません。
そういった物を、私も平気で買ってきたりしましたが、人から見たらゴミにしかみえないでしょう。
あんまりキッチリ、カッチリでは苦手な、息の詰まる人もいるのです。
廃材で色々できたら、それは楽しいだろうな、、と思います。
あばら家にならないためには、パターンを使えばいい、わけですね。

私は見ていなかったので、知りませんでしたが、
ドラマ「北の国から」がなぜ人気があったのか?疑問だったのが、
主人公が、廃材を集めて家を建てるのが趣味の人、、という設定だったようで、
色々検索してて、主人公の建てた家の画像が出てきて、それを初めて知りました。
なるほど。そういうことだったのか、、と。

9504[1]石の家

そういうのを他にも日本でもやっている人もいるようで、それはさぞかし面白いだろう、、
と思いました。
廃材を集めて、家を作る、、作るまでいかなくても、リフォームできたら、面白そうです。
それには既定のルートではない、手探りのルートを自分で探して行かないと無理でしょう。

世の中マニュアル化されてて、規定化されてて、
それも行き過ぎると面白くなくなります。
材料を探しても、小奇麗で高いモノが多いし、建築には値段がかかりすぎる。
ゴミが出るのも、みんなが小奇麗な物を求めている、、という、
前提のシステムになっているから、なのかもしれません。
ルートが、すでにそういう形に出来上がっているからなのかもしれません。

でも、もしかして、みんなの求めているものは、違ってきている可能性もあります。
少々形が変でも、安いほうがいい、、とかね。
それをシステムがまだキャッチしていない可能性も、、

DIYもそのひとつです。
みんなが小奇麗な住処を望んでいる訳でもないのかもしれません。
色んなやり方で、自分らしい暮らしをしたい、と思う人が増えているでしょうしね。
私も今色々トライしています。
やりようによっては、もっと面白い暮らしをできるのでは、、?と思います。





今日のオカメ様   アタシはべつに、、毎日面白おかしく暮らしていますけどねっ
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2017.01.22 22:47|健康、病気
このところ毎日寒い日が続きます。
それもあると思いますが、母がまた足、腰が具合悪く、しびれている、と言い、
デイケアを休んだ、、と。
具合が悪い時は、毎日連絡を取りあいますが、デイケアを休まれると筋肉が落ち、
これはまずいな、、と。



それで心配になり、痛みをとってもらうのに、
整体をやってもらうといいんじゃないか、、と思いました。
母はそういったものを、疑っていて抵抗があるのです。

何年も前に、いいからと、すすめて整体に連れて行ったことがあったのですが、
それが下手な人に当たってしまい、痛い思いをした覚えがあるために、
母に拒否感があったのです。
なので、いいところを探さないといけないわけです。

今の整体は、どうやら新しい流れがあるようで、
この前私も少しやってもらって、考え方が昔と違って、整体も進んでいるな、と思いました。
そういったところならよさそうだ、と思ったので、その流れでやっている人で、
母の地元でやっている人はいないか、調べてみました。

そうしたら、ちょうどそれらしいことをやっている整体院が、地元にあることがわかりました。
わあ!よかった、と思い、母を説得、予約を取って、なんとか母に行ってもらいました。
(それもひと騒動があったのですが)
結果、やってもらって、ものすごくよかったようで、すごい気持ちがよかった!
と言われ、ほっとしました。
受けた次の日に、ねむかったようで、ゴロゴロ寝てすごし、さらに次の日になったら、
すごく元気になったそうです。 とてもよくきいたようです。ほんとによかった!



おそらく、身体をかなり緩めてもらったのだと思います。
固まった筋肉をゆるめて、血行をよくしてもらい、それでとりあえず痛みやしびれが取れたのでしょう。

今の整体の新しい流れは、
痛みは骨ではなく、筋肉の固くなることからきている、という考え方のようです。

痛みは電気信号で、まず筋肉が痙攣し、固くなりロックされた状態になると、
血管を圧迫し酸欠になる。 すると、傷み物質のブラジキニンが出る。
それを受信機がキャッチし、脊髄から脳に信号を送り、そこで脳が痛いと感じる。
それが痛みのシステムのようです。

筋トレ、マッサージ、ストレッチでは根本的な解決にならず、悪化することもある、といいます。
固まった筋肉をゆるめることが有効のようです。

この前私がちょっとだけやってもらったのが、鶴田昇氏のお弟子さんですが、
この方も、大腰筋の辺りに手をあてて、じわーっとゆるめる、、という感じで、
もんだりするわけでもなく、でも手がすごく暖かくて、不思議な感じでした。



昔は手当て、として、痛いところに手を当てているだけでも、痛みがとれる、と
いう感じはみんな感覚としてありました。
いわゆる手当て療法です。これは患者と施術者の脈動で、その部分が熱くなって
血行がよくなる、という治療です。

友達が肋骨にヒビが入ったように痛むので、彼女は鶴田さんの本を読んだことから、
自分で何とかしようと、手を何日か当てていたら、痛みがとれたと言っていました。
彼女もそういうパワーが強い人なのでしょう。

他にも痛みの考えとして、整形外科医の加茂淳氏や、ミオンパシーとか、
新しい流れが色々あるようです。

加茂氏は整形外科医だけど、痛みが骨からくるのではなく、
筋肉からだ、として、独自に筋肉を緩めるポイント注射をして、実績をあげておられるようです。
神経ではなく、固まった筋肉にポイント的にゆるめる注射をすることで、
とても効果があるそうです。



今までの整形外科治療では、患者の痛みがとれない、、ということが周知の事実となってきて、
試行錯誤でやっていた人達が、だんだん目立ってきた、ということのようです。

そして、ミオンパシー。これは、筋肉、療法の造語で、
負荷をかけずに筋肉を本来の柔らかい状態に戻す代替療法の名称。

そのHPに書いてあったのが、
「筋肉は体や筋肉そのものを守るために硬くなっている。
一生懸命守ろうとしているところに、強い刺激を加えたり、無理やり変えようすると
余計に守ろうと、さらに硬くなる。
筋肉は硬く縮むことによって、体や筋肉を守ろうとしている。この状態をロックした状態という。
筋肉がある一定の長さに縮もうとしているのであれば、それを叶えてあげる。
イメージとしてはストレッチと逆のことをする。
ストレッチは柔らかくしたい筋肉を伸ばそうとするが、逆に筋肉を縮めてたるませる。
その状態を90秒以上維持すると、硬く縮もうとしていた筋肉は、
「縮んで守ろうとしている望みが叶った」と判断して元の柔らかさに戻る。
これも、シートベルトのロックを解除する時に伸ばす方向に引っ張るのではなく、
逆にたるませてあげるのに少し似ている。」

こちらにどういうことをやっているか、画像がのっています。
ミオンパシー

母の場合はトントン小刻みに何かしてるふうだった、と言っていました。
それらとはまた違う方法なのでしょうか。
とまあ、治療院によって、やり方はそれぞれ違うのでしょうが、共通してるのは、
固まって痛み物質のでる「筋肉をゆるめる」なのでしょう。
方法はなんでもいいので、とにかくゆるめて痛みがとれればいいわけです。



痛みさえなければ、なんとか生活もでき、暮らしていけるでしょう。
今回はほんとによかった。
痛い時や、調子悪い時に、行けば楽にしてくれる所があれば、母も安心して過ごせることでしょう。
私もほっとしました。

それにしても、一般の整形外科では、痛みにたいして、結局何の手立てもない、
というのは、ちょっと問題だな、、と。病院嫌いの私はぶつくさ思うのでありました。



今日のオカメ様  アタシは寒くてもヒーター入ってるし、今のところ大丈夫ですよ~
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2017.01.18 18:20|リサイクル
この前ゴミの話を書きましたが、
ゴミを分別したり、リサイクルに出すのは、逆にエネルギーを使う可能性があり、
裏に利権がからんでいる、という話です。→リサイクルはかえってムダ

紙の回収して再生するのも、かえってエネルギーを使い、
木の間伐材を使う機会が減り、(紙として利用できない)山の手入れができなくなり
山や自然が荒れるし、手間暇かけていいことをしている、、と思っていても、
じつは逆の結果になる可能性がある、というものです。



ダイオキシンの問題もそうです。
あれだけ騒がれて、焼却炉を高温、高性能のものに変え、
外で火を燃やすことが、だめとなったものですが、
これも言うほど被害があったわけでも、根拠があったわけでもない、と言われています。

「ダイオキシンが猛毒で、所沢のホウレンソウの濃度がすごいことになっていて、
ダイオキシン汚染地域で新生児の死亡率が増加している」は、
地元のNGOが発して全国へと報道されていて、その時、報道で出されたグラフは
じつは根拠がないものだった。という説も。
「94年から96年にかけ、産廃焼却量がほぼ倍増したのに、
新生児死亡率は逆に半減していて、焼却量が最大だった96年の死亡率は、
県平均や全国平均よりも低く、全国自治体のうちでも最低レベルに入る。」という説もあるそうです。

もちろんそれに反論している人もいるようですが、
ダイオキシンに汚染された母乳により新生児にアトピーが増加しているというグラフを発表、
とありますが、それへの反論もまたあるようで、奥が深そうですが。



ただ、人の不安をあおって、それに乗っかって、利益を得ようとするのはちょっと
いただけないな、、と思います。いったいなんなんでしょうね?
環境問題にかこつけて、官から業者への利益供与、
ゴミ焼却炉メーカーと官庁との「ハイテク焼却炉」利権、という説もあるのです。
どうも環境問題、ゴミ問題は、そういったものに簡単に利用されやすいようですね。
じっさいに全国市町村の、ゴミ焼却炉1600基の高温焼成化で、
一基何十億何百億もの高性能炉に改造が行われたようです。

マスコミがあおり、みんなの不安をかりたてられ、裏で利益を得る人達。
それがシステムとして組み込まれ、動き出すと世間の当然の常識になり、
違うという人がいても、システムとしていったん成り立ち、一度インプットされてしまうと、
なかなか変えるのが難しくなる。



「ダイオキシンは大量なら猛毒だが、ゴミ焼却で出る量は極微量。
現在人体に蓄積されているのは、以前、農薬でダイオキシンを使っていたものの残分」
ともいわれているようで、あんなに大騒ぎした根拠自体は怪しいので、そんなに心配したり
禁止するのはやり過ぎだろうな、、と思います。

庶民としては、とんだとばっちりです。おかげで庭ででた葉や枝は燃やしにくい状況でしょう。
焼き芋を作っていたのができなくなり、灰が家で作れなくなりました。
庭の土の肥料にもなっていたのに、、
庭で落ち葉を燃やして、警察に通報された人もいるようです。

うちのマンションでも、剪定した枝や葉っぱは、ゴミで出せない?とかで
業者にお金をだして引き取ってもらう、、と植木屋さんは言います。
ゴミ処理には、色々とややこしいことがあり、お金がかかるので、(料金上乗せしてます)
、、というわけです。

これは、聞いてみたら50㎝の長さなら、しばってゴミとして出せるらしく、
分量が3袋分を超えると、1キロ36円かかる。とのことで、
そんなにかかるわけでもなさそうですが、
それくらい、詳しく聞かないと、もう訳が分からない面もあるわけです。
ややこしくて、色んなところでお金がかかる、、と思わせられているのをいいことに、
なんやかやがゴミという名で、料金に上乗せされていて、見えにくくなっています。



全く住みにくい世の中ですねえ。
昔は当然のように、落ち葉は焼いて、中に芋を入れ、焼き芋を作りました。
子どものときは、薪でお風呂をたきました。
弟と交代でお風呂当番で、火をくべるのが意外と楽しかったものです。
子どもは火が好きですからね、、
小学校には石炭ストーブがあり、上に水をおいてお湯にして、掃除に使ったりしていました。
ダイオキシンが猛毒なら、その頃の子供はみんな病気か死ぬか、していたでしょうが、
そんな話はききません。

やはりゴミ問題は、いろんなことに利用されている気がします。
みんなが逆らいにくい社会善、と言われているものが、実は一番怪しい、、。
これはもう、実は誰もが思っていることではないでしょうか。
じつは、私は温暖化も怪しい、、と疑っていて、ほんとかどうか、
またそのうち調べて書きたいと思っていますが。

武田教授がよくいっているように、
「名古屋市は分別・リサイクルしている地域のゴミ処理費は1kg 80円、
分別しないで一括して焼却している地域の処理費が25円。
当然のことで、「一括して市役所が集めてそのまま燃やす方法」に比べて、
「数個に分け、一度、自治体に運び、整理し、業者に『リサイクル品』として売り渡し、
その業者が焼却炉に運んで燃やす方法」を比較すれば、
分別・リサイクルする方が資源もお金もかかり、 その分だけ環境を汚すことは明らか」と書いています。

みんなが苦労して、疲れていても頑張って、より分けてゴミ出しをしているのに、それがこの結果です。
全く無駄なことをしているわけですね。なんか悲しくなります。



別にゴミ分別のことをあまり気にしなくていい、ということだと思いますが、
しっかり刷り込まれているのか、やはり何かしないと、、と、つい思ってしまいます。
例えば、少しでも紙ごみを少し減らてみる、、とか。
うちでは、もう何年も新聞はとっていません。
新聞はゴミ問題だけではなく、別のとらない理由もあるのですがね。
他にも送られてくるカタログ類。これは来るたびに、電話をして止めてもらいます。
なので、今ではほとんど来なくなりましたが。

でも、きっとそうやって、何かやらなきゃ、、と、
マジメに気にし過ぎるのがよくないのかもしれません。
もっと世の中適当に、いいかげんに、やっていいのかもしれません。
日本人のまじめさで、疲れている時にまで頑張る必要はないでしょう。

手抜き、いい加減、で今後もゴミ対策をやっていこうと思います。
(私の場合、もう少しちゃんとしろよっと言われそうですが、、)
自分がちゃんとしている、と思っている人ほど、人のいい加減さが許せないので、
隣、近所から何か言われるかもしれませんが、まあ、その時はその時です。

で、今やりたいことは、火鉢を買いたい。
ブログのお友達のページにあった、火鉢。
これは前から、買おうかどうしようか?と思っていたのですが、
オカメ様がいるから、危ないか?とか色々思い買ってなかったのですが、
やはり買おうと思います。



友達の家の暖炉はいいなあ、、と思うけど、これは到底無理なので、
火鉢なら、、と。
密封の建物なので、二酸化炭素には気をつけないといけませんが、
万一停電したときでも、暖をとれるし、ヤカンもかけられるし、やはり火はいいですしねえ。

ほんの少し、ゴミ問題のへの抵抗を込めて、へそ曲がりな私は、
常識へのささやかな抵抗をしてみたいな、、と思うのでありました。



今日のオカメ様   いいけど、部屋を片付けてくれないとっ。危ないですからねっ
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2017.01.13 17:48|バレエ、身体
やっと、バレエの発表会が終わりました。

右ひざが痛いままでの、発表会でしたが、無事終わりほっとしています。
終って次の日に、先生にパーソナルを受け、関節や筋肉を伸ばしてもらいました。



それでだいぶ楽になりました。
というのも、私の場合、痛みが出ている所は、膝ですが、股関節からきていて、
そこの筋肉が縮んで固くなって、血行が悪くなっているから、のようです。
で、足の付け根の前側が縮んでいるので、そこにすき間をつくるように伸ばす。

バレエでは、関節の間にすき間をつくるように、身体を引き上げて(中心軸)使います。
それをするには、腹筋が入ってないとできないし、外側ばかりを上げようとしてしまいがち。
逆に外を下げないと、中心部分は上がらないのです。
これはとても難しく、重力に負けては、体重が関節にドンと乗っかり、
あちこちを痛めてしまいます。それくらい激しい動きもしますから。

私の場合、乗っかり気味で、ちゃんと使えていない側の股関節にすき間がないわけです。
そういう人は、よけいに人より引き上げができてないといけない、と言われました。
つまり中心(インナーマッスルを使った)の引き上げが足りないわけです。

重力に負けないで、突き上げる引き上げ。
バレエの鍛えられた身体をもつプロの舞台が、この世のものとは思えないように見えるのは、
たぶん重力に負けないで、引っ張り上げる作用が見え、それが現世から離れているように
見えるからだと思います。
なので妖精や、精霊、鳥、姫などの役が多く、現世感のない世界です。



これはおそらくアンチエイジングでしょう。
というのも、普通年がいけば、人の身長は重力もあり、関節の間が縮まって、
どんどん低くなっていきます。
それに逆らって、引き上げをして、すき間をつくるように身体を鍛えていくのですから。

私の場合、身長は若いころと変わっていませんが、年とともに縮まってはいません。
まだ全然引き上げが足りないからですが、中年からバレエをはじめて、
60過ぎでも身長が変わっていないというのは、うれしいことです。
人によっては、バレエをやることで、けっこう身長が伸びる人もいます。

最近痛みをとる方法が色々でてきているようです。

整形外科では、骨から痛みがくる、が基本的な考えで、骨をなんとかしようとするようです。
外科手術です。
でも、外科手術をしても痛みがとれない人たちが整体、鍼等に行くことが増え、
施術する人達の中に、それは違う、と言っている人がいるようです。
整形外科ではほとんどの痛みはとれず、逆に薬や手術でかえって悪化させる、とまで言います。
たしかに整形外科にいっても、ねん挫や骨のヒビは、結局何もやりようがなく、
ほっておくしかないわけです。

痛みの多くは、骨ではなく、筋肉からきている、からだ、と。



痛みのメカニズムは
「筋肉が拘縮(ロック)してしまうと、太く固くなり、血管を圧迫し、血行が悪くなる。
そうすると酸素が運ばれにくくなり、酸欠に。
それを解消するために血流を良くする化学物質が生成され、 それが痛み物質でもあるので、
痛みがでる。」

衝撃や、長年のクセで拘縮されてしまうと、簡単にはほどけないけど、
そのロックをとく方法をやっている所もあるようです。
ミオンパシー療法とか、(「筋肉(ミオン)」と「療法(パトス)」を組み合わせた造語)
手当療法とか、色々あるようです。

筋肉は縮む力はあるが、伸ばすことはできず、
対となった反対側が縮むことで、その対になるところが伸びる、 ということのようです。

胸側が縮んでいると、対の反対側の背中が伸びる。
腹筋や胸筋をつけようとトレーニングするボディビルでは、前が縮み、
反対側の背中が猫背になりやすい。
筋肉は対の側との関係のようなので、両方均一に使うのが、おそらく身体にはいいのでしょう。
人はクセもあるし、身体をけっこう偏って使いがちです。
それで、年がいくほど特定の筋肉が縮んだままになって、血行も悪くなり、 痛みが出る、、
ということのようです。



以前みてもらった整体でも、痛みは骨からきているのではなく、
(骨は神経がないので、痛みを感じない)
筋肉が縮んだり、そこへ行くはずの血行が悪くなって、それで痛むと言っていました。

この本によると、股関節痛や膝痛は腸腰筋が緊張し、固くなっていることからきている、、
というもので、筋肉緊張し、縮む力が働き、痛みが出る。
筋肉は第二の心臓と言われるように、適度に使うことによって、血液やリンパをポンプのように
入れかえる作用があるので、血液循環は自然な治癒には不可欠。
血行不良がよくないわけですね。
動かないでいることは、慢性化する原因のひとつになる。といいます。



バレエの場合、けっこうあちこち動かしますが、
インナーマッスルを使うには、力んではだめで、
力を抜くところは抜かないと、深い中心筋肉は使えません。

それが、うまく身体を使えないと、力んだり、変なことろに力が入り
股関節や膝を痛めてしまって、止めたり休んだりする人もいます。

表面の筋肉ではなく、深いところを使うのは、引き上げをして、アンディオールするのは
なかなか難しく、引き上げようとすると、つい、外側の使いやすい筋肉に力が入ってしまい、
中心部が上がらないわけです。
腹筋は使うが、表面の力は抜く。これがとても難しい。
このバランスよく拮抗ができないと、インナーマッスルが上がってこない。
床をしっかり踏めてないと、できないのですが、踏む力と伸びる力。

かくいう私も、もうバレエをやってる間、ず~っとそれを手探りしているのですが、
これかな?と思うと違ってた。今度は、、また違ってた。 
毎度それの繰り返しで、発表会があったりすると、踊りでつい偏った使いかたをして、
痛めたりするのです。

でも、今回の痛みが出たおかげで、引き上げができ、すき間がないと、痛くなるので、
自分が縮みやすく、すき間ができにくく、伸びが足りない。
それを実感してるだけじゃだめだ、と身に染みて思いました。
実際にすき間をつくれるようにならないと、痛くなることがハッキリしたわけですから。



とはいえ、
なにしろ49歳でバレエをはじめるまで、そんな身体の使いかたなんてしたことがないし、
経験のないことは、自分ではやってるつもりでも、全然できていないのです。
それは先生のパーソナルを受けて、実際に引っ張ってもらって、初めて
えっこんなところまで伸ばすんですかっ!?えっこ、ここまで使うんですかっ!?
と初めて実感する未知の世界なのです。

自分の想像を、はるか超えた世界。越えたところまで身体を使うのですから。
ほんとに未知との遭遇。

身体って、知ってるようで、実は何も知らないものです。
自分の身体なのにね。

でもバレエのおかげで、自分の身体に意識が向けられて、
こんなに身体のことを考えたことがないのが、考えれるようになり、よかった!
意識もないまま、年をとっていくと、何がどうなって自分の身体が変化していっているのか
見当もつかなかったと思います。

老化に対しても、どう対処していいのか、わけがわからないないかも?と。



ほんとに中年からでもバレエをはじめてよかった、と思います。

筋肉や神経、どう使えばいいのか考えることは面白いし、
いくつになっても、身体の開拓の余地もあると思うし、アンチエイジングにもなっている、
となると、興味がつきない世界です。

あと、音にあわせて踊るってことは、人の本能に根差しているもののようです。
私は人前で踊ることはものすごいニガテなことだけど、能天気なので、
これはきっと慣れが足りないからだ、、、と前向きに考えることにしましょう。苦笑



今日のオカメ様  アタシはリズムに合わせて、踊るのが大好きですよっ。鐘もつきます。
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2017.01.06 01:55|リサイクル
今年のお正月は、帰省しなかったので、
友達の家で豪華なおせちをご馳走になりました。

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で、彼女は電気コンポストをもっていて、エビの殻等を入れて、乾燥させて、
それを土に混ぜて、堆肥代わりに使っているのですが、、そこからゴミの話になりました。

うちのマンションは、最初からディスポーザーがついていて、
残飯はそのディスポーザーに入れると、粉砕して、それがモーターの場所に送られ、
そこで乾燥される、、というものでした。
その乾燥ゴミを土に混ぜると、園芸に使えますよ、、というのが売りでした、が、
何年か前に、そのディスポーザー自体を工事費を払って、撤去してもらったのです。

なぜそんなことをしたか?というと、高い電気代をかけて乾燥させて、
それを土に混ぜても、堆肥にするには大量の土が必要。
しかも1か月ほどねかせないといけない。
そして、その乾燥ゴミが、毎日のことなので、かなりたくさんできます。
よほどの広い土地がない限り、それらを土に混ぜて、堆肥に変えることができません。

結局、エネルギーコストをかけて乾燥ゴミにしても、うちのような小さいマンションでは
土がないので、ほとんどが利用できないのです。
私は買ってきた土に混ぜて、ひと月寝かせて、せっせとその乾燥ゴミをなんとか堆肥にしていましたが、
土がいくらあっても足りません。
で、他の人はどうしてるか?聞いてみたら、みんな全部ゴミに出して捨てている。
乾燥してにおわなくなるからいい、と言うのです。



えっ、こんな高い電気代かけて、せっかくできた堆肥の元を、全部ゴミに出してる!?
もったいない!
そりゃそうです。園芸のできる屋上で園芸をしている人はうちだけなので、
誰も土になどしていないわけです。

で、ディスポーザーの会社に、そのゴミを何とか回収して、どこかで堆肥として
利用してもらえないんですか?そんなシステムはないんですか?とききました。

でも、「それは無理です。ゴミには何が混じっているかわからないし、
うちはそういうことはできないので、ゴミとして出してください。」と言われました。

そして、ゴミに出せば、またエネルギーコストを使って、ゴミの処理をするのです。
2重にエネルギーを使うわけです。
なので、そんな無駄はない!と憤然とし、機械いらない、と取っ払ってもらったわけです。

その話をしたら、友達は、「でも乾燥することで、ゴミの量が減るからいいんじゃない?」と。
私「ゴミの量が減るのはいいことだけど、減らすのにどれだけエネルギーをかけてると思う?」
どうも、リサイクル←正しい  ゴミを減らす←正しい
だからといって、正しいことをするのに、いくらエネルギーをかけてもいい、というわけではないでしょう。
できるだけエネルギーをかけない方法を考え、コスト意識は必要では?と私は思うのです。
(ちなみに、ディスポーザーを取っ払って、月の電気代はだいぶ減りました。)

というのも例えば、
ペットボトルのリサイクルは、洗浄→運搬→再加工→運搬とかえって手間がかかり、
新しい材料から作った場合よりも排熱、排ガスを含めると3~10倍のゴミが出る。
また、輸送費や人件費などのコストもかかり、リサイクル品ではないものより
コストがかかったうえに、品質も低くなってしまう。



なんか変ですね。
そういうことを考えると、今の資源リサイクルのシステムも、どうもうさん臭い気がします。

最近、武田邦彦教授が、色々リサイクルシステムの利権のことを書いていますが、
彼によると、「リサイクルをするために、膨大なエネルギーをかけていて、
リサイクルしない方が、エネルギーの無駄使いにならない。
地球全体からみると、いいことをしていると思うのは錯覚だ」と、はっきり言っています。

紙のリサイクルのことも書いてありましたが、
「古紙をまっさらな紙にするには、印刷を洗い落として、漂白して、排水の処理もしないといけない。
ものすごいエネルギーを使う。運ぶのにもガソリン代もかかる。
そういうこともあって、古紙再生紙の、古紙含有率も、偽装が問題になった」

「新聞や報道で、紙のリサイクルの社会システムはいいことだ、、と世論形成をして、
そして天下り型企業が入り込み、リサイクルの赤字は税金でうめる
リサイクルはいいことだ、、と思わせられているが、実は裏にそれによって利をえる人の
利権がからんでいるシステムになっている。」

どうやら、日本では年間2兆円もの税金が、ゴミ処理事業に使われているらしいです。
けっこうの税金が使われて、はじめてリサイクルが成り立っているわけです。
昔はちり紙交換がきて、やってくれていたのですけどねえ。



そして、一番の問題は、山がますます荒れることです。
「山の木が間伐、枝落をするお金がないので、放置されて山が荒れているのも
紙のリサイクルをしていることも原因のひとつ。
そういった間伐を、何かに利用しないと、山にお金が入ってこないので、手入れができない。
それが土砂崩れ、山崩れが頻発することにつながっている。 」

「リサイクルをやめて、間伐材を利用した方が、山も自然も助かるし、
リサイクルより、エネルギーをかけずに紙を作ることが可能。 」

前に行かせてもらった山でも、そうでした。
どうしたら、間伐材、端材を利用する方法があるか?みな真剣に考えていました。
輸入材が利用されて、国産の木の需要が少なく、間伐したくても、するための
収入が入ってこないからです。
今の山は人工林が多いので、利用しないで放っておくと、どんどん山が自然が
荒れてダメになっていくわけです。

う~ん、やっぱり、おかしいシステムになっている気がします。

そもそも、このわけのわからないゴミ分別。
自治体によっても違うこの分別が、どうもよくわかりません。
いまだに、これはどっちに出せばいいのか?不明なものが時々出てきます。
同じ区に住んでても、人によってどの分別にするか?解釈が違うことも、
別の友達と話しててわかりました。
私はそのつど、いちいち区に聞いて分けていたけど、、なんだか、だんだん
そんなに真剣になるのが、バカバカしくなってきますねえ、、。



おそらくゴミ屋敷や、汚部屋になる人が増えているのも、
部屋にゴミをため込んでいる人がいるのも、
この訳の分からない分別で、どれに出したらいいのか?と出しそびれたり、
いつ出せばいいのか?わからなくなった 辺りから、だんだん出さなくなって、
それがきっかけで、汚部屋となっていくのでは?と思います。

むろん、いくらでもゴミをだしていい、といっているわけではありません。
せめて、できることは、できるだけ無駄な紙や、無駄なものを買わないことでしょうか。
できるだけ、ゴミが少なく済む暮らしをすることを考えること、、かなあ。

たぶん、一番まずいのが、いいことをしている、、と思い込み、思考停止になっている。
その状態がよくない、、と。
それがおかしなシステムを維持させるわけですから。
それには気をつけないといけないな、、と思います。

正月そうそうから、ゴミ問題について考えてみました。



今日のオカメ様  アタシは散らかすのが大好きですからねえ。紙も細かくちぎるしねえ。
160603_1850~05




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