里山は楽しい~

2014.04.14 01:56|旅行
里山ツーリズムに参加し、
シイタケの菌の植え付けを、やってきました。

新所沢だったので、そんな近い所に里山が残っているんだ、、と
わくわくして出かけました。

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これは農商工連携サポートセンターという所が、
色んな自然、林業、農業、と商業を結ぶ企画をやっていて、
そのうちのひとつの企画だったので、近いし面白そう、と思い参加したのです。

新所沢からバスで20分くらい、
回りはけっこう家が建っていたので、こんなところに里山が??
と思ったら、すごい林が残っていたのでした。驚き!
しかもとても気持ちのいい、ステキな林です。

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それもそのはず、今残っている里山はどこも荒れ放題で、木が密集しているのを
この森は持ち主のUさんが、時間をかけ、木を伐採して、落葉樹を植えたりし、
しっかり手入れをして、こんなにステキな林に変えていったものだそうです。

はえてる木を伐採して、炭焼き小屋を作り、ベンチ、東屋を作っていったそうです。
行った時も、炭焼きをしていました。
昔は炭焼き等に使うのに、木を適度に伐採して、その里山がキープできていたのが、
今は木を利用することもなくなり、木を切らず、人手が入らず荒れ放題になっている所が多いわけです。
それをこんなにステキな林に変えるなんて、
持ち主のUさんの、その労力にはすごいものがあります。

140412_1345~01

その努力のかいがあって、オオタカがその林を気に入り、
今つがいが木にすんでいて、子育てをしているとのこと。
鳥に気に入られるって、よほど魅力的なんですね!

a0189912_15345095[1]

140412_1336~01

そして、林の奥に畑が広がっています。
畑仕事をやりながら、里山の管理をしているわけです。

これは江戸時代からの、地割という土地利用の制度で、細長い畑その先に林、という
区分けをして、農業、林業をやっていたのを、
そのまま代々受け継いできたものだそうです。
なので、林が1,7ha、畑が3haもあるそうです。
1haは3025坪!=10000㎡、、、う~ん、な、なんて広いんだ~っ
東京では30坪の家なんて当たり前なのに、、、
うらやましいをとっくに通り越して、くらくらします。

140412_1347~01林から畑を見る

延々と続く畑、、、縦長に、向こ~うの家のあたりまで、自分の畑だそうで、、
左右横に同じようにお隣、お隣の隣所有の畑と続く、、
非常に細長~い、縦長の私有畑になっているそうです。

林には日当たりがいいので、色んな植物がはえています。
タチツボスミレ、シュンラン、キイチゴ、、
今回はタラの芽を、ヨモギを手分けして取って、
前にとれたシイタケも天ぷらにして、そばをいただきました。

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シュンラン、右タチツボスミレ

その前に、シイタケ、マイタケの菌のうえこみに穴をあけ、打ち込む作業をみんなでしました。
この里のツアーは今回が2回目で、1回目に来た人達が切ったコナラ、桜の木を使い
菌を植えこむわけです。
これだけの自然があると、たいがいのものは自前で調達できるでことでしょう。

ひたすら穴をあけ、ひたすら木槌で菌を打ち込むわけです。
今回の打ち込んだシイタケが食べられるのは、来年の秋だそうです。
できるまで、けっこう時間がかかるんですね。
シイタケはコナラの木に。
ナメタケは3年も!ナメタケは桜の木に打ち込みです。
原木ものはほんと時間がかかるんですね。
その分、味がぜんぜん違うようです。

140412_1155~01140412_1045~01

それにしても、タラの芽が地面に生えてると思ってた人や、
ヨモギってどれがヨモギ?と、けっこうみなさん知らないので、驚きました。
みんな都会育ちなんでしょうか、?こういう里山があまりないことも
影響しているんでしょうか、、?
若い人ならともかく、60代くらいの方も知らない、、、って、どうしてなんでしょう?
ふれる機会がなかったのか、興味がなかったのか、、、
ヨモギなんて、東京にもけっこうはえてるんですよ~;
こんな時、いなかで自然の多い所で育った強み?を、しみじみ感じます。
最近は畑をやっているので、あまり感じていなかったけど、
こういう緑の自然にふれる時間が、私にとってほんとに大事な時間なんだ、とあらためて思いました。

140412_1014~01タラの芽。芽の元を残して取る

しかし、肉厚の原木シイタケ、タラ、ヨモギ、畑で取れたニンジンの天ぷらは
どれもおいしかった!
作業の後だから、外で食べるから、よけいおいしいんでしょうけど、
ホントおいしかった。

140412_1244~01

今、ピザ釜も作っているそうです。
これだけ木のはえた、手塩にかけた里で、Uさんは色んなことをしたい、
いずれは会員制にしたい、と色々計画をたてていらっしゃるようです。
これだけの広さがあったら、何でもできそうですね。
今回のように、ツアーを募れば手伝いたい人もくるでしょうし、(参加費2000円)
自然に触れたい人も嬉しいし、こういういい企画はどんどんやってほしいです。
これは最高のぜいたく、楽園にふれるいい機会ですね。

それにしても、こういう魅力ある里に作り替えたUさんの努力には、
敬意をはらいたいと思います。
また参加させてもらいたいものです~

140412_0955~01140412_1432~02畑からみる林

この後、私は家に戻り、オカメ様のご機嫌をとり(朝早かったので、相手しないで出かけたから)
ヘアトリートメントをつけ、自転車を飛ばして自分の畑作業に行き、
バレエをして、お風呂に入って帰りました。
楽しかったけど、、もう、さすがにへとへと~っの1日でした。


今日のオカメ様  ふうん~そうだったんですか、、どうりでいないと思ったっち。
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コメント

所沢

里山風景は好きです(昭和の子供時代の原点かもしれませんね)
思い出したことが。
玉川上水沿いの雑木林を歩いて通学した大学。そこは所沢だった、(当時は田舎でびっくりしたわ)お散歩はプラムの畑とかです(笑)
卒業後、気に入って住んでいる友人も多かった。周りに畑を借りていたて収穫を手伝って感動、、今も自然が残っているのですね。貴重で素晴らしい事です。そう言えば「トトロ」を連想する場所かも,、。

No title

大学は所沢だったんですね。
新所沢から乗ってるバスからの景色は、普通の町だったし、当地も家がわりに建ってたけど、林もまだ残ってるようです。
結局土地の持ち主の意識の持ち方に、大きく左右されるんだなあ、、、
と思いました。
里山を残すのは、やはりかなり努力が必要だし、経営センスも必要だから、なかなか残らないんですね。
行ったのは、ほんと貴重な里でした。


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