糖質を考えてみる

2015.08.27 00:20|糖質カット
人の身体は、2か月くらいで変わります。

手術をして、バレエを休んでいた友人が、
スポーツクラブで計る、体重、骨格筋量、脂肪のバランスチェックグラフが、
「理想の身体」から、2か月で変わってしまった、、と、言っていました。
今はバレエを、やる回数が減ったから、のようです。

150826_1447~01これが、そのグラフ。上から体重、骨格筋量、脂肪。

2か月、、、私のバランスチェックグラフも、2か月で変わりました。
今まで、どんなにバレエをハードにやっても、
「理想の身体」にはほど遠ったのに、、
糖質制限をやり始めて、2か月もしたら、グラフが「太りにくい理想の身体」、に変わったのです。

なので、身をもって、ハッキリ言えます。
太りやすさは、糖質の量で決まる、、ということを。
これは、私の言葉ではなく、糖質制限食を確立させた
江部康二先生が言ってる言葉です。

カロリー神話も、ウソ。
最近の研究で、カロリー神話は、ウソと証明された、、とハッキリ書かれています。
糖質さえひかえれば、カロリーは少しくらい多くなっても、太らない。
そして、糖質を食べると、肥満ホルモンが出る。
肥満ホルモン、、?つまりインスリンのことです。
インスリンが大量に出るのは、糖質を食べた時だけ、、だと。

糖質を多く取る食事だと、肥満ホルモンが多く出て、
脂肪を蓄えやすい身体になり、太りやすくなる、、というわけです。



そして、糖質の少ない食事の人は、
ほとんどのブドウ糖を、自分で作り出すことができる。
ブドウ糖、、、って、自分で作れるものだったんですね。
自分の肝臓で、ブドウ糖を作る働きを、糖新生というそうです。

この、糖新生をするときに、カロリーを消費する、そうです。
食事で糖質が少なければ、糖新生が多くおこり、カロリーを多く消費する。
だから、カロリーを多めにとっても、太らない、のだそうです。

そういえば、、必須脂肪酸や必須アミノ酸はあるけど、
必須糖質、というものはないわけですね。
糖新生で、作れるわけなので、必須ではないんですね。
脂肪酸とアミノ酸は、食べ物から絶対に、取る必要があるわけです。
今まで、3大栄養素、と教えられてきた、炭水化物(糖質)、脂肪、タンパク質。
糖質6割、、、となっています。
6割!これは、どう考えても変ですね。



江部先生によると、
今まで肥満が増えた、悪者になっていたのが、カロリーの取り過ぎと、油。
1995年から、脂肪の取り方は減っていって、その間に
糖尿病と肥満が、逆に増えたそうです。
これはアメリカも同じで、肥満が問題になった時に、
脂肪が減らされ、代わりに糖質が増えた。で、逆に肥満は倍増したそうです。

つまり、脂肪の多い食事で太る、病気になる、
動物性脂肪は悪い、、これは全てあやまりだった、、と。
今、健康常識は、そのように変わってきているわけですね。
(ただ、オメガ6の植物油は、とり過ぎなので、それは気を付ける)



それにしても、糖質、、って、いったい何、?
単糖類、二糖類、多糖類、糖アルコール、人工甘味料、のこと。

・単糖類(糖質の最小単位)は、ブドウ糖、果糖
・二糖類(糖質が2個つらなったもの)は、ショ糖(砂糖)、乳糖、麦芽糖
・多糖類はでんぷん(甘くない)、グリコーゲン。単糖が3~10個がオリゴ糖
炭水化物は、糖質+食物繊維

よく糖類ゼロとか、書いてあるのもがあっても、これは
糖類の規定が、単糖と二糖となっているため、他の多糖類が使われていながら、
糖類ゼロ、、と書いてもいいとか、らしい。
糖類がゼロと書いてあっても、これでは油断できません。
糖分ゼロも要注意。
糖質ゼロと、カロリーゼロは大丈夫だそうです。ややこしいですね。
あと、人工甘味料。これは糖質制限的にはいいが、肝臓機能障害の確率が高くなるそうです。
そして、糖アルコールも甘味料として増えているが、
太らないのは、エリスリトールだけ、だそうです。

芋類には、でんぷんが多い。
また、根菜類にも糖質が、わりと入っている。
なので、気をつけるのは、おおざっぱには、
でんぷんが多いものと、甘味のあるものは、あまり食べ過ぎないこと、だそうです。



私はかなり大ざっぱに糖質制限をやっているのですが、
1日に食べれる糖質を、50~60g(軽い茶碗1杯弱のご飯の量)くらいを目安にして、
パンやご飯はあまり食べないで、豆腐ピザや、蛋白質系、野菜のおかず。
きのこ、海藻、納豆、卵、チーズ、ヨーグルト、etc.
あとは、ドイツ系の固い雑穀パンを少し、コンニャクパスタも時々。
甘いものは食べたいので、ブラック系チョコレートや、少しおやつを食べたりしています。
朝の生野菜ジュース、これはずっと同じです。
ただ、果物がちょっと多めかも、、これは太りやすいそうです。
ブドウ糖よりも、果糖のほうが、中性脂肪に変わりやすい、、、とか。
まあ、これも大量に取り過ぎなければ大丈夫でしょうが。
人との外食等で、ご飯やパンを食べた時は、家では糖質を減らして、調整しています。

それと、脳はブドウ糖しか使えない、、とよく言われますが、
それはウソ。脳は脂肪から作られる、ケトン体をエネルギーとして使えます。
それに、糖質を食事から取らなくても、血液の中のブドウ糖が減ることはない。
上記でも書いた、糖新生という機能があるから。
必要なブドウ糖は、肝臓でアミノ酸などから作ることができるからです。



こうして考えてみると、糖質はやはり食べ過ぎは良くないな、、と、思います。
若い人は多めでも大丈夫でしょうけど(解糖系)、中年以降は控えないと、、と思います。

今、体調はとてもいいし、糖質制限やってよかった。
なんたって、人生初の、太りにくい理想、、のグラフ、になったことだし、、ね。

(江部康二「やせる食べ方」参照)


今日のオカメ様  ご飯が食べれなくなったですよっ。豆腐をかじってますがね。
150826_1449~01



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