百歳超えて生きられる?

2016.09.17 02:11|健康、病気
うちの89歳の母もこのところ、安定しているようです。
一人暮らしですが、デイサービスに週2回いき、リハビリを受けたり、おしゃべりして
けっこう楽しいのだと思います。(自分では絶対そういわない)
ケアマネさん経由で、カワイイ服着て楽しそうに行ってられるようです、、と教えてもらいました。



本来人と話すことが好きで、人と楽しく過ごす事が好きなんだと思います。
腰痛はあるだろうけど、筋トレをやってもらっているようなので、
だいぶ調子もよくなってるのでは?と。(自分では調子いいとは言わない)
とにかくよかった、、と思います。

今年に入って、一気にガタガタっとくずれたので、今までの暮らしがもうできない
限界がきていたのでしょう。
年がいくと、体調が崩れる時は、一気に具合が悪くなります。

この前、バレエ仲間とも話したけど、(40代、50代、60代)
バレエを続けていることで、何とか体調をキープできているけど、
止めたら一気に崩れるよね。止めることはできないわ、、、と。(60代)

(私達が習っているバレエの先生は、ピラティスの資格ももっている方なので、
年がいっても、ちゃんとケガなく続けられるように、と指導してもらえているのです。)

今は80代になった、趣味の友達の方たちから聞いていたのは、
50代、60代はまだまだ元気で、一番いい時よ、、ということでした。
お1人は今は歩くことも難しくなってしまい、もうお一人は何とかまあまあ元気、、という感じ。
60代で元気だった人達も、80代では老化には逆らえない状態となっているわけです。



でも、80代を乗り越えて90代、100歳にまで行く人、行かない人は何が違うんでしょうね?
慶応医学部では老人総合研究所との共同で、百寿者研究をやっているそうです。
それによると、

「健康な状態で長寿をかなえる人は、50代の頃はどのような食生活をしていたのか、は
一概にはいえないが、共通していえるのは、百寿者には糖尿病と動脈硬化が少ないこと
また、防御ホルモンのアディポネクチンが多く分泌されていること。
そして、食べる意欲が旺盛でよく食べ、興味を持ったことに対して前向きで熱心に取り組むこと
などが分かってきたという。」

「現在は5万人の百寿者も、50年後には50万~80万人になるという推計がある。
環境が人間にとって快適になり、栄養状態も医療水準も高くなったので、
この推計はあながち間違いではない。」

すごいですね。そんなに100歳を超える人が増えるとは!
じっさい昔に比べ、年配者が若返っていることは確かです。
昔の60代は、ほんとにおばあさんでした。今の60代はけっこう若いのです。

「自分が百寿者になっても元気に生きるために、今すべきことは…。
40~50代のうちにカロリーコントロールをしてメタボを防ぎ、
運動によって筋肉をつけておくことが
、人生後半になって効いてくる。
認知症やサルコペニア(骨格筋減弱症)予防につながる」

「都内に暮らす百寿者男女302人を対象に調べた調査では、
百寿者のほぼ全員に何かしらの病気があった。
最も多かったのは高血圧で、白内障や骨折、心臓病などと続く。
特筆すべきなのは、糖尿病が6%と大変少なかったこと
70代の糖尿病罹患(りかん)率は20%程度なので、糖尿病にかからず長生きできている、
というのは百寿者の明らかな特徴といえる」



病気をもちながら、健康、食事に気をつけ、無理をせず暮しているイメージでしょうか、、
糖尿病はやはり糖化=老化、なんですね。

「また、肥満の人も少ないが、極端な痩せ型もいない。
栄養状態がいいと骨折も少なく、元気に活動ができる」

「糖尿病や動脈硬化を防御する働きがあるのでは、と注目されているのが
アディポネクチン」という物質。
脂肪細胞から分泌される善玉ホルモンの一種で、内臓肥満の人には少ない。」

「百寿者のアディポネクチン血中濃度は、若い年代の2倍」であることを突き止めた。
アディポネクチンは百寿者の体内で病気を防御してくれているのかもしれない。
ただ、長寿の人にアディポネクチンが多いメカニズムは分かっておらず、今後調べていく必要がある」
(新井氏)

アディポネクチンは長寿ホルモン
・適度な内臓脂肪で増える(太りすぎでは逆に減る。痩せ過ぎも少ない)
・運動で増える
・コーヒーでアディポネクチン分泌を促す効果が確認されている
・食物繊維・マグネシウム・EPA(青魚、マグロ)・大豆タンパク・酵母が良いとされる



また、「百寿者には、性格的な傾向もある。
男女に共通していたのは「誠実性が高い」ということ。
具体的にいうと、決めたことはきっちりやり抜く意志の強さがある。
さらに、男性はマイペースでいろいろなものを集める凝り性タイプが多く、
女性は外交的で面倒見が良く、新しいもの好き、という特徴がある」
体にいいと言われる食習慣や運動習慣をこつこつと続けて、自分なりの楽しみを持つ。」
(長寿研究センター新井康通)

なんとなく、長寿者のイメージができてきました。
多少の病気をもちながら、肥満ではなく、糖尿病でもなく、誠実で、
意思が強く、楽しみながら、身体にいいことを続けている、、という感じでしょうか、、

ちなみに、長寿一位だった沖縄が順位を下げましたが、
「70歳だった人の30年後の定住率(=100歳到達率)」という指標で
全国都道府県を比較した研究によると、百寿者はダントツに沖縄県が多い。
この研究では都道府県別に、気温や日照時間、標高などの“長寿をつくる環境”を分析している。
1位だった沖縄をはじめ、百寿者が多いのは熊本県や高知県など温暖な地。
冬の寒さというストレスが長寿の弊害となることを示している。」(新井氏)

なんだか、うちの母も百歳を突破できるような気がしてきました。
関西の温暖な所だし、、



ちなみに、こんな話もあるようです。
「米シカゴ大学の調査では、母が25歳以下の若い時に生まれた人は、
そうでない人より100歳まで生きる確率が2倍も高い」

これも、、祖母が24歳で母が生まれているし。
私もそうなので、確率2倍なんですねえ、、私も長生きの可能性ありそう、、。
ただ、私の場合母と全く違い、そそっかしいので、事故に合いやすいから、無理か?

まあ、今の所、母が楽しく毎日を過ごしてくれているのが、とてもありがたいことだと思います。
私も楽しく過ごせ助かります。感謝感謝


今日のオカメ様  アタシも長生きですよ。目の周りショボショボしてますが、まだまだいけますよっ
160909_1159~02




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