骨のスープは最強食となるか?

最近知った、これから評判になりそうな、骨のスープ「ボーンブロス」。
横文字にするといったい何?と思いますが、たんに
牛骨や豚骨や鳥骨を野菜も入れ、長時間煮込んだスープのことのようです。



つまり、原始人が食べていた骨、骨髄たっぷりの食事。
タンパク質、コラーゲン豊富で、健康にとてもいい、、と、海外で専門店が
あちこちにできて、需要があるそうです。
それには今の新しい健康の理由があるようですが、、

私も、前回の記事を書いていて、古代人が骨髄を食べていたのを
あらためて思い出し、やっぱり食べねば、と再度思ったのでした。
ボーンブロス、という言葉は、はじめて知りましたが。

呼び名はなんでもいいのですが、相変わらず足の付け根が少し痛いので、
鮭の氷頭や、すね肉も食べていますが、骨をトロトロ煮た写真をみると
あまりにおいしそうなので、圧力鍋で作ってみました。

圧力鍋に、骨付きの肉を入れて、ニンニク1片を皮つきで入れ、
玉ねぎ1個、他にもロリエ、ローズマリー、適当に。
セロリがなかったので、キャベツをアク取りのつもりで入れ、
それに鶏がらの粉末でといた液を、肉や野菜がかぶるくらい入れて、煮ます。
鍋の音がしてから、20分くらい弱火で煮て、火を消し、そのまま圧がぬけるまでほっておきます。
後で、好みで塩を足したりします。

できたのがこれ。スープはキャベツの下に、、
ちょっとキャベツの量が多すぎでしたが、骨も肉もやわらかくて、
とてもおいしかったです。

161014_1128~01

こんな感じのスープになります。栄養たっぷり
今回は豚、鳥のすね肉。次は大きい骨でやってみます。

161014_2313~01

でも、考えてみたら、ラーメンスープも骨付き肉をじっくり煮て、汁をつくるし、
アジアのいろんな料理には、骨付き肉料理がたくさんあります。
骨のスープで食べた、屋台のおかゆもおいしかったし。
ラーメン好きの男性は多いけど、もしかして骨肉の栄養が足りてないのかもしれません?

味噌汁も作り方は色々ですが、煮干しだと、これも骨付き小魚の汁です。
私は煮干しを、一晩つけておいてから、弱火でダシを取るので、これもボーンブロスですね。
ダシを取った後の煮干しは、つくだ煮にして食べます。

やはり、骨付きはどれもおいしいです。
古代人が骨から骨髄を取り食べていた、というのは、とても理にかなっていたのですね。
ていうか、人類の遺伝子がそのように適応したわけです。

最も強いライオン等が最初にたべ、次にその残りをハイエナ等が食べ、
さらにその残りを人が食べる、、
もう肉は残ってないので、骨を食べるしかないくらい、人は弱い立場だったようです。
でも、そのおかげで、骨髄は栄養価が高いし、親指がこんなに太くなり(石をにぎるため)
色んな道具を作れるようになったのなら、すごいことです。



ちなみに、古代人は寿命が、意外と長かったそうです。
過酷な生活環境のため、早死にの人が多かった、という説もある縄文人ですが
(30歳前後、15、6歳説も)
出土人骨の最新の研究では、65歳以上とみられる個体が、全体の3割以上を占める、との
研究報告があるそうです。
ついでに、古代人に、ガンはほとんどなかったそうです。
エジプトのミイラにに対して、組織学的診断をおこなった結果、ガンはほとんど
見つからなかったそうです。(「原始人食が病気を治す」より)

体格もよかった、、とか。穀物を食べるようになった時代の方が背も小さくなっている
らしい。 そりゃ肉や骨髄食べてた方が、身体もおおきくなりそうです。

つまり、その頃の人類の遺伝的要因が、我々の身体には残っているので、
今の時代は、遺伝的にあっている食べ物を食べていないのではないか?
というのが、崎谷博征氏らの主張です。
病気がとても多いのも、遺伝子に適合したものを食べてないからではないのか、、というのです。

そりゃ、
穀物の多い食事では、アミノ酸、ビタミン、ミネラルが足りなくなるでしょう。
それを補うために、色々食べると、食べ過ぎになったりします。
また、血糖値の上昇に、人類の遺伝子が対応できていないわけです。

161013_1029~01うちの煮干しの味噌汁のダシ

ちなみに、1920年代に、孤児院で幼い子供が、自由に食べられるようにして、何を食べるか、
調査したら、最も好まれたのが、骨髄や脳だった、、という話があるそうです。
(野菜は不人気)

それと、日本ではほとんど言われませんが、
「ジョコビッチの食事で生まれ変わる」にも書いてあるそうですが(まだ予約順にならず、読んでいない)
海外で問題視されているのは、慢性炎症だそうです。
そして漏れる腸がおこること。
漏れる腸とは、腸に穴が開いた状態になり、慢性炎症のひとつの引き金になる。
漏れる腸、「リーキーガット症候群」と言われているそうです。

今の新しい病理学の考えとして、色んな病気を、慢性炎症の観点から見直す、、
ということがされ始めているそうです。
糖尿病、心臓病、ガン、アルツハイマー、動脈硬化、どれも慢性炎症の観点で、
説明する切り口です。

慢性炎症をおこす、抗体の人体への進入路が、4つあって、
(皮膚、呼吸器、消化器、性器)
この中で重要なのが、消化器。
毎日、食事から膨大な異物、抗体にさらされているのが消化器、というわけです。



リーキーガットを引き起こすものとして、

非ステロイド、抗生物質、細菌毒素、外傷等、糖類、糠、アルコール、グルテン、
レクチン、サポニン、カプサイシン、タンニン、牛乳

とてもたくさんあるんですね。

「ジョコビッチの場合は、グルテンに不耐性があり、腸管に炎症がおきて穴があき、
リーキーガットになっていた。
腸管に穴が開く。すると中から毒素が漏れ出し、それが脳へと到達して「キヌレニン」という
神経毒性物質を生み出す。
「キヌレニン」が脳の神経細胞に作用すると、神経伝達物質が出にくくなる。
「キヌレニン」がジョコビッチの脳をおかしていた。」

こんな感じに、腸に穴があくと、脳にまで影響が出るわけで、その他の
色んな病気の元になる炎症を引き起こすので、
上記のものや、食事には気をつけないといけない、、ということのようです。

日本で糖質制限がだいぶ言われているのに対して、
欧米ではグルテンフリーの方がいわれているようです。
それも、「リーキーガット」の認識があって、
遺伝子に適合したものを食べてないから、そんなことがおこるのでは?、、という
ところから、「ボーンブロス」の需要も出てきているのでは?、、と思います。

日本でも少しづつ、そのとらえ方が浸透してきているようです。
なにしろ、リーキーガットを引き起こすものは、けっこうあるんですね。
私もガ~ン、ときたものがあるのですが、長くなったので続きはのちほど、、



今日のオカメ様   アタシも、食べ物には気をつかっていますからねっ
161014_1128~03



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