腸が漏れる食事

前回、骨のスープのことを書き、調べていて
色んなことに驚いているところです。

161017_1123~02骨スープ

ずっと、ゆるやかな糖質制限を続けていますが、
大豆製品をけっこう食べていました。大豆や豆類です。
豆腐は1日に半丁、納豆、おやつにピーナッツ菓子を食べていました。
味噌汁ものみます。コーヒーには豆乳を入れて飲みます。

ところが、その豆も、リーキーガット(腸漏れ)をおこすものの一つだというのです。
が~ん。

リーキーガットとは、
「腸の粘膜に穴が開いている状態。
正常では、腸内に入った食べ物などは、腸粘膜のバリアによって
体にとって害があるものかどうか、判断されて、害にないもののみが
血液中に吸収されて全身に回る。
そのため、バクテリアなどの異物は、簡単に体の中に侵入することはできない。

しかし、リーキーガットの状態では、体にとって異物であるバクテリアや食べ物、
ウイルスなどが血液中に侵入する。
その結果、異物を除去しようと体の免疫が過剰に働くことで、全身的に慢性炎症が生じる。
この全身的な慢性炎症が動脈硬化や糖尿病、がんといったような慢性病の原因となる。」

というものです。
「ジョコビッチの生まれ変わる食事」でも、知られていますが、
リーキーガットをおこすものとして、
非ステロイド、抗生物質、細菌毒素、外傷等、糖類、糠、アルコール、グルテン、
レクチン、サポニン、カプサイシン、タンニン、牛乳

これらをあまり摂取しない方がいい、というものです。



これは日本ではまだあまり言われていませんが、アメリカでは健康常識のようです。

「日本ではあまり知られていないこともあり、自覚がないまま、リーキーガット症候群の
症状に悩まされている人も実はいる。

なんとなく腸にガスがたまりやすい、肌荒れしやすくなった、体調を崩すことが多くなった、
と思っていたら、リーキーガット症候群だったということも珍しくない。
というのも、調査によるとリーキーガット症候群は、日本人の7割がかかっているかもしれない、
とのことで最近、注目され始めている症状でもある。」

「ぜんそくや花粉症、アトピー性皮膚炎のアレルギーを持つ人は年々増え続けている。
以前までは、あまりリーキーガット症候群との関連性は考えられなかったが、
最近になって関係あるのではないかと言われている。
過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎やクローン病も。
免疫系の病気、慢性関節リウマチ、膠原病も。また神経疾患もある。」

色んな病気の元になりやすい、リーキーガット。
それを引き起こすのが、私たちの毎日食べている食事が大きい、、というのです。

で、豆ですが、豆は身体にいい、、と思っていたのですが、
「未発芽の穀物には、フィチンレクチンという栄養素ブロッカーが大量に含まれている。
レクチンは糖と結合するたん白質で、植物がカビや寄生虫などの
外敵から身を守るために、防御機能として働く「毒」のようなもの。
フィチンとレクチンは、穀物を発芽させたり、発酵させたりすると、減少するので消化しやすくなる。」

なので、発酵製品はOK。
大豆にかんしては、納豆はいいわけです。
そして、発芽させたものならまだよさそうなので、さっそく大豆を発芽させようと思っています。

161019_1226~01

好奇心と興味がわくと、何でも試してみたいと思うのは、私の悪いクセですが、
今回も自分の身体で、リーキーガットのその説がほんとうなのか?そうでないのか?
効果があるのかどうか?自分で試してみたい、と思っています。

崎谷博征氏の説によれば、食べて大丈夫なものとして、

赤み肉、魚介類を中心とした食 (原始人食)
デンプン質でない野菜と果物 をあげています。
(なので、ジャガイモはダメ)

食べない方がいいものとして、
・穀類をひかえる ・豆類をひかえる ・乳製品をひかえる ・加工食品をひかえる
それにプラスして、発酵食品を取り入れる 、と提唱しています。
穀類は、(豆も)全粒穀物には上記フィチン酸が含まれているから、ダメだそうです。
レクチンは、植物の種子に多く含まれるタンパク質。
大豆、豆類にはサポニンも含まれている。(界面活性作用から、細胞膜を溶かす)

タンパク質は摂取の30%くらいにする、といいます。
でも穀類をひかえて、豆類もひかえたら、主食的なものを何を食べたらいいのか?

私は、晩には豆腐を主食にして、
ご飯を炊く代わりに、米や雑穀をミルサーで粉にして、パンケーキに焼いたのや、
そば粉のパンケーキを冷凍にしていて、それを食べていました。
それと蛋白質として肉、魚、卵、それから野菜、きのこ、海藻です。
朝は毎日、野菜ジュースは相変わらず作って飲んでいます。
それに最近は骨スープを加えました。

けど、豆腐、雑穀はあまりよくないとは!



なので、今回試しに、豆腐はひかえて、おやつにピーナツ菓子を食べていたので、
これもひかえて、大豆は食べるなら発芽したものを少な目に、
穀類も食べるなら、発芽した玄米を少な目に、と思っているのですが、、。

ただ、崎谷博征氏によれば、玄米には糠が含まれていて、界面活性剤の働きがあるので、
腸の粘膜にはよくない、と考えるようです。
もちろん、小麦、ライ麦、大麦にはグルテンがあるので、やめたほうがいいわけです。
ご飯は白米なら、1日1杯まで。
なので、氏は朝に白米二分の一杯、夜に白米二分の一杯、食べているようです。
こうなると、もう消去?

それにしても、今までの私の健康常識が、リーキーガット「漏れる腸」の観点から考えると
色々逆転してしまいます。
食べていいものが、なかなか難しいなあ、、

食べていいモノは
野菜、魚介類、肉類、卵、果物、海藻、きのこ、発酵食
それと、糖質制限では脂肪はとっていいのですが、こちらではひかえ目に。

絶対食べない方がいいものとして、加工肉、菓子類、市販のドリンク、マーガリン、
ピーナツバター、ショートニング、塩分の多い食品

まあ、これらは参考にして、、身体の具合をみながら
やれることろから色々試してみよう、、と思っています。
とりあえずは、豆腐とピーナツを止めて、身体の様子をみてみよう、、
やれやれ、、、健康常識はけっこうコロコロ変わるので、ついていくのが大変です。
それにしても、食べ物を選べるなんて、とてもぜいたくで、ありがたい話なんですよねえ。


今日のオカメ様  アタシは何でも穀類が大好きですよ。今食べてるのは雑穀パンケーキ!
161019_1225~01




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コメント

おぉ~・・・

大豆・・毎日煮豆を食べております・・・
落花生も大好きで・・・
この二つのことはショックであります・・・
豆は大豆だけでなく全般に好きなのですが・・。
困りました^^;;

No title

はなさん、そうなんです~;ほんとに困りますよね。
豆お好きなんでしたよね。

提唱者の崎谷博征氏は、消去法?で、か?
朝、ちゃわん二分の一杯の白米、夜、二分の一杯の白米を食べて、あとは肉、魚、野菜、果物等を色々食べているようです。

結局、パンもグルテンだし、玄米、雑穀より、危険度の少ないのは少量の白米、、という意見のようです。

しかたないので、私も豆の代わりに少しの白米を食べて、どんな感じか、試してみようとも思っています。

No title

何事もほどほどが良いんでしょうね。

でも、食べなくても気にならない物なら良いですが、食べたいのに我慢するくらいなら、悔いが残らないように食していきたいです。

以前整形外科の先生に言われました。
《なってもいない病気の事を気にするより、毎日楽しい事をして、好きな物を食べて生活しなさい。》と。

残された人生は短いです!

No title

エメラルドさん、ほんとそうですね。

どうしても食べたいものは食べますが、私の場合、大豆はどうしても食べたいものでもないので、止めるのはわりと簡単なんです。

食べ物って、習慣性がけっこうあるので、習慣さえ意識して変えれば好みも意外と変わるものです。

困ったことがおきると、色々工夫する。
それがまた、けっこうおもしろいものです。
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