80歳でも踊れます

2017.03.21 02:24|バレエ、身体
少し前に、友達が出るバレエの発表会を、見に行ってきました。
そうしたら、友達の80歳のお母さんも、舞台で踊っていたのです。



すばらしいことです。
友達とお母さん、親子でよくバレエのクラスに出ていましたが、今回は友達だけでなく、
80歳のお母さんも発表会に出ることにしたようです。
昔バレエをやっていた方なので、さすがに表現の仕方がうまい、と思いました。

いっしょに見に行ったバレエ友達は、すごい!80でも踊れるのね!と。
感激したようでした。

高齢の人が頑張ってくれていると、元気がでます。
自分もまだまだ年がいっても踊れるかも?と、未来に希望がもてます。
しかも、その友達のお母さんは、以前片麻痺状態になったのを、
バレエでリハビリしながら、踊っているのです。、
あまり飛んだり跳ねたりは舞台ではしませんでしたが、ほんとにすごいことです。

そして、たまたまユーチューブでみつけたのですが、
「賞賛される80歳のダンサー」という、すごいおばあさんを見ました。
賞賛される80歳のダンサー

ほんとにすごかったです。
顔はおばあさんだけど、足がとてもきれいで、ラテンのすごい激しい動きを、
こなしていて、まったく年には見えない動きです。ほんと驚きで、大喝采をあびています。
社交ダンスでは、けっこう高齢のかたもやっているとは聞いていましたが、
こうして実際に見ると、ほんとにすごい!と思います。



そうしたら、ニュージーランドでは、平均83歳のヒップホップグループがある、、とか。
ドキュメント映画にもなったそうです。 「はじまりはヒップホップ」
踊りがどんな感じか、よくわかりませんが、最高齢90歳越えている!
う~ん、世界にはすごい方が、けっこういるんですねえ、、!
年だから、、とあきらめてないのがすごい。

日本のキレキレのお米ダンスというのも見つけました。
キレキレのお米ダンス
これはCMなので、今やっているんでしょうか、、?
踊っているのは、59歳のストリートダンサー。
59歳なんて、まだまだ若い!でもストリートダンサーでは最高齢?
30代後半からはじめて20年のダンス歴の、2人組のうちの一人、
たちフラワーさんという方だそうです。
ストリートダンスは、若い人が多い中で続けているのは、すごいですね!

みなさん踊りが好きで、ずっと続けているのでしょうね。
驚き感心し、元気がもらえます。
年齢に負けてない、あきらめていないのがすごい、、と思います。



で、ふと思ったのが高齢者の車の運転でした。
今、高齢者が運転免許を返上した方がいい、というムードになっています。

踊りと運転では、人の命がかかっているから違う、と言われるでしょうが、
高齢者は身体能力も、運動神経も落ちているのだから、危険だし、踊れないのが当たり前。
高齢者の能力が落ちる、、という見方が前提にあります。
まあ、だから上記踊りをみて、そのギャップに驚くわけなんですが。

そもそも、前にも書きましたが、高齢者ドライバーの事故は減っています。
テレビで高齢ドライバーは危険だ、と事故がおこると、また事故だ、まただ、と
意図的に取りあげられている、煽った報道が続いていました。

人に迷惑をかける。 目も耳も悪いのだから事故をおこしやすく、危ない、という
高齢者への、 思い込みの見方の前提があります。

でも、高齢者の加害者事故は減っていて、そんなに多いわけではないのです。
データがのっています。→高齢者ドライバー事故
10代、20代に比べて少なく、次が80代となっています。
年代別の「全件数」のデータでも、20代・40代・30代が多く、
80歳以上による交通事故が最も少ないのです。
データから見ていくと、テレビで取りあげている事故が煽り過ぎで、
高齢者のイメージで、危険を語られ過ぎている、、と、思わざるをえません。



こうやって偏見はできていくのだな、、と思います。
一律にみんなが危ないとはいいきれないのに、高齢者はみないっしょにされてしまいます。

そのイメージのせいで、何人もの高齢者のかたが運転できなくなったのでは?と
それをとても気の毒に思います。
都市ではいいですが、田舎では車がないとどこにも行けません。
そういう所では車がなくなると、行動する自由がなくなります。
運転することで、自分に誇りをもてている人もいるでしょう。
年がいくと、誇りに思えるものが、どんどん減っていくのに、誇りや自由まで
奪われかねません。

どうもあまりに高齢者=機能が落ち、全ての能力が落ちる、、と思いがちで、
偏見もあると思いますが、それを補う知恵も、別の能力もそなわる、という専門家もいます。
年をとることは悪いことばかり、と思いがちですが、それも違うのでは?と思えます。

人は、やりたいことをやる自由があると生き生きと暮らせます。
誇りや自信があれば、堂々と暮らせます。
高齢だからもうだめよ、危険だからもうやめろ、というのは、
やりたい人にとっては、自由や尊厳を打ち砕くことになりかねません。
頭も神経もフルに使い、せっかくできていたことも、できなくなってしまう可能性もあります。

高齢者だって、長年人生を生きてきて、自分で選んで自分で判断できるでしょう。
認知症で心配な場合は、回りが返上の機会をあげるのはいいと思いますが、
認知症のかただって、自分で色んなことができなくなっているのは、
ちゃんと自覚していると思います。
認知機能検査等で、専門家のチェックも必要な場合もあるかもしれませんが。

それを年だから、と一律に年齢で、イメージで禁止するのは、良識という名の偏見、
高齢になっていない人の驕りではないのか?とすら思えます。



なので、上記のようなすごいお年寄りがいると、
高齢者でも、全ての人が機能が同じように落ちていくわけではなく、
あらがって頑張っている人がいて、 希望がわいてくるだろうし、
高齢者のイメージアップにもつながるだろうと思います。

上記の人たちは、自分で限界を作らないで、トライし続けているのだと思います。
年の限界ではなく、自分の限界との闘いでしょう。
老いというのは、自分の限界を受け入れることと、限界に挑戦することの
せめぎあいなのかな、、という気もします。

バレエ仲間でも、お互い年とって、80代まで踊れたらいいね、と言っています。
おばあさんバレエで、みんなで頑張れたら、それはさぞ楽しいだろうな、、
と思っています。



今日のオカメ様  アタシも仲間がいるといいけど、鳥には興味ないですからねえ、、
161218_2201~02




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コメント

No title

80歳で踊れるなんてすごいですね。高齢者ドライバーに日本は厳しいです。バスやタクシーが発達してますから。アメリカの知り合いは90歳でも、車で高齢者の送迎のボランティアをしていますよ。

No title

たぬきさん、情報をありがとうございます。
90歳で高齢者の送迎ボランティア、すばらしいです。
きっとご本人の生きがいになっていることでしょう。
ほんとに日本は、そういうことに良識がない、とかあれこれケチをつけます。
やれる人がやっているのだから、何も文句をいうことはないのに、、と思いうのですがねえ。
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