習い事はやっぱり基礎が大事

2017.05.05 15:21|バレエ、身体
祝日だったので、いつものバレエが休みで、違う先生のバレエに行ってきました。
私は以前そのA先生に習っていたので、A先生に会うのは久しぶりです。
初心者クラスと普通のクラスでした。



そこで、時々見かけるバレエ友達に会い、レッスン後色々話をしたのですが、
彼女は、そのA先生に体を直されて、「今までこういう基礎のクラスに出たことがなくて、
今日直してもらってよかった」と言うので、びっくりしました。

「えっ基礎クラスに今まで出たことがないの!?バレエは基礎ができないと
身体が使えないと思うけど、、」と私がいうと、
「基礎クラスにでたことがない」、とおっしゃる。驚きです!

まあ、スポーツクラブのバレエなんて、だいたいの先生が、ざっとレッスンを流すだけですが。
生徒が「動いた。やったわ。」と思えればいい、みたいなところがあります。
運動の代わりだったり、ダイエット目的で楽しく気持ちよくやれればいい、という人が多いので、
先生方もあまりうるさくいいません。

人それぞれで、それは別にいいのですが、
その友人とは何度か基礎の話しをしたことがあり、身体の使いかたに興味もっているようだったので、
それで、基礎クラスにも出たことがないことに、驚いたわけです。

気持ちよくやれればいい、と思う人が多い中で、中には
きちんと基礎をやって、ちゃんと正しくきれいに身体を使えるようになりたい、と
思う人もいます。  私もそう思う方です。
身体の使いかたを教えてくれる、今ついているB先生に出会うまでは、ほんとに色んな先生に
習いました。今はずっとB先生に習っています。
B先生の有料レッスンには、体をちゃんと使えるようになりたい、、そういう人が集まっています。



今回の祝日レッスンのA先生も、わりにそういうタイプの先生なので、
B先生に出会う前は、私はそのA先生のレッスンに出ていたのです。

で、友人と色々話をして足をみると、指が折れ曲がってまずいことになっています。
これでトゥシューズはくとやばい、という足指になっている。
彼女は、何も注意をしない先生の所で、トゥシューズクラスに出ているそうです。

そもそも、よほど特別に身体能力が高いか、子どもや若い頃に何らかの踊りをやっていた、
という人以外、大人からバレエをはじめて、トゥシューズのような不自然な靴をはいて、
立って踊れるわけがないと思います。
それに向けて、身体を少しづつ作り上げていかないと、とても無理な話です。
身体が引き上げや、アンディオール(外回し)がある程度できないのに、
あんな不自然な靴ははけないはずです。

でも、なかには足の力が強くて、身体ができてなくても、強引に靴がはけて、
なんちゃってバレエで、一見履けてやっているように見える?人もいます。
でも、ちっともきれいじゃなく、めちゃくちゃな身体の使いかたをしているのですが。



そして、それすらもできない人もいます。以前の私もそうでした。
トゥシューズで、立ったり降りたりすることすらできなかった。
でも、できないからこそ、どうしたらいいのか?どう身体を使えば動けるのか?
ずっと、それを考えてきて、結局、コツコツと正しく身体使えるようになるしかない、
身体をを少しづつ作り上げていくしかない、、そう思い、
なんとかかんとか、やってきているわけです。
今では、あの頃なまじできなくてよかったなあ、、と思います。

それくらい、大人から始めると、トゥシューズは難しいです。
挫折した人も何人もいます。

でも、なまじっか足の力が強くて、えいやっと立ててしまう人は逆に危険です。
自分はできる、と思い違いしやすいし、間違った身体の使いかたを直そうとしないからです。
おそらく、今はよくても、いずれ年数がたって身体に負担がきて、
あちこち故障だらけになってしまう可能性もあるだろうな、と思います。

今入っているスポーツクラブの中に、一番古い店舗があります。
そこが、バレエ歴が一番長く、その当時からやっていた人達は20ン年バレエを
やられているようですが、身体の使いかたがみなさん自己流なので、
あちこち身体に悪いことろが出ていて、今はあまりバレエにでてきていない、という
ウワサもききます。



人それぞれバレエレッスンに何を求めているかで、違ってくるので、一概には言えませんが、
バレエが好きで、ずっと続けたいのだったら、身体がおかしくなって出られないのは
とてもつらいことだろうな、、と思うのです。

バレエは身体の使いかたが、ほんとに難しいです。
自分で一生懸命やっているつもり、言われていることをやっているつもり
全てのつもりは、つもりでしかない。
自分の知っている範囲を超えることは、とうてい難しいでしょう。

本当は、その範囲を超えたところまで使えないと、バレエをやっていることには
ならないのだと思います。
なので、身体の使いかたの基礎をきっちり教えてくれ、身体を実際に直してくれる先生でないと、
想像の範囲の中でしか、身体は使えず、より動かすことはとてもできない、、と思います。

今ついているB先生に、私たちはいつも注意され、直され、時に怒られ、
まるで修行のような?レッスンを続けています。
先生自身が、ピラティスやヤムナ等、身体の使いかたのありとあらゆる勉強をずっと続けてられて、
誰よりも熱心に、身体の無理のない使いかたを考えてられるからです。

私たちもその効果を実感しているからこそ、続けられるのです。
よくまあ、こんなオバサン達に、ここまで真剣に向き合って、
何とかしようと思ってくれるよなあ、、と、つくづくありがたく思います。
そんな先生に出会えて、ほんとにラッキーだったと思っているのです。



そんなような話を、かなりざっくりですが、上記の友人に話したら、
「やっぱり、B先生のレッスンを一度受けてみる」と、おっしゃっていました。
さて、、ほんとに受けるのか?どうでしょうか、、、?

ちなみに、彼女が言うには、「身体のきれいな先生につきたい、
A先生もB先生もそんなには身体がきれいじゃないし」、、と。
もともと身体がきれいで、条件がよく、バレエ向きの人はいます。
彼女が今ついているのは、C先生という、とても身体のきれいな先生です。

「でも、そういう条件のいい先生は、身体の条件が悪くてできない人が、
なぜできないのか全然わからないでしょう。
人は自分が苦労してつかんだことしか、説明できないと思う。
B先生のように、苦労してきた先生だからこそ、一生懸命努力する人だからこそ、
できない人の気持ちがわかって、ちゃんと説明ができるんだと思う」
とまあ、そんなふうな答えをしました。  

何だってそうです。
適性があり条件のいい天才肌の人が、いい先生になれるか?というと、
そうではない場合が多く、苦労し、努力でコツコツやってきた人の方が、
いい先生になれる可能性がある、と、私は思います。

これはどの世界も同じだろうな、、と思うのですがねえ、、。



今日のオカメ様   アタシは適性のままに生きていますよっ自然体です。
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コメント

No title

たしかに、みかけの悪い方のほうが、弱い人の心を良く察知してくれるかもしれませんね。バレエの先生もみかけより、中身で選ぶのは正解だと思います。

No title

たぬきさん、いつもありがとうございます。

趣味とはいえ、習い事でこんなに真剣にやれるものがあるとは、、ほんとにありがたいことだと思います。

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