味覚は食べているもので決まってくる?

2017.06.12 03:05|食一般
肉食には、賛成、反対、色んな意見があります。
ゆるい糖質制限をしはじめてからは、私は牛肉をわりと食べるようになりました。
といっても少量ですが。



やはり、身体をけっこう動かしていると、蛋白質は必要です。
かなり意識的に摂るようにしています。

何度も書いていますが、高齢者で寝たきりになる理由は、アルブミン不足。
アルブミンは蛋白質、それがが足りないのがまずいので、元気に生きるのに
必要な成分だと思っています。

一番エネルギー効率がいいのが、油、次にタンパク質、次に炭水化物です。
ちゃんと油、蛋白質をとっていると、お腹がそんなにすかないので、
大量に食べる必要がなくなり、少食でも平気になります。
炭水化物でお腹を満たそうとすると、すぐにお腹がすき、ついつい多めに
食べてしまいがちです。
糖質を食べて血糖値が一気に上がり、そのあと血糖値が下がることで、
空腹感を感じるシステムだからです。

で、タンパク質で気になることの一つが、いい肉って何?ということです。
最近気になっているのが、グラスフェッド肉。
牛の本来の、草を食べて放牧で育つ肉がグラスフェッドで、
穀物で育てている牛がグレインフェッドというようです。



この草を食べる牛の肉が、肉なのにオメガ3も含むのです。
これは魚が藻を食べて、体内にDHA,EPAができるのと同じことのようです。
そして、ニュージーランド産の牛が99%、放牧牛と知り、
それを売っている、宅配の某らでぃっしゅ〇ーやに入りました。
ニュージーランド産の肉はなかなか売ってないからです。
健康な生きものをいただくことが健康に

今、牛は穀物で育てる場合がほとんどで、アメリカ、日本がそう。
牧草で育てるのはオーストラリア、ニュージーランド。
オーストラリアは、日本向け輸出は日本人の好みがあり、一定期間を穀物で育てている。

問題は、この日本人の好み、、というところです。
どうやら日本では柔らかくて、甘味のある、脂肪が入った肉が好まれる。

で、今回私がショックだったのは、せっかく入った宅配の某らでぃっしゅ〇ーやで、
最近、ニュージーランド牛の販売が無くなってしまったのです。
え~っ、希少なニュージーランド牛の販売をやっている所は、ほんとに少ないのに。
だから、宅配の某らでぃっしゅ〇ーやに入ったのに。販売中止、、とは!

なぜか聞いたら、「日本人の好み」でした。
ニュージーランド牛は草で育てているからなのか?
「おいしくない」「固い」「臭い」等で、売れ行きが悪く、販売が取りやめになったそうです。
ショックです。
私は赤みの固めの肉が好きなので、けっこうおいしくいただいていました。
高くて買えないのもあるけど、霜降り肉は、逆にあまり好きじゃないし。



日本では、霜降りが好まれ、牛に運動を制限して、高カロリーの飼料を食べさせ、
人工的に太らせる。ビールをやったり、肉をもんで脂肪をうまく配置できるように
育てていたりするそうです。
牛をメタボにするわけなんですね。

今は霜降りの行き過ぎの反動で、赤み肉が見直されているようですが、
柔らかい肉に親しんでいるから、臭い固めの肉を嫌いな人が多いようです。
なので、オーストラリア牛も日本向けには、期間で穀物飼育もするわけです。

メタボ牛を好き、、って。
そういう肉を食べてるとメタボになりそう、、と私は思うのですが、
日本は、舌の肥えた美食家が多いのかもしれません。

美食家では全くない私としては、牛が健康に育てられてると、
それだけでも、健康でいい肉だと思ってしまうのですがねえ、、
じっさい、牧草、放牧で育てた牛肉はダイエットにもいい、と言われているようです。
鉄分も豊富だし、何より牛自体が健康です。
牛は本来4つ胃をもって草を反芻して食べる生きものなのに、
それが運動もあまりさせないで、高カロリーの肥料を食べさせられる、、
それって自然じゃないし、牛も大変だろうなあ、、とつくづく思ってしまいます。



でも人の暮らし方も、それに近いのかもしれません。
あまり運動もしないで、高カロリーの食事をとるメタボ生活。
そして、柔らかい甘い脂肪たっぷりの肉を食べる。
人の暮らし方によって、食べ物の好みが決まってくるのかもしれません。

そもそも、人の味覚はけっこういいかげんのようです。
おいしい、と思う基準は人によってかなり違います。

友達に「体に悪いものっておいしいのよね」、、と言う人がいます。
それも一理ありますが、こうまで違うか?というくらい私とは味覚が違います。
私の好きな食べ物を、その人は食べた気がしないから嫌いだ、と言います。

まあ、それは極端な例でしょうが、日頃食べているモノで
人の味覚はだいぶ違ってくると思います。

糖質をひかえるようになってから、私自身、以前より甘味に敏感になりました。
店やできあいの惣菜を買っても、甘すぎるものが多いと思うし、
何か気持ち悪い、後味が悪い、と思うものもけっこうあります。
その場合、「果糖ぶどう糖液糖」が、かなり色んなものに入っていて、
そのせいかな?とも思います。
食品にはかなり色んな添加物が入っていますから。



これで、ニュージーランド牛が手に入らなくなったので、
ネット販売で買うしかないか、、、と思っているところです。
そんなに量を食べる訳でもないので、少量をできればいい肉を食べたい、、
そう思うのですが、いい肉の基準が人によって大きく違いそうですね。

ちなみに、アメリカ牛にはほとんどホルモン剤(肥育ホルモン)が使われ、
オーストラリア牛にも使われているようです。
ただ、こちらは、使用は全生産の4割くらいで、日本向けには使用されてない、、とか。
国によって基準が違うので、ヨーロッパは禁止、ロシアも禁止に回ったので
輸出する国が減って、オーストラリアもあせっていて、ホルモン使用が減少傾向にある、と。

アメリカ牛は、遺伝子組み換え穀物飼料で育てていて、
これは日本も、アメリカからの輸入穀物で育てているから同じですね。
その辺も、気をつけて飼育している酪農家もあるのでしょうが、
調べてないのでよくわかりません。
(某らでぃっしゅ〇ーや等では、「非遺伝子組み換え」と明記してある)

こうやって考えると、ほんとに安全な食べ物は少ない。
だからよけい、ニュージーランド牛がよかったんですがねえ、、
いいものは消費者が嫌がる、、。
なんか皮肉な世の中ですねえ、、これは何も肉にかぎったことではないですが。



おいしい、という味覚も人によって違うし、主観もかなり入ってきます。
味覚がおかしくなっている可能性もあります。
美味しさだけで食べ物を見ると、何か間違いをおかしてしまう気もするのですがねえ、、、



今日のオカメ様  アタシも好き嫌いハッキリしてますよっ、胸の毛まだ生えそろってないけど
170611_2053~01



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コメント

No title

やはり、いい肉が食べたいですね。安心ですものね。うちも、絶対に中国製品は買いません。

No title

遺伝子組み換え食品について、知らないと、とても怖いことになると私も思います。
飼料は、ほとんどがそうですし、また、果糖ぶとう糖液の材料のトウモロコシは遺伝子組み換えですよね・・・
知らないうちに、とても危険なものを食べています・・・。

No title

たぬきさん、中国の肉の状況は良くないイメージですが、中国がオーストラリアからの肉のホルモン剤の使用の輸入禁止に回っているそうです。
イメージ悪いけど、禁止はしてるし、、、よくわからない国ですね。

No title

はなさん、ほんとにそうですね。
遺伝子組み換えは、外食産業も、加工品にもバンバン使われているし、日本は知らない間に遺伝子組み換えを相当量消費しているので、ほんとに怖いです。
みんなあまりに無頓着ですものねえ、、
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