添加物が危ないわけ

2017.07.06 11:36|食一般
最近気になるのは、
料理でコンビニ食材を使って、どれだけ美味しいものを作るかプロと競う、、
という番組です。



けっこう人気があるようです。番組的には面白いからでしょう。
採点するのは素人の主婦の方々です。
プロの料理人が、料理自慢の芸人さんに負けたりします。

難しそうな料理が、かんたんに作れる方法は面白いですし、
なるほど、、と思うこともあります。

でも、コンビニ食材を使って、、というところが、どうも引っかかります。
コンビニでなくても、スーパーもいっしょですが、
今は加工品は、よほど選ばないかぎり添加物だらけです。
でもスーパーはまだ、野菜や肉や魚の食材を売っているので、
自分で調理することができます。

コンビニは、すぐ食べれる加工品が中心です。
なので、外に出かけていて、よほどお腹がすいていて、すぐに食べたいことがないかぎり、
コンビニで食べ物を買うことは、私はあまりありません。

加工品は、必ず裏の原材料名を見ます。
いくらおいしそうに見えたとしても、原材料名をみて、思わず手をひっこめます。
多くの食品に、何らかの怪しいものが入っています。
なので、少しでも安全そうなものを選んで買うようにしています。
怪しい添加物が少ない食べ物を選ぶのは、なかなか大変です。



じつは、先月から、月一の添加物のセミナーに行くようになりました。
セミナーに行かなくても気をつけているから、わざわざ行く必要もない気もしましたが、
添加物の世界で、第一人者の安部司氏のセミナーだったので、行ってみたのでした。

添加物は安全性がまだ確認されてないものが、安易に使われているのが、問題で、
諸外国では発がん性を認められ、食品への添加を禁止されているものもあります。

消費者が不安に思う、上位3つは、
「食品添加物」、「農薬」、「遺伝子組み換え食品」、だそうです。
やはり、みなさん不安を感じているのですね。

それだけ、添加物に対しての知識は調べたりしないと、わかりにくいし、
テレビではスポンサーの関係もあって、情報として流れません。

セミナーに行ってみて、実際に安部氏が、色んな化合物を使って
いかにそれらしい味になるかを、合成してくれました。

「例えばラーメンスープ。
これとこれとをあわせて、この色素を合わせるとそれらしくなる」、、と混ぜ、
ポーク味、ビーフ味、自由自在に作れる、といいます。
それが順に回ってきて、みんなに味見させてくれました。
なめてみると、ほんとに美味しいそれらしい味になっているのです。
こんなに簡単に混ぜて、それらしい味が作れるんだ、、と驚きました。

もうインスタント麺も食べていませんが、色んなエキスや添加物で、
ほんとにそれらしい味を作ることができる、、、。
よほど舌がしっかりしていないと、簡単にだまされてしまいます。



で、一番驚いたのは、添加物が危ない一番の理由でした。
添加物を入れることで、控えたほうがいい塩分や糖分がたくさん食べれてしまうこと。

子どもがコンビニで色んなものを買って、インスタント食品をけっこう食べているようです。
「ある園長の話しでは、ここ4,5年で幼稚園や年長さんで、問題ある子が増えてきて、
今では10%くらいになっている」、、と。

高校生の4割が、生活習慣病予備軍になっているそうです。
これは、塩分、油分、糖分の取りすぎのせいだそうです。

どうして添加物を使うかというと、安くあげるため、保存を簡単にするため、
便利にてっとり早くするため、、に使われているわけです。
安い、簡単、便利
これは上記の番組のコンセプトでもありますね。

普通の料理では、塩分や甘いモノは、そんなにいっぺんに大量には食べられない。
なのに添加物で味付けすると、食べられる。
味覚がだまされてしまうわけです。それが怖い。

例えばカップ麺の塩。
「麺は、悪名高いトランス脂肪酸で揚げている。
(これはアメリカでは禁止されているので、アメリカ向けでは使われていない。)
カップ麺の塩分が4,2gと書いてあっても、そのくらいと思ってはいけない。
+グルタミンナトリウムや、+他のいくつかのナトリウム添加がされているので、実際には
2,5倍と考えるべきで、4,2g×2,5=10gの塩分をとることになる。」



それは知りませんでした。
成人のⅠ日の塩分摂取目安が、男性8g、女性7gくらいです。
「カップ麺1つだけで、10gになってしまう。
しかも子どもが1食で成人の量を超えている量をとるのです。
味噌汁でも5,6杯のまないと、10gにはならない、鮭でも4g。
だけど、添加物が入っていると、だまされて、それくらいの塩分は食べられてしまう。」

それは清涼飲料も同じです。
食べ物で、そんなに甘味はたくさん食べれないが、添加物が入っていると
甘くても、スッと飲めてしまう。

「砂糖も血糖値を上げるが、砂糖は体内でブドウ糖と果糖の2つに分かれて吸収される。
しかし果糖ブドウ糖液糖は、最初からブドウ糖と果糖に分かれているので、
あっという間に吸収されて血糖値がハネ上がってしまう。」

「ブドウ糖は栄養分として点滴に使用されるが、点滴のブドウ糖の濃度は全体の5%未満。
一方コーラや甘いジュースなどは1割以上含まれている。
500ミリリットルの飲料の中には、果糖ブドウ糖液糖はおよそ50ml以上含まれている。」

ふつうなら甘すぎて飲めないのが、「酸味料」と「香料」を入れるととても飲みやすくなる



これが怖い所ですね。
味覚がだまされて、塩分も糖も過多にとれてしまう。

今のたいがいの甘いものにブドウ糖果糖が入っています。
これは、トウモロコシでんぷんから作るので、遺伝子組み換えです。
何かを食べたり、飲んだりして、妙に甘くて変な味がする、、と思って
ラベルをよく見ると、これが入っています。

年代のある程度いっている人間は、怪しい添加物は途中から出てきたものなので、
ある程度は、変なものが入っているかどうかは、わかる人もいると思います。
でも、子供の時から、そういうものしか食べてきていなかったら、変な添加物入りではない
食べ物の味がわかりにくいでしょう、、。

普通ならそんなに食べたり、とれないものが、食べやすく、飲みやすく工夫されているので、
過多にとってしまう、、、始末が悪いですね。
子どもならなおさらです。親がしっかりした意識をもつしかありません。
なにしろ舌をだますのですから、、やっかいです。

結局は知識が必要で、消費者が何を選ぶか?が試されている気がします。

170705_1156~01
変なものが入ってない、らでいっしゅ〇ーやのソーセージ

添加物によって過多にとってしまう危険性を、はっきり認識するしかありません。
どんどん味覚がだまされやすくなる技術が進んでいるわけです。
おいしい」これがくせものです。
今はおいしければなんだっていい、、という風潮が強いけど、舌がだまされている
ことも認識しておく必要があると思います。
自分や子供の体は自分たちで守るしかないのですし。

メーカーは売れない物はつくらない。
無言でいるのは、支持しているのと同じこと
」、、と阿部氏も言います。

今の時代、ほんとに子をもつ親御さんは大変ですねえ、、



今日のオカメ様  今日も暑かったので、涼んでいますよ~帽子が気に入らないけど
170705_1931~01




↓いつも読んでくださってありがとうございます。同感、参考になった、等いらしたら、
書くはげみになりますので、クリックをどうぞよろしくお願いいたします。
にほんブログ村 ライフスタイルブログ スローライフへ
にほんブログ村

↓ ついでに、、こちらも押してくださると、うれしいです

人気ブログランキングへ

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

おじおばさん

Author:おじおばさん
オカメインコと暮らす、独り者おじおば。ビンボーながら、今まで気ままに好きなことをやって生きてこれた(自由業)。ありがたいことです。これからも色々考えながら、楽しくやっていけたら、と思っております。

最新記事

カテゴリ

月別アーカイブ

最新コメント

フリーエリア

最新トラックバック

リンク

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示

フリーエリア

私の使っているおススメ商品 ヘアカラー 保水クリーム ホンモノの青汁、これは一押し リッチグリーン 水素水はこちら

QRコード

QR

検索フォーム