2017.04.08 15:25|住まい
この前、「持ち家が負の遺産になるかも」を書きましたが、
空き家が、すごい勢いで増えている中、どんどん新築の家やマンションが建っています。

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で、この前、近くで新築賃貸マンションの見学会があるとのチラシが入っていました。
どんな感じなのか?なぜ新しく建てるのか?興味があり、ひやかしがてら見てきました。

というのも、
「日本の総人口は08年から減少に転じ、ここ数年は毎年26万人という
中規模都市と同じだけの人口が減少し続けている。
15年からは世帯数の減少も始まるとみられている。
団塊の世代が本格的に老人介護施設やサービス付き高齢者向け住宅に入所する頃には
街中空き家だらけの状態に陥ることは、もはや誰の目にも明らかだろう。
そうした状況にもかかわらず、相変わらず旺盛な勢いで新築のマンションや戸建て、
アパートが供給され続けているのだから、家余りに拍車がかかるのは無理もない話である」

ということは、もう常識にすらなっているので、なぜそれでも新しい賃貸を建てるのか?
疑問に思ったからです。
私自身もこれからの老後を、どこで過ごすか?今のマンションをどうするか?まだ答えがでていません。
情報は少しでもほしいのです。

見てきたのは、30m2~40m2ちょっとの小ぶりな部屋がいくつもある、
4階建ての手堅い感じの賃貸マンションでした。
どれも小奇麗な部屋です。

それが、見た後でわかったのですが、どうやらオーナー向けの見学会だったらしく、
土地持ちで、マンションやアパートをこれから建てようと思っているらしい人が、
見に来る見学会だったようです。
そこに、全く場違いな私が紛れこんでしまったわけですねえ、、。汗



どうやら、やはり相続税対策が大きいようです。
東京で土地をもっていれば、税金対策を考えるしかない、のでしょうねえ。
それと、マンション会社によると、建てる方と管理全てを自社でやっている、
35年壊れても直す保障をしている。オーナーの手はわずらわすこともない。
一番は立地や周りの状況で、ここなら大丈夫、というところのみで建てる、、と。
メンテも全部同じ会社で、一括借り上げがいい、とのアピールでした。

そこは駅から遠い、不便な場所に見えたのですが、そこは素人にはわからない
何か見積もりがあるのでしょうか。

でも空き家、空き室が増えてる中で、なぜどんどん建ててるのか?は疑問です。
で、後でもらった資料によると、
「賃貸住宅の滅失が10年で363万戸もある、
現在の貸家数1852万戸は2020年には滅失等で1624万戸になり、
賃貸世帯数は1815万世帯と推定。
年間35万戸の新規供給が必要、、と予想される」、、とあります。
(総務省、人口問題研究所のデータ)

けど、実際空き家は820万戸あるし、賃貸住宅戸数と空き室率は増えているわけです。
「賃貸住宅戸数、2003年2084万戸~2013年2274万戸に増え、
その10年で、賃貸空き家率17,7%→18,8%に増えている。」



う~ん、
おそらく、古い賃貸の家や建物はどんどん壊して、新しく建てることが必要、というデータなんでしょうね。
実際にどんどん建ててるわけです。

まあ、需要がない賃貸と、需要がある賃貸が、はっきり分かれのでしょうが。
今後、借りる側の方が有利で、貸す方が入居者のニーズに答えられないと
淘汰される、ということは変わらないと思いますが、
古い賃貸がどんどん人が入らず、廃用に追い込まれ、新しい所に人が入っていく。

なんかむなしいものを感じます。
新しモノ好き、、、新しいモノ優先。
賃貸だけでなく、空き家に対しての策も、大してない状況だし、新築が必要、、というのは
使い捨ての発想です。いかにも今の日本的な気がします。
壊すことが前提のデータなので、今ある古家、マンションの色んなところを直して、
長く使っていこう、という考えではないわけです。
まあ、昔住宅が足りない時は、安普請で建てた建物は多かったかもしれませんが、
住宅の質もだんだん上がってきています。

なにより、人が一生をかけて建てる家を、そんなに粗末に扱っていいのか?
疑問がおこります。
もっと手直しして、有効利用を考える方がいいと思うのですが、、、



牧野知弘氏によれば
「この家余りの状況でも、日本は新築がやたらと多い。
例えばアメリカでは9割が中古、日本は86%が新築。
これは日本人の新しモノ好きもあるが、
政府による新築有利な税制、新築有利な住宅ローン、そのふたつが大きい。 」

やはり政策でそうしてるのですね。
無策というか、使い捨て発想です。一生かけて買う家なのに、、

「しかも、新築が高いのは当たり前と思っているが、
新築住宅の多くが、実際の建築コストよりも、30%価格の上乗せがある」

そんなに上乗せがあったのですね。
新築は割高で、中古のものを直した方が、全然割安なわけです。
コストや、買う側からしたら、空き家や、今ある空き賃貸をもっと活用することを考えた方が
安くついていいのでは、と思うのですが、
経済成長させたい政府は、どんどん古いのを壊して新しく建てろ、という政策をとっているわけですね。
新築信仰、 それに乗り、割高なものを買わされて、どうも日本人は人が良すぎるのかもしれません。
といっても、相続税対策の人がそれを利用しているだけかもしれませんが。

そんなこんなで、空き家の政策があまり動かないのは、そういうこともあるのでしょう。



野村総研の予測によると、「平成45年の空き家率は30.2%、空き家数は約2,150万戸と予測」

今のデータ、
「平成25年(2013年)の総住宅数は6,062万9千戸、空き家数は819万6千戸、空き家率は13.5%。
それが、既存住宅の除却や、住宅用途以外への有効活用が進まなければ、空き家率30.2%に上昇する」

30%はすごいです。つまり何も対策をたてないでいると、そこまで空き家増える予測なわけです。
ほとんど3軒に1軒の空き家、、、これも場所によるのでしょうが、、

「国立社会保障・人口問題研究所が公表している「日本の世帯数の将来推計(全国推計)」
(平成25年1月推計)によると、
一般世帯の総数は平成31年(2019年)までは増加を続け、5,306万5千世帯でピークを迎えるが、
その後は減少に転じ、平成37年(2025年)には5,243万9千世帯に、
平成47年(2035年)には、4,955万5千世帯にまで減少すると見込まれている。」

世帯が、あと2年でピークを向かえたら、あとはどんどん減っていくわけです。
「一番多い団塊の世代が、2025年には75歳以上の後期高齢者となり、
25年には290万人、特に女性では4人に1人が一人暮らしの状態。」

う~ん、後期高齢者となると、あちこち具合も悪くなったりして、どこで暮らすことになるのか?
という心配もでてくるでしょう。その可能性のある人が、そんなに増えるわけです。
私も少し後の世代ですが、ほんとに老後どこで暮らすか??考えてしまいます。



持家派と賃貸派のどっちがいいか?決着のつかない永遠の問いがありますが、
これからの家余りの時代は、賃貸派の方が有利かな?と思ってしまいます。
この政策が続く限りは、もっと廃用空き家が増えるわけですし。

私の理想は、平屋の庭付きの古い小さい家に住むことなのですが、
このあたりで、買うのは高くてとても無理だし、そういう賃貸があればいいなあ、、とは
思っています。
賃貸の方が何かあった時に、気軽に動けるでしょうし、
家をもつことはリスクになる可能性もあるかも、と思いますし。

問題は今のマンションを売るか、貸すか、この流れから行くと、売った方がいい気もしますが、
やはり、もっていることへの安心感と、自分が他を借りた場合の部屋代が出るメリットもあります。
なので、こちらはもう少し考えたいと思っています。



今日のオカメ様  いつまでも決めないですねえ、、アタシは今の家なら、ビュンビュン飛べていいのですけどね
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2017.04.02 02:39|亜麻仁油、サバ缶詰
おそらく中年になると、何らかの病気や症状をお持ちの人も多いことと思います。
私も40代の頃には、あちこち不調、病気だらけでした。

それが60代の今、これといって悪いところもなく、薬ものんでない、健康で
とてもありがたい状況です。
これはたぶん、自分で納得できたことを、色々試しているのが、効果がでているのかな、、?
とも、思います。



その中で、最近気になったのが、花粉症です。
もうそろそろ終わる頃ですが、色んな人と話していて、花粉症で大変な思いをしている人が
けっこういるな、、と。
以前は私も花粉症状で、目はかゆい、クシャミはでる、鼻がつまって夜呼吸がしにくくなったり、
ぼ~っとしたり、毎年その時期は、マスクをしっぱなしで、ほんとに憂鬱な時期でした。

それが、去年も、今年もピークの時に、鼻水、くしゃみがでたくらいで、
マスクもしないし、薬も全くのまないし、夜に鼻づまりすることもなく、
何も問題なく、快適に過ごすことができています。
もちろん花粉症が治ったわけではなく、症状が比べものにならないくらい軽くなった、
ということですが、それでもう十分です。

これは、亜麻仁油のおかげだと思っています。
毎日、亜麻仁油を野菜ジュースに入れて、飲んでいるので
花粉への過剰反応がなく、炎症が抑えられているせいかな?と思います。
あと、魚も意識して食べています。

亜麻仁油、エゴマ油や魚のDHA、EPAは、炎症を抑える作用があるからです



亜麻仁油、エゴマ油のαリノレン酸がいい、と摂っている方も多いと思いますが、
なぜそれがいいのか、油は意外とわかりにくいです。
オリーブ油がいいとなったら、オリーブ油ばかりたくさんとったり、
なぜ亜麻仁油がいいのか、知らない人も意外と多いと感じたので、
再度書いてみようと思いました。

なにしろ
「脳組織の65%が脂質、油でできていることも解明されている。
それだけ、脳は油を必要としている。
食事などで身体に摂り入れた油の質が、そのまま細胞膜や脳の機能に直結する。」

認知症にも関係していて、性格まで変える、という説もあります。
それくらい、どんな油をとるか、その影響は大きい。

さて、植物油はわかりにくいですが、
人の体で作れる油と、作れない油があります。
作れない油は「必須脂肪酸」なので、食べ物から摂るしかない。

・作れる油はオメガ9のオレイン酸。→オリーブ油、アボカド油
・作れないのが、オメガ6(リノール酸)→サラダ油、コーン、ヒマワリ油と、
        オメガ3(αリノレン酸)これが亜麻仁油、エゴマ油、魚(DHA、EPA)

この作れない摂る必要のある油の、オメガ6とオメガ3の摂る割合が、偏ることが
色んな健康問題をおこすようです。
今の時代、植物油のオメガ6の油を摂りすぎていて、オメガ3が少なすぎることが問題だと、、、。



ウィキペディアでも
オメガ6は、炎症・アレルギー反応と関連した強い生理活性物質である。
アテローム性動脈硬化症、喘息、関節炎、血管の病気、血栓症、免疫炎症の過程、腫瘍増殖。
オメガ3は、その逆の作用がある。」
他にもウツが増えたのも、植物油摂取量が増えたから、という説もあります。

そりゃそうです。火を通して使う植物油はオメガ6ばかりです。
揚げ物、てんぷら油、加工品に入っている植物油にも使われています。
回りの食べ物がオメガ6の油ばかりなので、何も意識しないでいると、
オメガ6ばかり取ることになってしまいます。
植物油がヘルシーでいい、、と以前は言われていたし、
いいイメージもあるでしょうし、その頃、オメガ6の油使用量がかなり増えたのでは?
と思います。

なので、炎症、アレルギー反応を促進させる油を使った食べ物で、
世の中あふれかえっているわけです。
逆の、炎症を抑える作用のあるオメガ3は、酸化しやすく、高価で扱いにくいので、
かなり意識的にとらないと、足りなくなるわけです。
理想は4対1~2対1。

なので、オメガ6を減らすこと、オメガ3を増やすことを考えないといけなくなります。
私は、炒めものとか火を使う時には、オリーブ油(オメガ9)を使ったり、
ごま油(オメガ6と9の間)を、使ったりしています。
一時期話題になった、米油もオメガ6と9の中間。
惣菜とかを買うと、オメガ6は入っていて、放っておいてもそちらは摂取できているのですから。

あと魚、青魚のDHA、EPAはオメガ3。
これも魚の摂取量が減っていることもあり、意識的にとらないと難しいのかもしれません。



私の場合、花粉症の症状が劇的によくなったのは、やはりオメガ3,6の問題で、
オメガ3を意識的に摂るようになったからだ、、と、今では確信になってきています。

今回は、花粉症の人の話を、立て続けに聞くことがあったので、
必須脂肪酸のオメガ6とオメガ3の違いとバランスが、とても健康に大事なことなので、
再度書こうと思った次第でした。

花粉症のために、薬を買ったり、病院で長い間またされて治療を受けたり、
時間もお金も労力もかかります。
きつい薬をのむのは、身体にもよくないでしょう。

ちょっとした知識と、油の取り方を変えることで、もし調子がよくなるのなら、
それにこしたことはない、と思っています。
どれだけ油の知識をもって、自分で自分の健康をコントロールできるか、が
大きなカギになることもある、、、と。
医者に行く前に、薬に頼る前に、自分でできることはまだまだあるでしょう。
自分の身体を守ってくれるのは、結局は自分しかないのかな?と思っています。

あと、チアシード、グリーンナッツオイルもオメガ3含有量が多いです。
ゴマとチアシードをゴマすり器に入れて、合いそうなものにふりかけて食べています。



今日のオカメ様  それはアタシも時々食べていますよっ。  今日はどアップでいきます!
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2017.03.27 16:59|片づけ
帰省のたびに、少しづつですが、片づけやいらない物を
処分したりしています。

うちは質素に暮らしていたし、核家族だったので、お宝どころか、
処分にお金がかかることはあっても、お金になるような物はほとんどありません。



お金になったのは、この前の帰省時に、引き出物等でしまい込んでいた食器類を
全部リサイクル店に持っていき、それが買い取ってもらえたくらい、でしょうか。
箱入りの新品のまましまい込んでいたモノばかりで、4000円弱になり、
母も喜んでいました。
箱入りの新品食器は買い取ってもらえるけど、洋服は新しくてもけっこう難しいです。
なので、どんどん捨てるしかありません。

そして、亡父のため込んでいた、趣味の映画のビデオ、、
これは自分で録画したものなので、全部捨てよう、、と思い手を伸ばしたのですが、
あまりにキチンとラベルを貼り、一生懸命録画して、整理したものをみると、
う~ん、、気持ち的に簡単に捨てるのに、気が引けてしまい、
思わず手を引っ込めてしまいました。

往年の名作ばかりです。
もしかして、、、誰か見たい人がいないかな?とつい思ってしまったのです。
誰もそんな人はいないのに、一応聞くだけ聞いてみて、、と、自分の納得のために、と
思ったのですが、、、後で弟に聞いたら、あれはベータビデオだ、、というので、
じゃあだめだ、やっぱり捨てるしかないな、、と。
今度意を決して、全部捨てないといけません。

170308_1102~01下もぎっしり。本棚2つ分ぎっしり、、

こうやって、なかなか実家の荷物は片付かないのですね。

母が何とか頑張ってくれているので、母が暮らしやすいようには色々してもらっています。
弟たちが帰った時に、台所のエアコンを買いに行ってもらい、
それまで使っていた石油ストーブはやめてもらいました。
食器戸棚を移動し、片づけてもらい、エアコンが使いやすいようにしてもらいました。
お風呂にも、浴室暖房を取り付けてもらったし、
手すりをあちこちに取り付けてもらっています。

この冬は、それでだいぶしのげて、よかったようです。

で、物置もその時片づけてくれたようですが、
そこから石油ストーブが出てきたのが、客間に置かれていました。
かわいいアンティークな感じの、アラジンストーブでした。
これは父が生前やっていたゴルフで景品でとってきたものらしく、
うちには似合わない、オシャレな物でした。
母が言うには、新品で全然使ってない、というとてもきれいなストーブだったので、
これはもしかして、ヤフオクに出せば、欲しい人がいるかも?と思い、
写真だけ撮って、東京にもどりました。

で、戻ってからヤフオクに出してみたのです。
新品のアラジンストーブ、、として。4000円ちょっとで。
そうしたら、どうどん値が上がっていき、落札が4万を超えてしまいました。
もうびっくりです。みんなで山分け、と、地元に引っ越しした弟たちに
梱包してもらって、送ってもらったのですが、、、

170308_1059~02

落札者からの連絡で、使った形跡があり、新品ではなかったことがわかり、
しかも父が一部加工をしていたことが発覚。
え~っ!母が一回も使ったのを見たことがない、というストーブを
父がどこかで使っていて、しかも加工までしていた、、、絶句。。。

見た目は全くの新品で、そんなところは全く見えなかったのですが、
ストーブに詳しい落札者さんのおっしゃるには、1シーズンは使っている、、とのこと。
あわてて謝り、お金は送料、手数料をのぞき、合意の上で返金をしました。

おそらく、父は何やかや細工が好きな人で、物置でなにやかややる時に、
寒くてストーブを使ったのかもしれません。
母はそれを見ていなくて、使ったとは思っていなかったのでしょう。
父は器用貧乏、、というタイプで、細工も使い勝手いいように、、とあれこれやる人なのです。
でもあきっぽいので、すぐに使わなくなり、しまい込んでいた、、
のでしょうね。おそらく、、、

今回はとてもいい落札者さんでよかったですが、いくら表面新品に見えても、
もっとちゃんと確認をとって、出品しないといけない、、と、つくづく思いました。
あとこちらが、まったく何の知識もなく出してしまったのも、反省点でした。

結局、うちには金目の物があったとしても、そうやって手を加えいわゆる無価値?に
してしまうのは、いかにも父らしいな、と思いました。
お金にあまり縁がない、器用貧乏の父らしい、、と。



うちには、ほんとに金目の物がないなあ、、とは、つくづく思ったことでした。

あとは山口出身の、父の実家にあったという、伊藤博文の手書き、、という
額くらいでしょうか。でもこれも、じつは、、という物のような気がします。

ほんとにお金に縁がない人、、でも、ほどほどには生きてこれていたのは、
考えてみたら、その方がずっと幸せだったのかも、、とも思います。

同時期、父の実家の土地が売れ、手付金が入ってきたようです。
母もこれで少しは気持ちが晴れた、、ことでしょう。

弟たちが、この前父の墓参りをした時に、
何か月も失くしていた自分たちの新居のカギを発見。
以前墓参りをして、落としたのがそのまま、そこに置いてあったそうです。
驚きです。そんなことってあるんですねえ、、

今回は父にまつまる、色んなことが立て続けにおこったことでした。
ちなみに父は器用貧乏、母は逆で超不器用、というまったく正反対の
うちの親たちです。
母には、父の分もしっかり長生きしてもらいたいものだ、、と思っています。


今日のオカメ様   アタシも長生きですよっ 21歳。まだまだ元気ですからねっ
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2017.03.21 02:24|バレエ、身体
少し前に、友達が出るバレエの発表会を、見に行ってきました。
そうしたら、友達の80歳のお母さんも、舞台で踊っていたのです。



すばらしいことです。
友達とお母さん、親子でよくバレエのクラスに出ていましたが、今回は友達だけでなく、
80歳のお母さんも発表会に出ることにしたようです。
昔バレエをやっていた方なので、さすがに表現の仕方がうまい、と思いました。

いっしょに見に行ったバレエ友達は、すごい!80でも踊れるのね!と。
感激したようでした。

高齢の人が頑張ってくれていると、元気がでます。
自分もまだまだ年がいっても踊れるかも?と、未来に希望がもてます。
しかも、その友達のお母さんは、以前片麻痺状態になったのを、
バレエでリハビリしながら、踊っているのです。、
あまり飛んだり跳ねたりは舞台ではしませんでしたが、ほんとにすごいことです。

そして、たまたまユーチューブでみつけたのですが、
「賞賛される80歳のダンサー」という、すごいおばあさんを見ました。
賞賛される80歳のダンサー

ほんとにすごかったです。
顔はおばあさんだけど、足がとてもきれいで、ラテンのすごい激しい動きを、
こなしていて、まったく年には見えない動きです。ほんと驚きで、大喝采をあびています。
社交ダンスでは、けっこう高齢のかたもやっているとは聞いていましたが、
こうして実際に見ると、ほんとにすごい!と思います。



そうしたら、ニュージーランドでは、平均83歳のヒップホップグループがある、、とか。
ドキュメント映画にもなったそうです。 「はじまりはヒップホップ」
踊りがどんな感じか、よくわかりませんが、最高齢90歳越えている!
う~ん、世界にはすごい方が、けっこういるんですねえ、、!
年だから、、とあきらめてないのがすごい。

日本のキレキレのお米ダンスというのも見つけました。
キレキレのお米ダンス
これはCMなので、今やっているんでしょうか、、?
踊っているのは、59歳のストリートダンサー。
59歳なんて、まだまだ若い!でもストリートダンサーでは最高齢?
30代後半からはじめて20年のダンス歴の、2人組のうちの一人、
たちフラワーさんという方だそうです。
ストリートダンスは、若い人が多い中で続けているのは、すごいですね!

みなさん踊りが好きで、ずっと続けているのでしょうね。
驚き感心し、元気がもらえます。
年齢に負けてない、あきらめていないのがすごい、、と思います。



で、ふと思ったのが高齢者の車の運転でした。
今、高齢者が運転免許を返上した方がいい、というムードになっています。

踊りと運転では、人の命がかかっているから違う、と言われるでしょうが、
高齢者は身体能力も、運動神経も落ちているのだから、危険だし、踊れないのが当たり前。
高齢者の能力が落ちる、、という見方が前提にあります。
まあ、だから上記踊りをみて、そのギャップに驚くわけなんですが。

そもそも、前にも書きましたが、高齢者ドライバーの事故は減っています。
テレビで高齢ドライバーは危険だ、と事故がおこると、また事故だ、まただ、と
意図的に取りあげられている、煽った報道が続いていました。

人に迷惑をかける。 目も耳も悪いのだから事故をおこしやすく、危ない、という
高齢者への、 思い込みの見方の前提があります。

でも、高齢者の加害者事故は減っていて、そんなに多いわけではないのです。
データがのっています。→高齢者ドライバー事故
10代、20代に比べて少なく、次が80代となっています。
年代別の「全件数」のデータでも、20代・40代・30代が多く、
80歳以上による交通事故が最も少ないのです。
データから見ていくと、テレビで取りあげている事故が煽り過ぎで、
高齢者のイメージで、危険を語られ過ぎている、、と、思わざるをえません。



こうやって偏見はできていくのだな、、と思います。
一律にみんなが危ないとはいいきれないのに、高齢者はみないっしょにされてしまいます。

そのイメージのせいで、何人もの高齢者のかたが運転できなくなったのでは?と
それをとても気の毒に思います。
都市ではいいですが、田舎では車がないとどこにも行けません。
そういう所では車がなくなると、行動する自由がなくなります。
運転することで、自分に誇りをもてている人もいるでしょう。
年がいくと、誇りに思えるものが、どんどん減っていくのに、誇りや自由まで
奪われかねません。

どうもあまりに高齢者=機能が落ち、全ての能力が落ちる、、と思いがちで、
偏見もあると思いますが、それを補う知恵も、別の能力もそなわる、という専門家もいます。
年をとることは悪いことばかり、と思いがちですが、それも違うのでは?と思えます。

人は、やりたいことをやる自由があると生き生きと暮らせます。
誇りや自信があれば、堂々と暮らせます。
高齢だからもうだめよ、危険だからもうやめろ、というのは、
やりたい人にとっては、自由や尊厳を打ち砕くことになりかねません。
頭も神経もフルに使い、せっかくできていたことも、できなくなってしまう可能性もあります。

高齢者だって、長年人生を生きてきて、自分で選んで自分で判断できるでしょう。
認知症で心配な場合は、回りが返上の機会をあげるのはいいと思いますが、
認知症のかただって、自分で色んなことができなくなっているのは、
ちゃんと自覚していると思います。
認知機能検査等で、専門家のチェックも必要な場合もあるかもしれませんが。

それを年だから、と一律に年齢で、イメージで禁止するのは、良識という名の偏見、
高齢になっていない人の驕りではないのか?とすら思えます。



なので、上記のようなすごいお年寄りがいると、
高齢者でも、全ての人が機能が同じように落ちていくわけではなく、
あらがって頑張っている人がいて、 希望がわいてくるだろうし、
高齢者のイメージアップにもつながるだろうと思います。

上記の人たちは、自分で限界を作らないで、トライし続けているのだと思います。
年の限界ではなく、自分の限界との闘いでしょう。
老いというのは、自分の限界を受け入れることと、限界に挑戦することの
せめぎあいなのかな、、という気もします。

バレエ仲間でも、お互い年とって、80代まで踊れたらいいね、と言っています。
おばあさんバレエで、みんなで頑張れたら、それはさぞ楽しいだろうな、、
と思っています。



今日のオカメ様  アタシも仲間がいるといいけど、鳥には興味ないですからねえ、、
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2017.03.16 00:42|住まい
最近実家にもどっていました。
亡父の実家の土地が、やっと売れ、書類が色々いるためでした。

田舎の土地なので、長いこと買い手は現れず、母が固定資産税をずっと
払い続けていたのです。
今回やっと地元にお勤めの人が買ってくれることになったようで、ほんとによかったです。
田舎なので安い値段ですが、これで負の遺産を手放せる、と母は喜んでいます。



負の遺産。
家を壊す、井戸を埋める、石垣を直す、草や管理にかかるお金、固定資産税、
なんやかや、かなりお金がかかっていて、このたび売れても大赤字なのです。
昔と違い、今、家や土地は負の遺産にさえなっている時代です。

家も土地も余っていて、住む人がいないので売れないで、放置されている空き家も
どんどん増えています。
2013年の空き家率は、13,5%で、820万戸
今後2023年には、21%の1397万戸、、という試算もあるようです。
これは人口減なのに、何も対策をとらないでいたら、、ということのようです。

これは地方だけの話ではなく、都会でも郊外から空き家が広がっていて、
街中でもけっこう空き家が見つかります。
首都圏もいずれ、人が集中するのは山手線内に、それ以外は武蔵野の地にもどる可能性もある、
とさえ言っている人もいます。
都市計画をきっちり考えないと大変なことになる、、と。

生産年齢(労働年齢)層でいえば、中央区の場合は増えていて71%。  
平均で63% 地方は50% 横浜郊外は50%、、、と、場所によって、かなりまだら模様に
なっているそうです。

2040年には、空き家率が50%近くになる、とも言われているようです。
もう以前のように、土地や家は財産、という土地、持家信仰は変わり、逆に
家や土地をもっている親から相続しても、売るにも売れず、固定資産全だけを払う
負の遺産になりかねない、、というわけです。



なのに、こんなに家が余っているのに、新しい家やマンションがどんどん建っている状況では、
今後ますます空き家が増えるわけです。
ほんとに持家の政策もビジョンも何もない、、としか思えません。

家や土地をもつことが、こんなにリスクになりかねない時代になるとは、、
ほんとに時代が変わりつつあります。

この前読んだ記事にも、バブルの頃のリゾートマンションが、空き家となっていたのが、
このところ10万とか、めちゃくちゃ安い値段で出ていて、
そこに買って移っている人も増えている、と書いてありました。
苗場に限って言えば、定住者が倍近くにまで増えている、、とか。
でも、移住者の多くが高齢者だそうです。
老後の不安を感じている人が、安いから、と以前の憧れだった、との理由もあり買っているとか。

でも、記事では、買ってはいけない、ババ抜きのババをつかむことになる、、といった
書き方でした。
リゾートマンションの場合、施設の維持管理費にけっこうお金がかかり、
修繕積立も足りなくなる可能性があり、建てなおすお金がなく、廃墟化することも。
安くなっているのはそれなりの理由があり、安くても手放したい人がいる、というわけです。
もし親がそういう所を買った場合、子どもが相続したとしても、
月の維持管理費をずっと払い続けることになり、
売りたくても、売れないで、高い維持管理費を払い続けることになる、、と。
ババを引いた負の遺産となりうるわけです。

それは怖いです、、、、
ほんとに、これからの時代、物件を買うのはよほどいい場所でない限り、
むやみに買ってはいけない、ということなんでしょうねえ、、。



なので、もしかして老後は賃貸が一番いいのかな?とも思います。
以前は年がいったら、貸してもらえないから、、ということで、買っておかないと
まずい、、と考えたものですが、時代はずいぶん変わってきています。

賃貸も以前に比べ、安くなってきています。
なにしろ空き部屋がけっこうあるようで、大家さんも賃貸経営が厳しくなって、
どうにもならなくなって、手放す人もけっこういるようです。
賃貸のアパートやマンションも、空き部屋がけっこう目立ちます。

でも、大家は手放したら最後、どうやって物件の維持ができるかが大事、、とは
物件を多くおもちの大家さんのお話でした。

だいたい年がいって、どういう状況になるかは不明なので、家をもっていると
簡単には売れないし、すぐに現金化できず、動きようがなくなる可能性もあります。
賃貸の方が身軽だし、空き家が多いなら、借り手市場になります。
大家さんも、借主を選んでいる場合じゃなくなるでしょう。

老後の住み方もあるし、私も色々考えてしまいます。
とりあえず、どこか住みたいいい場所が、もし借りられたら、今のマンションを人に貸そうかな、
と考えていましたが、マンションもいつまでも持っているのも、リスクなのかな?
とも思います。
もうちょっと色々勉強しないといけないな、と再度思いました。



年がいったら、交通の便のいいマンションがいい、といいますが、
管理費、修繕積立が毎月かかるし、修繕もみんなの合意がないと難しい面もあります。
お金を出せる人ばかりじゃない場合、そのまま廃墟化することにも、、
家なら自分で全部決められるわけですが、、

ほんと、色々考えてしまいますねえ、、

みんな老後のことが心配だろうし、どういう方法をとるのが一番いいのか、、
色々考えるわけです。
弟達もやっと家が売れたので、郷里に戻り、買った家にすむわけだし、
同級生の友達もやっと家が売れて、元いた地元の買ったマンションに引き上げました。

私はやはりバレエを続けたいので、その近辺で古い家を見つけられたら、と思って、
色々引き続き、試行錯誤をしてみるつもりです。
検討しつつ、空き家を活用できないか、というのもトライしていこう、
そう考えているところです。



ほんとに変動期は、今までの常識や、価値観では通用しなくなるので、
どれが自分にとって、正解なのか?それぞれが考えて、思考錯誤していかないといけないので、
なかなか大変ですけどねえ、、、



今日のオカメ様  実家に帰った時のアタシ。なにやら天井が気にかかる?
170307_2157~02



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2017.03.10 03:34|健康、病気
前回、定期健診を受けない意味、、の記事を書いたのですが、
いただいたコメントは、やはり検診は必要で、検診を受ける、というものでした。

やはり多くの人は検診を受けることはいいこと、意味があること、と
お考えのようです。



で、検診を受けることはいいことだ、、というのは、いいことばかりではなく
リスクもある、ということも知る必要がある、と思いました。

定期健診はほんとうに健康推進につながるのか?を海外では
5年~10年調査した。その結果、
定期健診を受けている人達の方が、寿命が有意に短い
という結果がでているそうです。

前回も書いた、岡田正彦教授の本を読んでみて、驚いたことがいくつかあります。

会社の定期健診、というのは義務化されている、ということでした。
これは労働安全衛生法というのがあり、労働者は検診が
義務化されている、、というものだそうです。

私は会社勤めをしたことのないので、すごく驚きました。
実際検診を受けたくない、といった人で解雇された人がいるそうです。
「事業者は、労働者に1年以内に1回以上血液検査、心電図検査、胸部レントゲン検査を
受けさせなければならない。受けさせなければ会社側に50万以下の罰金がある。」
それで、会社が拒否した人を解雇したそうです。
もう、びっくりです。そんな法律があったなんて!
ガン検診や人間ドックは任意なので、受けたくなければ断れる。そうですが、、、

この驚くような法律は、もちろん海外にはないし、
この法律を改定する機会もあったようですが、
岡田氏によると、検診業界の代表が、レントゲン検診を存続させるために反対して、
そのままになったそうです。



う~ん信じられない、、、
で、何が問題か?というと、
レントゲン検査は、発がん原因の4位に入っていること。(岡田)

ガンの原因として、上位をあげると
1位 タバコの煙
2位 過剰な塩分摂取
3位 肝炎ウィルス感染
4位 レントゲン検査
5位 肥満
6位 お酒の飲み過ぎ
7位 子宮頸がんウィルス感染
8位 日光の紫外線
9位 野菜、果物の不足
10位 運動不足

「ガンで死亡した人の7割は、これらのいずれか、またはいくつかが原因で
残り3割のうち、5%が遺伝性のガン、残りが不明。
不明の一つが放射能汚染、と思われる。」

レントゲン検査が、4位に入っているのは、驚きでした。
検査をたくさん受けると、そのぶんリスクが上がるわけです。
レントゲン検査で、新たにガンが発生することは、広く知られており、
二次ガンと呼ばれている


そんな危険なものを、会社で義務つける法律があるのは、どう考えてもおかしい。
そして、検診を受けるのが当然で、いいことだ、という常識は、やはりいま一度
疑ってみる必要があるのでは、、?と思いました。



「肺がんの人たちの、ヨーロッパでの6年の追跡調査で、レントゲン検査を受けた人、
受けてない人を調査して検査群では85人の死亡。
非検査群で67人死亡。」と、検査した方が多く亡くなっています。

さらに岡田氏の本に、レントゲン検査の被ばく量を比べた表がのっています。

                     被ばく量
胸部レントゲン検査(1枚)     0,1  (単位はシーベルト)
乳がん検査 (マンモグラフィ)   0,1~1,8
内臓脂肪測定 (1断面)      3~10 
心臓(冠動脈)CT           12~48
頭部CT(断面数により異なる)   1,9~106
胃の検査 (バリウム)        0,6~106
大腸検査 (バリウム)        40~100

ものすごい数値もあります。CTは数値も高い。
「アメリカでは年間8000万回CT検査が行われており、そのうち少なくみつもっても
3分の一は必要もないものだった、と言われている。
この先、毎年15000人もの人々が、CT検査のためにガンになり死亡する、との推測もある。」

「オーストラリアでおこなわれた調査では、CT検査を受けた子供は、
その後10年で、ガンになった割合が、CT検査を受けなかった子に比べ
24%も大きかった。」

検診を受けると、ある程度の年齢の人は、何かが引っかかります。
で、要精密検査、となると、CT検査を受けることになります。
これらが、ガンになる可能性を高めるリスクもある、、、ということは
情報として、ほとんど入ってきません。
検診のメリットしか、聞かされていないわけです。



私も過去に、色んな検査を受けることになり、けっこう被ばくしてきたわけです。
おそらくもう時効で、大丈夫なことを祈りたいものですが、、
今から考えると、怖いなあ、、、何とか今まで無事でよかった、、とつくづく思います。
友達、知人、もう何人もが、ガンで亡くなりましたが。

おそらく、今の時代、ガンになる人がやたらと多いのは、
検診のやり過ぎ、もあるのでは?と、ついつい勘ぐってしまいます。

じっさい、「日本にかぎり、ガンによる全死亡数のうち、4,4%は
レントゲン検査によるもの」と、数値が出て、断定されているそうです。
というのも、「レントゲン検査の件数が他の先進国に比べて圧倒的に多い。
とくにCTの稼働台数が、非常に多い。」

それはいったい何を意味するのか?
実際の数値は、もっと多いのでは?と疑いたくなります。
でも、そういったことを、色々疑ってみることも必要ではないのか?
とも思うのです。

多くの病院の説明には安全な数値、と書いてあります。
でも、それが信用できるか?というと、???

岡田氏も書いています。「医者はウソを言う。本音と建前が違う。
医者から本音を聞き出すには、先生が患者ならどうしますか?と聞くこと。
医者自身も命をあずけられる医療、それを求めると、医療統計にいきつく。
データはうそを言わない。医者の本音を、データであばく必要がある。」

「情報を得るには、英語で書かれた原論文を読む必要があり、読む時間のない医者は
安易な解説記事を読んですませるため、きちんとした情報が伝わっていない。」

「今は統計学の進歩で、信頼性の高い情報が得られるようになってきた。
にもかかわらず、研究者と企業の癒着により、情報のねつ造と隠ぺいが日常的に
おこなわれている実態がある。
隠ぺい、ねつ造はなくても、現場の医師に伝えられていく過程で情報が
捻じ曲げられ、偏ったものに変わっていく。
そのため多くの医師は、偏った情報(企業にとって都合がいい情報)
に洗脳されてしまっている。」



さもありなん。
会社に検診を義務つけ法律を、変えることにも反対がある国なのですから。
そもそもそんな法律がある国なのですから。

岡田氏によると、定期健診を受けさせない会社は、法律で罰せられる。
これは日本国憲法に違反している。とまで言っています。
「全ての国民が、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
に違反している」、、、というわけです。

ほんとにそうだと思います。
検診を拒否もできない、会社への罰則があること自体、おかしな話で、
それを変えることもできていないのですから。
どうも、いろんなことは、調べれば調べるほど、おかしなことがいっぱい出てきます。

「腫瘍マーカーも、定期的に検査を受けたとしても、寿命は決して延びない
こともわかっている。
こういった情報が、世の中に正しく伝わっていないのは、製薬会社、医療機器メーカー、
検査業界などの峻烈なビジネス競争もあり、誤りを正していくのは、難しい。
少なくともガン検診を推奨しているお役所の人たちは、きちんと勉強してほしい。
ピンクリボン運動を展開している人達も。」(岡田)

ほんとに、そのとおりです。
企業と関係ないところが、本気で取り組んでほしい。そうすれば変わると思うのですがねえ、、。
そっちにも何か利権が??



たとえ、「早期発見、早期治療、最先端治療をしても
ガンの死亡率に変化はない
。」

「ガンにはさまざまな種類があり、自然に消滅するもの、
いつまでも同じ大きさにとどまっているもの、どんどん大きくなるもの、とある。
ガンになった時点で、すでに運命は決まっている。」と。

どんなガンになるかは、もしなった場合は、もうそれは運命は決まっている、、。
検診をしても、あまり意味はない、、と。

自分たちで自衛できることは、、
いろんな病気も、それぞれの人の過ごし方や、気のつけ方で、だいぶ変わるようですから、
自分でできることは、たくさんあるようです。
今の医療を過信せず、上記のガンの原因はできるだけ避けて、生活することはできると思います。

私の場合、検診を避け、できるだけ病院に近づかずにいられたらいいなあ、、と思っています。
たまに受けるとしても、血液検査くらいの簡単なものくらいにして、
具合も悪くないのに、なにも病院に行くことはない、、と。
食事、運動、、そういった自分でできることに気をつけ、できるだけ自然体で過ごせたらいいな、、
というのを、つくづく思うのです。
自分の身体は自分で守っていかないと、医者や医療は誰も責任は取ってくれませんからねえ、、。


今日のオカメ様   アタシも元気で、楽しくすごせるのが一番ですっ。 ちょっとぶりっこ。
170305_2243~02


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2017.03.02 02:34|健康、病気
受ける、受けない、といっても、今は受ける人の方が多いのでしょうが。

この前も、友達が検診受けるのは当然、、の前提のもとに話をしていたので、
私はそういうの受けないし、受けても最低限の血液検査、尿検査くらいかな、、
というと、ものすごく驚かれました。
今は受けるのが常識、となっているご時世です。



というのも、私は会社勤めをしたことがないので、知りませんが、
健診を会社で義務づけているところがあるそうです。
その流れで、健康が気になるなら受けるのが当然だし、
会社が負担してくれるから、安くて助かる、その習慣が続いている、ということのようです。

う~ん、、、義務付けている会社もあるんだ、、逆に信じられない。
子どもの学校じゃないんだから、検診受けようが受けまいが、そんなの放っておいてほしい、
と、へそ曲がりな私などは、ついつい思ってしまいます。
受けない自由もないのか?と、つい思ってしまうのですが、、

というのも、海外では定期で健診を受けたりはしない人が多いので、
毎年、こんな形で検診を受けるのは、日本だけなのではないでしょうか?
なので、ちょっと調べてみたら、ありました。



岡田正彦教授によると、

「大がかりな検診は意味がないという認識は、すでに欧米の研究者の間で広まっている。
アメリカ人の医者千数百人を対象にしたアンケート調査のデータでは、
大部分のドクターは、「検診はやった方がいい。ただし血液検査や尿検査があれば十分で、
レントゲンや心電図までは必要ない」という意見。」

「ところが日本では、いまだに検診は有効だと盲信され、国を挙げて推奨されている。
それはなぜかというと、ひとつはビジネスマター、つまり金儲けをする手段として
検診がもてはやされているということ。
もう一つは「検診は有効だ」という、人々の深い思い込み。
なくてもいいという発想そのものを持っていない。」

「がん検診だけに限ったことではない。
人間ドックに入れば、ありとあらゆる検査の中で何らかの病気が見つかるが、
その中には無理に治療が必要でない微細な病気も多く、結果的に過剰医療に繋がって
身体にダメージを与えてしまう恐れがある。
そもそも、人間ドックという言葉があるのは日本だけ。推奨している国も他にはない。」

やはり、、そうだったんですね。私もそう思います!
日本の常識は、世界の非常識、、でしょうか?
ていうより、検診を受けない人は非常識、みたいに思わないでもらいたいものだなあ、、。
同じことをしない人を、どうも日本は非常識視する傾向があるのが困ります。
まあ、私は、ドックも受けたことないへそ曲がりのビンボーではありますが、、



岡田氏によると、
海外での検診を受けた人、受けなかった人の追跡調査がいくつかあって、
「衝撃的だったのが、20年以上前にチェコスロバキアで行われた肺がん検診の追跡調査。
そこでは、検診を定期的に受けていたグループは、受けなかったグループより
肺がんの死亡率が圧倒的に多く、それ以外の病気による死亡率も
明らかに多いという驚愕の結論が出ている。」

「その後、欧米各国でより精密な追跡調査が行われてきたが、その多くが同様の結果だった。
つまり、「検診を受けようが受けまいが、寿命が延びることはない」と。

「肺がんだけでなく、他のがん検診やその他の検診でも、同傾向の結果が出ている。
肺がんの検診を受けると、なぜ死亡率が高くなるのか?
理由の一つはエックス線検査にある。
国や専門家たちは、「エックス線検査には放射線被曝というデメリットがあるが、
それ以上にがんの早期発見というメリットの方が大きい。だから害は無視できる」と主張する。

「しかし、これには科学的根拠がない。私はありったけの関連論文を読んできたが、
放射線を浴びても、それを上回るメリットがあるということを科学的に証明した論文は、
1本もなかった。」

「イギリスの研究チームが、医療用エックス線検査で起こったと考えられる
がんを調べたデータがある。
その研究では、日本人のすべてのがんのうち、3.、2~4、4%は、
エックス線検査が原因だと結論づけている
残念ながらこのレポートは、日本では話題にされることはなかった。」



これも怖いですねえ、、、
エックス線なんて、日本では気楽に受けます。
事故でケガした時は、エックス線をとりましたが、歯の治療でも撮ります。
何でもかんでも、保険で安いから、と撮ってもらうのはまずい、ということですね。
やはり、保険で医療費が高くなる、と言いながら、儲けになるから病院は
どんどん検査をするし、心配なので患者も検査をしてもらいがちです。

岡田氏
「胸部エックス線検査でさえこれだけ有害なのに、CTは被曝量がその数十倍から
百数十倍もある。
CTを使った検診が身体にどれだけ大きなダメージを与えるかは、想像にかたくない。」

CTが原因でがんが発症するというデータは年々増えている
アメリカには、CTを繰り返し受けると、がんが十数%増えるというデータもある。
ところが、日本では全く問題にならない。
それどころか、日本のCTの普及率は、2位以下を3倍も引き離す、ダントツの世界一。」

「近年、世界的な研究が行われ、生涯大きくならないがんが相当数あることが
分かってきた。  そうしたがんは、へたにいじらない方がいい。
それに、もしタチの悪いがんなら、早い時期に全身に転移するので、早期発見した時には
手遅れの場合が多く、予後はそれほど変わらないというのが、私の考え。」

つまり天寿をまっとうしたお年寄りに、死後ガンが発見されることもあるが、
その人はずっとガンと共存していた、、ということもけっこうあるようです。
さらに、

「胃がん検診ではバリウムを飲んで検査をしている間、ずっと放射線を浴びる。
その被曝量は、肺がん検診の100倍近くも高くなる。
そもそも胃がん検診をやっているのは、世界中で日本だけ
日本は、大規模な追跡調査をやらない国なので、
胃がん検診が有効だということを実証する証拠は一切ない
。   
にもかかわらず国が推奨しているのが、私は不思議でならない。」



バリウムもCTも危ないのですね。やはりむやみやたらと、あれこれ受けるのは
リスクがあるようです。
40代のころ、体調の悪い時、私もCTを何度か受けました。
具合が悪い時は、調べるために受けるのは仕方ないと思いますが、
どこかが悪いわけでもないのに、検診であれこれ受けるのは、やはり考えものですね。
バリウムはまだ受けたことはないのは、幸いです。

そういえば、だいぶ前、時々目が見えにくくなるので、脳の検査を受けたことがあります。
その結果、それは頭痛の一種だろう、ということになったのですが、
ただ、検査で動脈瘤らしきものが見つかったから、精密検査をしたほうがいい、と言われ、
造影剤カテーテル検査を受けることになってしまいました。

足の付け根からカテーテルを入れて、脳に造影剤を入れ詳しく脳をみる入院検査です。
けっこう大ごとな検査でした。 結果動脈瘤ではなかった。
それはよかったのですが、今となっては、検査もリスクがあるのに、リスクをかけて
検査をする価値があったとは、とても思えないのです。

「動脈瘤も5年放置して、破裂した割合は3,1%で、
破裂予防のため手術を受けて、1年後に2、7%が治療が原因で亡くなり、
半身麻痺などの障害を加えると、じつに12%が死亡、もしくは障害を受けていたことが
明らかになった。」

予防でかえってひどいことになる人の割合の方が多い!じゃないですか。
やはり、かなりリスクがあることなんですね。
こういったデータは、ほんとに表に出てきません。
知らずに、何もしないで過ごした方が、リスクの確率は少ないわけです。
でも、検査を受けて、医者に何かを言われたら、それは心配で無視することはできません。



ガンと診断されたこともあります。それもまちがっていた。
心配と不安とで、病院をあちこちして、当時はさんざんな思いをしました。
そういうことが、何度もあると、病院、医療不審にもなります。

なので、心配の元の検査はむやみやたらと受けるものではない。
ましてや、どこも具合も悪くないのに検診を受ける必要はない。
と、そう思う、にいたったというわけです。
何らかの検査をすると、ある程度の年齢以上になると、なにか怪しいものが
引っかかるのは当然です。
特に日本は検査の基準値が、厳しすぎるので、血圧にしろ、コレステロール値にしろ
引っかかる人も多いでしょう。
年とともに、上がるのは自然のことなのです。
血圧数値で引っかかり、医者は安易に降圧剤を飲ませる。
そのせいで、逆に心筋梗塞等を引き起こす可能性もでてきます。
薬をのむリスクは、誰も教えてくれません。
これは、やはり医療ビジネス、だなと思わざるをえません。
医者は責任はとってくれないのですから。

岡田氏もこうおっしゃっています。
「生活習慣のちょっとした工夫で、病気は改善される。
薬や手術では、効果があっても微々たるもので、生活習慣を改善した方が、
その1・5倍もの効果がある。
50%も違うということなので、これに匹敵するような医療行為は他にない。」

人間の身体は、余計な手を加えずとも、自然に沿った生活をすることで、
健康が保たれるようにできている
。検診大国・日本で健康に生きていくために、
過剰検査・過剰医療の恐ろしさをよく理解することが大事。」

まったく同感です。
自分の身体に気を配り、身体のいうことをきき、
ちゃんとしたものを食べて、身体を動かして、健康に気をつけて暮らしていきたい。

血液検査と、尿検査くらいなら、今までのデータと比べて、どうか?と
自分の身体を把握するのに、たまにやるのはいいかな?とは思いますが。
できるだけ病院には近づかないで、もし具合がわるくなったら、その時はじめて病院には行けばいい。

あらためて、つくづくそう思っているところです。



今日のオカメ様  アタシは毎日体重を計って、日光浴していますっ けど今日は汚れてますねえ、、
170224_1929~02



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2017.02.24 17:25|バレエ、身体
いつも受けている、スポーツクラブのバレエレッスンは
途中から、子どもの体操教室が入るため、私たちは下のストレッチコーナーの場所に
追いやられ、そこで有料レッスンを受けています。



スポーツクラブも、子供を優先しているようです。
おばさんより、子どもの方に力を入れているわけですね。

スポーツクラブの体操教室
3歳~年中の小さい子供クラス、年長~小学校低学年クラス、小学3年以上クラス。
週1回、1時間で月に6000円。
親が外で子どもをじいっと見守っています。

こういう情景は、子どものいない、かつ田舎育ちの私には想像もつかないことですが、
都会では、こういうところで子供は運動をするんですねえ。

で、調べてみると、どうやら今の子供は運動能力が今までの時代で、
最低のところまで落ちているそうです。
スポーツをやっている子供の能力は上がっているが、やってない子は落ちている。
今の親世代と比べても、体格は上がっているが、運動能力は落ちている。

これはどうやら、外遊びが減っているから、のようです。

親御さんもそれを感じて、何かさせなくては、、と危機感をもってそういう所に
通わせているのかもしれません。



というのも、
「運動能力の発達と精神面の発達とが、神経系統の発達と関連が深い。
つまり知能や性格と、運動能力の問に関連があることを示唆する。
事実、 運動機能と他の精神機能(知能や性格等)が関係することは、古くから指摘されている。」

「一般に運動能力の高い子どもは、精神面の成熟が良好で、 知能が高く、社会性
が発達しているといわれる。」(鈴木順和)

「運動能力は脳のはたらきに基づく知的能力である。
ということは、運動神経を高め、スポーツの能力を向上させようと思ったら、
心や知能の働きを活発にすればいい。」(林成之)

やはり、そうなんですね。
知的能力と運動能力が関連があるとしたら、、
それは親御さんも、さぞかし危機感を感じていることでしょう。

でも、学芸大名誉教授、杉原隆氏によれば、
「積極的に体育教育を取り入れている、幼稚園、保育園よりも自由に遊ばせている子供の方が、
運動能力が高い」という結果がでているそうです。



1つは「大人が決めたことをやらせる」よりも「子どもがやりたいことをやる」方が、
意欲高く取り組めるから。

2つめは「説明を聞く時間・順番待ちの時間」。
自由に遊ぶ子供たちのほうが、実際に体を動かしている時間が長い。

そして3つめが、動きの種類の豊富さの差。
定められた運動を繰り返すよりも、好き勝手に鬼ごっこ・木登り・鉄棒・ジャングルジム・砂場遊び・
秘密基地作りetc.をしている方が、多くの種類の動きを経験できる。

「スキャモンの発達・発育曲線」というのは、人体の発達・発育のスピードは均一ではなく、
機能・部位によってペースが違うことを示した曲線。
これによると、就学前の時期は「神経系型」の発達が急激に進む時期
体が様々な動きを習得するのに最も効果が上がるこのタイミングには、
形の定まっていない自由な遊びこそが、最適。

だから「小さいうちは野原で・山で・川で、好き勝手に駆け回るのが良い!」という
わけなんですね。



それはすごく納得できます。
子どもがやりたいように、好きなことをして遊ぶ。
うちのおばあちゃんが、よく言っていたのが、子どもは遊ぶのが仕事、ということばでした。
小学校のころまで、私もほんとに外で毎日遊んでいました。
当時はみんなそうだったと思います。子どもは外で遊んでいた。
うちの母など、本なんか読まず、外で遊ぶように、と言ったものです。

それが、いつから子どもはあまり外で遊ばなくなったんでしょうねえ、、?

おかげで、学生~大人まで、全くのスポーツ嫌いで、何もしていなかったにもかかわらず
私には土踏まずがしっかりあります。
これはバレエにも、とても必要なものなので、とても助かっています。

ちなみに、「筋肉や骨格などの「一般型」は、
少し遅れて中高生の時期に大きく伸びる時期を迎える。
特定の動きを強くしたり速くしたりするための繰り返しトレーニングは、
もう少し後の時期に取り組むのが効果的。」

そのあたりはスポーツを何もしていなかったので、筋肉、骨格が育ちませんでした。
それぞれ発達の段階があるんですねえ、、、



そして上記のように、身体だけでなく頭も、、

10歳までにどれだけ遊んだか」でアタマの柔らかさが決まる
教育改革実践家・藤原和博氏の最新刊「10年後、君に仕事はあるのか?」
の内容から、子育てにおける「遊び」の重要性をいっているようです。

「正解のない問題に対してアタマを柔らかくして、縦横無尽に考える作法は
「遊び」のなかで育まれる。
10歳までにどれほど遊んだか、子ども時代に想定外のことにどれほど対処したかが大事
子どもの頃に遊んでいない人は発想が豊かでないから「伸び代」がない。」

「一方、保守的な官僚や仕事のできないビジネスパーソンに特徴的なのは「遊び」がないこと。
「学力」があるので、物事を高速で処理する力は高いだろうが、
「遊び」の体験の蓄積や、イマジネーションが欠乏しているケースが多い。」

「その意味では、高級官僚や医者や弁護士などの職種が、小学校の低学年から
受験勉強に追われた人たちに支配されるのは、
社会的には非常にリスクが高いと言えるのではないか?」



う~ん、それはたしかにありえる話で、怖いな、、と思います。
実際、融通のきかない医者とかによく出会い、嫌な思いをさんざんしたことがあります。
融通のきかない人達に上の立場に立たれると、とても苦労しますからねえ。

これからの不確実の時代に、そういう融通のきかない人たちに任せると、
もう対処はできないでしょう。  大きく道を踏み誤る可能性もあります。
恐ろしい、、、そういう人たちに任せているわけにはいきません。
できるだけ、柔軟に問題解決できる人が求められる時代です。
それに対応できる大人にするためにも、子どもの時に外で遊んでいる
そういう人材を育てる、ということが、とても大切なわけですね。

それにしても、今の環境で子供を育てる親御さんは、外で遊べ、といっても、
誘拐もあるし、車も多いし、お稽古ごとに行く子も多いし、で
なかなか難しいものがあり、気の毒な気もします。

子どもが小さいうちは、田舎で思い切り育てる、、ができればいいのかもしれませんが、、
せめて、自然の多い所に子供をよく連れて行く、が、できるといいんでしょうが。



スポーツクラブで身体を動かすのは、少し大きくなってから、ならいいでしょうが、
小さいうちは、せめてアウトドアに連れて行き、思い切り遊ぶ時間を作れるといいんでしょうね。
親も今の時代、子育てするのはほんとに大変ですねえ。



今日のオカメ様  アタシはお家っ子ですよっ お散歩も嫌いだし、外は日光浴くらいでしょうか
140929_1125~01



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2017.02.17 12:17|バレエ、身体
学生の時の女子4人の同窓会をやってきました。
1人が関西に引き上げるので、お別れ会です。

170215_1153~01

まあ、女4人集まると、いくらでも話がつきません。
家族の話、病気の話、死の話、健康の話、、
60過ぎのオババとはいえ、みんな元気で集まれるのはうれしいことですが、
やはり気になるのは健康のことです。

1人が身体が固かったのが、だいぶよくなった、、という話を。
今評判の「ベターっと開脚」を実践して柔らかくなったそうです。

以前テレビで、その方法をやったようですが、ちゃんと見ていなかったので
よく知りませんが、足ももの裏を伸ばす、、と言っていました。
で、調べてみたら、うち股ストレッチ、壁ストレッチ、上体そらし、、と
1週づつやっていくようです。

なぜ、その本がそんなに売れたのか?は、テレビで取り上げられたことと、
自分にはできないと思っていた人も、やりやすいから、、だそうです。

どんなに固い人でも、ちゃんとやり方がわかり、実行すれば柔らかくなります。
私も子どもの頃から身体が固くて、他の人に比べても、めちゃくちゃ固かった。
バレエ始めたころは、すごい柔らかい人をみていいなあ、、と思ったものです。
バレエやストレッチををやりながら、少しづつ柔らかくなっていきました。
私のように固い人でも柔らかくなるのだから、
やれば、誰でも柔らかくなると思います。



そして柔らかくなってよかったことは、たくさんあります。
なかでも血管。
どうやら、血管年齢も身体の柔らかさと関係しているようです。
身体の固い人は、血管年齢が高い。柔らかい人は血管年齢が低いそうです。

なかでも、
「身体の固い原因のひとつは、筋肉のコラーゲンの糖化」
身体が固いということは、血管も固く糖化しているそうです。
糖化とはコラーゲンに糖が結合して固くなる状態。

「血管年齢は血管の老化である動脈硬化の進行レベルと同じ。
コラーゲンを作る細胞である、線維芽細胞を活性化させると、
糖化したコラーゲンを壊して、新しいコラーゲンを作ってくれる。」

で、その
「線維芽細胞を活性化するには、それに適度な刺激を与えること。で、
それには筋肉を伸ばす、ストレッチ等をすることが有効。」

身体が柔らかくなることで、動脈硬化もよくなるわけですね。
その原理は、
ストレッチをすることで、「固くなったコラーゲンを生れ変わらせられ、
血管内細胞から、一酸化窒素もでて、血管の弾力性を増す」だそうです。      
(「血管年齢」より)



これは、固いまま放っておくと、やはりまずそうですね。
単になんとなく身体を伸ばせば、柔らかくなりいいな、のレベルではなく、
伸ばさないと、血管年齢が上がり、血管まで固くなり、健康にかかわってくるわけです。

バレエの先生もよく言います。
「年とともに、どんどん筋肉は縮んでいき、固まっていくから、しっかり伸ばすところは
伸ばさないと使えなくなる(老化が進む一方になる)。」、、と。

ほんとに、使っていないところは、どんどん固まっていきます。
そして重力もあるので、どんどん縮まっていきます。背も低くなっていく。

さらにそれに、糖化も関わっているわけです。
糖化は=老化です。
あまりに糖分(炭水化物)を取り過ぎると、老化が加速されます。
身体のコラーゲン蛋白質と糖が結びついて、どんどん固まっていきます。

こういう理屈を知っていると、私は怖くてたくさんのパンやご飯や麺類を食べたいとは
思えなくなります。
でも極端に全然とらないのは生きる楽しみもないので、適度に食べて、適度に食べない、、
そのバランスを、それぞれ自分の適量を探す、、だと思います。
よく言われているのが、糖質は1日55g辺り(お茶碗1杯)
私もその辺は適当ですが、1日にご飯(麺、パン)は1回のみにしています。

甘いものは好きだけど、原材料に使っている順は気にして買います。
自分で買うのは、ピーナツ菓子とか、クルミを使った菓子とか、芋ケンピ、
カカオ分の多いチョコ、辺りです。
人と食べる機会がある時は、ケーキも食べますが。



やはり、この年になってくると、健康のありがたさをほんとに思います。
知っている人も何人も亡くなっているし、
親友を亡くした、という話も出ますし、ましてや親を看取ったという話はいっぱい出てきます。
死は身近になっているわけです。
残った人生をいかに元気で楽しく過ごせられるか?それが、とても大事になるわけです。

そして、女子会みなさんは夫や子供がいるのですが、私の場合独り者なので、
全部自分でやるしかないので、ギリギリまで寝込むわけにはいかないのです。
なので、健康問題は、死活問題としてあります。
身体のことをよく知って、自己管理していかないと、、と思います。

最近母がまたしびれる、痛みが、、と、電話がかかってきます。
何とか元の元気な状態に戻すことはできないか?と思っているようですが、
それは難しいと、、
「もう89歳なんだから、それはあきらめて、痛みやしびれを整体や、針きゅうで
色々やってもらいながら、上手く付き合っていく方法を考えた方がいいんじゃないの」
と言いました。

昨年まで、母は元気だったので、そうでなくなった自分が、なかなか受け入れられないようです。
考えてみたら、もっと若い時から不具合のある人や、ガンや、病気で
亡くなる人も多いなか、その年まで元気にこれただけでも、とてもありがたいこと、と、
冷たい娘は、ついつい余計なことを言ってしまうのでした。

年がいくって、衰えていく自分を受け入れていく作業なんでしょうが、
どうしてもジタバタしてしまいます。
衰えていき、具合が悪くなっていき、痛みがでたりすれば、それはつらいものがあるでしょう。



健康というものは、結局、自分で、自分の身体と向き合って、
どう付き合ったらいいのかを、それぞれが考えてつかんでいくしかないのでは?と思います。
うまくコントロールして、たずなを取っていくしかないのかな?と。

私も色々あらがっているわけですが、自覚はしていたい、、と思うのです。
できることは色々やりながら、今の健康に感謝しつつ、、



今日のオカメ様  アタシも健康ですねえ。何も考えてないけど21歳、全然元気ですよっ
170216_1140~02




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2017.02.09 01:46|鶏肉
昨日、スポーツクラブに試飲の業者さんがきて、
卵から作った、というプロテイン飲料の試飲をしました。

画像がないので、違うもの。ルミランという製品

卵がいかに栄養豊富か、を宣伝され、
卵白のたんぱく質は、他と比べても体内利用率が一番多いそうです。
そして、含流アミノ酸が豊富。
含流アミノ酸とは、必須アミノ酸の中でも硫黄を含んだもので、
これは卵以外には、その含量が少なく、体内で必要とされているアミノ酸です。
身体の肌や髪、爪に多く含まれる。
つまり美容にいい、、というわけです。

必須アミノ酸は、人の体内で合成できないので、栄養分として
食べ物からとるしかない栄養素です。
なので、アミノ酸は必要、かつ含流アミノ酸をとりたければ、卵がとてもいいわけです。

卵は一時期、食べ過ぎると、コレステロールが増えよくない、と言われていましたが、
最近は、それも修正されて、何個食べてもいい、に変わってきているようです。

卵に栄養があるのはわかっているので、私は毎日1個は食べています。
何個か、ゆで卵にしておいて、食べる時間がない時等、そのゆで卵を食べています。
こんな完全栄養食、なかなかないでしょう。
ほんとに鶏さまさまです。



でも、前からずっと疑念に思っていたことがあります。
気になりながらも、じつはあまり知りたくない、、
それは鶏の飼育環境です。
ニワトリが狭いケージで、ひどい環境で飼育されている、、という話。
安い卵を出荷するために、ニワトリはひどい環境で育てられている、、と。

もちろん平飼いの鳥は、いい環境でしょうが、とても高い値段です。
安い卵には、それなりの理由があるわけです。
ときどき平飼い卵を買いますが、そればかりは買えないので、
それ以外で、、というと、いつもどれを買えばいいのか、迷ってしまいます。
どういう飼い方をしているか、卵には表記していないのです。

こちらは、ケージ飼いのニワトリを見てきた人のレポートです。
ケージ飼いの養鶏場に行ってきた

胸が痛くなります。
これはおそらくみんなの無関心と安ければいい、、という結果なのでしょう。
ベジタリアンの人達が、気にしているのもこういう所です。
生きものの犠牲の上に、人が生きている、、というわけです。
なので、肉食はしない、というベジタリアンになるわけです。
宗教でそうしている人もいるでしょう。
宮沢賢治もそうだったようです。

生きていくうえで、生きているものを殺して、自分が生かされるしかないのが、
人の宿命で、それを避けることはできない、、と思います。
だからこそ、ありがたく命を感謝していただく気持ちをもつことが、すごく大切で、
少しでも生き物が苦しまないようにする必要があると思います。



子どもの時に、縁日で買ったヒヨコが大きくなって、叔父さんたちがきて
絞めて、それが晩のオカズに出て、私も食べたことがあります。
それは1度だけの経験でしたが、昔の日本はそれは当たり前で、
身近に飼っていたものを、何かがあると絞めて、ご馳走にしたのです。
それが生きるということだった、と思います。
だから命が直結していたし、命の重みも感謝も感じることができたのだろうと思います。

ただ、その時のことがトラウマになって、肉が食べれなくなった人もいるわけです。

いまは工場生産のようになって、実態が隠されてしまい、
生き物がどうなっているのかさえ、情報として伝わってきません。

そこに生き物がいて、命をいただく、そんな部分が隠されているのです。
買う人は、ただの食品として、工場生産品として買っていくわけで、
どんな育てられ方をしているか、誰も関心もしめしもしません。

それがずっと気になっていて、せめてできれば平飼いを買いたいけど、
なにしろビンボーなので、毎回とはいきません。
なので、生産者の顔のみえる卵で、少しでも良さそうな飼い方をしているだろう、
と思えそうなものを、、と思うけど、結局どれがマシな飼い方をしているか?
よくわからないのです。

ビタミン強化とか、ビタミンE入りとか、、、
そんなことどうでもいいから、ニワトリの飼い方の情報が書いてあればいいのに、
と、買う時にいつも思います。
もう少し飼い方についての情報を書いてくれているといいな、、と思います。
そして、もう少しましな飼い方をしていて、平飼いほどは高くないものがあればいいな、、と
ものすごく思います。

なにもめちゃくちゃ安い卵を求めているわけではありません。
安売りで卵を買おうとも思いません。
少しくらい高くてもいいので、少しでもましな環境で、生き物である鳥を育ててもらいたい、
それを強く思います。



ネットで調べても、どういう飼い方をしているか不明なのです。
生産者の方も、意識の高い方もいると思うのですが、
それがいまひとつ伝わらない。

一番問題なのはやはり消費者でしょう。
あまりに無頓着で、安ければいい、という考え方だと、ニワトリは気の毒なことになり、
それは回りまわって、それを食べる人間にもいずれ跳ね返ってくるのでは?と思います。

これは鶏肉を買う時も、思います。
ビンボーにはつらいものがあるけど、できるだけちゃんとしてそうな生産者の肉を、
と思い買うようにしています。

工場生産ではないのです。
食べ物は、生きものの命をいただいているのですし、、
ちゃんと考えて選ばないといけないな、、と思います。

消費者の意識、関心の問題なので、
少しでも多くの人が、もう少しちゃんとした飼われ方をした卵を選ぶようにすれば、
ニワトリも少しはいい環境で飼育されるだろうなあ、、と思います。
それを願っています。



そういえば、今年は鶏年できたねえ、、、
ほんとにあらためてニワトリには感謝せねばいけませんねえ。



今日のオカメ様    アタシの親戚みたいなもんですからね、そりゃ気になりますねえ、、
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オカメインコと暮らす、独り者おじおば。ビンボーながら、今まで気ままに好きなことをやって生きてこれた(自由業)。ありがたいことです。これからも色々考えながら、楽しくやっていけたら、と思っております。

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